開催日程 レース/イベント名 WEB
宮澤崇史がエスケープ バルベルデが頂上決戦を制し、ジェランスが首位浮上
スプリントでゴールに飛び込むアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
ウインターエンブロケーション
ウインターエンブロケーションパッケージ
ルーラー・フォト・アニュアル Vol.5
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クラシックソフトシェルジャケット
プロチームジャケット
ウインドジャケット
ウインターグローブ
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Rapha "Love the Winter"
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プロチームジャケット
ウインタージャージ
ウインターカラー
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ウインドジャケット
ウインタータイツ
オーバーシューズ
Rapha "Love the Winter" 冬が好きになるサイクリングウェア
風の中を逃げるタカシ!ウィランガでようやく輝きを放ったグリーンエッジ
0秒差の総合2位で最終日を迎えたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
スタート前から暑さで汗を流す宮澤崇史(チームサクソバンク)
座ってスタートを待つジャコポ・グアルニエーリ(イタリア、アスタナ)ら
総合死守をかけて最終日に挑むグリーンエッジ
出走サインする宮澤崇史(チームサクソバンク)
日焼け止めを塗る宮澤崇史(チームサクソバンク)と携帯で電話するスチュアート・オグレディ(オーストラリア、グリーンエッジ)
リーダージャージを着て最終ステージに挑むサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
ポーズをとるジャパンカップ覇者のネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・バラクーダ)
スタートラインの最前列に並ぶロビー・マキュアン(オーストラリア、グリーンエッジ)やアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
スタート直後にアタックしたルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、グリーンエッジ)
1周目からペースが上がるメイン集団
常に集団前方で積極的に動くネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・バラクーダ)
アタックして集団から飛び出すリー・ハワード(オーストラリア、グリーンエッジ)
カテゴリー山岳を通過する逃げグループ
メイン集団はラボバンクがトレインを組んで牽引
集団内で周回をこなす宮澤崇史(チームサクソバンク)
逃げグループを率いるイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)
高速でアデレード市内を駆け抜ける
ポイント賞ジャージを着るエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
アタックを繰り返すルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、グリーンエッジ)
スプリントポイントに向かう逃げグループ
青空のアデレード市街地サーキットを駆け抜ける
ガーミン・バラクーダやグリーンエッジが集団をコントロール
集団前方では常にアタックが繰り返される
集団内で走る宮澤崇史(チームサクソバンク)
ゴール地点のスプリントポイントに向かうメイン集団
SOUTHAUSTRALIA.COM
下りでアタックする宮澤崇史(チームサクソバンク)
アタックして飛び出す宮澤崇史(チームサクソバンク)
レース中盤にアタックした宮澤崇史(チームサクソバンク)
宮澤のアタックに反応するルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、グリーンエッジ)
集団内に息をひそめるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
逃げるキャメロン・マイヤー(オーストラリア、グリーンエッジ)
逃げるキャメロン・マイヤー(オーストラリア、グリーンエッジ)
スプリントポイントに向けて集団を牽引するネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・バラクーダ)
バルベルデをマークするサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
2つ目のスプリントポイントを先頭通過したヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・ニッサン)
アタックと吸収を繰り返しながら集団は進む
グリーンエッジがコントロールするメイン集団
逃げるキャメロン・マイヤー(オーストラリア、グリーンエッジ)、ヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・ニッサン)、ロメン・シカール(フランス、エウスカルテル)
アデレード市街地サーキット
敢闘賞を獲得したヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・ニッサン)
集団前方で走る宮澤崇史(チームサクソバンク)
落ち着いて周回をこなすアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
山岳賞ジャージを着るローハン・デニス(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
周回をこなすロビー・マキュアン(オーストラリア、グリーンエッジ)
ラスト3周に突入し、ペースが上がるメイン集団
メカニックやマッサーがレースを繰り広げて観客を盛り上げる
リーダージャージを着て走るサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
単独で逃げ続けるキャメロン・マイヤー(オーストラリア、グリーンエッジ)
ランプレ・ISDやBMCレーシングチームが集団を牽引してラスト1周
グレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、ロット・ベリソル)が牽引する集団からエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)がスプリント開始
ヘンダーソンに発射されたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)が先頭へ
発射台役のヘンダーソンに見守られながら両手を挙げるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
最終スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
1分02秒遅れでゴールした宮澤崇史(チームサクソバンク)
ツアー・ダウンアンダーを完走した宮澤崇史(チームサクソバンク)
スタッフから渡されたドリンクを流し込む宮澤崇史(チームサクソバンク)
ツアー・ダウンアンダーを走り終えた宮澤崇史(チームサクソバンク)
チームメイトの祝福を受けるサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
キャントウェルと握手する宮澤崇史(チームサクソバンク)
水を頭からかぶる宮澤崇史(チームサクソバンク)
水を頭からかぶる宮澤崇史(チームサクソバンク)
6日間の闘いを終えた宮澤崇史(チームサクソバンク)
コース上でテレビ中継用の表彰式を開催
サウスオーストラリア州出身選手で総合最高位に入ったローハン・デニス(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
スプリント3勝で締めくくったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
果敢に逃げたヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・ニッサン)が敢闘賞を獲得
新人賞を獲得したローハン・デニス(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
ポイント賞を獲得したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
山岳賞を獲得したローハン・デニス(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
ポディウムガールがチーム総合成績表彰用のジャージを抱える
チーム総合成績トップに輝いたレディオシャック・ニッサン
総合3位に入ったティアゴ・マシャド(ポルトガル、レディオシャック・ニッサン)
総合2位に入ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
リーダージャージに袖を通すサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
2度目の総合優勝に輝いたサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
2度目の総合優勝に輝いたサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
サイモン・ジェランス(オーストラリア)を総合優勝に導いたグリーンエッジ
シャンパンを開けるサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
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バルサジャケットは状況に応じてベストにもジャケットにも変わる便利なアウターだ
天候から身を守るシェルター SUGOi アウターウェアシリーズ
最速グライペルが3勝目で幕 グリーンエッジのジェランスが総合優勝
サンゴ礁を眺めつつ南国ライドを満喫 160kmセンチュリーコースを体感
市街地もダラダラとしたのぼりが続いている
ほの暗い中、サイクリストの列がずっと続く
エイサーに見送られて出発していく
丘を越えると一直線に続く古宇利大橋が目に飛び込んできた
最高の笑顔でゴール お疲れ様でした!
疲労回復には豚肉。とっても美味しかったです
小島よしおショーではお決まりのネタも披露してくれた
朝7時、いよいよ美ら島Century Run2012のスタートだ!
国道58号線を北上 だんだん明るくなってきた
第1エイドにて 横浜から参加のオレンジロードの皆さん
古宇利島まではアップダウンが連続する
内部の丘超えルートに入っていく。まだまだみなさん余裕
ピークを越えると今帰仁へと続く、長いダウンヒル
10%くらいの傾斜に思わず蛇行するライダーも
屋我地島に架かるワルミ大橋から 海のブルーがキレイ!
景色の壮大さを表現してみました(笑)
橋上からは見渡す限りのパノラマが広がる
観光地に行ったらお約束。ご協力ありがとうございます
視界に広がる絶景にみんないい表情
美味しいお昼ごはんににっこり
リゾート気分でお昼を頂けるのもこの大会ならでは
こんな突然のスコールも南国ならでは
思いがけない土砂降りに、海辺のバス停で雨宿り
美味しいもずく天ぷらとサーターアンダギー ご馳走さまです
左右に遠浅の海が広がる海中道路 爽快感は最高だ!
海岸線でも微妙なアップダウンがあってキツい
宮澤崇史もアタックに参加!アデレードを魅了した6日間のレースが閉幕
サイクリストを突撃ナンパ取材 多摩湖サイクリングロードに自慢のバイクが集結
「これから多摩湖を一周して、村山うどんを食べにいきます」とのことです
サドルバッグは付けず、ボトルケージに工具を入れる
3台目の自転車なので、ホイールと駆動系には高級グレードを
「自転車のことはわからないけど、いま欲しいのは、カジュアルなサイクルウェア」
赤くて細い、このフレームが気に入っているそうです
せっかくなので、お二人で仲良く2ショットを
「この自転車も軽くて好きなんですけど、長く乗るならアンカーの方が好きです」
バイク全体を、白く正しく美しくまとめあげています
出力パワーを計れるリアハブを装着。本人曰く「オーバースペックです」
39年前の、その名も『アダルト27』という、なんかすごいネーミングの一台です
このシフトレバーを見よ! ステム直結、当時の主流
このチェーンリングも見て! ギアカバーがかっこいい!
細かなパーツを青で統一し、全体としてさわやかな印象にまとまっているジオスです
その走行音が良くて、つい変えたAクラスのホイール
なんだけれども、リアライトだけはなぜかピンクです
いやいやたいしたことないよ、なんて謙遜しながらもいい感じにまとまった一台です
泣く子も黙るキングのリアハブ。しかも金色!
MTB乗りならマストのベル。熊よけですね
こだわりのパーツで組まれた、大好きなビアンキとともにポーズ!
今シーズンよりビアンキとなったヴァカンソレイユに合わせて早くもFFWDを装着!
アルミアウターは一本だけゴールド!随所にオーナーの愛情を感じるバイクですね
CM1 スタート
CM1 三船雅彦が序盤から独走
CM1 ビンセント・フラナガン(八ヶ岳CYCLO CROSS)が2番手
CM1 表彰
C2 野口忍(TREK)狙うは優勝?
C2 スタート
CL1 スタート
C2 リカバリーが速い!2番手パック
CL1 トップ独走の福本千佳(クラブシルベスト/同志社大学)
C2 先頭に出た木村吉秀(瀬田工業高)
CL1 福本千佳(クラブシルベスト/同志社大学)が優勝
C2 木村吉秀(瀬田工業高)が優勝
CL1 表彰
C2 表彰
CY 表彰
CM3 表彰
CL3 表彰
C1 スタート
C1 序盤からリードする丸山厚(京都MASSA-FOCUS-SUPER B)
C1 序盤の中位グループ
Cw cx-sakai-21
C1 砂場をクリアする丸山厚(京都MASSA-FOCUS-SUPER B)
C1 2番手パックの入江克典(シマノドリンキング)、伊澤優大(岩井商会レーシング)、飯野嘉則(シマノ)
C1 岡崎和也(fujibikes.jp)
C1 2番手で競り合う入江克典(シマノドリンキング)、伊澤優大(岩井商会レーシング)
C1 松林を抜ける丸山厚(京都MASSA-FOCUS-SUPER B)
C1 差をつける入江克典(シマノドリンキング)
C1 6番手の松井正史(シマノドリンキング)
C1 会場は埋立地
C1 4番手の飯野嘉則(シマノ)。朝は駐車場誘導員
C1 5番手に追い上げた山本聖吾(スワコレーシングチーム)
C1 先頭独走の丸山厚(京都MASSA-FOCUS-SUPER B)
C1 3番手の伊澤優大(岩井商会レーシング)
C1 丸山厚(京都MASSA-FOCUS-SUPER B)が優勝
C1 表彰
C3A スタート
CL2 スタート
C3A 2連シケインをジャンプ!しかも毎周
CL2 先頭の坂口楓華(稲美中学校陸上競技部)
C3A 先頭の西村隆幸(のぼこん/宝塚線)