開催日程 レース/イベント名 WEB
2周目中盤、10人の逃げが形成される
4周目、メイン集団はタイム差が拡大する
5周目後半、先頭からアタックした阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)と入部正太郎(シマノレーシング)
5周目後半、難所の坂を上る
5周目後半、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がアタック
6周目へ、ロイック・デリアク(ニールプライド南信スバルサイクリングチーム)がアタック
6周目中盤、単独逃げる入部正太郎(シマノレーシング)
6周目後半、入部正太郎(シマノレーシング)にロイック・デリアク(ニールプライド南信スバルサイクリングチーム)が追いつく
ロイック・デリアク(ニールプライド南信スバルサイクリングチーム)が優勝
P1クラスタ 表彰
3周目へ、先頭の10人
南魚沼初日は逃げを決めたロイック・デリアクが優勝
出走サインする吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)
エリート女子ロードに挑む吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)、與那嶺恵理(POITOU-CHARENTES.FUTUROSCOPE.86)、梶原悠未(筑波大学)
出走サインを済ませた吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)
オランダチームを撮影するフォトグラファーたち
日陰でスタートを待つ吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)
氷を入れたベストを着てスタートを待つオーストラリアチーム
12時45分にエリート女子ロードレースがスタート
独走で「ザ・パール」の周回コースにやってきた與那嶺恵理(POITOU-CHARENTES.FUTUROSCOPE.86)
「ザ・パール」の周回コースに入る選手たち
ドーハの高層ビルを眺めながら「ザ・パール」の周回コースへ
補給を受け取ったアマリー・ディデリクセン(デンマーク)
独走を続ける與那嶺恵理(POITOU-CHARENTES.FUTUROSCOPE.86)
與那嶺から30〜40秒後方に位置するメイン集団
独走を続ける與那嶺恵理(POITOU-CHARENTES.FUTUROSCOPE.86)
30秒前後のリードで独走を続ける與那嶺恵理(POITOU-CHARENTES.FUTUROSCOPE.86)
集団内に控える吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)
與那嶺恵理(POITOU-CHARENTES.FUTUROSCOPE.86)にニコル・ハンセルマン(スイス)が合流
イギリスやオランダ、ドイツがメイン集団をコントロールする
與那嶺の吸収後、次なる動きに備える梶原悠未(筑波大学)
集団前方でアタックのチェックに入る梶原悠未(筑波大学)
集団前方で危険な動きに目を光らせる梶原悠未(筑波大学)
コーナー出口で落車したアマリー・ディデリクセン(デンマーク)とティファニー・クロムウェル(オーストラリア)
メイン集団からアタックを仕掛けるアンナ・ファンデルブレゲン(オランダ)
ディフェンディングチャンピオンのリジー・ダイグナン(イギリス)
個人TTで優勝したアンバー・ネーベン(アメリカ)が独走する
最終周回にアタックするダニエル・キング(イギリス)
集団内で最終周回に入る吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)
集団に食らい付きながら最終周回に入る梶原悠未(筑波大学)
スプリントを繰り広げるキルステン・ウィルド(オランダ)、アマリー・ディデリクセン(デンマーク)、ロッタ・レピスト(フィンランド)
先頭でフィニッシュラインを切るキルステン・ウィルド(オランダ)とアマリー・ディデリクセン(デンマーク)
リジー・ダイグナン(イギリス)に祝福されるアマリー・ディデリクセン(デンマーク)
接戦スプリントを制したアマリー・ディデリクセン(デンマーク)
21位でフィニッシュした吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)
チームメイトと勝利を喜ぶアマリー・ディデリクセン(デンマーク)
フィニッシュ後、しばらく動けないリジー・ダイグナン(イギリス)
エリート1年目の梶原悠未(筑波大学)が64位でフィニッシュ
レース後にインタビューに答える吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)
ファーストアタックを仕掛けた與那嶺恵理(POITOU-CHARENTES.FUTUROSCOPE.86)は86位
2位キルステン・ウィルド(オランダ)、1位アマリー・ディデリクセン(デンマーク)、3位ロッタ・レピスト(フィンランド)
アルカンシェルを手にしたアマリー・ディデリクセン(デンマーク)
接戦スプリントでディデリクセン勝利 與那嶺が逃げ、吉川21位、梶原64位
速報!スプリントでカヴとボーネンを下したサガンが大会連覇を達成
スプリント勝利を飾ったペーター・サガン(スロバキア)
2日目は122kmのロードレース
スタート直後にペースアップするオスカル・プジョル(チーム右京)
1周目に5人の逃げができる
1周目後半、メイン集団はブリヂストンアンカーがコントロール
4周目、メイン集団はマトリックスパワータグがコントロール
5周目後半、逃げ続ける先頭の3人
5周目後半、メイン集団はマトリックスパワータグがコントロール
8周目へ、先頭はオスカル・プジョル(チーム右京)単独になる
8周目、メイン集団はシマノレーシングとブリヂストンアンカーがコントロール
8周目後半、逃げていたオスカル・プジョル(チーム右京)の背後にメイン集団が迫る
9周目へ、先頭のオスカル・プジョル(チーム右京)に数人が合流する
9周目、メイン集団から3人が抜け出す
10周目へ、逃げ続ける先頭5人
10周目、先頭グループはオスカル・プジョル(チーム右京)が積極的に引く
ラスト700m、オスカル・プジョル(チーム右京)が先頭を引いてフィニッシュへ
ベンジャミ・プラデス(チーム右京)が連覇達成
大健闘の雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
P1クラスタ表彰
E1クラスタ 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝
Fクラスタ 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝
ベンジャミ・プラデスが2連覇 雨澤毅明が大健闘の3位
スタート地点の待機エリアに向かう別府史之(トレック・セガフレード)
出走サインする新城幸也(ランプレ・メリダ)
出走サインする別府史之(トレック・セガフレード)
スタートの準備が整った別府史之(トレック・セガフレード)と新城幸也(ランプレ・メリダ)
出走サインするペーター・サガン(スロバキア)
日傘で太陽から逃れるヨアン・オフルド(フランス)
アイスベストを着て登場したトム・ボーネン(ベルギー)
アスパイアゾーンをスタートしていく選手たち
真剣な表情でスタートにやってきたペーター・サガン(スロバキア)
スタートしていく新城幸也(ランプレ・メリダ)と別府史之(トレック・セガフレード)
序盤に形成された7名の逃げグループ
砂漠を北上するメイン集団
第1集団に入ったペーター・サガン(スロバキア)やマイケル・マシューズ(オーストラリア)
トム・ボーネン(ベルギー)率いる第1集団が後続を引き離す
「ザ・パール」の周回コースに入った第1集団
「ザ・パール」の周回コースに差し掛かる
「ザ・パール」の周回コースに差し掛かる
第1集団で周回をこなすペーター・サガン(スロバキア)
第2集団を率いるマルセル・キッテル(ドイツ)
第2集団内で周回を重ねる新城幸也(ランプレ・メリダ)
第3集団内で走る別府史之(トレック・セガフレード)
第3集団内で走る別府史之(トレック・セガフレード)
「ザ・パール」の周回コースでリードを広げる第1集団
「ザ・パール」の周回コースを走る新城幸也(ランプレ・メリダ)
「ザ・パール」の周回コースを走る
ベルギー勢が積極的にペースアップを続ける
第1集団を牽引するイェンス・ケウケレール(ベルギー)やダニエーレ・ベンナーティ(イタリア)
チームメイト2人とともに第1集団内で走るアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー)
ベルギー、イギリス、イタリアの3カ国がレースをリードする
第2集団を牽引するマルセル・キッテルとジョン・デゲンコルブ(ドイツ)
スプリントに向けてコマを進めるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス)とトム・ボーネン(ベルギー)
ヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー)率いるメイン集団
イタリアとベルギーを先頭に最終周回に入る第1集団
最終周回に入るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス)
ノルウェーとイタリアが第1集団を率いて残り10km
ユルゲン・ルーランズ(ベルギー)にサポートされるトム・ボーネン(ベルギー)
穴田マッサーからボトルを受け取る新城幸也(ランプレ・メリダ)
最終周回に入った新城幸也(ランプレ・メリダ)
フェンス際から先頭に上がるペーター・サガン(スロバキア)
緩斜面のスプリントでペーター・サガン(スロバキア)が先頭に立つ
競り合うペーター・サガン(スロバキア)やトム・ボーネン(ベルギー)、マーク・カヴェンディッシュ(イギリス)
集団スプリントを制したペーター・サガン(スロバキア)
大会連覇を達成したペーター・サガン(スロバキア)
トム・ボーネン(ベルギー)の肩に手を伸ばすペーター・サガン(スロバキア)
コラーと勝利を喜ぶペーター・サガン(スロバキア)
駆けつけた奥さんとキスするペーター・サガン(スロバキア)
35位でレースを終えた新城幸也(ランプレ・メリダ)
頭から水をかぶる新城幸也(ランプレ・メリダ)
銅メダルを獲得したトム・ボーネン(ベルギー)
銀メダルを獲得したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス)
タイトル防衛に成功したペーター・サガン(スロバキア)
表彰台に上がったトップスリーにレンズが向く
2位マーク・カヴェンディッシュ(イギリス)、1位ペーター・サガン(スロバキア)、3位トム・ボーネン(ベルギー)
砂漠に吹く風が勝負を決めた世界タイトル争奪戦 サガンが史上6人目の大会連覇
ウィギンズからのメッセージ
チネリ 2 CRIT COPPA AGOSTONI CINELLI CAP
チネリ ANA BENAROYA 'POSEIDON' CAP
チネリ MASH PARALLAX CYANOTYPE BAR TAPE
白ベースに水色のアクセントが入れられ、爽やかな雰囲気とされている
ライトブルーのラインがアクセントだ
チネリ 2016 NEW YORK NACCC CAP
ユーロバイクフォトレポートPart.7 世界最大のエキスポでチェックした最新バイクトレンド
有名デザイナーのポップなデザイン チネリ定番の数量限定キャップシリーズ
ファンアールトとのスプリントを制したファンデルポール 砂のSP第2戦で2連勝
砂の下りを行くマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
徐々に先頭2名に近づくローレンス・スウィーク(ベルギー、エラリアルエステート)
序盤に追走を試みたトム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア)は沈む
砂の登りでリードするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
ランニング区間のスピードが光ったワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)とマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)が砂区間を行く
つばぜり合いを繰り広げるマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)とワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
最終ストレートに入るマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)とワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)がワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)を下して勝利
ゴール後に倒れこむマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)がスタッフに介抱される
2位ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)、1位マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)、3位ローレンス・スウィーク(ベルギー、エラリアルエステート)
大群衆が詰めかけたスーパープレスティージュ第2戦
アンカーメカニックが語るDURA-ACE 最新の環境へ適応するコンポーネントへ
ユーロバイクフォトレポートPart.8 世界最大のエキスポでチェックした最新バイクトレンド
Fundacion Contador Teamと共同で開発が行われたFundacion Contador Team
優れた撥水性と防風性を備えたrh+ Shark Jacket
rh+ Shark Jacket
rh+ Shark Jacket(背面)
rh+ Shark Bibtight
SharkコレクションのキーとなるPolartec
手のひらにグリッパーとクッションが備えられる
rh+ Shark Neo Glove
Power Shield Proの機能紹介
裏地は起毛素材とされているPower Shield Pro
rh+ Sharkコレクション 通気性と撥水性を兼ね備えたハイパフォーマンスウェア
リアディレイラーの取り付け時にはしっかりとエンドにツメが当たっているか確認が必要だ
STIレバーの構造は変わらず、取り付けも従来通りで問題ない
ブレーキキャリパーの開放ダイアルは空気抵抗削減のためにデザインされた
ブリヂストンアンカーのメカニックを務める中山さん
完全に新構造となったリアディレイラー
前作よりも一回り大ぶりになったブレーキキャリパー
複雑なリンクを持つフロントディレイラー
リアディレイラーに使用される新型のアウターワイヤー「OT-RS900」
ブレーキキャリパーには補強用のサポートプレートが設けられた
ブリヂストンアンカーのメカニックをと務める中で様々なノウハウを有する中山メカニック
アウターワイヤーの長さはこれまでとは異なる決め方が必要となる。写真は長すぎる例。
ブレーキアウターの表面処理み変更が加えられ、より滑りやすく傷をつけづらくなった
OT-RS900はライナー管が溶着されていない
ブレーキワイヤーと同様の構造となるOT-RS900は端面の処理が必要だ
フロントディレイラーを取り付けた後、サポートボルトをフレームに当たるまで締めこむ
インナーワイヤーを固定する
ワイヤーの張り調整の目安となるインジケーター
ケーブル調整ボルトによってワイヤーの張りを調整する
インジケーターが適正になった状態
OT-RS900のカット時はシマノロゴの反対側から
RD-R9100のワイヤー取り付けボルトはフレーム側となる
インナーワイヤーの出代は30mm以下となるように
組み付け完了したドライブトレイン
変速の調整は従来通りだ
手前がロー側調整ボルト、奥がトップ側調整ボルトとなる
余ったケーブルはリンクカバーに通し、固定する。この際にケーブルがきちんと溝に通っているかをチェックしよう
ブリヂストンアンカーでメカニックを引き受ける中山さん
RD-R9000
フロントクランクをインナーに入れている状態
フロントをアウターへ入れてもパンタグラフやアウターワイヤー受けの位置は変わらない
よりマッシブになったFC-R9100
6種類ものカーボンを使用し、走行性能を高めた新型ロードバイク「EUREKA DX50」
EUREKA DX50は写真のイタリアンブルーやネオンイエロー、レッドの3カラーが用意される
シートチューブをまたぎ、シートステーがトップチューブに直接繋がる