開催日程 レース/イベント名 WEB
UCI男子チームTT レース中盤の高速道路を走るエティックス・クイックステップ
UCI男子チームTT トニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)が先頭を引く
UCI男子チームTT 最終走者のBMCレーシングがエティックス・クイックステップを追う
UCI女子チームTT 金メダルを獲得したボエルス・ドルマンス
UCI男子チームTT 優勝を飾ったエティックス・クイックステップ
UCI男子チームTT 2位BMCレーシング、1位エティックス・クイックステップ、3位オリカ・バイクエクスチェンジ
酷暑に見舞われた初日の女子チームTTでボエルスドルマンスが初優勝
エティックスクイックステップが平均56.4km/hの超高速チームTTを制する
E1 スタート
F 序盤から唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)がペースを上げ3人に
E1 1周目先頭集団
F 2周目先頭、坂口聖香(パナソニックレディース)と福田咲絵(慶応義塾大学自転車競技部)
F 坂口聖香(パナソニックレディース)が優勝
E1 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)が岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)を下し優勝
E2 スタート
E3 スタート
E2 中川直樹(SPADE・ACE)が優勝
輪島市門前町をパレード走行
総持寺祖院前からスタート
1周目後半、上りでペースを上げるオスカル・プジョル(チーム右京)
2周目前半、9人の先頭集団が形成
2周目後半、オスカル・プジョル(チーム右京)が先頭集団からアタック
2周目後半、先頭のオスカル・プジョル(チーム右京)にホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が追いつく
5周目後半、メイン集団はブリヂストンアンカー勢が引く
6周目後半、追走集団を西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が引き終わる
最終周回前半、先頭を追う4人
最終周回前半、追走から中根英登(愛三工業レーシングチーム)がアタック
最終周回後半、トマ・ルバ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が前を追う
ラスト4km、逃げ続けるオスカル・プジョル(チーム右京)
オスカル・プジョル(チーム右京)が逃げ切り優勝
P1クラスタ表彰
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、U23リーダー 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
団体賞表彰 チーム右京が輪翔旗を手にする
チーム右京が輪翔旗を手にする
オスカル・プジョルがJBCF頂上決戦を制する 輪翔旗はチーム右京へ 
ALLWAYSは379g(実測値)という重量になっている
MKSペダル ALLWAYS
ペダル軸部分にモデル名があしらわれている
国内で組み立てられていることの証も
先端が平面となっているスパイクピンが設けられている
MTBペダルがベースデザインとされたMKS ALLWAYS
ペダル中央に向かい凹形状となっている
EzySuperiorモデルと通常モデルの2種類が用意される
ワンタッチでペダルをクランクから脱着できるEzySuperiorモデル(左)、通常モデル(右)
EzySuperiorモデルは434g(実測値)だ
「ALLWAYSはどのようなバイクにも使って頂けるペダルです」三ヶ島製作所の弓場元健太さん
MTBバイクからツーリングバイクまで似合う MKSペダル ALLWAYS
MTBからアーバンバイクまで幅広いバイクにマッチするフラットペダル MKS ALLWAYS
紫波運動公園をスタートする成年男子
成年男子 スタート直後に飛び出した橋本英也(岐阜)と山田康太(鳥取)
成年男子 レース序盤に形成された5人の逃げ
成年男子 4周目に逃げが吸収されて集団はひとつに
成年男子5周目 8人の逃げ集団
成年男子6周目 水野恭兵(山梨)が逃げ集団の先頭を引く
成年男子6周目 山本大喜(奈良)を先頭に逃げを追うメイン集団
成年男子8周目 単独で飛び出した中井唯晶(滋賀)
成年男子 スプリント勝負で競り合う武山晃輔(山梨)と倉林巧和(群馬)の後方に集団が迫る
成年男子 武山晃輔(山梨)が優勝
成年男子 武山の優勝を喜びながらゴールする水野恭兵(山梨)
成年男子 チームワークで優勝を掴んだ山梨チーム
成年男子 優勝した武山晃輔(写真右)と水野恭兵の山梨チーム
成年男子 表彰式
紫波運動公園をスタートする少年男子
少年男子 レース序盤に逃げた3人
少年男子 逃げを追うメイン集団
少年男子 3周目に単独で飛び出した吉岡衛(奈良)
少年男子4周目 3人が逃げる
少年男子 吉岡衛(奈良)、鵜沼利久(福島)らが先行して最終周回へ
少年男子 先がけした鵜沼利久(福島・写真中央)をまくりにかかる大町健斗(広島・写真左)
少年男子 僅差のスプリントを制したのは大町健斗(広島)
少年男子 何度もガッツポーズを繰り返す大町健斗(広島)
少年男子 6位争いとなっったメイン集団は日野泰静(愛媛)を先頭にゴール
少年男子 表彰式
スタート前、和太鼓の演奏が選手にエールを送る
スタートの紫波運動公園にも多くの観客が集まった
国体に合わせて植えられたコスモスがコースを彩る
コースの沿道にはぶどうやりんご畑
小雨まじりの天気だったが、一瞬青空が見えた
周回コースのゴール地点には多くの観客が集まった
ゴールまでの登りは、スプリントするにはつらい斜度
地元小学生による各都道府県応援ののぼり
女子総合 表彰式
男女総合 表彰式
成年男子は山梨の武山晃輔、少年男子は広島の大町健斗が優勝
宮津選手はパワーバーを直接トップチューブに貼り付けていた
ペースメイクを行うためコースプロフィールが装備されている
メリダ BIG.NINETY-NINE 合田正之(3UP)
タイヤのパッケージを利用した手作りフェンダー
翌日の雨を見越して簡易フェンダーを装着していた
チューブをダウンチューブガードとして利用している
補給食の取り出しやすさに美点があるトップチューブバッグ
砂や雨水が侵入しにくいようにテープで養生する
タイヤの切れ端はタイヤブートの代わりとして使われる
BMC teamelite TE01 國井敏夫(マイルポストBMCレーシング)
登りでの軽快感を優先しブロックの背が低いIRC G-CLAWをアッセンブル
サドルバッグはソックスバンドでも固定し、脱落の可能性を最小限にする
マウントの内側にチューブを巻きつけ、振動で脱落しないようにしている
「ショップでバイクを整備してもらえれば、トラブルは少なくなります」國井敏夫
國井選手はミニツールやチェーンリンク、タイヤブートなどをサドルバッグに忍ばせている
瞬間パンク修復剤IRC ファストリスポーンも持つという
GT FORCE 難波江啓(ライトウェイプロダクツジャパン)
手書きのメッセージを見ると力が湧くという
難波江さんのバイクにはハンス・レイのサインも
トラベル量が多いと体の負担が少なくなるという
ドロッパーシートポストにはカバーを被せ、砂の侵入を防いでいる
クッション量が多いものを選ぶのも手の1つだ
難波江さんの似顔絵ステッカーも
キャニオン LUX CF 29 池田佑樹(トピーク・エルゴン)
パンク修理アイテム「サムライスォード」をバーエンドに入れている
池田選手のサドルバッグの中身。軽量化のために最小限に留められているという
タイヤの切れ端はタイヤブートとして活用できる
サイドノブが高いことでパンクリスクが減るという
バイクにメッセージを入れることで、レース中のモチベーションを高められる
「できる限り身軽にしようと思っています」池田佑樹
サドルバッグは小さいサイズを選び、軽量化しているという
補給はパフォーマンス維持のために必要不可欠だ
パックスプロジェクト -FS 29er 宮津旭(パックスプロジェクト)
シューズカバーの裾部分をテープで養生することで水の侵入を防いでいる
ハイドレーションのためにバックパックを背負うスタイルがスタンダードだ
中にはボトル2本差の選手も
SDA王滝で完走するためには何が必要?出場選手にノウハウを聞いてみた
4位:30秒差 スカイラー・シュナイダー(アメリカ)
35位:2分37秒差 下山美寿々(大阪教育附属高校)
18分21秒のトップタイムで優勝したカルリン・スウィンケルス(オランダ)
5位:34秒差 ハンナ・アレンスマン(アメリカ)
2位:7秒差 リーザ・モルゼンティ(イタリア)
3位:21秒差 ジュリエット・ラブー(フランス)
アルカンシェルと金メダルを獲得したカルリン・スウィンケルス(オランダ)
アルカンシェルに袖を通したカルリン・スウィンケルス(オランダ)
2番手に出走したマルコ・マティス(ドイツ)が先頭を走る
34分08秒のトップタイムをマークしたマルコ・マティス(ドイツ)
平均50.799km/hで28.9kmコースを駆け抜けるマルコ・マティス(ドイツ)
3位:37秒差 マイルス・スコットソン(オーストラリア)
2位:18秒差 マキシミリアン・シャフマン(ドイツ)
5位:50秒差 カスパー・アスグリーン(デンマーク)
3位:37秒差 マイルス・スコットソン(オーストラリア)
2位:18秒差 マキシミリアン・シャフマン(ドイツ)
4位:42秒差 レナールド・カムナ(ドイツ)
第2走者のマルコ・マティス(ドイツ)が先頭でフィニッシュラインを切る
アルカンシェルに袖を通したマルコ・マティス(ドイツ)
2位マキシミリアン・シャフマン(ドイツ)、1位マルコ・マティス(ドイツ)、3位マイルス・スコットソン(オーストラリア)
オランダのスウィンケルスがジュニア女子TT制覇 下山美寿々は35位
ドイツ勢がU23男子TTでワンツー勝利 マティスが世界王者に輝く
全日本を見据える小坂光が圧巻の独走 JCX開幕戦で勝利
少年男子スクラッチ ラスト3周へ入る集団
少年男子スクラッチ 吉岡 衛(奈良 奈良北高)が優勝
少年男子スクラッチ 優勝の吉岡 衛(奈良 奈良北高)
女子スクラッチ 最終周回へ
女子スクラッチ 最終周回 石上夢乃(横浜 横浜創学館高)が先行
女子スクラッチ 中村愛花(福井 科学技術高)が優勝
成年男子スクラッチ 最終周回、逃げていた武山晃輔(山梨 日本大)を三浦康嵩(青森 吉田産業)がかわす
成年男子スクラッチ 最終周回、三浦康嵩(青森 吉田産業)を青野将大(香川 法政大)らが追う
成年男子スクラッチ 小林泰正(群馬 日本体育大)が優勝
少年男子ケイリン 7-12位決定戦 
女子ケイリン 7-12位決定戦
成年男子ケイリン 7-12位決定戦 
少年男子ポイントレース 優勝した佐藤 健(熊本 九州学院高)と 5位の亀谷昌慈(岐阜 岐阜第一高)
少年男子ポイントレース 3位奥村十夢(奈良 榛生昇陽高)と2位の大町健斗(広島 安芸府中高)
成年男子ポイントレース 2位冨尾大地(鹿児島 鹿屋体育大)と4位の片桐善也(新潟 日本大)ら
成年男子ポイントレース 優勝した岡本 隼(和歌山 日本大)と3位の渡邊翔太郎(岐阜 朝日大)
少年男子ケイリン 最終周回へ
少年男子ケイリン 東矢圭吾(熊本 千原台高)が優勝
少年男子ケイリン 1位 東矢圭吾(熊本 千原台高)、2位 脇本勇希(福井 科学技術高)
女子ケイリン 最終周回へ、児玉碧衣(福岡 日本競輪選手会)が先行
女子ケイリン 児玉碧衣(福岡 日本競輪選手会)が優勝
成年男子ケイリン 最終周回、徳田 匠(京都 鹿屋体育大)が先行
成年男子ケイリン 寺崎浩平(福井 バルバレーシング/福井県連盟)ら3人が並ぶ
成年男子ケイリン 寺崎浩平(福井 バルバレーシング/福井県連盟)が優勝
少年男子スクラッチ 表彰
女子スクラッチ 表彰
成年男子スクラッチ 表彰
少年男子ポイントレース 表彰
成年男子ポイントレース 表彰
少年男子ケイリン 表彰
女子ケイリン 表彰
成年男子ケイリン 表彰
岩手国体トラック 福岡、福井、大分、鹿児島、岩手が活躍
開会式では記念撮影も。400名を超えるエントリーが集まった
C3 小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)が優勝
C2 C1への切符をつかんだ山中集平
C2 全日本ロード王者の窪木一茂(Nippoヴィーニファンティーニ)が走って4位に
CM1 伊澤一嘉(TONIC CX Team JAPAN)が圧倒的な勝利
U15 小林温(Proride)が優勝
CL1 武田和佳(Liv)と今井美穂(CycleClub.jp)がスタートで先行
CL1 武田和佳(Liv)が独走態勢を築き上げる
CL1 唐見見世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が武田和佳(Liv)をキャッチする
CL1 唐見見世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が持ち前のパワーで先行を開始
CL1 パワーで逃げ切った唐見見世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
唐見見世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と渡辺航先生
スタート前。各選手が集中を高める
74名が出走したC1カテゴリー
チェーン落ちに見舞われた斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
スタート直後の混戦のままにテクニカルゾーンを抜けていく
スタート直後の混戦のままにテクニカルゾーンを抜けていく
スタート直後の混戦のままにテクニカルゾーンを抜けていく
スタート直後の混戦のままにテクニカルゾーンを抜けていく
スタート直後の混戦のままにテクニカルゾーンを抜けていく
スタート直後の混戦のままにテクニカルゾーンを抜けていく
スタート直後の混戦のままにテクニカルゾーンを抜けていく
C1カテゴリーのスタート