開催日程 レース/イベント名 WEB
会場全体を使ってのウィラースクールも大好評
地元の人々も毎年ツール・ド・東北がたのしみだそう
魚介のうまみたっぷりの三陸パエリヤ!絶品です
どこのブースもおいしくて大人気。本気で迷います。
利久の牛タンと牛タンまんじゅう
肉巻おにぎりは別府選手も食べていました
ブエルタ完走後に駆け付けた別府選手(中央)と田代恭崇さん(左)、白戸太朗さん(右)
中西哲夫さんも毎年ジャイアントバイクで出走
スタート前。まだ薄暗いうちからバイク点検
同じくメカニックサポートのシマノと共同でバイク整備
エンド金具折れを応急処置。手早い作業
ジャイアント社員の中谷さん
グリーンダカラちゃん、おとなダカラちゃん、ムギちゃんも応援に!
足達事務局長とジャイアント広報渋井氏
三沢基地を中心に全国から集まった米軍のライダーのみなさん
ツール・ド・東北をサポートしたジャイアントスタッフ。最後に記念撮影!
4年目を迎える大磯クリテリウム
高機能素材と緻密なパネリングでライダーを寒さから守る アソスの2016-17秋冬コレクション 
アメジスト色のレディース専用S7パットを内蔵する
朝晩と日中の気温差が大きな季節に対応するレディースロングタイツ「HL.tiburuTights_S7 Lady」
アソス HL.tiburuTights_S7 Lady
アソスiJ.intermediate_s7 ProfBlack
アソス iJ. bonka.6 CENTO ProfBlack
アソス iJ.haBu5 ProfBlack
アソス mille intermediate Jacket_evo7(NATIONAL RED)
アソス mille intermediate Jacket_evo7(BLOCK BLACK)
アソス mille intermediate Jacket_evo7(VOLT YELLOW、HOLY WHITE)
mille intermediate Jacket_evo7(BLOCK BLACK)着用イメージ
寒さ厳しい時期のライドに最適なmilleJacket_evo7
アソス milleJacket_evo7(BLOCK BLACK)
アソス milleJacket_evo7(NATIONAL RED、HOLY WHITE、VOLT YELLOW)
アソス sJ.blitzFeder(BLACK)
アソス sJ.blitzFeder(SAFETYYELLOW)
アソス sV.blitzFeder(BLACK)
アソス sV.blitzFeder(SAFETYYELLOW)
2017年最新モデルを試乗できるKONA BIKE DEMO 10月1日ふじてんリゾートにて開催
2017年最新モデルにたっぷり試乗できる “KONA BIKE DEMO”
中山由美子さん (CSポジティーボ)キャノンデール Super-Six EVO
最近巻き替えたというバーテープはフィジークだ
ロータークランクにPower2Maxを組み合わせる
コンポーネントはコーラス、ワイヤーも赤いものを使用する
ゼッケン台座が実業団登録していることを物語る
今利紗紀さん(横濱共走)リブ ENVIE ADVANCED
ステップインが楽なライトアクションモデルのSPD-SL
トピークのモジュラーケージを使用
サドルは完成車のままだが、特に問題は無いよう
小ぶりのリアライトが可愛らしい
京牟礼公一さん(FOSTEX)アンカー RNC7
ランとバイクで使えるガーミンのForeAthlete 920XTJ
フォークとホイールは両方ともイーストンのEC90 シリーズだ
コンポーネントはスラムRED、チェーンはKMCのX10だ
スヌーピーの一つの顔”JOE COOL”が好きなのだそう。ちなみに下の日時は納車日なんだとか
別所美貴さん(まりぞう通勤)スペシャライズド Dolce
小山悟慰さん(まりぞう通勤)リブ AVAIL
納車時に巻き替えたというバーテープ
ホイールはキシリウムエキップ、バルブキャップも交換済み
モートップのピンクアルマイトクイックを使用
カラフルなリブのボトルケージ
ブラケット下にドット柄のバンドを巻く
補助ブレーキは安心できるという
富士ヒルクライムフィニッシャーリングとステッカー
ヘルメットはOGKのREGAS、こちらもピンクだ
東元茂樹さん(チームスネル )ラピエール Xelius
ジップでまとめられたハンドル周りにガーミンのEdge520がマウントされる
ホイールはエンヴィのSES4.5
納車後3カ月で交換したという電動アルテグラ
これ以外は考えられないというほどお気に入りのセラSMP DYNAMIC
アンカー日産サイクルパークフェスティバルで見つけたライダーたちの愛車をピックアップ
IRC創業90周年 レジェンドも集ったクロスシーズンのキックオフイベント
SERAC CXに耐パンク性能を強化したX-Guardシリーズが登場
深谷産業やミズタニ自転車など多くの協賛ブースが集まった。
MTB黄金期に活躍した名車の数々が集結した
往年のIRCポスターも
DIRT BROSやSUSHI POWERなど懐かしいタイヤが展示された
「東海シクロクロスは他のどこにもない温かい雰囲気が良いですよね」と國井選手
「従来よりも使用できる幅が広がっているので、初心者の方にもオススメです」(蜂須賀智也選手、CLT BUCYO COFFEE)
ワンコインで石窯ピザを体験できる美味しいブースも
IRCサポートライダーの松本駿(SCOTT)、山中真&國井敏夫のMilePost BMC Racingコンビ
東海に欠かせないBUCYO COFFEE。フル回転でサービス!
参加者はパスタやサンドイッチ、小倉トーストとドリンク無料という嬉しいサービス。大ボリュームすぎてチケットを使い切った人は少なかったかも(笑)
泥に挑むキッズライダー
「泥や木の根っこや岩場が多いコースではX-Guardのメリットが大きい」
参加記念Tシャツを着ていればドリンク無料!サンドイッチとパスタと小倉トーストも参加者無料です
一挙集結したレジェンドたちとIRCサポートライダーの皆さま
レジェンドによるトークショー。「SUSHI POWER」の由来など面白トークが飛び出した
晴天に恵まれたIRC TIRE 90thアニバーサリーカップ
3レースとなった人気のC4。3名がC3昇格切符をつかんだ
ビッグネームの動きが活発 UCIワールドチームの移籍情報をアップデート
Raphaがポップアップストアを宇都宮にオープン
伊豆大島を満喫した2日間「三原山ヒルクライム2016」
竹芝桟橋の客船ターミナルに設置された三原山ヒルクライムツアー受付デスク
大島行きの大型船に乗り込むツアー参加者
竹芝桟橋を出るとすぐにレインボーブリッジをくぐる。気分は東京湾クルージング
船内では自主的に「前夜祭」が始まっている
まだ夜が明けぬ朝5時、大島到着
「ちゅなどん」こと石井美穂さんによるオリエンテーション
スタート前、三辻利弘・大島町長や、先導役のサイクルポリスの2人らと並んで記念撮影
前半は勾配がきつめの坂が続く
一休みする人、がんばる人、走り方は人それぞれ
途中2ヵ所に設けられたエイドステーションでは、あんこさんが迎えてくれる
遠くに元町港が見える御神火スカイライン
この先は最大勾配14%の登り坂が待っている。写真手前から上方まで登るのだ
エイドステーションでは、梅酢と海塩から作ったという大島オリジナルのスポーツドリンク「すいすい」が提供された。まだ一般に発売されていないもの。
条件が良ければ富士山も見えるのだが、残念ながらこの日は見えず。
あんこさんからドリンクを受け取る参加者
残り数百m、蛇行しながらもゴールを目指す。
ゴールゲートをくぐりホッとした表情
ゴール後は三原山山頂の茶屋でランチバイキング
三原山をバックに記念撮影
グルメライドグループの先頭を行くのは、アシスタントライダーの赤松綾さん。
2日目も朝から晴れたが、三原山の山頂には雲がかかったまま
地層大切断面は圧巻のスケール
エイドステーションには、大島銘菓の「牛乳煎餅」や「ゴジラバー」が
大島版のかしわ餅「かしわんば」を食べて一息
波浮港をバックにグルメライド参加者全員で記念撮影
波浮港まわりは古い家並みが残る
「伊豆の踊子」のモデルとなった踊子親子がいたという港屋旅館
波浮港は港のすぐ近くまで降りる事ができる
大島で採れた魚介類が次々と焼かれていく
お揃いのジャージで参加のおふたりも大島の味を堪能
ヒルクライムに参加した大島在住の教師・平野さんが、授業の合間にお見送りに来てくれた。
元町港から帰りの船に乗り込む参加者
テープのお見送りで出港
桟橋では船に併走してのお見送り
大島を離れる船から見た三原山。中央に見える白いスジが御神火スカイライン
シマノ SH-CT46
歩きやすいようにソールは柔軟性が高められている
ストラップタイプのクロージャーが採用される
ストラップタイプのクロージャーが採用される
アッパーは通気性を高めるために、肉抜きとメッシュ加工が施されている
ジャパンカップミュージアム
ジャパンカップミュージアム 宇都宮・オリオン通りにオープン 10月1日より営業開始
ラピエール FDJが駆るオールラウンドロードXELIUS SLのディスクブレーキモデル
ラピエール XELIUS SL 600 DISC FDJ MCP
シートステー間のブリッジを省略し、快適性を高めた
XELIUS SLの特長であるシートチューブ集合部
緩やかにベンドさせた扁平形状のトップチューブ
ペダリング剛性を高めるボリューミーなダウンチューブ
シェル幅を目一杯拡げたハンガー周り
リムブレーキ仕様とは形状が大きく異るフロントフォーク
ブレーキ周りは熱を考慮し、ガラス転移温度の高いレジンが配し強度を高めた
さいたまクリテ出場選手発表 フルーム、サガン、マイカ、イェーツらツール4賞選手が初めて出揃う
会場に用意されたマイヨジョーヌを模したさいたまクリテリウムジャージ
実行委員長&さいたま市長の清水勇人氏が挨拶
ツール・ド・フランスで話題となった鶴 de France(つる・ど・ふらんす)の贈呈式
A.S.O.イベントマネジャーのフィリップ・フルニエ氏が選手を発表
全日本チャンピオンの初山翔(ブリヂストンアンカー)らが挨拶
A.S.O.イベントマネジャーのフィリップ・フルニエ氏や初山翔(ブリヂストンアンカー)らによるフォトセッション
A.S.O.イベントマネジャーのフィリップ・フルニエ氏や初山翔(ブリヂストンアンカー)らによるフォトセッション
A.S.O.イベントマネジャーのフィリップ・フルニエ氏と初山翔(ブリヂストンアンカー)ら日本人選手によるフォトセッション
A.S.O.イベントマネジャーのフィリップ・フルニエ氏と初山翔(ブリヂストンアンカー)ら日本人選手によるフォトセッション
市街地を走るためのコミューター トレック Zektor
ボントレガーのライトなどをスマートに取り付けるBlenderにも対応
ディスクブレーキを搭載することで、全天候に対応するコミューターに仕上げている
フェンダーやラックを取り付けるためのダボ穴も装備される
トレック Zektor 3
トレック Zektor 2
トレックの新しいアーバンコミューター Zektor(ゼクター)登場
スポーツバイクの最先端がここに 12年目を迎えたサイクルモードインターナショナル 11月4~6日開催
代表の岡泰誠氏と2013年全日本選手権U23優勝の徳田鍛造(C.C.ノジョンスールオワーズ)は高校時代の同期。寮の同室でもあった
骨格修正トレーニング講座会場。10月からはつくば市のほか各地で開催する
主催は茨城県つくば市を拠点にサイクリスト向けのコーチングを行っているCOSMOS performance consulting代表の岡泰誠氏
股関節の可動域が制限されたポジション(左)と、十分な可動域を確保したポジション(右)
100回記念のジロ・デル・ピエモンテ ニッツォロが世界選へ弾みをつける
ジャコモ・ニッツォロとファビオ・フェリーネが勝利を喜ぶ(イタリア、イタリアナショナルチーム)
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)を抑えてゴールに向かうジャコモ・ニッツォロ(イタリア、イタリアナショナルチーム)
第100回ジロ・デル・ピエモンテを制したジャコモ・ニッツォロ(イタリア、イタリアナショナルチーム)
ジャコモ・ニッツォロ(イタリア、イタリアナショナルチーム)が表彰台の中央に上がる
iSSi II Triple(ピンク)
シールドベアリングを3つ搭載することで、優れた回転性能を実現した
バネは3mmアーレンキーで調整可能だ
バネの硬さはインジケーターによって把握できる
色鮮やかなボディーはカラーコーディネートにピッタリだ
iSSiオリジナルのクリートが付属する。フロート角は4°
iSSi II Triple Spindle Kits ベアリングとスピンドルがセットになったリペアキットも別売で用意される
豊富なカラーバリエーションが揃う iSSiII Triple
豊富なカラーバリエーションが揃うSPD対応ペダル iSSi II Triple
ジロとコラボレーションしたブランド初のヘルメット「RAPHA HELMET」が誕生
リフレクター付きストラップにより、ライダーの安全性を高めた
ブランドロゴを頭頂部のみとしたシンプルなデザインのため、Raphaのみならず様々なブランドのウェアとコーディネートできる
RAPHA HELMET(BLACK)
RAPHA HELMET(WHT)
ジロのフラッグシップ「SYNTHE MIPS」をベースに、ラファらしいシンプルなデザインに仕立てている
17のベンチレーションホールは、空気抵抗を抑えつつも、積極的に空気を取り込むことができるように、その形状や配置が最適化されている
後頭部側にも多くのベンチレーションを設け、放熱性を高めた
RAPHA HELMET(CHARTREUSE)
シェル内部に設けたシートをフロートさせることで回転衝撃による頭部へのダメージの低減する「MIPS」を標準装備
グエルチョッティ LEMBEEK イタリア王者を支える質実剛健なシクロクロスバイク
イル・ロンバルディア2016
イル・ロンバルディア2016 フィニッシュレイアウト
イル・ロンバルディア2016
イル・ロンバルディア2016 残り5km高低図
UCIワールドツアー最終戦 獲得標高差4,400mのロンバルディアが10月1日開催
ダウンチューブはトライアングル断面とし剛性を高めた
ヘッドチューブに輝くグエルチョッティのロゴ
グエルチョッティ LEMBEEK(カンチブレーキ仕様)
BB周りからチェーンステーにかけてはモノコック構造をとる
トップチューブは扁平形状とし、振動吸収性を向上。手でつかみやすいようにシートチューブ側は潰されている
余裕のあるタイヤクリアランスにより、泥づまりを防いでいる
ヘッドチューブチューブの立体的造形は、ハンドリングの安定性に貢献