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マイヨヴェールのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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アンドラアルカリスに到達したマイヨジョーヌグループを大粒の雹と雨が襲う |
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歓喜でアンドラアルカリスにフィニッシュするトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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マイヨヴェールのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)を含むグルペット |
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お揃いのジャージでコースを走り峠へと向かうサイクリストたち |
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ツールを描いた絵で応援するお嬢さん |
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手作りのバナーでツールの通過を応援する観客たち |
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手作りのバナーでツールの通過を応援する観客たち |
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ペンキで応援メッセージを書いてプロトンの到着を待ちます |
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フランス/アンドラ王国の国境を越える |
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豪雨の中アンドラ・アルカリスを駆け上がるトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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豪雨の中アンドラ・アルカリスを駆け上がるトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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アンドラ・アルカリスを駆け上がるルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)とラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ) |
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アンドラ・アルカリスを駆け上がるルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)とラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ) |
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豪雨の中アンドラ・アルカリスを駆け上がるルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)とラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ) |
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ダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)がクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)らをリードして登る |
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ダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)がクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)らをリードして登る |
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マイヨ・ジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)をナイロ・キンタナ(モビスター)がピッタリとマーク |
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ロマン・クロイツィゲル(チェコ、ティンコフ) が脱落したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) とともにアンドラアルカリスを登る |
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27位でアンドラ・アルカリスを登ってきたファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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アンドラ・アルカリスを登るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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豪雨のなか傘をさして走るヤルリンソン・パンタノ(コロンビア) |
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ドゥムラン「持ち味はTTだけではない」フルーム「コンタドールのリタイアは残念」 |
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リタイアを選択したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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ディフィート AI5 TEAM(ハイビズオレンジ)、LE LITE(ハイビズイエロー) |
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クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が駆るピナレロ DOGMA F8 |
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10日間のジロ・ローザ閉幕 與那嶺総合26位、逃げた萩原は総合47位で完走 |
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バリエーション豊富なDURA-ACEホイール WH-9000シリーズ |
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多くのトップライダーたちがDURA-ACEに絶大な信頼を寄せている |
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独走勝利を飾ったタリタ・デヨング(オランダ、ラボバンク・リブ) |
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総合優勝に輝いたメーガン・グアルニエ(アメリカ、ボエルス・ドルマンス) |
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ステージ6位でフィニッシュする萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ) |
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逃げグループを萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ)が牽引する |
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総合優勝のメーガン・グアルニエ(アメリカ、ボエルス・ドルマンス) |
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スタート前の與那嶺恵理(ハーゲンス・ベルマン・スーパーミント)とチームメイト |
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山岳ポイントで集団から遅れた與那嶺恵理(ハーゲンス・ベルマン・スーパーミント) |
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ジロ・ローザを完走した與那嶺恵理(ハーゲンス・ベルマン・スーパーミント)と、ジェシカ・アベルハート |
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「素晴らしい環境で働けている自分のチーム、仲間たちに改めて感謝を実感したジロでもありました」 |
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女子500mタイムトライアル 自己ベストで優勝した田中まい(岩井商会レーシング) |
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男子4km個人追抜き 中根英登(愛三工業レーシング)が優勝 |
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男子ジュニア・ユース3km個人追抜き 塩崎隼秀(松山城南高等学校自転車競技部)が優勝 |
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女子3km個人追抜き 田中まい(岩井商会レーシング)が優勝 500mタイムトライアルと合わせて2冠 |
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女子ジュニア・ユース2km個人追抜き 佐藤水菜(湘南愛輪会)が優勝 |
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男子チームスプリント 岩井商会レーシングが全日本実業団新記録で優勝 |
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男子チームスプリント 愛三工業レーシングは2位 |
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女子チームスプリント 湘南愛輪会が優勝 |
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男子団体追抜き 松山城南高等学校自転車競技部が優勝 |
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男子ポイントレース 序盤に形成された3人の逃げに乗った中根英登(愛三工業レーシングチーム) |
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男子ポイントレース 終盤に飛び出した中根英登(愛三工業レーシング)を追う宮沢崇史(レオモ・ベルマーレ)らの追走集団 |
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男子1kmタイムトライアル 下沖功児(湘南愛輪会)が全日本実業団記録にあと0.3秒という好記録で優勝 |
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男子スクラッチ 福田真平(愛三工業レーシング)が集団スプリントを制して優勝 |
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男子スプリント決勝 山中貴雄(岩井商会レーシング・後)が藤井昭吾(岩井商会レーシング)をまくりにかかる |
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女子ケイリン 鈴木章代(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)が優勝 |
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男子ケイリン 大村慶二(Team Logisty Jack)が僅差の勝負を制して優勝 |
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女子チームスプリント 表彰 |
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女子ケイリン 表彰 |
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女子500mタイムトライアル 表彰 |
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男子4km個人追抜き 表彰 |
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男子3kmジュニア・ユース個人追抜き 表彰 |
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女子3km個人追抜き表彰 |
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標高1000mに位置する松本市美鈴湖自転車競技場 |
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男子チームスプリント 表彰 |
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男子団体追抜き 表彰 |
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男子ポイントレース 表彰 |
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男子1kmタイムトライアル 表彰 |
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男子スクラッチ 表彰 |
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男子スプリント 表彰 |
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男子ケイリン 表彰 |
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中根英登がトラックでも好調を見せる 女子はパラリンピック代表の田中まいが2種目で優勝 |
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スイスの大観衆に迎えられてフィニッシュするニノ・シューター(スイス、スコット・ODLO) |
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男子エリートスタート。ジュリアン・アブサロン(フランス、BMC)が好発進 |
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ジャンプでギャラリーを沸かせるニノ・シューター(スイス、スコット・ODLO) |
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世界選1週間後のワールドカップ 世界王者シューターが圧勝、全日本を控える山本幸平は37位 |
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カスク Bambino PRO |
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カスク Infinity |
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カスクのbambino proとinfinityが価格改定 よりリーズナブルに |
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ビギナーのRIDE LIFEを支える次世代入門機 CONTENDシリーズ |
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「硬すぎず柔らかすぎず、剛性バランスがちょうど良い」 |
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「ハンドリングは直進安定志向で、コーナーでも不安を感じさせる切れ込みが無い」 |
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「CONDUCTディスクブレーキの完成度は非常に高く、扱いやすい」 |
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「ビギナーにちょうど良い走り心地。各部の作り込みもさすが」 |
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「走り心地はどちらかというとTCR寄り。シャッキリとしたフィーリング」 |
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「安定感が高く、下り性能は160mmストロークのバイクにも劣らないほど」 |
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「ひとこぎ目から軽さと剛性の高さが伝わってくる、ピュアレーシングマシン」 |
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「クロスカントリーレースからダイナミックなトレイルまで幅広く楽しめる1台」 |
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「フル油圧のSTIレバーに比べて握りが小さく、手の小さい方でも油圧ブレーキのメリットを享受できる」 |
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フロントフォークは細めのデザインだ |
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リラックスしたポジションを生む、長めのヘッドチューブ |
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TCR同様にトップチューブ後端を絞っている。シートステーへと滑らかに繋がるデザインにも注目 |
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ジャイアント CONTEND SL 1 DISC |
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左右シートステーは非対称設計。反応性を求めたショートチェーンステーはTCRから受け継いだ部分 |
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アルカリスに激しく降った雹と雨 マイヨ・ジョーヌに攻撃を仕掛けなかったキンタナ |
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37歳ロドリゲスが今季で引退「最後のツールで総合表彰台に登りたい」 |
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アンドラで記者会見を行ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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三浦半島で最新のメリダバイクを楽しめるメリダ・エクスペリエンス・センター |
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神奈川県横須賀市にある「ソレイユの丘」にメリダ・エクスペリエンス・センターは開設される |
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メリダのバイクを体験できる新施設が神奈川県横須賀市にオープン 7月25日より営業開始 |
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メイン会場では今年はメーカー出展によるシクロクロス車の試乗も行われる予定だ |
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ジャイアント・アルペシンの新たなタイトルスポンサーにサンウェブが加わる |
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雨の中サンウェブとの新たなスポンサーシップが発表された |
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ツール休養日に発表された新タイトルスポンサー |
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新城幸也インタビュー アンドラで過ごす休息日「ツール第2週へ向けて」 |
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新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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アンドラで最初の休息日を迎えた新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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突き指した親指は太くなり、思うように曲がらないと言う |
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突き指がした左手がうまく使えないのが気がかり |
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スプリンタースイッチがうまく押せないのがもどかしい |
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リラックスした表情の新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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質問に答える新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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腕の日焼け跡はくっきりと残る |
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リラックスした表情で質問に答える新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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腕の日焼けはくっきりと刻まれる |
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リラックスした表情で質問に答える新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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大腿部の手術痕。ボルトは2度と取り出されることはないと言う |
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マッサージを受ける。担当はマペイ時代から活躍するマッサーで、このツールでは新城専任だ |
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高周波温熱治療機器テカール(現インディバ)を使用して怪我の治癒に専念する |
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脚の仕上がり具合を確かめるよにマッサージを行う |
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脚の仕上がり具合を確かめるよにマッサージを行う |
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高周波温熱治療機器テカール(現インディバ)を使用して怪我の治癒に専念する |
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ディズニーランドにもこんな雰囲気な場所があったような?テメキュラはオールドタウンです |
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橋の向こう側にある山で遊んでもいいかも… |
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なだらかな丘に広がるぶどう畑。その上に建つワイナリーも趣があり立派です |
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ワインを詰めた樽が床から天井までビッシリと並べられている様子は壮観の一言 |
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樽の木とワインの香りが混ざり合い、部屋の中はいい匂いに包まれていました |
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カリフォルニアに降り注ぐ太陽の光を浴びて、ブドウはすくすくと育っていました |
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ワイナリーの中に空調はないけれど、ひんやりとして過ごしやすいです |
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訪れたワイナリーはMonte de Oro。ピノ・グリをいただきます |
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ワイナリーの中に空調はないけれど、ひんやりとして過ごしやすいです |
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6杯15ドルというテイスティングの基本コース、それにワイナリーおすすめの3種類が加えられたコースも |
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チケットにテイスティングで選んだワインの名前をスタッフが書いてくれるので、お土産を選びやすいです |
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カウンターでワインを注いでもらい、いよいよテイスティングへ…… |
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ハンバーガーやタコス……。どれもアメリカンサイズ!どれも素材の味がして美味しい |
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屋外の席もあり、気持よくワインを楽しめそう |
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エタップ前に息抜きへ カリフォルニアはメテキュラのワイナリーを訪問 |
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ベルクロ3本でトップチューブに固定するため安心感は高い |
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ヘッドチューブまでベルトを回すため、落下や必要以上の揺れが少なくなっている |
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ロードバイクに取り付けた様子 |
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ブラックバーン Outpost TOP TUBE |
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ブラックバーン Outpost SEATPACK and DRY BAG |
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サドルレールで支える |
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ブラックバーン Outpost HB ROLL and DRY BAG |
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ラックなしでも大容量の荷物を運ぶことができるバイクパッキング ブラックバーン Outpostシリーズ |
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ブラックバーン Outpost HB ROLL and DRY BAG |
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ブラックバーン Outpost SEATPACK and DRY BAG |
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ブラックバーン Outpost FRAME BAG |
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ブラックバーン Outpost TOP TUBE |
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付属のストラップをステアリングコラムに引っ掛けると落下の危険も少ない |
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樹脂製のマウントが採用されている |
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ベルクロ3本でトップチューブに固定するため安定感が高い |
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シートポストとサドルレールでSeat packを支える構造だ |
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シートポストには2本のベルトで固定するため、振動などを受けても外れにくい |
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フレームバッグのサイドには小物入れが設けられている |
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ロールトップが採用されているため、荷物の量に応じて容量を柔軟に変化させることができる |
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ドライバッグは別体となっているため、荷物の収納が容易かつ盗難の心配が少ない |
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ハーネスとドライバッグはベルクロで固定されるため、着脱が容易だ |
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ドライバッグが別体となっているため、使い勝手に優れる |
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ラックなしでも大容量の荷物を運ぶことができるバイクパッキング ブラックバーン Outpostシリーズ |
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キャンプツーリングを身近にするバイクパッキング ブラックバーン Outpostシリーズ |
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ティンコフの頼れる中野喜文マッサーと宮島正典マッサー |
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スタート後すぐ登りが始まるためローラー台でアップする新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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ローラー台でコスタから逃げる新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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揃ってローラー台でアップするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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アンドラ在住のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)が家族を連れる |
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ザッカリンらのアップ風景を撮影するカチューシャのヴィアチェスラフ・エキモフGM |
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1級山岳エンヴァリラ峠でアタックが繰り返される |
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1級山岳エンヴァリラ峠を先頭で登るルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ) |
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チームスカイがコントロールするメイン集団が1級山岳エンヴァリラ峠を登る |
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青い空と白い雲に覆われた1級山岳エンヴァリラ峠 |
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チームメイトにサポートされて1級山岳エンヴァリラ峠を登るマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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苦しみながら1級山岳エンヴァリラ峠を登る新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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1級山岳エンヴァリラ峠を下るマイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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霧に包まれた1級山岳エンヴァリラ峠のダウンヒル |
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濃い霧と晴れ間を交互に繰り返しながら1級山岳エンヴァリラ峠を下る |
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1級山岳エンヴァリラ峠で遅れたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)が集団復帰を目指す |
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先頭で形成されたエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)やマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)を含む逃げ |
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クリストフ擁するカチューシャがメイン集団を率いて追走 |
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逃げグループに入ったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)やグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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曇り空の平野を駆け抜ける逃げグループ |
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IAMサイクリングやディレクトエネルジーがメイン集団を牽引する |
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フィニッシュ7km手前の3級山岳サンフェロル峠でアタックするペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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生き残った6名で繰り広げられたスプリント勝負 |
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6名のスプリントでマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)が先頭に立つ |
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サガンとボアッソンハーゲンを振り切ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)が勝利 |
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ステージ初勝利を飾ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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勝利を喜ぶマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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一緒に逃げたダーブリッジに感謝するマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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メイン集団は争うことなく先頭横並びでフィニッシュ |
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観客が詰めかけたレヴェルのフィニッシュ地点 |
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表彰台に上がるマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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マイヨジョーヌに袖を通すクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨジョーヌを守ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨヴェールを取り戻したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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別府出場のポーランド1周開幕 最終盤に逃げたマルティネッリがワールドツアー初勝利 |
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逃げの展開からマシューズが初勝利 2位のサガンがマイヨヴェール返り咲き |
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3級山岳サンフェロル峠の登りで脱落したルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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1級山岳エンヴァリラ峠のダウンヒルをこなすプロトン |
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エンヴァリラ峠で果敢に攻撃に出たペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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今ツール最高標高のエンヴァリラ峠を登るプロトン |
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過去のツールで運に見放され続けたマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)が勝利 |
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逃げに選手を載せられなかったIAMサイクリングがメイン集団のペースアップを担う |
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