開催日程 レース/イベント名 WEB
快適性とエアロに貢献するVariantシートポスト。実際に目にすると非常に細い
ジャイアント独自のOverDrive2(上1-1/4、下1-1/2インチ)を導入している
機械式から油圧式へのコンバーターをステムキャップと一体化させたジャイアント独自のブレーキシステム
ブレーキキャリパーも独自品。ブレーキローターは140mm
左右シートステーは非対称設計
SLグレードに採用されるD-FUSEシートポスト
SLグレードのフレームにはALUXX SLアルミニウムが採用されている
フルモデルチェンジしたTCR SLR(左)と、新登場したCONTENDシリーズ(右奥)
ジャイアント CONTEND SL 1(マットブルー)
ジャイアント CONTEND SL 1 DISC(マットブラック)
ジャイアント CONTEND SL 2(マットライム)
ジャイアント TCR SLR 1(アルミニウム)
ジャイアント TCR SLR 2(マットブラック/レッド)
バルブへの着脱を容易にするSNAP-ITというヘッドが採用されている
ジャイアント CONTEND SL 1 DISC
ジャイアント TCR SLR 1
「Special thanks Utsunomiya BLITZEN」
ドラパックがキャノンデールのサブスポンサーに 来季はチーム合併へ
すでにチームバスも新しい装いに
新しいジャージでツール・ド・フランスのプレゼンテーションに臨むメンバー
新しいチームキットに身を包んだキャノンデール・ドラパックのメンバー
フォーカス PARALANE
フォーカス JAM
フォーカス IZALCO MAX DISC
フォーカス O1E
スイスとの国境に近いフランス・モルジン。夏には沢山のマウンテンバイカーで賑わう山岳地帯だ
フォーカス JARIFA I 29 SL
常夏の楽園を走ろう ホノルルセンチュリーライド2016 ツアー参加者募集開始
シマノR9100系DURA-ACE
シマノR9170系DURA-ACE Di2
自転車の日~自転車との1日を切り取ってみよう~
自転車の初耳情報!? 広めるキャンペーン
au損保 動画投稿で別府史之のサイン入りジャージが当たるキャンペーンを実施
サガンの5年連続ポイント賞なるか?キッテルやグライペル、カヴらトップ選手集結
フランスというだけあって、街中の至るレストランで美味しいワインが供される
日本には無い様なダイナミックな光景が至る所に
街中に突然現れた世界的なMTBトライアルライダーであるダニー・マカスキルにキッズたちは大興奮
モルジンは、今年のツール・ド・フランスの第20ステージのフィニッシュ地点に選ばれている
雪が残る雄大な山々がテストフィールドだ
街中の広場には移動式のパンプトラックが。腕に自身のあるライダー達が競い合っていた
朝から大盛況のテストバイク貸出コーナー
欧州では大注目の電動アシスト付きMTBのテストバイクも用意された
普段はモルジンを中心に活動しているMTBガイドが、インプレッションに持って来いなとっておきのルートを教えてくれた
新しくなったブランドロゴについて解説するブランドマネージャーのマーティン・シャムベーク氏
イベント期間中には各プロダクトの説明会が随時開催された
今年のエイプリルフールのネタとしてフォーカスが作成した36インチのMTB「BIG BIRD」。世界各地の出展イベントで人気を集めているのだそう
フォーカスがアメリカ最大の自転車ショーのシーオッタークラシックに出展した時の一コマ。ジェレミー・パワーズがエスプレッソをサーブ中
新しいリアショックシステム「F.O.L.D.」によって、路面追従性を高めた
140mmストロークのオールマウンテンバイク「JAM」
荒れた道や悪天候を天候を問わない優れた走破性をもつ
フォーカス PARALANE
ロードバイクでは躊躇してしまうであろう悪路へと誘ってくれるアドヴェンチャーロードバイクだ
UCIワールドカップを転戦するフォーカスXCチーム
チームプレゼンテーションの会場となったサント・メール・エグリーズに詰めかけた人々
ノルマンディー上陸作戦を思い起こさせる銅像が
クリスティアン・プリュドム氏とマンシュ県にグランデパールを呼び込んだフィリップ・バ氏
一番乗りはヴァンデ県から来たディレクトエネルジーだ
新ジャージになったボーラ・アルゴン18が登場
春先から大活躍のセプ・ファンマルク(ロットNLユンボ)も登場
ジロで大活躍したロットNLユンボはいかにツールを闘うのか?
新ジャージで登場したキャノンデール・ドラパック
軍用車に乗って登場したIAMサイクリング
髪を伸ばしたファビアン・カンチェラーラが登場。会場は大声援だ
この日の一番人気は今季で引退を決めているファビアン・カンチェラーラ
トレック・セガフレードが登壇。エースはバウク・モレマだ
カンチェラーラは特別仕様のSPARTACUSペイントのバイクに乗る
クライマーのマティアス・フランク率いるIAMサイクリング。最後のツールだ
ソンドレホルスト・エンゲル(ノルウェー)が壇上で踊りを披露
この踊り、知らない人にはよくわからないパフォーマンスと映った?
大腿骨骨折からの復帰。ツール出場を叶えた新城幸也がニコニコ笑顔で登場
ランプレ・メリダが声援に応える
ルイ・コスタと談笑する新城幸也。髪を短く切ってさっぱりした印象だ
大腿骨骨折からの復帰。ツール出場を叶えた新城幸也がニコニコ笑顔で登場
軍用車で登場するフォルトゥネオ・ヴィタルコンセプト
マーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)が登場
選手を揃え、強いチームに生まれ変わったディメンションデータ
マーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)が声援に応える
古めかしいシトロエンのダンプカーで登場する選手たち
軍用車で登場するコフィディスの選手たち
オリカ・バイクエスクチェンジが新ジャージを披露した
第2ステージでマイヨジョーヌを獲得したいサイモン・ゲランス(オリカ・バイクエスクチェンジ)
コフィディスの選手がひとりだけ乗るプロトタイプのオルベア。外観がわかりにくいカラーに塗られる
ホアキン・ロドリゲス率いるカチューシャが登壇
クリテリウム・ドーフィネの山岳ステージで落車して負傷したイルヌール・ザッカリンに復帰祝のぬいぐるみが贈られた
強力な布陣で登場したカチューシャ
アンドレ・グライペル率いるロット・ソウダルが登場
ロット・ソウダルのチーム全員の胸に「FIGHT FOR STIG」と書かれたワッペンが
ロット・ソウダルのチーム全員の胸に「FIGHT FOR STIG」と書かれたワッペンが
マルセル・キッテルは第1ステージでマイヨジョーヌを獲得することができるか
声援に応えるエティックス・クイックステップ
マルセル・キッテルは第1ステージでマイヨジョーヌを獲得することができるか
マンシュ県の横断幕には獅子が描かれる
地元出身のアマエル・モワナールの家族が応援する
ジロ・デ・イタリアからゆっくり休んだというヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)
ファビオ・アルとヴィンチェンツォ・ニーバリ。アスタナのエースはどっち?
ファビオ・アル(アスタナ)
フランスの期待が集まるロメン・バルデ(ag2rラモンディアール)
ロメン・バルデ率いるag2rラモンディアール
白いジャージで登場したジャイアント・アルペシン
ジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)
ジョン・デゲンコルブの指は問題を抱えたままだろうか?
観客に盛り上がりを要求するジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)
気配を消していたティージェイ・ヴァンガードレンが白いBMCに乗って登場した
白いバイクに乗って登壇したBMCレーシング
第1ステージのゴール地点近く、シェルブール出身のアマエル・モワナール(BMCレーシング)
リッチー・ポートがエースのように振る舞うBMCレーシングだが?
ペーター・サガンとアルベルト・コンタドール率いるティンコフが登場
フランスチャンプのトリコロールを着て登場したアルテュール・ヴィショ(FDJ)
生粋のフランスチーム、FDJが登壇。ティボー・ピノに期待が集まる
生粋のフランスチーム、FDJが登壇。ティボー・ピノに期待が集まる
すでにあるチームと2年契約を結んだと話すアルベルト・コンタドール
超人気者ペーター・サガン登場
ペーター・サガンがアルベルト・コンタドールのことを紹介する
今年こそマイヨ・ジョーヌ獲得が狙えるナイロ・キンタナ(モビスター)
クリス・フルーム率いるチームスカイが登場
クリス・フルーム率いるチームスカイ。今年もまたツール優勝を狙う
パレード走行するチームスカイのメンバーたち
戦争博物館の建物に帰り着いたチームスカイ
ノルマンディー上陸作戦の地で開催されたチームプレゼン 3週間を闘う選手たちがマンシュで顔見世
第103回ツールのスタートリスト発表 ツール出場6度目の新城幸也はNo.152を着用
Roc Loc5という小型で軽量なクロージャーシステムが採用されている
JCF公認を受けているため、国内レースでも問題なく着用できる
額部分には通気用の溝が設けられているため、額部分の蒸れが少なくなるはずだ
通気性を向上させるための溝が設けられたシェル内部
ジロ Savant WF(Matte Black/White、Bright Red/Black、Blue/Black)
排気用のベンチレーションが数多く設けられているため、ヘルメット内で空気がとどまってしまう心配も少ないだろう
Atmosをイメージさせるジロらしいデザインが採用されている
「昔ながらのジロらしさを受け継ぐヘルメット」上萩泰司(カミハギサイクル)
日本人の頭にあわせたワイドフィットモデル ジロ Savant WF
総合上位陣が山岳賞を独占?赤い水玉ジャージをかけたクライミングバトル
対象は25歳以下 次世代オールラウンダーによるホワイトジャージ争い
男女トップレーサーに聞く「パフォーマンスアップのための日焼け止め」のチカラ
ライブガーデン・ビチステンレの針谷千紗子、吉川美穂、伊藤杏奈、福本千佳(Team TOYO)、唐見美代子(弱虫ペダルサイクリングチーム)各選手
「徹底的に日焼けを嫌ってアグレッシブデザインとアームカバーを併用しています」
アグレッシブデザイン Waterproof Cleansing Oil(左)、Sun Protect Fighter(右)
730 - 1 (6)
「すっかり日焼け予防を諦めていたのですが、やっぱり肌のことは気にしていました」
「毎日走るステージレースで一番効果的」
「もうアームカバーの煩わしさを気にしなくて良いんです」
「様々な試作品を使ってリクエストを伝えていました」
3度目のマイヨジョーヌ獲得を目指すフルーム「自分史上最も厳しい挑戦になる」
大勢の報道陣が詰めかけたチームスカイの記者会見
時にフランス語も駆使し、質問にひとつひとつ答えていくクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
イギリスのEU離脱について質問されるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
小雨が降る中、トレーニングライドに出るチームスカイ
注目度ナンバーワンチームだけに多くのフォトグラファーモトが伴走する
開幕を前に最終調整するクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フランスのノルマンディー地方を走るチームスカイ
3度目の総合優勝を狙うクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
最高峰の女子レース「ジロ・ローザ」開幕 プロローグで萩原81位、與那嶺98位
アジアチャンピオンジャージを着て走った萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ)
リア・キルヒマン(カナダ、リブ・プラントゥール)がマリアローザに袖を通す
優勝したリア・キルヒマン(カナダ、リブ・プラントゥール)
全日本チャンピオンジャージを着た與那嶺恵理(ハーゲンス・ベルマン・スーパーミント)
数字で見るツール・ド・フランス 総合優勝の賞金は5,700万円
6度目のツールに臨む新城幸也インタビュー 「後半にかけて調子を上げ、逃げに乗りたい」
ハンドルはFSAの一体型モノコックハンドルを使用する
パワー計測にローター2 in Powerを使用。3Dクランクに真円リングの組み合わせだ
新城幸也(ランプレ・メリダ)のメリダREACTO
ハンドルは低い位置にセットされる
ARASHIROのネーム
愛犬コリンちゃんもツール出場を祝福?
新城幸也(ランプレ・メリダ)
ダニエーレ・リーギ監督(ランプレ・メリダ)
新城幸也(ランプレ・メリダ)
新城幸也(ランプレ・メリダ)
愛犬コリンちゃん
ランプレ・メリダのブレント・コープランドGMと
ランプレ・メリダのブレント・コープランドGM
フィリップ・モデュイ監督とブレント・コープランドGMに囲まれて
フィリップ・モデュイ監督(ランプレ・メリダ)
ツールのロードブックにあるプロフィールマップを見ながら
愛犬コリンちゃんと新城幸也(ランプレ・メリダ)
新城幸也(ランプレ・メリダ)のバイクをセットアップするメカニック
ルイ・コスタと新城幸也(ランプレ・メリダ)
山岳の厳しいツールでルイ・コスタは総合成績よりもステージ勝利を狙う
ランプレ・メリダで総合成績と新人賞ジャージを狙うルイス・マインティーズ(南アフリカ)
ランプレ・メリダで総合成績と新人賞ジャージを狙うルイス・マインティーズ(南アフリカ)
MKS US-S
MKS US-S
クリートを固定する機構が2分割が採用されており、ステップアウトが行い易くなっている
固定力も調節できるため、ビンディングの慣れ具合に合わせることができる
アーレンキーやオリジナル2つ穴クリートが付属する
Ezyモデル(左)と通常モデルという2種類がラインアップされている
ケージは取り外すことが可能だ
全日本チャンピオンジャージを着た與那嶺恵理(ハーゲンス・ベルマン・スーパーミント)がスタート
ビンディングデビューに最適なシマノSPD互換ペダル MKS US-S
新たな冒険へと誘うディスクブレーキロード PARALANE
Fクラスタ 2周目、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)らがペースを上げる
E2クラスタ 津末浩平(津末レーシング)が優勝
Fクラスタ 5周目、坂口聖香(パナソニックレディース)がアタック
Fクラスタ 5周目、アタックした坂口聖香(パナソニックレディース)が独走する
Fクラスタ 坂口聖香(パナソニックレディース)が逃げ切って優勝
E2クラスタ 表彰
Fクラスタ 表彰
E3クラスタ 榊原俊介(SPADE・ACE)が優勝
E3クラスタ 表彰
E1クラスタ 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が3周を逃げ切って優勝
E1クラスタ 松木健治(クラブシルベスト)が2位、大町健斗(安芸府中高校)が3位に
E1クラスタ チームでトップのクラブシルベスト