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3位 田崎友康さん(Ft麒麟山レーシング)ヨネックス CARBONEX |
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ほぼゼロセットバックのシートピラーにサドルを目いっぱい前に出してセッティングする |
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クイックのみ純正から変更する |
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ボトルケージは片方だけボントレガーを使用 |
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サイコンはシンプルな物を使用している |
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チームのステッカーをトップチューブに貼っていた |
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5位 板子佑士さん(ライフライド)スコット ADDICT-SL |
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上ハンドルにだけバーテープを巻く。ブラケットフードも取り払う。 |
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急きょ大会前日に張り替えたというタイヤ |
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シートピラー、サドルともに超軽量パーツを使用 |
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ハブをTNIのセラミック仕様に打ちかえている |
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6位 田中裕士さん(グランペール)スペシャライズド S-Works TarmacSL3 |
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KCNCの軽量ブレーキを使用している |
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Mcfkのカーボンポストを使用する |
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パイオニアのパワーメーターを使用している |
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130mmのステムを使用している |
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7位 武田祥典さん(桜高校軽音部)スペシャライズド S-Works TarmacSL4 |
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ピンクのゴキソハブを使用していた |
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ブレーキもピンクアルマイトのモデル |
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キャットアイのSTRADA SLIMを使用していた |
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トップチューブには1kmごとの斜度が書かれた表があった |
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スペシャライズドのカーボンケージを使用していた |
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リーコンのアルミコグを使用していた |
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8位 星野貴也さん(COW GUMMA)TOYO HYBRID ROAD |
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アルテグラ仕様で組み上げていた |
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トムソンのセットバックピラーを使用していた |
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アルテグラのクランクにデュラエースのチェーンリングを組み合わせていた |
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左クランクアームにはパイオニアのセンサーが装着されていた |
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リッチーのC260ステムの塗装を剥がしてシルバーにしていた |
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3Tのシャローハンドルを使用していた |
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東商会自転車生活応援キャンペーン |
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サーヴェロ、ラピエール、マジィの完成車が25%オフ 自転車保険も付いてくるキャンペーンを実施中 |
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TOJのランプレ・メリダサイン入りリーダージャージがチャリティー発売される |
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チャンピオンシステム TOJのランプレ・メリダサイン入りリーダージャージをチャリティー発売 |
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スマートフォン用ウェブサイト |
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リニューアルされたジャパンカップ公式ホームページ |
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第4ステージ マルク・ソレル(スペイン、モビスター) |
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第2ステージ ブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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第5ステージ アルノー・デマール(フランス、FDJ) |
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総合優勝に輝いたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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第3ステージ ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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第1ステージ ブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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ルード・ドゥ・スッド2016第4ステージ |
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ツール2週間前の仏ステージレースでキンタナが2度目の総合優勝 |
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2016ジャパンカップ公式ホームページがオープン |
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ルート・ドゥ・スッド2016 |
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新城幸也のツール出場が決定!ランプレ・メリダがメンバー発表 |
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ツール・ド・フランス2016ランプレ・メリダ出場メンバー |
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キアプッチも一緒に走った 注目モデルが発表された1泊2日のカレラキャンプ |
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トップチューブ前方には使用されたテクノロジーのアイコンが並ぶ |
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塗装は非常に艶やかな仕上がり。ヘッドチューブの長さにも注目 |
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カレラのセールスマネージャー、マルコ・カンパニョーニ氏 |
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セラサンマルコの代表であるルイージ・ジラルディJr氏 |
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現役時代の雰囲気そのままのクラウディオ・キアプッチ氏。冗談を交えてトークした |
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新登場のオールラウンドミドルグレードモデル、SL7 |
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製品版が間に合わず、未塗装のプロトタイプが持ち込まれた |
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フォルムは現行のSLシリーズと瓜二つ。シートステーは幅広かつ扁平だ |
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気さくにファンサービスに応じるクラウディオ・キアプッチ氏 |
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ジャージに着替えたゲスト。左からルイジ・ジラルディJr氏、クラウディオ・キアプッチ氏、マルコ・カンパニョーニ氏 |
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カレラ時代に駆った愛車と共に |
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カメラを向けると写りこんでくるキアプッチ氏 |
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海沿いのカフェでショートブレイク |
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沿道には当時ジャパンカップに出場したキアプッチ氏を応援するために作った応援バナーを持ったファンも駆けつけた |
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「bellissimo mare」 |
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ゲストや参加者、メディアを招いてのサイクリング。NITRO SLの試乗車が割り当てられた |
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太平洋に沿ったサイクリングロードを走る |
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ニックネームであるディアブロをイメージしたスペシャルペイント |
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全世界に先駆けてカレラの2017モデルラインナップが披露された |
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熱心に話を聞き入る参加者の前で進められたトークショー |
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カレラ初のエンデュランスロード、ER01。フレームセット9万8千円という衝撃的なプライス |
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「レースの種類によってジオメトリーの異なるフレームを使用してました」 |
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下総フレンドリーパークが舞台となるRGJ トロフィー・ウイメンロードレース |
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入賞者には賞金が与えられる国内でも稀有なレースイベントだ |
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同時にReady Go JAPANのチームトライアウトも開催される |
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RG7 9654 |
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Ready Go JAPANが主催の賞金付き女子ロードレース&チーム入団テスト 8月7日開催 |
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SBC港北センター南店 外観 |
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幅広いメリダのラインナップが揃う |
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「メリダパートナーショップ」SBC港北センター南店が6月23日にオープン |
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ベル ブランドヒストリーを感じるアメリカンテイストの限定Tシャツ |
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ベル 限定Tシャツ(CHOICE OF PROS、1954、CAP'N AMERICA、SCRAMBLERS) |
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「つば部分には固めの芯が入っているため、つば上げスタイルでも形が崩れません」 |
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「オフでもサマになるメイドインイタリー」山崎嘉貴さん(ブレアサイクリング) |
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チネリロゴを大胆に配置したデザイン |
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後部はゴムが入っているため頭の小さい方でもフィット |
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メイドインイタリー |
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ベル 限定Tシャツ(1954、ネイビー) |
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ベル 限定Tシャツ(CHOICE OF PROS、ブラック) |
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ベル 限定Tシャツ(CAPN AMERICA、グレー) |
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ベル 限定Tシャツ(SCRAMBLERS、レッド) |
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富士ヒルクライムでお見かけした女性たちのバイクを紹介 |
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チネリ NEMO TIG CAP |
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遠松純子さん(デストラ)ピナレロ DOGMA65.1 |
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「苦しい時に見て、元気をもらっています」という娘さんからのメッセージ |
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黄金色に輝くリコンのアルミスプロケット |
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ブリヂストンの最軽量モデルR1S |
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実業団用のゼッケン台座 |
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藤井友紀さん(デストラ)リドレー Liz |
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友人に借りたというマヴィック R-SYSを装着 |
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シートステーには、交通事故にあわないようにと、お守りが貼られていた |
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1時間43分の目標タイムが記されたステッカー |
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ピンクのアスチュート SKYLITE VT |
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松本雪子さん(山岳会)トレック Madone7 |
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サイコンをなくしてしまったために、スポーツウォッチを使用 |
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フォーリアーズのトップキャップは見た瞬間に購入したとのこと |
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スプリンタースイッチを装着していた |
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ジップの旧モデルのコンチネンタルのコンペティションを組み合わせていた |
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食べ足りぬわ!と主張するゆるきゃら「ふとしくん」 |
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中塚 仁奈さん(Porco Nero)メリダ SCULTURA3000 |
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TOKYOエンデューロの参加する前にお守りをプレゼントされたとのこと |
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すでに使いこまれた感のあるサドル |
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横から取り出しやすいボトルケージは彼氏のチョイスとのこと |
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オークリーのサングラスはなんと誕生日プレゼント |
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蓑田 実呂さん(フォアグラ) ウィリエール IZOARD XP |
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「このサドルバックは自分で選びました!」と蓑田さん |
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トップチューブにもふとしくんが |
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「兄ちゃんチョイス」の花柄バック |
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エティックスやカチューシャ、IAM、ボーラアルゴン18がツールメンバー発表 |
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伊豆大島で全日本選手権ロード開催 女子ロードはリオ五輪出場を賭けた闘い |
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トーマスやランダ、エナオ、ポエルスら フルームを支える強力メンバー発表 |
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ソニー アクションカム |
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スコット×ソニーアクションカムのトークショー 6月25~26日に大阪・梅田にて開催 |
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オランダ 最速タイムのトム・ドゥムラン(ジャイアント・アルペシン) |
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オランダ 2度目の優勝を果たしたトム・ドゥムラン(ジャイアント・アルペシン) |
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スイス ファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)が10度目のタイトルを獲得 |
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各国のTT王者決定 カンチェラーラが10度目、ドゥムランが2度目のナショナルタイトル獲得 |
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「見た目がオシャレ!適度な剛性感でビギナーでも対応するはず」奥村貴(MASAYA Bicycle Works) |
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アンカー エントリー〜ミドルグレードの2017先行モデル完成車を発表 |
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アンカー RFA3 EX(レーシングブラック) |
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アンカー RFA3 EX(レーシングレッド) |
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アンカー RFA3 EX(レーシンググレー) |
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アンカー RNC3 EX(レーシングネイビー) |
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アンカー RNC3 EX(レーシングレッド) |
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アンカー RS8 EPSE(レーシングブルー) |
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ディアー TSR |
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「リアルまもる君」は、この格好で114kmレースを走るそうだ |
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「リアルまもる君」は、この格好で114kmレースを走るそうだ |
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184kmレースが7時のスタート。10分後に114kmレースがスタートする |
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114kmレースの集団前方を走るCW編集部・綾野。なるべく前キープで中切れを避けたい |
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伊良部大橋を渡る集団の長い列。橋の全長は3.5kmもある! |
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ゆるやかなアップダウンを繰り返す島の北部 集団は段々と人数を減らす |
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海を見ながら走る114kmレースの先頭集団 |
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池間大橋を渡る114kmレースの先頭集団 |
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海にかかる池間大橋を渡る先頭集団 |
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池間大橋を渡る。橋の中央部はせり上がって小山になっている |
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海を渡る海上道路の両側は鮮やかなコーラルグリーンだ |
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東平安名崎へと向かう114kmの先頭集団 |
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宮古島の東端の東平安名崎を巡る先頭集団 |
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宮古島随一の観光スポット、東平安名崎へと到達した114kmレースの集団 |
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コースの数カ所でボランティアからボトルの補給を受けることができる |
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約60kmにおよぶ独走に成功した19歳の酒井駿選手 |
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島のところどころで狭い交差点を通過する |
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市民114kmレースのフィニッシュ。19歳の酒井駿選手が逃げ切った |
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114kmクラスの先頭集団のゴールスプリント |
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最後の5kmで遅れて独走状態でフィニッシュするCW編集部・綾野。気持ちは晴れ晴れ |
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114kmレースで独走優勝した酒井駿選手。市販デザインジャージがノーマークの秘訣? |
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レースを終えてその場で完走証をもらえる |
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トライアスロン界の巨匠カメラマン・播本明彦さん |
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リアルまもる君も4:50:48でしっかり完走。ただしタイムオーバーにつき成績は無し |
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184kmレースの追走集団のフィニッシュ |
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上位入賞者には泡盛やパワーバー製品詰め合わせがたっぷりと贈られる |
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表彰式パーティは宮古島流でオリオンビールで乾杯から |
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参加者には軽食が振る舞われ、楽しく交流できる |
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フラの踊りショーも披露されて気分を盛り上げてくれる |
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沖縄県下の各クラブの有志で結成した沖縄県自転車競技部の皆さん。最大勢力でした |
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60代の鉄人を讃えるエイジグループ表彰も |
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男子と混走で走った114kmレースの女子の部の表彰 |
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114kmレース上位表彰 |
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184kmレースの男女優勝者には宮古まもる君のミニチュアがプレゼントされる |
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レースに用意したパワーバー製品など一式 |
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沿道の応援もけっこう多い |
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れおくんワイドー(がんばれ)! |
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距離数表示の看板はトライアスロン大会のものをそのまま流用している |
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大会を支えるスタッフたち。右端はストロングマン優勝者・宮塚英也さんだ |
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居酒屋でのスタッフミーティングにて筆者のレース出走は決まった |
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JBCF チームタイムトライアル南紀白浜で実戦デビューしたディアーTSR |
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アキコーポレーション チーム右京が使用するTTバイク「ディア TSR」をプライスダウン |
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まずは時差ぼけ解消だ!バイクメンテも兼ねた肩慣らしライドへ出発 |
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3年目を迎えたDOWNHILL SERIES 雨の開幕戦を清水一輝が制する |
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ダウンヒルシリーズを体験する機会となる、XCバイククラスを走る中野泰裕(CLICK八幡) |
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温かい声援も十種ヶ峰の特徴のひとつ。 |
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ファーストタイマークラスを制した植月真一郎(マツダトライアスロンクラブMTB部) |
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地元、十種ヶ峰でどうしても勝ちたかった田丸裕(acciarpone/十種ヶ峰)は転倒してレースを落とした。 |
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実力者が揃い、混戦となったエリートクラスを勝ったのは、レースオーガナイザーでもある志賀考治(VAN-QUISH/FOG/MAKULU)だった。 |
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ロードギャップに設置されたレッドブルアーチから最後のゲレンデエリアに飛び出す志賀孝治。 |
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怪我からの復調を目指す阿藤寛(Acciarpone bikes)はプロクラス2位と健闘した。 |
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故郷である熊本に戻り、今年は海外挑戦を視野に入れ、国内での参戦スタイルは少し変えていくという浦上太郎(Transition Airlines/Cleat)。 |
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十種ヶ峰の目玉となるロードギャップはベースエリアからも近く、MCも聞こえる絶好の観戦ポイント。ライダーは井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)。 |
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昨年の最終戦でエキスパートクラス残留を決めた古城栄翔。今年から中学生となってさらにパワフルな走りを披露するようになった。 |
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サブイベント、ウッドパークカップでは唯一の8秒台を記録して優勝した井手川直樹、ダウンヒルシリーズ本戦では3位となった。 |
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十種ヶ峰のプロクラスを制したのは清水一輝(PATROL FJC MOUNTAIN)。アジアチャンピオンの実力を見せつけた。 |
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参加者全員での集合写真 |
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シューズにあわせた2サイズが用意されるMTBエンデューロペダル クランクブラザーズ stamp |
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10本の滑り止めピンによってグリップ力を高めている |
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クランクブラザーズ stamp(スモール、ラージ) |
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軸部分が薄く、ペダル端部はやや厚めの凹面形状が採用されている |
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シューズサイズの違いによって対応するペダルの大きさも異なる |
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アウトソールとペダルが接する部分の面積の違いにも着目 |
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クランクブラザーズ stamp(ラージ、ブラック) |
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クランクブラザーズ stamp(スモール、ブラック) |
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