開催日程 レース/イベント名 WEB
スパイスが効いた和紅茶
新緑の青山を走る!
走行データをGARMIN CONNECTにアップロードすることで、トレーニングのルートを地図上で確認したり、細かいデータの確認もできる
Edgeシリーズ待望の入門機種 Edge25J
すべての操作を本体横の4つのボタンで行う。ボタン押下時のストロークやクリック感もほどよく、フルフィンガーグローブを使っているときにも操作しやすい
VIVOSMART HR Jは、普段は心拍数計測機能付きの活動量計として単体でも使えるが、心拍送信モードにすることでANT+の心拍センサーとしても使える。Edgeシリーズと組み合わせれば、チェストバンドなしで心拍数をモニターできるようになるのは魅力だ
クレードルはEdge25専用。これまでのEdgeシリーズとは互換性はない
PCに接続すると、走行データをGARMIN CONNECTにアップロードできるだけでなく、本体の充電も可能
左からEdge510J、Edge500J、Edge25J。Edge25Jの本体の小ささが分かる
エッジの効いたスポーティーなデザインのアイウェア ティフォージ Crit
山本幸平がアジア選手権MTB XCOで8連覇を達成
アジア選手権マウンテンバイクXCO男子エリートのスタート
両手を挙げて8連覇のフィニッシュに飛び込む山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
金メダルを手に、愛車を掲げる山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
8つ目の金メダルを手にした山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
レースをリードする山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
序盤2位に着けた武井享介(FORZA)も山本の優勝に大きく貢献した
8回目の日の丸が掲揚された
キャラバンの車両には「見たことある人」がプリントされていたりする
風の影響を受ける区間を確認するNIPPOヴィーニファンティーニ首脳陣
第2ステージの朝を迎えた山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)の絞れた脚
日本から来たファンにサインする山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
オランダ・アーネムの街にジロ・デ・イタリアがやってきた
第2ステージの出走サインにやってきたファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
1ヶ月前からピンクのTシャツが掲げられたアーネムの街
フォルツァ!(がんばれ!)
ロットNLユンボの登場です
マリアローザを着て登場したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
マリアビアンカ、マリアローザ、マリアロッサが最前列に並ぶ
マリアローザを先頭にアーネムの街をスタートしていく
マリアローザを先頭にアーネムの街をスタートしていく
マリアローザを着て第2ステージを走るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
観客をかき分けるようにスタートしていく
もはや牛までもピンク
逃げるジャコモ・ベルラート(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)ら3名
ジャイアント・アルペシンがメイン集団をコントロール
オランダの森の中を走るプロトン
通過する街のいたるところにピンクとトリコローリ
ワール川を跨ぐ橋を渡る
スタート地点アーネム出身のマーティン・チャリンギ(オランダ、ロットNLユンボ)が逃げる
マリアローザを着るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
通過する街はどこも人で溢れている
オランダらしい真っ平らな平野を走る
風を受けて回る風車を通過
逃げグループをリードするオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ)
ジャイアント・アルペシンに加えてモビスターやキャノンデール、アスタナも集団前方に上がる
ナイメーヘンの周回コースに入ったプロトン
集団後方で最終周回に入る山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
周回コースで逃げグループの中から飛び出すジャコモ・ベルラート(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
先頭でスプリントするマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
両手を挙げてフィニッシュするマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
第2ステージを制したマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
第2ステージを制したマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
祝福のキスを受けるマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
プロセッコを慣れた手つきで開けるマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
マリアアッズーラを手にしたオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ)
プロセッコを慣れた手つきで開けるマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
マリアローザを守ったトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
マリアローザを守ったトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
キッテルが大会最初のスプリントで圧勝 マリアローザまで1秒差に迫る
キッテル「今日のフィニッシュはまるでパーティー。完璧なスプリントだった」
キッテルを祝福するガールフレンドのテス・ヴォンピカーツさん
ナーバスな風は吹かず気温27度まで上昇 ドイツを通過する熱いオランダ2日目
マリアロッサを着てインタビューを受けるマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
犬もしっかりピンク色
チームスカイのバスには3枚のマイヨジョーヌと2枚のアルカンシェルが描かれる
出走サインを終えてチームバスに戻るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ナイメーヘンのスタート地点に続々と選手がやってくる
スタート地点にやってきた山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
日曜日ということもありコース沿道は鈴なりの観客
エティックス・クイックステップはピンクのロードIDを着用
マリアロッサを着るマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
ボンネットに乗ってスタートを待つ
集団前方でスタートを待つ山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ナイメーヘンのマーケット広場に観客が詰め掛ける
スタートを待つトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)とマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
ナイメーヘンをスタートするプロトン
街中だけではなく幹線道路の両脇も観客で埋まる
ジャコモ・ベルラート(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)ら4名が序盤から逃げる
風力発電と乳牛とプロトン
2日連続で逃げたマーティン・チャリンギ(オランダ、ロットNLユンボ)
チームメイトに守られて走るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
4級山岳でスプリントするマーティン・チャリンギ(オランダ、ロットNLユンボ)
キャノンデールを先頭にメイン集団が4級山岳を進む
この日唯一のカテゴリー山岳である4級山岳ポスバンクを通過
4級山岳の登りをこなす山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
粘り強く逃げ続けるヨハン・ヴァンジル(南アフリカ、ディメンションデータ)ら
アーネムの周回コースに入ったプロトン
エティックス・クイックステップが強力にメイン集団を牽引
最終周回に入って独走を開始したヨハン・ヴァンジル(南アフリカ、ディメンションデータ)
独走に持ち込んだヨハン・ヴァンジル(南アフリカ、ディメンションデータ)
ステージ2連勝を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
スプリントでヴィヴィアーニらを引き離すマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
スプリントで2連勝を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
スプリントで2連勝を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
オランダの3ステージを走り終えた山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
豪快にプロセッコを飲むマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
マリアローザに袖を通したマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
マリアローザを獲得したマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
大歓声を受けてマーティン・チャリンギ(オランダ、ロットNLユンボ)が登場
マリアローザを着てイタリアに渡るマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
オランダ最終日にスプリント2連勝を飾ったキッテルがマリアローザ獲得
病院に搬送されたジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)
キッテル「チームメイトが一人でも欠けていたらこの成功は掴めなかった。マリアローザを楽しみたい」
朝、来島海峡大橋のたもとで受け付けを行う
橋とチャーター船でつないだ”レッツ三海道贅沢サイクリング”
糸山公園にずらりと並んだサイクリストたち
しまなみ海道最大の来島海峡大橋を渡っていく
途中パンクなどのトラブルにもサポートライダーがすかさず対応
3つの海道をチャーター船でつないでいく
船にはそのまま自転車を載せることができる
サポートライダーを務めてくれチーム「焼鳥山鳥」のみなさん
島の合間を渡っていく
ノッてる!ガールズEHIMEのメンバーと門田選手
上島では、横断幕でお出迎え
島をつなぐ橋を渡っていく
島から沢港までの間にレモンポーク丼のランチをいただく
石碑の前で記念撮影
芋けんぴとホットレモネード
瀬戸内らしい柑橘類に大三島の神島まんじゅう
愛媛と広島の県境
ゆったりとした船旅を楽しんだ
日本有数の造船地帯でもある
最後はサイクリングターミナル糸山へ
子供を連れて表彰台に上がったマーティン・チャリンギ(オランダ、ロットNLユンボ)
マリアローザを失ったトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)が身を屈めて表彰台の前を通過する
大成功のオランダ開幕を終えたジロは南イタリアに移動を開始
シマノ Asphaltグローブ
V字となる独自のクロージャーによって、手首の生地を省略している
手のひらの素材には天然のシープレザーが採用されている
ブラケットに触れる親指と人差指部分にはグリップ力が高い素材を使用している
指股にはメッシュをあしらうことで高い通気性を実現している
手の甲は親指の汗拭きパッド、クロージャー部分の耐久性が高い生地、指周りの伸縮性に優れた素材など、4種類の生地で構成されている
シマノ Asphaltグローブ
シマノ Asphaltグローブ(ブルー、ホワイト、ブラック)
独自のクロージャーを採用したレーサー向けグローブ シマノ Asphalt
北フランスでダンケルク4日間レース開催 ステージ3連勝&2位2回のコカールが総合優勝
チームキットと同一デザインのカブトZenardが発売される
ホワイトをベースにレッドとブラックのアクセントカラーがあしらわれている
カブト Zenard(ブリヂストンアンカーオリジナルモデル)
四国愛媛の大自然を走るオフロードイベント! 「松野四万十バイクレース」 
ブリヂストンアンカーのオリジナルヘルメットが一般販売 カブト Zenard
四国愛媛の大自然を走る! 「松野四万十バイクレース」
雄大な松野町の絶景、そして走りやすい林道
突如現れる獅子舞にカプリ!コース上はアトラクションもいっぱい。
門田基志選手を迎え競技説明。130kmを迷うことなく導いてくれるコーステープ
滑床渓谷など源流域、マイナスイオンを感じながら休憩
分岐ごとにあるコーステープを確認し、次のセクションに向かう
チームが集まりコース上で情報交換、このレースの楽しみ方だ
常にチームで進む。美しい景色の感動も共有できる!
それぞれの体調やウエア調整も、いつでも止まって対処。チームワークで完走を目指す!
他では無い充実の補給品の量!松野町の意気込みを感じる!
松野町ご当地の伝統に触れることができる。まさかのフィードで心和む茶道タイム!
ここに来たなら沈下橋!四万十川流域ならではを体験できる!
険しい林道を抜けたと思ったら、野武士が振舞うフィードに到着、思わず笑顔!
源流沿いの苔むす林道をひた進む
林業盛んな松野町。山奥深く林道は続く
コーナーを抜け突如現れる様々なアトラクション。まさかここで浴衣美人に!
南四国の天井を見渡す。最高のビュー
今回走行レポをお届けするNo.109 チーム名「ひよこ隊」!
雨のスタート!でも装備品も充実でぜんぜん平気!
雨のアスファルトを最初の林道へ
スタートしてすぐに法螺貝でお見送り
いよいよ最初の林道に突入!順調に脚を回す
林道に入ってすぐに各チーム、ウエアや装備品の調整、皆慎重だ
最初のFDに驚く2人
よく見ると本格茶道、表千家でお茶を立てている
同時に用意される和菓子!朝一の林道の頂上でこれはうますぎ!
各チーム第一FDのおもてなしのご機嫌!
一気に下る最初のダウンヒルセクション。雨上がりの朝は寒かった
霧に突入、安全確保で減速!
西谷林道のつづらを登る。各チーム抜きつ抜かれつ
FD到着!ここはグルメ会場だ!
いままでこんなFD見たことない!まさにBBQ
鹿肉ソーセージ、何個食べても止められない
清流横のアスファルトダウンヒル、爽快だ
突然現れる獅子舞、こんなアトラクションがあるなんて!
あまりの勾配に休憩タイム!これはこれで良し!
後続チームもペースを合わせて押して上がってくる
たまにある平坦区間はチームの休憩ポイント
写真で写しきれない勾配。これが延々続くと自然と笑いが出てくる
日見須林道の出口のCPには沈下橋、ちゃんと観光もできる計らいに感謝
野武士と太鼓隊!CPでのアトラクションにほんと和みます!
いよいよ最終関門!この時点で7分オーバー。太鼓の音の大歓迎
私を支えてくれたこのチームに感謝!No.109 チーム名「ひよこ隊」
もちろん走ったあとはマシンをキレイに!
閉会式を待つ間、これはほんとに嬉しかった!すーさんつい何杯もおかわり
制限時間オーバーでゴールしたチームひよこ隊よりも早く完走でフィニッシュし優勝した門田・西山チーム
制限時間オーバーではあるが満足な表情で続々とフィニッシュ
洗車中、すでに次回の作戦会議
8時間以上の疲れも体育館でゆっくり休めましょう
賞品は地元ご当地物満載
プレ大会16チーム5チームが出会えた浴衣美人!本大会こそはたどり着いてみせる
Facebook参加型イベント「RIDE LIKE KING」
イベント会場等で配布される記念ステッカー
ジャイアント Facebook参加型ライドイベント「RIDE LIKE KING」開催
ダンケルク郊外の丘陵地帯を走る
フランドルクラシックのような石畳の農道もコースに組み込まれる
ステージ3勝を収めたブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)