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襟を立てれば防寒性はばっちりだ |
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2ウェイジッパーによってライド中の開け閉めと体温調整が容易になった |
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Rapha Windproof Wool Jacket |
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Rapha Windproof Wool Jacket |
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Rapha Essential Polo |
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スプリント予選 4位 脇本勇希(福井科技)11秒635 |
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スプリント予選 3位 吉元大生(静岡北)11秒491 |
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スプリント予選 1位 梶原海斗(祐誠)11秒316 |
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スプリント予選 8位 末廣快理(三田)11秒929 |
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スプリント予選 7位 安倍大成(紫波総合)11秒827 |
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スプリント予選 6位 真鍋智寛(松山聖陵)11秒676 |
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スプリント予選 5位 荒川仁(千葉経済)11秒668 |
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スプリント予選 2位 甲斐俊祐(別府商・別府翔青)11秒436 |
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女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 菅原朱音(倉吉総産)2分45秒284 |
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女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 中村愛花(福井科技)2分42秒729 |
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女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 石井菜摘(作新学院)2分46秒465 |
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男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 村田祐樹(氷見)3分41秒428 |
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男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 梅本泰生(石田)3分37秒177 |
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男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 松本京太(静岡北)3分36秒659 |
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男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰 |
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女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰 |
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ポイントレース 予選を勝ち抜いた24人での決勝 |
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ポイントレース 2回目のポイントを狙う上位陣 |
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ポイントレース 2回目のポイント、右端の相葉健太郎(九州学院)が1位通過 |
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ポイントレース 3位の勝呂真至(伊豆総合) |
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ポイントレース 11回目のポイントを相葉健太郎(九州学院)が1位通過 |
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ポイントレース ゴールポイントを長松大祐(別府商・別府翔青)が1位通過で2位へ |
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女子スクラッチ 松井優佳(南大隅)が単独逃げる |
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女子スクラッチ 最終周回へ、菅原朱音(倉吉総産)が追走に出る |
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女子スクラッチ 中村愛花(福井科技)が優勝 |
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女子スクラッチ インディヴィデュアル・パーシュートとスクラッチで2冠の中村愛花(福井科技) |
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ポイントレース 表彰 |
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女子スクラッチ 表彰 |
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中村愛花が選抜2冠 地元熊本九州学院の相葉健太郎がポイントレースを制する |
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フランドル地方の石畳を駆け抜ける |
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フランドル地方のE3ハーレルベーケをスタートしていく |
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レース序盤から逃げるベルト・デバッカー(ベルギー、ジャイアント・アルペシン)ら8名 |
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献身的にメイン集団を牽引するトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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フランドル地方の丘陵地帯を進む |
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縦に長く伸びるプロトン |
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残り73kmで形成された精鋭グループを率いるトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)とファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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メカトラで精鋭グループから脱落するファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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立ち止まってチームカーを待つファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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残り30kmから先行したミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)とペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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協力して後続グループを突き放すミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)とペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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サガンをロングスプリントで沈めたミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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E3ハーレルベーケ表彰台 2位サガン、1位クヴィアトコウスキー、3位スタナード |
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平坦路を駆け抜けるミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)とペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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追走グループを形成するファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)ら |
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E3ハーレルベーケ2016コースマップ |
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新旧世界チャンピオンの一騎打ち クヴィアトコウスキーがサガンを下す |
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漁船タクシーでビワイチ(イメージ) |
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ラフォーレ琵琶湖ホテルから道路を渡り、サイクリングロードへ |
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琵琶湖大橋へわずか1km |
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湖面の先に琵琶湖大橋のアーチが見えてきた |
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琵琶湖大橋は頂上が高いので急勾配なのでは?と思ってしまう |
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琵琶湖大橋のプチ・ヒルクライム。車線が引かれていないので対向自転車に注意だ |
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琵琶湖大橋を渡り、西岸へと渡る |
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琵琶湖大橋からの湖の眺め。遠くまで見渡せて幻想的だ |
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琵琶湖大橋頂上部の休憩スペースでは小休止しよう |
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588号線沿いの自転車店「自転車処どてるし」 |
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ローカル道の588号線を走る。クルマはやや多いので注意だ |
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和邇漁港は小さくてのどかでした |
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琵琶湖を眺めながら走る。和邇漁港にて |
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和邇浜で一休み。遠くを見渡してほっと一息。 |
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ジャイアントストアでLiv AVAIL3をレンタルして走りました |
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湖畔の集落を抜ける生活道はいい雰囲気だ。お約束の「飛び出し坊や」も |
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湖国近江塩大福「団喜」には立派な木製のサイクルラックがあった |
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光風堂菓舗の酒まんじゅう。とても美味しかった |
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日本酒の香りと美味しいアンコ。絶品です |
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琵琶湖大橋を眺めながら湖畔を走る |
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鮎やフナを捕る「えり漁」の仕掛け。脇には釣り人も |
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広々とした湖畔道路を走る。将来はこんな道でビワイチができたら素晴らしい |
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ホテル近くの自転車歩行者専用道路。自転車と歩行者の区分けなどこれからの整備にも期待したい |
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KURE クリーナー&ポリッシュ |
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マイクロファイバークロスが付属する |
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ムース状のクリーナーとなっており、洗浄も容易に行える |
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サッとひと拭きするだけで汚れを落とすことができる |
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泥はねなどもキレイに落とせる |
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琵琶湖大橋を渡って酒まんじゅうを目指せ 南湖と北湖をつないた横断ポタリング |
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1本でフレームの汚れ落としと艶出しができる KURE クリーナー&ポリッシュ |
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ダウンアンダーの街「アデレード」のバイクショップのモーニングライドにお邪魔しました! |
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パッキングも日本のショップにお任せ。安心のフライト。 |
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とても丁寧に組み立ててくれました。 |
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カンガルー(ワラビーかも)に遭遇しました! |
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今回のオーストラリア滞在に一緒にお供してもらったのはこちら、「Liv ENVE」。 |
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「12月1月が一番忙しいよ」と笑顔で語るクレイグ氏。 |
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ストアマネージャーのクレイグ・イェイツ氏 |
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オーストラリアではノーヘルは厳しく罰せられるので、ヘルメットも充実のラインナップ。 |
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Livのカラフルなウェアは日本のストアでも購入可能 |
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Livコーナーはラベンダー色で彩られています。 |
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Livの本格MTBもならんでいました! |
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青を基調とした明るい店内。 |
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野生の果物の産地でもあるノートンサミット。これはプルーン。おいしそう! |
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シティ中心部にあるジャイアントアデレード。 |
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朝から気持ち良いライドを楽しめました |
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もちろんボーイズの速さについて行けず・・・ |
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アデレードを見下ろす大パノラマが広がります。 |
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結果、ひとりノートンサミット・ヒルクライムへ。 |
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シティ中心部にあるジャイアントアデレード。 |
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チームスカイのポエルスが独走勝利 総合成績はボーナスタイムの争いに |
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サイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が集団スプリントで先着 |
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独走でフィニッシュするワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ) |
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ステージ優勝を飾ったワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ) |
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集団内でレースを進めるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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レース前半は平均50km/h近いハイスピードな展開 |
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リーダージャージを着て走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2016第5ステージ |
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辻浦圭一がつくりあげた、異なる素材とコンセプトの2モデル OnebyESU JFF#801・#803 |
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操る喜びと乗り味を追求 フィールドを選ばないマルチバイク OnebyESU JFF#801 |
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コストパフォーマンスを追求した純レース用CXアルミバイク OnebyESU JFF#803 |
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オーストラリアでも屈指の規模を誇るバイクショップにお邪魔しました |
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イタリア屈指のテクニカルウェアブランドを体感できる展示会 Castelli TRY ONを訪ねて |
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ハリファックス通り沿いに建つバイシクルエクスプレス |
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開放的で美しい内部 |
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パリールーベ観戦ツアーも率いるスティーブンさん。とってもフレンドリーで親切! |
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オーストラリアダウンヒルチャンピオンのクリス・ディンベル氏。マウンテンバイクのモーニングライドを主催。 |
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いつも人々で賑わう。開放的で入りやすい雰囲気 |
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子供用バイクもたくさんの品揃え |
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ロードバイクから街乗りまで。こんなお花柄の自転車も! |
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ウェア類も充実 |
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やはりオーストラリア国籍のオリカのジャージが多いです |
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ワークショップも整然とされていてプロフェッショナル。 |
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はじめての参加でもすぐに打ち解けられる雰囲気。みんなフレンドリーです。 |
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バイシクルエクスプレスのかっこいいジャージを着たクリスが主催 |
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朝日を浴びながらのモーニングライド |
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クリスがギアの説明をしてくれます |
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おしゃれなデザインのサイクリングエクスプレスのジャージ |
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並んで走っていきます |
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アデレードの自転車事情をお届けします! |
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カフェライドはどこの国でも最高ですね! |
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カステリのキャッチコピーは「UNFAIR ADVANTAGE(=不公平なほどの優位性)」 |
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多くのプロがスポンサー契約を破ってまでも使用するレインウェア「GABBA」 |
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Castelli TRY ON!を開催したインターマックスの木下雅之さん |
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Climber's 2.0ジャージは、プロ仕様と同じく空気抵抗を抑えるエアロフィットと、吸汗速乾性に優れるアンダーウェアの様な生地を採用しながら13,500円というプライスタグ |
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撥水素材「NanoFlex」を使用した防水仕様のビブショーツ |
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サコッシュやボトルなどのロゴ入りグッズは会場で直接購入することができた |
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カステリのアイコンであるサソリのマークが描かれたTシャツも |
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サソリのマークが描かれた貴重なエスプレッソカップ |
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ファッションに敏感なサイクリストにもオススメなソックスたち |
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種類が豊富なだけに品選びが難しいショーツだが、インターマックスのスタッフが細かく説明してくれた |
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デーヴィッド・ミラー(イギリス)とのコラボレーションジャージの展示も |
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木下さんがイチ押しするバックポケット付きワンピースウェア |
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スプリント1/2決勝 梶原海斗(祐誠)が決勝進出 |
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男子スクラッチ 終盤に逃げる南優(八戸工)ら |
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男子スクラッチ メイン集団先頭に立つ安彦統賀(川越工) |
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男子スクラッチ 最終周回へ、逃げる渡辺慶太(浦和工) |
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男子スクラッチ 安彦統賀(右端、川越工)が優勝 |
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500mタイムトライアル 8位 山口伊吹(鹿町工)39秒906 |
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500mタイムトライアル 6位 松井優佳(南大隅)39秒391 |
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500mタイムトライアル 4位 藤田まりあ(浦和工)39秒369 |
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500mタイムトライアル 3位 中本真弥(和歌北)39秒340 |
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500mタイムトライアル 7位 野寺楓(伊豆総合)39秒855 |
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500mタイムトライアル 5位 横山美瑞生(米沢工)39秒390 |
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500mタイムトライアル 1位 細谷夢菜(浦和工)37秒930 |
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500mタイムトライアル 2位 松本詩乃(昭和一学園)39秒259 |
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1kmタイムトライアル 8位 齋木翔多(静岡北)1分10秒158 |
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1kmタイムトライアル 3位 石井洋輝(白河実業)1分09秒253 |
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1kmタイムトライアル 4位 南儀拓海(氷見)1分09秒314 |
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1kmタイムトライアル 7位 中野慎詞(紫波総合)1分10秒153 |
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1kmタイムトライアル 6位 田口優斗(大曲農)1分09秒984 |
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1kmタイムトライアル 5位 伊東歩登(神戸弘陵)1分09秒966 |
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1kmタイムトライアル 1位 山田諒(岐阜第一)1分06秒677 大会新 |
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1kmタイムトライアル 2位 治田知也(吉田)1分07秒859 |
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1kmタイムトライアル 1位 山田諒(岐阜第一)1分06秒677 大会新 |
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1kmタイムトライアル 優勝した山田諒(岐阜第一)と2位の治田知也(吉田) |
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スプリント 1-2位決定戦 梶原海斗(祐誠)が1本目先取 |
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スプリント 5-8位決定戦 |
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スプリント 1-2位決定戦 甲斐俊祐(別府商・別府翔青)が2本目を勝つ |
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男子ケイリン 7-12位決定戦 |
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女子ケイリン 7-12位決定戦 |
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男子ケイリン決勝 中川誠一郎プロがペーサーに |
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男子ケイリン決勝 今西力太(榛生昇陽)が先行 |
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男子ケイリン決勝 今西力太(榛生昇陽)が優勝 |
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女子ケイリン決勝 最終周回へ |
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女子ケイリン決勝 細谷夢菜(浦和工)がアウト側から伸びる |
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女子ケイリン決勝 細谷夢菜(浦和工)が優勝 |
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スプリント 3-4位決定戦 吉元大生(静岡北)が3位に |
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スプリント 1-2位決定戦 梶原海斗(祐誠)が優勝 |
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スプリント 1-2位決定戦を戦った二人 |
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表彰式の前に記念撮影 |
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1kmタイムトライアル 表彰 |
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500mタイムトライアル 表彰 |
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男子ケイリン 表彰 |
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女子ケイリン 表彰 |
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男子スクラッチ 表彰 |
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スプリント 表彰 |
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細谷夢菜がトラック2冠 1kmは山田諒が大会新で連覇 1年生の梶原海斗がスプリント制覇 |
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残り100mで逃げ吸収 チモライがランプレの働きに報いるスプリント勝利 |
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スプリント勝利を飾ったダヴィデ・チモライ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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ステージ優勝を飾ったダヴィデ・チモライ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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カタルーニャ州の山岳地帯を行く |
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逃げ吸収とともに始まったスプリント勝負 |
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逃げグループを形成する11名 |
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モビスターやオリカ・グリーンエッジがコントロールするメイン集団 |
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ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2016第6ステージ |
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「良き道はいつも振り返った先にある」サーヴェロのトップが語るCシリーズ |
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オープニング・レース 年々増えて今年は136名がエントリー |
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オープニング・レース 2周目 |
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オープニング・レース 全体および高校生の部 増田勝伍(川越工)が独走優勝 |
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