2016/03/14(月) - 20:45
インターマックスが、2016年7月1日よりスラム社の正規取扱店となることを発表した。同社はスラムのロードパーツ、ジップのホイール、クォークのパワーメーターなどを取り扱う予定で、ロックショックなどMTBカテゴリーの取り扱いはダートフリークが継続して行う。
3月14日付けのプレスリリースにてスラムの正式取扱代理店となることを発表したインターマックス。同社によるとスラムと正式契約を締結したのは、3月2日に台北国際自転車ショーの中で行われたディストリビューターミーティングでのこと。2016年7月1日より、スラムグループの現国内総代理店であるダートフリークとカテゴリーを分けて取り扱う。
インターマックスが取り扱うのはスラムのロード系コンポーネント、ジップのホイール、クォークのパワーメーターだ。スラムのMTBコンポーネント、ロックショックスのサスペンション、アビッド及びトラバティブのパーツについては、ダートフリーク社が引き続き取り扱いを行う。
インターマックスが取り扱うスラムグループ製品についての製品情報や価格は、随時発表される予定とのこと。大きな注目が集まるワイヤレス電動ロードコンポーネント「RED eTap」などの情報も待たれるところだ。
3月14日付けのプレスリリースにてスラムの正式取扱代理店となることを発表したインターマックス。同社によるとスラムと正式契約を締結したのは、3月2日に台北国際自転車ショーの中で行われたディストリビューターミーティングでのこと。2016年7月1日より、スラムグループの現国内総代理店であるダートフリークとカテゴリーを分けて取り扱う。
インターマックスが取り扱うのはスラムのロード系コンポーネント、ジップのホイール、クォークのパワーメーターだ。スラムのMTBコンポーネント、ロックショックスのサスペンション、アビッド及びトラバティブのパーツについては、ダートフリーク社が引き続き取り扱いを行う。
インターマックスが取り扱うスラムグループ製品についての製品情報や価格は、随時発表される予定とのこと。大きな注目が集まるワイヤレス電動ロードコンポーネント「RED eTap」などの情報も待たれるところだ。
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