開催日程 レース/イベント名 WEB
ファンとのハイタッチで帰路につく選手たち。「フミーまた来年!」
ステージ11位・4分26秒差 カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
下りを楽しむ里山ライドでグリッピーな走りが愉しめるライトダウンヒルタイヤ
シンクロスのパーツも差し色オレンジで統一されている
cyclowired.jp + life.cyclowired.jp サイト統合のお知らせ
サム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)に並びかけるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
男子エリート バイクを担いでピットエリアを出る山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
ブリッツェン辻善光がJCFレースを制す BR-1は小石祐馬が大金星
新鮮な野菜は皮付きが一番美味いのだ
走りきって雄叫びを上げるメッセンジャー
ヴィットリア ホイール購入でタイヤをプレゼントするウインターキャンペーン開催中
ステージ優勝の期待がかかるジュリアン・アラフィリップ(フランス,ドゥクーニンク・クイックステップ)
後頭部と側面の2箇所にDE ROSAロゴが配される
ガーミン サイクル製品購入でオリジナルサイクルキャップをプレゼント 11月30日まで
悔しい表情で2位フィニッシュする沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
チャンピオン210km メイン集団からブリッヂをかける入部正太朗(シマノレーシング)、有銘にて
リドレー・ダモクレス
E1 表彰式
逃げを試みるユライ・サガン(スロバキア、ティンコフ)ら
TEAM S.S.Rのみなさん
残り50kmを切り、愛三工業レーシングチームがメイン集団のコントロールに加勢
ICARUS Lサイズの実測重量は286g
Roeckl gel グローブ
エティックス・クイックステップがメイン集団の先頭を陣取る
ロンド・ファン・フラーンデレン2010コースマップ
「今は自分にとってはディスクブレーキは手放せません」
田近郁美(GOD HILL)が矢沢みつみを追う
女子3周目、上り区間。先頭は池上あかり(祐誠)
雄たけびをあげる福島晋一(クムサン・ジンセンン・アジア)
男子エリート表彰
GTはSENSORなども人気が高いという
レドロ・モリーナをスタートしていく選手たち
スペシャルゲスト!バーレーン、メリダ所属新城幸也選手
BS 05
ハンドルはステム一体型のヴィジョン・メトロン5D
大ボリュームのダウンチューブ
ここまで淡々とレースをこなしているトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
クルーザー12歳以下ボーイズクラス4位入賞の中井飛馬
滑り止めテープが貼り付けられたデュムランのTTハンドル
スタート直後の登りでアタックがかかる
アーバンバイクに最適なベルトドライブが採用されている
10秒差で総合リーダーの座につくナタナエル・ベルハネ(エリトリア、ユーロップカー)
長く伸びた草間を流れていく集団
ノースウェーブ HAMMER 3S(マットブラック-ライム)
入部正太朗(シマノレーシング)が新城幸也(バーレーン・メリダ)をスプリントで下し全日本王者に
17DSCN4093
ジェラートショップRIMOに到着
個人TT Kクラス表彰
カンパニョーロのスーパーレコードEPSで組み上げられる
「エンデュランスロード」に位置づけられるドマーネ
男子チームスプリント 表彰式
ジェントス LED セーフティバンド(ブルー)発光イメージ
サーヴェロ S2 名車ソロイストの後を継ぐエアロダイナミックロード
ヴィットリア ZAFFIRO PRO V インナーチューブセット
シマノレーシング ジャイアント TCR Advanced SL
元世界チャンピオンのフースホフトが現役引退 15年間のキャリアに幕
ブエルタ・ア・アンダルシア2021第1ステージ コースプロフィール
チームスカイに対してアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)がアタック
120kmを独走で逃げ切ったフランシスコ・マンセボが南魚沼ロード連覇
ウィリエール Garda Disc(ブラック/ブルー)
古賀志林道手前の補給地点で選手を待つ
マヨルカ島北部の山岳レースでファンイートヴェルトが勝利 ウラソフがまたもや2位
シートに座ると腕がハンドルの自然な位置にくる
逃げるクーン・デコルト(オランダ、ジャイアント・アルペシン)ら4名
アブルッツォ州出身のダニーロ・ディルーカ(イタリア、LPRブレークス)は英雄だ
スペシャルペイントのファクター Ostro VAMに乗るクリストファー・フルーム(イギリス)
スプリントを制したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
GARDA MAN GEL
MM1の表彰式
マリンの街をスタートしていく選手たち
最終日にポイント賞トップに輝いたエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
抽選会での当選品を手に笑顔の参加者
ロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)スタート前
多々羅大橋を渡り生口島に上陸
セルヴィーノ峠からは3人で走ることにした
スタート地点には日の丸が登場
「短時間であれば全く濡れないほど高い防水機能と着心地の良さが特徴」
スタートにやってきたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
高木三千成先生とかわいらしい生徒のみなさん
C1 3番手でゴールに向かう小坂正則(スワコレーシングチーム)
ジャイアント COMPEL ASIA(マットホワイト)
トロッフェ・バラツキ1位・テックスポーツカミハギ(後藤 真一・堤 大輔)
デマルキ京都でアソスのウェアの取り扱いを開始する
鍛造一体整形を使用した新SiSL2クランク。高剛性と軽量化に特化できた
ひときわ声援が大きい別府史之(トレック・セガフレード)
田植え頃を迎えていた日南市
JR東日本の要である大宮駅に近く、高崎線、宇都宮線、京浜東北線、湘南新宿ラインが走る線路のがすぐそばだ
マットカラーで仕上げられたカンパ80周年記念のスーパーレコード
参加者にトラブルがないよう支えてくれたサポートライダーの皆さん
エリート女子 與那嶺恵理(TEAM FORZA!)率いる先頭パック
ムスタシュのSamediは、荒れた路面でも安定感を発揮してくれそうなスペックだ
シマノ R-12(アッシュブラック)
シルバーアクセサリーショップ「鈴木荘」のワイヤーエンドキャップがお洒落ポイント
ベース素材にも変更が加えている
自宅を出て、舗装路と未舗装路を織り交ぜながら山に向かう
フルカーボンフレームのCXバイク SUPER X
ご当地スイーツに地元食材のこだわり料理 北海道イチ広い街「北見」のグルメで大満腹の40km 
大会初日からマイヨロホを射止めたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
「ナイスなカードだろ?Kon nichi whaaaatttt?」
増田&西薗出場の高地レースがコロラドで開幕 サガンが初日勝利
アッパーの大部分はラミネートされている
5位の才田直人(レモネードベルマーレレーシングチーム)
U23 ラスト150m、中井路雅(京都産業大)が先頭でゴールを目指す
ルコックスポルティフ 製品購入でサイクリングしまなみ出走権が当たるキャンペーン開催
スプリントでシモンズらを下したマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーション・NIPPO)
Cw kokutai 1-30
キャノンデール 弱虫ペダルとコラボレーションした4つのキャンペーンを開催
カーボンの板バネによって60mmのトラベルを生み出す。
秋ということで、ふかふかの落ち葉に覆われたトレイルを走っていく
2位 高塚亮輔(spacebikes.com)6分39秒48
登りでも一気に加速できる
大勢の観客が詰めかけたコースを進む
仲良く肩を組んで走るスチュアート・オグレディ(オーストラリア、サクソバンク)とデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン)
2日連続優勝を遂げた織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
カペルミュール サコッシュバッグ(ブラックウォッチ)
リヤブレーキのワイヤはトップチューブの内部を通る
Grinduroをフィニッシュするとバイク全体がこの様になる
ブレーキケーブルは内蔵式
クワレモントビールを飲むペーター・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
女子マディソン 優勝の強化Bチーム(梶原・古山)
105を塗布してしばらくおけば手で触っても脂分を感じないほどさらさらになる
Émonda SLR 河井「先代のÉmondaは乗り手を選ぶ上級者バイクだったが、新型はどんなシーンにも合う安定感がある」
E1 トップの高橋聡一(シマノドリンキング)
味と量とともに満足度の高い八重山そばが振る舞われる
鶴カントリーの登りを進むメイン集団
マイ・ベスト・オブ桜並木はここだ!
スプリント賞はトマシュ・マルチンスキー(ポーランド、ヴァカンソレイユ・DCM)の手に
BB規格はトレックが誇るBB90を継続。周辺のフォルムは先代から更にボリュームアップを遂げた
5周目で出来た逃げ集団
ベル Z20 AERO MIPS(スレート/オレンジ)
北海道は札幌から参加の親子 「マイナス13度から来ました。沖縄は最高です」
XC シートステー部分を見る。クリアランスは十分確保されている
「サイクリングやロングライドに最適な反発の少ない踏み心地」
ルコックスポルティフ ツール・ド・フランス リーダージャージ(ブラック)
新人賞はエイデン・トゥーペイ(チーム・ブリッジレーン)
団長安田さん、スーツ姿で疾走
軽量化のため肉抜き加工が施されていたスギノクランク
ダウンチューブとシートチューブをまたぐような補強のあるデザインは、初代KOMから受け継がれるもの
身延山から気持ち良いワインディングをこなし、富士川へと下っていく
Welcome to Yorkshire! わずか7年の間隔をおいて再びイギリスにツールが帰ってきた
裏側の作りも通常(右)とは異なる
ブルックスの小物類。裾留めはプレゼントとしても人気があるそうだ。
チネリ ストリート系にインスパイアされた限定キャップが登場
ニットとTPUを溶着するSYNCHWIRE生地を採用する
BMCレーシング BMC teammachine SLR01
バルベルデが4年ぶりツール出場 その他フランスチームがメンバー発表
ステージ優勝(17分34秒):シュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーションNIPPO)
チームプレゼン、日本ナショナルチームは全員U23
畑中勇介「たくさんの苦労が報われた。一番欲しかったものを手に入れることができた」
男子スクラッチ 西谷泰治(AISAN SUPPORTERS)を先頭に逃げる3名
オースドックスな形状のリア三角
RiderシリーズのS500と750はどう選ぶ? ブライトンのトップエンドを比較する
アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオに移籍したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)
ブルックス CAMBIUM TAPE with EVA FORM
フィジーク・アンタレス Green
CDJ TOKYOでヘルメットやアイウェアにハドラスコーティングができるお試しキャンペーンを開催
チェーンクリーニングマシンを使えば一発で綺麗にできるという。チェーンの黒さをチェックしてもらいたい
レース前半からリーダーチームのアスタナがメイン集団をコントロール
14分40秒遅れでモンヴァントゥーの頂上にやってきた別府史之(日本、スキル・シマノ)
優勝したポーレスと記念撮影
雨降りしきる超級山岳アンドラ・アルカリスを登るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ランチライド
1位:44分42秒 トニ・マルティン(ドイツ) 
ステージ31位、ロベルト・キセロフスキー(クロアチア、リクイガス)
スペシャライズド Comp ステム
羊蹄山をバックに進む集団
つま先部分にはメッシュ地が配され、通気性の向上に貢献
逃げグループを追って集団を飛び出したルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、UniSA)
秋田名物の”ババヘラアイス”を発見!
ゴール地点ガルデッチャ
シクロクロスタイヤ始め各種製品が並ぶチャレンジ
1周目を2位のタイムで終えたファビアン・カンチェラーラ(スイス)
子どもたちも楽しめるレースとなる
シクロクロスの練習? いえいえ、今日は寒いので体を温めてるのです
ゲオゲガンハートのアシストを受けるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
私・浅田が150kmコースを走りました
アルノー・デマールのスプリントを支えるエアロロード「AIRCODE」
Category L2 1周目から独走する坂口楓華(Ready Go Japan)
フィジーク ARTICA R5
シンガポールから着たホビーチーム。「このレースは毎年楽しみにしていて、もはや恒例行事です」
凶悪なパリ〜ルーベの石畳
ジロ・デ・イタリア2014第2ステージ
美しいローヌ渓谷を走り抜けるメイン集団
表彰準備を整えたファビオ・ヤコブセン(ドゥクーニンク・クイックステップ)だったが、降格処分が伝えられた
KCNC ロード コブウェブシリーズ 5アーム(レッド)
歓喜する新城幸也(ツール・ド・フランスジャパンライダー)
「軽快な走行感がロングライドを可能にするコンフォートバイク」二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos)
カンチェラーラがセレクトした”オービットブルー”のカラーで統一
シケインをバニーホップで越える松井正史(シマノドリンキング)
ユーロバイクレポートMTB編 ますます人気の29erと新製品群
PCR検査にやってきたサンウェブの面々
イタリアンブランドであることを表すトリコローレがあしらわれている
BMC レースマシーン RM01 独創的構造が随所に搭載されたしなやかなバイク
レバー操作のみで調整できることが特徴だ
3度目のリエージュ〜バストーニュ〜リエージュ制覇を達成したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
珍しく天気予報が的中 土砂降りのキアンティをTTバイクが走る
10ヶ月ぶりにマイヨジョーヌに袖を通したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
されに各パーツの強度や耐久性をチェックするラボが設置されている
J SPORTS 今年はグランツール全戦生中継&LIVE配信
ライトの分解展示で、プロダクトへの理解を深められる