開催日程 レース/イベント名 WEB
BB上部にはリブが設けられている
テーパードデザインのヘッドチューブ
ストレート形状のフロントフォーク
BB側に向けて末広がりとされたシートチューブ
剛性強化が図られた後ろ三角
ブリヂストンサイクルの出井さんからRS9の説明を受ける
「アンカーのイメージを覆す1台 万人が扱いやすいレースバイク」
ブリヂストンアンカーのライダー達とRS9について意見を交わす
井上和郎(ブリヂストンアンカー)と山添悟志さん(WALKRIDE コンセプトストア)
ゴア・バイクウェア ELEMENT URBAN PRINT WS SO Jacket
ゴア・バイクウェア ELEMENT URBAN PRINT WS SO Jacket
マグネットクロージャーにはジッパー付きナポレオンポケットが隠されている
袖とフラップは周囲からの視認性を高めるハイビズカラーだ
印象が強いカモフラ柄だ
袖にはリフレクターが備えられている
ゴア・バイクウェア ELEMENT URBAN PRINT WS SO Jacket
ブリヂストンサイクルの出井光一さん
RS9のキーワードは「舵角のズレの低減」
開発テストライダーを務めたブリヂストンアンカーの井上和郎
リベット留めから、一体成型のループエンドデザインへと変更されたリアエンド
選手供給用の真っ黒なRS9と井上和郎(ブリヂストンアンカー)
埼玉の山奥で新型アンカーを試す
「登りで体感できるほど走りが軽やかになっている」井上和郎(ブリヂストンアンカー)
ゴアウェア ELEMENT URBAN PRINT WS SO Jacket アーバンライドにぴったりな高機能アウター
「快適性が多少犠牲になっている印象があったので、ハンドルを変えることで対処」
フォークの先端にはアルミ製の補強パーツを配した
竹之内悠(Toyo Frame)
小坂光(宇都宮ブリツェンシクロクロスチーム)
坂口聖香(パナソニックレディース)
竹之内悠(Toyo Frame)
坂口聖香(パナソニックレディース)
興那嶺恵理(FORZA YONEX)
沢田時(ブリヂストンアンカー)と織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
沢田時(ブリヂストンアンカー)と織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
竹之内悠(Toyo Frame)
小坂光(宇都宮ブリツェンシクロクロスチーム)
織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
シクロクロス世界選手権2016日本チーム
シクロクロス世界選手権2016日本チーム
小坂光(宇都宮ブリツェンシクロクロスチーム)
竹之内悠(Toyo Frame)
坂口聖香(パナソニックレディース)
試走中にクランクが外れるトラブルに見舞われた織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
竹之内悠(Toyo Frame)と坂口聖香(パナソニックレディース) の全日本王者2人がコースをトレースする
竹之内悠(Toyo Frame)と坂口聖香(パナソニックレディース) の全日本王者2人
ゾルダー世界選に挑む6人の日本選手たち 沢田時のトップ10入りに期待
フライオーバーを行く沢田時(ブリヂストンアンカー)
試走する沢田時(ブリヂストンアンカー)が織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
沢田時(ブリヂストンアンカー)
ベルギーのファンに激励される織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
日本ナショナルチームを支えるスタッフたち
シクロクロス日本ナショナルチーム監督 沢田雄一
ベルギーでシクロクロス世界選手権開幕 豪雨必至のゾルダーでアルカンシェル争奪戦
スクラッチ エリート女子 表彰
スクラッチ ジュニア女子 表彰
3km個人追抜き 表彰
スプリント 女子ジュニア 表彰
4㎞個人追抜き 表彰
オムニアム女子 スクラッチを走る塚越さくら(鹿屋体育大学大学院)
スプリント男子エリート 1/8決勝で対戦した河端朋之(JPCA岡山)と雨谷一樹(JPCA栃木)
悪天候にもかかわらず多くの観客が集まったアジア選手権トラック4日目
アートン・ザハロフ(カザフスタン)をマークする橋本英也(鹿屋体育大学・NIPPO)
ライバルの動きに注意する橋本英也(鹿屋体育大学・NIPPO)
オムニアム総合優勝を決めた橋本英也(鹿屋体育大学・NIPPO)
観客とハイタッチしていく橋本英也(鹿屋体育大学・NIPPO)
スクラッチ女子エリート ファン・ティンイン(台湾)をマークする梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)
スクラッチで優勝して安達先生に祝福される梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)
スクラッチ女子ジュニア 3位に入った中村愛花(科学技術高校)
4㎞個人追抜き 4位に終わった窪木一茂(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)
3km個人追抜き 3位の今村駿介(祐誠高校)
3km個人追抜き 3位決定戦で対戦相手をラップする今村駿介(祐誠高校)
4㎞個人追抜き 優勝したチェン・キンロー(香港)はロードと合わせて3冠達成
スプリント女子ジュニア 3位決定戦で2本連取で銅メダルの松本詩乃(昭和第一学園)
オムニアム男子 優勝した橋本英也(鹿屋体育大学・NIPPO)
オムニアム男子 表彰
At4 15
アジア選手権トラック4日目 橋本英也がオムニアムで、梶原悠未がスクラッチで金メダル
独走勝利したジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
トロフェオ・ポレンサ表彰台
新チームでシーズンインしたミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
独走に持ち込んだブランビッラがクヴィアトコウスキーやスティバルを振り切る
TDUを走ったバイク特集第二弾 チームスカイ、ロットソウダル、キャノンデール
チームスカイ ピナレロ DOGMA F8
パワーメーターは引き続きステージズパワーを使用
ドライブ側にはステージズパワーのプロトタイプが付く
PROのブルーライン入りステムはミリ刻み
パッドが厚めのフィジーク・アリオネK1 TRI
ロット・ソウダル リドレー NOAH SL
コンポーネントはスーパーレコードEPSで、パワーメーターはSRM
タイヤはコンチネンタルのコンペティション・プロリミテッド
ヘンダーソンのハンドル幅はハンセンと同じ38cm
アウターケーブルはジャグワイヤー製
キャノンデールプロサイクリング キャノンデール SUPERSIX EVO
キャノンデールのSISLクランクにSRMパワーメーター、FSAのチェーンリングの組み合わせ
Di2ケーブル用の穴が一体成型されたエンド
ホイールとタイヤはマヴィックを使用する
スポンサー外のローター製BBアダプターを使用する
IRCの山田浩志さんが持つのは新登場のフォーミュラプロと、チューブレス専用の瞬間パンク修理剤、ファストリボーン
IRCのMTBラインナップにダイヤ目のタイヤが登場する予定
日東初のトラック用カーボンハンドルB123CB。東京オリンピックで目立つように、とコーポレートカラーのブルーで彩られる
深谷産業代表取締役の近藤正勝氏
Lotto-Domo時代のアクセル・メルクスが使った実車
エディ・メルクス氏の70歳を記念した限定モデル「eddy70」。豪華なハンドメイドフレームの完成車だ
、ヨハン・ムセーウが2002年のパリ〜ルーベで優勝した際に使った実車
ダウンチューブには落車でついた深い傷跡が残る
ヨハン・ムセーウのバイクだった証
サイクルモードかと見紛うほどの規模で展示されたエディメルクスブース
ミドルグレードに登場した「mourenx69」と「sanremo76」は注目の存在
シクロクロスモデルの「eeklo70」
マニア歓喜のコンポーネント、マイクロシフト
フロントフォークをホールドする注目のローラー台「FG540ハイブリッドローラー」
MTBからロードまで幅広く使えるチェーンステー受け式スタンド。使い勝手が良さそうだ
新たに取り扱いを開始するラテックス製のシューズカバー「veloToze(ヴェロトーゼ)」
バックパックを制作する「USWE(ユースウィー)」。クロスしたバンドが高いフィット感を生むという
カブトの最高峰モデルには新色が登場している
見とれてしまいそうになるホワイトインダストリーのハブ
軽量化を追求したディスクブレーキ用ハブ「XMR」
セレーブから登場したクラシックな装いのアイウェア「マスクHD」
メッシュとEVAフォームを使ったセライタリアの新ブランド「net」。イラストやカモフラージュ柄などユニークなデザインも面白い
50回目を迎えた「FUKAYA CYCLE FAIR」。会場のいたる場所には「感謝」という文字が躍る
着脱を容易にしたMKSののMTB用ペダル「US-S」
名古屋で創業105周年 国内最大規模の深谷産業展示会を訪ねて
シマノ RP3 RED フルモデルチェンジした定番シューズに限定カラーが追加
シマノ RP-3 RED
ソールはカーブが大きく、アーチサポートは強めだ
アッパーのメイン素材にはしなやかなシンセティックレザーを採用
2本のベルクロにバックルを組み合わせたオーソドックスなフィッティングシステム
つま先には保護のためのクリアコーティングが施されている
ヒールにもクリアコーティングを施した
グラスファイバーコンポジットナイロン製のソール
クリート取付部はSPD-SLとSPDの両方式に対応
クリート取付部の後方に設けられたエアインテーク
標準搭載のインソール。つま先と土踏まずにパンチング加工が施されている
踵部周辺には厚手のクッションを配置した
シンプルな操作感の新型バックル
快適な履き心地に貢献する厚手のタン
サイズ43(ノーマルタイプ)の実測重量は298g
ANT+もしくはBluetoothで他デバイスと通信する
縦530mmx横675mmというワイドなベース寸法で、使用時の安定感を確保
負荷調整はハンドルに取り付けるレバーで行う。調整自体は10段階で行うことができる
ホイールの固定部を見る
タブレットの固定は、タックスから発売されている純正ブラケットが便利
Satrori Smartをインプレッションした
最大負荷950Wながら、静寂性に優れるフライホイール
負荷装置に設けられたボタンを押して、電子デバイスとペアリングする
折りたたんだ状態はコンパクトだ
電子デバイスとペアリングして使用する際は、電池が必要となる
タックス Satrori Smart
男子ジュニアを制したイェンス・デッケル(オランダ)
男子ジュニアで織田聖(日本)は59位
男子ジュニア表彰 アルカンシェルはイェンス・デッケル(オランダ)に
厳しい雨のコンディションで走る坂口聖香(日本)
女子U23をリードするエヴィー・リチャード(イギリス)
女子U23で21位の坂口聖香(日本)
女子U23を制したエヴィー・リチャード(イギリス)
女子U23を制したエヴィー・リチャード(イギリス)
女子U23表彰 エヴィー・リチャード(イギリス)がアルカンシェルを獲得
女子エリートで34位の興那嶺恵理(日本)
女子エリートを制したタリタ・デヨング(オランダ)
女子エリートで34位の興那嶺恵理(日本)
女子エリート表彰 アルカンシェルはタリタ・デヨング(オランダ)の手に
オランダのデヨングがエリート女子で勝利 與那嶺34位、女子U23 坂口21位、男子ジュニア 織田59位
女子エリートオムニアム 500mTT 塚越さくら(鹿屋体育大院)36秒066 2位タイム
女子エリートオムニアム 500mTT シャオ・メイユ(台湾)35秒454 1位タイム
男子ジュニアスプリント 1/4決勝 中島詩音(甲府工業高)が勝ちあがり
女子エリートケイリン 敗者復活戦を勝ち上がる前田佳代乃(京都)
トラック最終日、土曜日の会場は満員に
女子エリートオムニアム ポイントレース 塚越さくら(鹿屋体育大院)がスパートしてラスト1周へ
女子エリートオムニアム ポイントレースフィニッシュ 塚越さくら(鹿屋体育大院)3位に
男子エリートスプリント 1/2決勝 IM Chaebin(韓国)が2本先取で決勝へ
女子エリートオムニアム 表彰
女子ジュニアケイリン 決勝 内村舞織(南大隅高)先頭で最終周回へ
女子ジュニアケイリン 決勝 KWON Serim(韓国)が優勝
女子エリートケイリン 7-12位決定戦 梶田舞(JPCA)先頭で最終周回へ
女子エリートケイリン 決勝 LEE Wai Sze(香港)が優勝
女子エリートケイリン 500m元世界チャンピオンのLEE Wai Sze(香港)
男子エリートスプリント IM Chaebin(韓国)が優勝
女子エリートケイリン 表彰
男子エリートマディソン 原田・新村の日本ペア
男子エリートマディソン PARK Keonwoo・SHIN Donginの韓国ペア
男子エリートマディソン 韓国ペアがフィニッシュで香港ペアに逆転勝ち
男子ジュニアスプリント 決勝 同国対決はJEONG Yunhyeok(韓国)が制する
男子エリートスプリント 3位となったAWANG Mohd Azizulhasni(マレーシア)
男子エリートマディソン 表彰
男子ジュニアスプリント 表彰
男子エリートスプリント 表彰
韓国チーム 全員がゴールドメダリスト
ロードからトラックと多岐に活躍した香港チーム
チェン・キンロは金3つと銀2つ、リー・ワイジーは金銀銅各1個獲得の香港
オランダのデッケルが圧勝 59位の織田聖「クラッシュが続き不本意」
ドロップオフを下る 織田聖
後続に大きな差をつけて独走するイェンス・デッケル(オランダ)
2位のミカエル・クリスパン(フランス)
雨が降り続く悪コンディションのレースになった
下りでテクニックが光る織田聖(日本)
アイルランドの応援団
ハイペースで走るイェンス・デッケル(オランダ)
キャンバーセクションを登る織田聖(日本)
第1レース、ジュニア男子が飛沫を上げてスタートする