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フロントフォークをホールドする注目のローラー台「FG540ハイブリッドローラー」 |
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MTBからロードまで幅広く使えるチェーンステー受け式スタンド。使い勝手が良さそうだ |
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新たに取り扱いを開始するラテックス製のシューズカバー「veloToze(ヴェロトーゼ)」 |
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バックパックを制作する「USWE(ユースウィー)」。クロスしたバンドが高いフィット感を生むという |
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カブトの最高峰モデルには新色が登場している |
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見とれてしまいそうになるホワイトインダストリーのハブ |
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軽量化を追求したディスクブレーキ用ハブ「XMR」 |
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セレーブから登場したクラシックな装いのアイウェア「マスクHD」 |
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メッシュとEVAフォームを使ったセライタリアの新ブランド「net」。イラストやカモフラージュ柄などユニークなデザインも面白い |
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50回目を迎えた「FUKAYA CYCLE FAIR」。会場のいたる場所には「感謝」という文字が躍る |
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着脱を容易にしたMKSののMTB用ペダル「US-S」 |
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名古屋で創業105周年 国内最大規模の深谷産業展示会を訪ねて |
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シマノ RP3 RED フルモデルチェンジした定番シューズに限定カラーが追加 |
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シマノ RP-3 RED |
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ソールはカーブが大きく、アーチサポートは強めだ |
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アッパーのメイン素材にはしなやかなシンセティックレザーを採用 |
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2本のベルクロにバックルを組み合わせたオーソドックスなフィッティングシステム |
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つま先には保護のためのクリアコーティングが施されている |
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ヒールにもクリアコーティングを施した |
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グラスファイバーコンポジットナイロン製のソール |
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クリート取付部はSPD-SLとSPDの両方式に対応 |
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クリート取付部の後方に設けられたエアインテーク |
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標準搭載のインソール。つま先と土踏まずにパンチング加工が施されている |
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踵部周辺には厚手のクッションを配置した |
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シンプルな操作感の新型バックル |
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快適な履き心地に貢献する厚手のタン |
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サイズ43(ノーマルタイプ)の実測重量は298g |
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ANT+もしくはBluetoothで他デバイスと通信する |
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縦530mmx横675mmというワイドなベース寸法で、使用時の安定感を確保 |
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負荷調整はハンドルに取り付けるレバーで行う。調整自体は10段階で行うことができる |
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ホイールの固定部を見る |
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タブレットの固定は、タックスから発売されている純正ブラケットが便利 |
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Satrori Smartをインプレッションした |
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最大負荷950Wながら、静寂性に優れるフライホイール |
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負荷装置に設けられたボタンを押して、電子デバイスとペアリングする |
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折りたたんだ状態はコンパクトだ |
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電子デバイスとペアリングして使用する際は、電池が必要となる |
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タックス Satrori Smart |
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男子ジュニアを制したイェンス・デッケル(オランダ) |
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男子ジュニアで織田聖(日本)は59位 |
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男子ジュニア表彰 アルカンシェルはイェンス・デッケル(オランダ)に |
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厳しい雨のコンディションで走る坂口聖香(日本) |
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女子U23をリードするエヴィー・リチャード(イギリス) |
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女子U23で21位の坂口聖香(日本) |
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女子U23を制したエヴィー・リチャード(イギリス) |
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女子U23を制したエヴィー・リチャード(イギリス) |
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女子U23表彰 エヴィー・リチャード(イギリス)がアルカンシェルを獲得 |
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女子エリートで34位の興那嶺恵理(日本) |
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女子エリートを制したタリタ・デヨング(オランダ) |
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女子エリートで34位の興那嶺恵理(日本) |
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女子エリート表彰 アルカンシェルはタリタ・デヨング(オランダ)の手に |
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オランダのデヨングがエリート女子で勝利 與那嶺34位、女子U23 坂口21位、男子ジュニア 織田59位 |
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女子エリートオムニアム 500mTT 塚越さくら(鹿屋体育大院)36秒066 2位タイム |
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女子エリートオムニアム 500mTT シャオ・メイユ(台湾)35秒454 1位タイム |
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男子ジュニアスプリント 1/4決勝 中島詩音(甲府工業高)が勝ちあがり |
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女子エリートケイリン 敗者復活戦を勝ち上がる前田佳代乃(京都) |
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トラック最終日、土曜日の会場は満員に |
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女子エリートオムニアム ポイントレース 塚越さくら(鹿屋体育大院)がスパートしてラスト1周へ |
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女子エリートオムニアム ポイントレースフィニッシュ 塚越さくら(鹿屋体育大院)3位に |
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男子エリートスプリント 1/2決勝 IM Chaebin(韓国)が2本先取で決勝へ |
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女子エリートオムニアム 表彰 |
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女子ジュニアケイリン 決勝 内村舞織(南大隅高)先頭で最終周回へ |
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女子ジュニアケイリン 決勝 KWON Serim(韓国)が優勝 |
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女子エリートケイリン 7-12位決定戦 梶田舞(JPCA)先頭で最終周回へ |
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女子エリートケイリン 決勝 LEE Wai Sze(香港)が優勝 |
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女子エリートケイリン 500m元世界チャンピオンのLEE Wai Sze(香港) |
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男子エリートスプリント IM Chaebin(韓国)が優勝 |
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女子エリートケイリン 表彰 |
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男子エリートマディソン 原田・新村の日本ペア |
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男子エリートマディソン PARK Keonwoo・SHIN Donginの韓国ペア |
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男子エリートマディソン 韓国ペアがフィニッシュで香港ペアに逆転勝ち |
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男子ジュニアスプリント 決勝 同国対決はJEONG Yunhyeok(韓国)が制する |
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男子エリートスプリント 3位となったAWANG Mohd Azizulhasni(マレーシア) |
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男子エリートマディソン 表彰 |
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男子ジュニアスプリント 表彰 |
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男子エリートスプリント 表彰 |
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韓国チーム 全員がゴールドメダリスト |
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ロードからトラックと多岐に活躍した香港チーム |
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チェン・キンロは金3つと銀2つ、リー・ワイジーは金銀銅各1個獲得の香港 |
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オランダのデッケルが圧勝 59位の織田聖「クラッシュが続き不本意」 |
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ドロップオフを下る 織田聖 |
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後続に大きな差をつけて独走するイェンス・デッケル(オランダ) |
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2位のミカエル・クリスパン(フランス) |
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雨が降り続く悪コンディションのレースになった |
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下りでテクニックが光る織田聖(日本) |
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アイルランドの応援団 |
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ハイペースで走るイェンス・デッケル(オランダ) |
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キャンバーセクションを登る織田聖(日本) |
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第1レース、ジュニア男子が飛沫を上げてスタートする |
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1周目が終わる頃にはすでにトップに踊りでたイェンス・デッケル(オランダ) |
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フィニッシュラインを一番先に越えたイェンス・デッケル(オランダ) |
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2位 ミカエル・クリスパン(フランス) |
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沿道に日本からの応援団が |
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女子U23 好スタートを切ったのはキアラ・テオッチ(イタリア) |
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坂口聖香はペダルがはまらずスタートをミスしてしまったと言う |
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キアラ・テオッチ(イタリア) がリード |
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坂口聖香はスリッピーな下りも攻めていく |
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コースの随所に水たまりができた |
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激坂をリードして駆け上がるエヴィー・リチャード(イギリス) |
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リチャードを追ってマウド・カプゼインズ(オランダ) らが続く |
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下りを攻めるエヴィー・リチャード(イギリス) |
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下りを攻める坂口聖香(日本) |
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コースの随所がぬかるんでスリッピーになった |
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U23 優勝したエヴィー・リチャード(イギリス) |
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ゴールに向けて順位を争う坂口聖香 |
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イギリスのリチャードが悪コンディションのなか独走 坂口聖香は悔しい21位 |
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フェムケ・ファンデンドリーシュ(ベルギー) |
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シクロクロス世界選手権で史上初の機材ドーピングが発覚 |
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アジア選トラック最終日 塚越さくらがオムニアム3位 韓国が短距離系で圧倒 |
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男子エリートスプリント イム・チェビン(韓国)が優勝 |
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女子エリートはタリタ・デヨングが勝利しオランダに2枚目のアルカンシェル 興那嶺は34位 |
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女子エリートを制したタリタ・デヨング(オランダ) |
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女子エリートを制したタリタ・デヨング(オランダ) |
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優勝候補のサンヌ・カント(ベルギー) は3位に終わった |
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カロリン・マーニ(フランス)をサンヌ・カント(ベルギー) が追う |
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エヴァ・レチナー(イタリア)を交わすタリタ・デヨング(オランダ) |
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スタートが迫りガッツポーツを掲げる興那嶺恵理 |
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キャンバーセクションに突入する先頭グループ |
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先頭争いはロードレースのように過酷です |
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優勝候補のサンヌ・カント(ベルギー) |
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最後尾でスタートする34位 興那嶺恵理(日本) |
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先頭を行くニキ・ハリス(イギリス) |
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サンヌ・カント(ベルギー)に肉薄するタリタ・デヨング(オランダ) |
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砂の深い担ぎ上げ区間を行く沢田時 |
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序盤は30番台に順位を上げた小坂光 |
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精彩を欠いた竹之内悠 |
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U23はエリ・イゼルビット(ベルギー)がアダム・トゥパリック(チェコ)を下す |
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U23表彰 優勝はエリ・イゼルビット(ベルギー) |
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激坂区間を行く小坂光 |
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竹之内悠 |
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世界チャンピオンに輝いたワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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エリート男子表彰 優勝はワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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ファンアールトが世界チャンピオンに 小坂・竹之内はDNF U23の沢田時は34位 |
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逃げるオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ)ら |
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集団内で走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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シーズン初勝利を飾ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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最終スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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マヨルカ島内陸部を進むプロトン |
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独走に持ち込んだファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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独走でフィニッシュするファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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マヨルカ島北部の山岳地帯を走る |
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マヨルカ3日目の難関山岳コースでファビアン・カンチェラーラが独走勝利 |
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砂の深い激坂区間を担ぎ上げる |
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激坂区間を行く沢田時 |
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優勝候補と目された昨年のジュニア覇者シモン・アンドレイッセン(デンマーク) |
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キャンバーを押すエリ・イゼルビット(ベルギー) |
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キャンバー区間を押す沢田時 |
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ドロップオフを下る沢田時 |
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スタートを待つ沢田時 |
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U23が密集してスタートしていく |
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スタート直後は集団後方に下がった沢田時 |
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激坂区間を押す沢田時 |
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ゾルダーに集まった大観衆の中を行く沢田時 |
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最終周回に入るベルギーのエリ・イゼルビットとクィンテン・ヘルマンスの二人 |
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失敗に気づき懸命に前を追うアダム・トゥパリック(チェコ) |
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アダム・トゥパリック(チェコ)が先行したベルギーの二人に追いつく |
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表彰台で失意が隠せないアダム・トゥパリック(チェコ) |
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ベルギーのイゼルビットがU23世界チャンプに 34位の沢田時「小さなミスが続いた」 |
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ナイナー BSB9 RDO 気鋭のUSAブランドが造るカーボンシクロクロスレーサー |
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別府、小石、窪木出場の第2回カデルエヴァンスレースでケノーが独走勝利 |
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第2回カデルエヴァンス・グレートオーシャンロードレース |
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シーズンインしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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メイン集団のペースを上げるイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ)ら |
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ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)がメイン集団を率いる |
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グレートオーシャンロードを離れて内陸部に向かう |
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表彰台に登場したカデル・エヴァンスとピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ) |
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逃げるパトリック・レーン(オーストラリア、アヴァンティ)とアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング) |
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逃げグループを形成する6名 |
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グレートオーシャンロードを走るプロトン |
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独走勝利したピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ) |
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息を呑む接戦と波乱のレースを制し、21歳ファンアールトが母国ベルギーで世界チャンピオンに |
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絶対的な優勝候補、マテュー・ファンデルポール(オランダ) |
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竹之内悠と小坂光、2人のジャパンナショナルジャージがスタートラインに並ぶ |
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激坂区間をひときわ速く駆け上るラルス・ファンデルハール(オランダ) |
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2008年CX世界選手権覇者のラルス・ボームも出場 |
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激坂の担ぎ上げ区間を行く小坂光 |
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激坂の担ぎ上げ区間を行く竹之内悠 |
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序盤は30位台の好位置に着けた小坂光 |
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先行するワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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精彩を欠くマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
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アップダウンに富むコースを得意とするケヴィン・パウエルス(ベルギー) |
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これを最後の世界選と決めて走るスヴェン・ネイス(ベルギー) |
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テクニカル区間で苦しむ小坂光 |
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一時はトップに立ったスヴェン・ネイス(ベルギー)がドロップオフを下る |
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小さなミスを繰り返したマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
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コンスタントに走り続ける竹之内悠 |
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後半にかけて徐々にペースが鈍った小坂光 |
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不調ながら淡々と走った竹之内悠 |
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独走をはじめたラルス・ファンデルハール(オランダ) |
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ファンデルハールに続くワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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大声援を受けて走るスヴェン・ネイス(ベルギー) |
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ミスしてから前を追うラルス・ファンデルハール(オランダ) |
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ゾルダー・サーキットに飛び出していくエリートの大集団 |
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スタートしていく竹之内悠 |
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激坂上り区間を乗ったままクリアするワウト・ファンアールト(ベルギー) ら |
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激坂区間をバイクを押して駆け上がる小坂光 |
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おびただしい数の観客が詰めかけたゾルダー・サーキット |
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フライオーバーを行く竹之内悠 |
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独走に入ったラルス・ファンデルハール(オランダ) |
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ファンデルハールを追うスヴェン・ネイス(ベルギー) らベルギー勢 |
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