開催日程 レース/イベント名 WEB
観客から差し出されたバイクとシューズでゴールするタイラー・ファラー(アメリカ、ディメンションデータ)
観客から差し出されたバイクとシューズでゴールするタイラー・ファラー(アメリカ、ディメンションデータ)
フィニッシュ直後のタイラー・ファラー(アメリカ、ディメンションデータ)
落車で破損したタイラー・ファラー(アメリカ、ディメンションデータ)のバイク
コミッセールがレース続行の許可を伝える
タイラー・ファラー(アメリカ、ディメンションデータ)と、バイクとシューズを差し出したアンソニーさん
男子U23 優勝したメヒティ・ラジャビ(イラン)
日本の雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)は6位に終わる
男子U23 表彰
アジア選手権ロードレース男子U23 日本人最上位は雨澤毅明の6位
スマホアプリと連携できる定番固定ローラー タックス Satori Smart
大落車発生のサンルイス 山本元喜が終盤エスケープ、アルゼンチン勢がステージ上位独占
楽しげなペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
チームメイトと走る山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
逃げメンバーによる勝負を制したニコラス・ティヴァニ(アルゼンチン、アルゼンチンナショナルチーム)
膝に軽傷を負ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
落車で負傷したローソン・クラドック(アメリカ、キャノンデールプロサイクリング)
傷の手当てを受けるミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)
アルゼンチン勢が独占したステージ表彰台
すね毛を剃らないペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)に、ヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が剃刀をプレゼント。結果的にサガンは使わなかった
ロードレース女子エリート スプリントを制したナ・アルム(韓国)
ロードレース女子エリート表彰台
アジア選手権女子エリート 韓国のナ・アルムが優勝、萩原麻由子は3位
今季の抱負を語る山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
後援会の決起集会を祝うTREKロゴ入りのケーキが用意された
3年連続ウィランガヒルを制したリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
メイン集団のペースを上げるピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)
メイン集団のペースを作るミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)
残り1.2kmで仕掛けたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
レース会場に姿を現したブライアン・クックソンUCI会長
集団後方で落車したアルマン・カミシェフ(カザフスタン、アスタナ)とプリモス・ログリッチ(スロベニア、ロットNLユンボ)
逃げグループを形成するレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)ら
レイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)ら4名が逃げる
曇り空のアルディンガビーチを走るメイン集団
リーダージャージを着るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
オリカ・グリーンエッジがメイン集団を牽引する
逃げグループを牽引するネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、モビスター)
ワイン畑の中を走る逃げグループ
逃げグループを5分差で追うメイン集団
集団前方に位置するリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)ら
メイン集団のコントロールを続けるオリカ・グリーンエッジ
ワイン畑の間を進むメイン集団
アルディンガビーチを背にプロトンが進む
多くの観客が詰めかけた周回コース
並んで走るローハン・デニスとリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
逃げグループの中からKOMウィランガヒルで飛び出したレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)
ラース・ボーム(オランダ、アスタナ)らがKOMウィランガヒルを上
BMCレーシングを先頭に1回目のKOMウィランガヒルを登る
KOMウィランガヒルを登るプロトン
独走でフィニッシュに向かうリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ポートを追走するセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)
ポートに17秒先行を許したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
観客から奪ったビールを返却するアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
ステージ優勝を飾ったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
3年連続ウィランガヒルを制したリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
表彰式に登場したブライアン・クックソンUCI会長
9秒差でリーダージャージを守ったサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
スピードプレイ SYZR 独創的メカニズムを持つオフロード向けペダル
スピードプレイ SYZR
クリートを裏側から見る。ギザつきワッシャーが固定する台座部から上部が回転方向にフロートする仕組みだ
独創的なメカニズムを持つクリート
ロード用ペダル同様に、側面からグリスの交換を行う
ペダルボディ周囲は樹脂でカバーされている
スプリングは回転軸の前方に配置されている
国内展開されるのはステンレスシャフト仕様
SYZRをインプレッション
「しっかりした踏み心地を持ちつつも、膝にやさしいペダル」
泥の深いレースとなったバイクロアにてテスト「泥はやや苦手だが、ペダル本体側の泥はけは良いので、弱点というほどではなさそう」
BMCのポートが3年連続ウィランガ制覇 ゲランスが4度目の大会制覇に王手
午前8時、スタートする男子U23
U23 3周目に抜け出した3人に小橋勇利(シマノレーシング)が入る
U23 6周目 7人になった先頭集団
U23 6周目 単独で先頭集団にブリッジをかける徳田優(鹿屋体育大学)
U23 7周目 先頭集団で登りをクリアする小橋勇利(シマノレーシング)と徳田優(鹿屋体育大学)
U23 8周目 先行する4人
U23 8周目 4人全員で先行する4人を追う日本チーム
U23 8周目 先行する4人を追う秋田拓磨(朝日大学)雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)ら追走集団
U23 8周目 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)が残った追走集団
U23 9周目 先頭集団に残った雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
U23 最終周回 登りで先行するトゥン・フィンタイン(ベトナム)
U23 残り3km、逃げ続けるメヒティ・ラジャビ(イラン)とトゥン・フィンタイン(ベトナム)
U23 メヒティ・ラジャビ(イラン)が先行
U23 メヒティ・ラジャビ(イラン)がスプリント勝負を制して優勝
U23 集団の先頭をモハンマド・ギャンジハル(イラン)が獲って3位
U23 最後まで残った雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)は6位
U23 ゴール直後、座りこむ雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
U23 12位 小橋勇利(シマノレーシング)
U23 13位 秋田拓磨(朝日大学)
U23 15位 徳田優(鹿屋体育大学)
後手に回って崩壊した男子U23、オリンピック枠に届かなかった女子エリート
U23表彰
女子エリート 序盤は大集団のままスローペースで進行する
女子エリート 下りで縦長に伸びる集団
女子エリート 集団前方に位置取る金子広美(イナーメ信濃山形)その後方に萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ)
女子エリート 5周目 萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ)を先頭にペースアップ
女子エリート 5周目 萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ)の後ろには韓国勢がマークに入る
女子エリート 5周目 並んで登りをクリアする與那嶺恵理(フォルツァ・ヨネックス)と坂口聖香(パナソニックレディース)
女子エリート 8周目 萩原、與那嶺を含む4人の先頭集団
女子エリート 最終周回 4人の集団を引く與那嶺恵理(フォルツァ・ヨネックス)
女子エリート ナ・アルム(韓国)とプー・イーシェン(中国)が競り合う
女子エリート ナ・アルム(韓国)がスプリント勝負を制する
女子エリート 表彰 萩原の顔には悔しさがにじみ出る
女子エリート チームテントで泣き崩れる金子広美(イナーメ信濃山形)に寄り添う坂口聖香(パナソニックレディース)
女子エリート レースを終えた日本チームテント
女子エリート 2周目 韓国のアタックに反応する坂口聖香(パナソニックレディース)
スタート前のセレモニーで披露された「御神火太鼓」
海をバックに進むU23の集団
海岸沿いの「サンセットパームライン」を行く女子エリート
ジャイアント・アルペシンが練習中に事故 デゲンコルブら6名が負傷
優勝したチェン・キンロー(香港)
2位でフィニッシュした新城幸也(ランプレ・メリダ)
残り5km 逃げるチェン・キンロー(香港)
香港のチェン・キンローがTTに次いで2冠 新城幸也が2位、別府史之が3位
クランク式パワーメーターSTAGES POWERにカーボンモデル登場
STAGES POWER FSA SL-Kモデル(BB30)
STAGES POWERにカーボンモデルが登場
STAGES POWER カンパニョーロCHORUSモデル
STAGES POWER カンパニョーロRECORDモデル
STAGES POWER カンパニョーロSUPERRECORDモデル
SRAM BB30用スピンドル
スラム製カーボンクランク対応モデルもラインアップされる
従来型よりも薄くなり防水性が向上した新型センサーを搭載
STAGES POWER CARBON
スタートとともにアタックするリエーベ・ヴェストラ(オランダ、アスタナ)
逃げグループを形成するジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)ら
アデレード中心部のキングウィリアムズ通りを走る
アデレード中心部のキングウィリアムズ通りを走る
リーダージャージを着て最終ステージを走るサイモン・ゲランス(イタリア、オリカ・グリーンエッジ)
アデレード中心部のキングウィリアムズ通りを走る
逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)とマーティン・チャリンギ(オランダ、ロットNLユンボ)
リーダージャージを着て最終ステージを走るサイモン・ゲランス(イタリア、オリカ・グリーンエッジ)
青空に包まれたアデレード市内を走る
集団前方で走る総合2位リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)ら
逃げ続けるマーティン・チャリンギ(オランダ、ロットNLユンボ)とトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
アデレード中心部のキングウィリアムズ通りを走る
マーティン・チャリンギ(オランダ、ロットNLユンボ)にリエーベ・ヴェストラ(オランダ、アスタナ)が合流
スプリンターチームが隊列を組んで集団前方に上がる
スプリンターチームが隊列を組んで集団前方に上がる
ディメンションデータやチームスカイがメイン集団を牽引
低い体勢で先頭を突き進むカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
最終スプリントを制したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
スプリント2勝で締めくくったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
アルバジーニと勝利を喜ぶカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
4度目の総合優勝を飾ったサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
総合3位 セルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)
総合2位 リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
勝利の美酒を堪能するサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ユアンのスプリント2勝目でダウンアンダー閉幕 ゲランスが4度目の総合優勝
朝8時のスタートを待つ内間康平(ブリヂストンアンカー)
スタート前には笑顔もこぼれる新城幸也(ランプレ・メリダ)
大島庁舎前のスタートライン
大島庁舎前をスタートしていく男子エリートの集団
元町の住民の心暖まる応援バナー
がめんださんの手作りイラストバナーで応援するファン
2位になれどレース結果に満足できない別府史之(トレック・セガフレード)
悔しがる別府史之(トレック・セガフレード)を労う浅田顕監督
レース後の新城幸也と別府史之が悔しげな表情を見せる
伊豆大島に観戦にやってきたファンたち
チェン・キンロー(香港)を目で追う新城幸也(ランプレ・メリダ)
淡々と独走するチェン・キンロー(香港)
チェン・キンロー(香港) を追う新城幸也(ランプレ・メリダ)だが、差は詰まらない
2位集団に待機してライバルの動きをチェックする別府史之(トレック・セガフレード)
2位集団に待機してライバルの動きをチェックする別府史之(トレック・セガフレード)
新城幸也との差を10秒以上に保って逃げるチェン・キンロー(香港)
風に苦しみながらチェン・キンロー(香港) を追う新城幸也(ランプレ・メリダ)
チェン・キンロー(香港) を追う新城幸也(ランプレ・メリダ)
新城との差を保ったままゴールに飛び込むチェン・キンロー(香港)
アジア選タイトル獲得に歓喜するチェン・キンロー(香港)
アジア選タイトル獲得に歓喜するチェン・キンロー(香港)
チェン・キンロー(香港)にわずか6秒及ばなかった新城幸也(ランプレ・メリダ)
チェン・キンロー(香港)にわずか6秒及ばなかった新城幸也(ランプレ・メリダ)
チェン・キンロー(香港)に敗れた新城幸也(ランプレ・メリダ)が悔しさを滲ませる
3位争いのスプリントを確実にものにする別府史之(トレック・セガフレード)
エリート男子3位の別府史之(トレック・セガフレード)
エリート男子2位の新城幸也(ランプレ・メリダ)
観客の声援に応えるエリート男子2位の新城幸也(ランプレ・メリダ)
アジア選ロード覇者に輝いたチェン・キンロー(香港)
香港国旗の掲揚を仰ぎ見るチェン・キンロー(香港)
エリート男子表彰 優勝はチェン・キンロー(香港)
アジア選手権ロードを制したチェン・キンロー(香港)
2位の悔しさを語る新城幸也(ランプレ・メリダ)
日本ナショナルチーム監督の浅田顕氏
元町港を通過し、2周めへ向かうエリート男子の集団
1周めに落車して集団復帰に力を使った畑中勇介(チーム右京)
4周目、3人で猛烈なアタックに出たイランチームが逃げ集団を形成する
イランのガディル・ミズバニとミルサマ・ポルセイェディゴラコールが2人で逃げ続ける
イラン2人の逃げを落ち着いて追う別府史之(トレック・セガフレード)率いる第2グループ
5周目、イランのガディル・ミズバニとミルサマ・ポルセイェディゴラコールが2人で逃げ続ける
イランの2人を追って飛び出した新城幸也と台湾のフェン・チュン・カイ(ともにランプレ・メリダ)
1周目、元町港から駆け上がるメイン集団
5周目、イラン2人を追う集団。この後に新城幸也(ランプレ・メリダ)とフェン・チュンカイ(台湾)がアタックする
8周目、チェン・キンロー(香港)を追走する新城幸也(ランプレ・メリダ)
9周目へ入るチェン・キンロー(香港)。ワン・カンポー コーチから補給を受ける
9周目、この距離が縮まらない。チェン・キンロー(香港)を追う新城幸也(ランプレ・メリダ)
9周目、追走集団は強風で斜めの隊列に。別府史之(トレック・セガフレード)は最後尾に
最終周回、強風の中を40kmにわたり逃げ続けるチェン・キンロー(香港)
最終周回、強風の中を40kmにわたり追走する新城幸也(ランプレ・メリダ)
ゴール後に別府史之とレースを振り返る新城幸也
スタート前の日本ナショナルチーム
1周目から飛び出したムハマッド・ファウザン・アハマッド・ルトフィ(マレーシア)とタイ・グエン・チョン(ベトナム)