|
後輪部分にはジッパー付きのスリットが設けられているため、バイクの収納を行いやすい |
|
|
小窓からは収納されているバイクを確認することができる |
|
|
トップチューブをつかみ持ち運べるスリットが設けられている |
|
|
ブラックのロゴは精悍なイメージを与える。また、ロゴが主張し過ぎないデザインとなっており、他メーカーのバイクにも使いやすい |
|
|
厚手のナイロンタフタ生地を使用することで、切り傷などを防止している |
|
|
スペシャライズド S-WORKS BIKE COVER |
|
|
U17優勝の出羽秀多(チーム36隊) |
|
|
C3優勝の川辺史朗(ポナペティ) |
|
|
CM2優勝の樋口一志 |
|
|
U17表彰 |
|
|
C4スタート |
|
|
C3表彰 |
|
|
C4 桐野一道と2009年全日本MTB・DHチャンピオン向原健司の先頭争い |
|
|
CL2 高知寿(ChanNuCycling)と清水友恵(京都MTB朝ライド/CSヤマダ)の先頭争い |
|
|
くろんど池管理事務所(ありません!)のダム部。100mのランニング区間だけのために作ったヘルメット。胸の関クロバッジは本物です |
|
|
CL2表彰 |
|
|
U15優勝の二唐基(WGAracing) |
|
|
カオナシと原始人 |
|
|
さすがに速いSSクラス |
|
|
サンタクロスがスタート |
|
|
裸のサンタもドロボーも走る |
|
|
サンタクロス優勝の桐野一道 |
|
|
サンタクロス2位の大河内二郎(シルクロード) |
|
|
スポーツ体型のプリキュアさん |
|
|
フレディ・マーキュリーは寒いそうです |
|
|
きょうは仮装じゃないの?と突っ込まれていた川村誠(スクミズマシンワークス)。SS優勝 |
|
|
おなじみ、つっつんサンタ |
|
|
SSクラス表彰 |
|
|
サンタクロス表彰 |
|
|
応援だけの人も入って記念撮影 |
|
|
くろんど池クロスを主催した三船雅彦氏 |
|
|
C1 スタート前 |
|
|
C1 スタートは沢田時(ブリヂストンアンカー)が先頭 |
|
|
C1 先頭で階段区間に入る沢田時(ブリヂストンアンカー) |
|
|
C1 後方スタートで1周目で早くも3番手の小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) |
|
|
C1 後方から順位を上げて3位の藤川正人(岩井商会レーシング) |
|
|
C1 平坦区間を踏み倒す沢田時(ブリヂストンアンカー) |
|
|
C1 くろんど池をめぐるコース |
|
|
C1 2位の小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) |
|
|
C1 4位の村田憲治(tacurino.net) |
|
|
C1 5位の松本哲(グランデパール播磨) |
|
|
C1 小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) |
|
|
C1 プリキュアも応援 豊田勝徳(コラッジョ川西) |
|
|
C1 沢田時(ブリヂストンアンカー)が優勝 |
|
|
CM1 スタート |
|
|
CL1 スタート |
|
|
C1の優勝賞金は2万円! |
|
|
C1 表彰 |
|
|
CM1 先頭争い |
|
|
CL1 独走する宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team) |
|
|
CL1 2位 江嶋綾(INTHEWOODS) |
|
|
CL1 3位 島袋陽子(エキップリオン) |
|
|
CM1 景山昭宏(㈲村上建具MTBteamhighlander)が優勝 |
|
|
CL1 宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)が優勝 |
|
|
C2 スタート |
|
|
CM1 表彰 |
|
|
CL1 表彰 |
|
|
C2 3位 安川生(チームY) |
|
|
C2 1位 湯浅勉(GIANT CC) |
|
|
C2 2位 奥村英示(662-496部) |
|
|
C2 表彰 |
|
|
関西クロスから独立したくろんど池 沢田時が小橋勇利を下して優勝 |
|
|
オフシーズンに鍛える ホットなトレーニングレース「行田クリテリウム」シリーズ開幕 |
|
|
第1戦最多エントリーとなった中級クラスのスタート |
|
|
広く長いホームストレート ここでまだ半分 |
|
|
行田クリテリウム名物コースの約1/3を占める長いホームストレート |
|
|
農閑期の農道がコースの一部となる |
|
|
収穫期が終わった田畑の中を行く集団 |
|
|
コーナーで繰り返される減速と加速に、徐々に顔がゆがむ |
|
|
多くのカテゴリーで繰り広げられる集団スプリント |
|
|
女子は併催されるロードレースカップシリーズの大学生との混走 |
|
|
高校生クラスは地元埼玉県だけでなく、関東圏や遠方の高校生も参加している |
|
|
一般公道を封鎖して行われる行田クリテリウム |
|
|
第1戦のエリートは北野普識(イナーメ信濃山形)が優勝 |
|
|
大学生のロードレース・カップシリーズも、行田クリテリウムと同日に併催される |
|
|
昨年度の表彰式。エリートで総合優勝した北野普識(イナーメ信濃山形) |
|
|
古代蓮の里にある高さ50mの展望台 |
|
|
行田市内にある忍城(おしじょう)クリテリウム会場から車で10分ほど |
|
|
チネリ SNOW FLAKE CAP |
|
|
チネリ マグカップ CINELLI LOVE |
|
|
チネリ マグカップ CINELLI LOVE |
|
|
チネリ ITALO 79 ウィンターキャップ |
|
|
ピンク色に彩られた名車の特別カラー チネリ Super Corsa ROSA |
|
|
フォーカス2016 オフィシャルサイト |
|
|
フォーカス オフィシャルサイトが2016年度版にリニューアル |
|
|
Tarmac、Venge ViAS、Roubaix 3モデルを乗り比べ、見えてきたスペシャライズドが目指す道 |
|
|
井上寿(株式会社ストラーダ代表取締役)と小川了士(ZING² FUKUOKA-IWAI 店長) |
|
|
二人が口をそろえてスペシャルバイクだと表現したS-Works Venge ViAS |
|
|
2016年のスペシャライズドハイエンドモデルを一気に乗りくらべ |
|
|
「Tarmac、Roubaix、Venge ViAS。三車三様に良さがある」 |
|
|
「Venge ViASは、たとえTarmacを持っていても、乗ってみたいと思わされる」 |
|
|
「旧中山道を走るロングツーリングを走り切ることができたのは、一重にRoubaixのおかげ」 |
|
|
「次のRoubaixはスペシャライズド新世代の試金石となるバイクでしょう」 |
|
|
「どのバイクもスペシャライズドらしさを持ちながら、独特の世界を持っている」 |
|
|
竹之内、小坂、沢田、織田、興那嶺、坂口がCX世界選出場へ |
|
|
落ち着いたデザインの冬用アパレル GRIDE ウィンターコレクション |
|
|
腹部をしっかりカバーしてくれるため冷えてしまう心配も少ない |
|
|
裏起毛素材となっており保温性に優れている |
|
|
GRIDE WJ-31 ウォームジャージ(着用例) |
|
|
腰回りも裏起毛となっており、体温を維持してくれる |
|
|
ウォームビブショーツは腰のロゴがアクセントとなっている |
|
|
ウォームジャージは冬用アンダーなどを工夫することで気温5℃まで対応する |
|
|
GRIDE WBS-02 ウォ‐ムビブショ‐ツ |
|
|
GRIDE WJ-30 ウォームジャージ |
|
|
GRIDE WJ-31 ウォームジャージ |
|
|
GRIDE WJK-30 ウィンターJK |
|
|
レイヤリングを工夫することで気温0℃まで対応する |
|
|
GRIDE WBS-01 ウォ‐ムビブショ‐ツ |
|
|
サイテック社製のロングライド用パッドが採用されている |
|
|
GRIDE WJK-29 ウィンタージャケット |
|
|
GRIDE WJK-32 ウィンタージャケット |
|
|
GRIDE WJK-26 ウィンタージャケット |
|
|
GRIDE WJK-31 ウィンタージャケット |
|
|
GRIDE WJK-32 ウィンタージャケット |
|
|
GRIDE WJK-33 ウィンタージャケット |
|
|
タックス初のダイレクトドライブ式トレーナー Neo Smartをテスト |
|
|
GRIDE WJ-30 ウォームジャージ |
|
|
GRIDE WJ-33 ウォームジャージ |
|
|
GRIDE WJ-26 ウォームジャージ |
|
|
GRIDE WJ-29 ウォームジャージ |
|
|
GRIDE WJ-30 ウォームジャージ |
|
|
GRIDE WJ-32 ウォームジャージ |
|
|
今年の海外ロードシーンを振り返るシリーズ第一弾 1月から3月までプレイバック! |
|
|
チネリ Super Corsa 特別限定カラー「ROSA」 |
|
|
rh+ Alpha Lite Jacket、Beta Bibtight Polartecを採用した5~12℃対応の冬物ウェアをテスト |
|
|
防水透湿のアーバンライド用アウター カペルミュール 2.5レイヤーフーディジャケット |
|
|
ニセコクラシックがアジア初のUCIグランフォンド・ワールドシリーズ認定大会に |
|
|
各国のアマチュア、マスターズがしのぎを削る |
|
|
ツアー・オブ・ケンブリッジシャー・グランフォンド(イギリス)のゴールスプリント |
|
|
ツアー・オブ・ケンブリッジシャー・グランフォンド(イギリス) |
|
|
アマチュア選手たちによる先頭集団はまるでロードレース同様の戦いだ |
|
|
ツアー・オブ・ケンブリッジシャー・グランフォンド(イギリス) |
|
|
欧州でのグランフォンドはゴールスプリントで決する |
|
|
デローザKING XS |
|
|
デローザKING XS完成車販売キャンペーン サンティーニのウェアをプレゼント |
|
|
エッフェットマリポサ Giustaforza II Pro Deluxe(赤色)、Deluxe(黒色)。ビットやツールラップは共通 |
|
|
工具の収納に最適なツールラップ |
|
|
規定の締付けトルクでネジを回すことができる |
|
|
工具のダイヤルで締付けトルクを自由に変更させられる |
|
|
正確にボルトの締付けを管理できるハンディなトルクレンチ エッフェットマリポサ Giustaforza II |
|
|
アキ・コーポレーションがチームUKYOにガノー&各ブランドのサポートを開始 |
|
|
藤田晃三さん解説のヒルクライムトレーニングDVD 発売記念トークショー開催 |
|
|
藤田晃三/ロードバイクの正しい乗り方とトレーニング |
|
|
Santini KING XS Complete Model専用デザイン 半袖ジャージ+ビブショーツ |
|
|
フォーカス IZALCO MAX DISC 前後スルーアクスル仕様の最軽量ディスクブレーキロード |
|
|
フォーカス IZALCO MAX DISC |
|
|
フロントのブレーキ台座にはポストマウントを採用し、アダプターを用いてフラットマウントに変換 |
|
|
脱着作業に要する時間を大幅に短縮したフォーカス独自のスルーアクスル「R.A.T.」 |
|
|
BB386規格を採用し、シェル幅を目一杯拡幅した |
|
|
チェーンステーに設けられるリアのブレーキ台座。規格はフラットマウントだ |
|
|
シフトケーブルを外装仕様としつつ、ブレーキの油圧ホースは内装としている |
|
|
コの字状のリブによりヘッド剛性を高めるブーストボックステクノロジー |
|
|
「グラベルロードの走破性とロードの軽快さを両立 ディスクブレーキの利点を大いに活かした1台」 鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
|
|
リムブレーキモデルより大きくモデファイされたリアエンド周り |
|
|
ヘッドチューブ付近でトップチューブを拡幅させることでねじれ剛性を高めている |
|
|
丸断面のチューブを用いたシンプルなフレーム形状 |
|
|
ディスクブレーキ化に伴い強化されたフロントフォーク |
|
|
快適性の向上に貢献する新型シートポスト |
|
|
シートステーブリッジを配すことで、快適性を高めている |
|
|
軽量化に貢献するカーボン製フロントディレーラー台座 |
|
|
「路面や天候を問わないという意味でもオールラウンドな1台 ロングライドに最適」 山崎敏正(シルベストサイクル) |
|
|
フォーカス IZALCO MAX DISC |
|
|
国産デニムを使用したアーバンライド用ジーンズ カペルミュール ロングパンツ2WAY |
|
|
ウェズリー・サルツバーガーは2008年TOJ奈良ステージで優勝し3日間リーダージャージを着用した |
|
|
ウェズリー・サルツバーガーは2014年ジャパンカップクリテリウムで5位に |
|
|
初年度にしてツアー・オブ・ジャパン出場を果たしたキナンサイクリングチーム |
|
|
ツール・ド・熊野第2ステージで落車から復帰し第2集団を引くジャイ・クロフォード |
|
|
東日本ロード南魚沼大会で3位のリカルド・ガルシア |
|
|
経産旗杯ロード序盤でアタックする阿曽光佑 |
|
|
経産旗杯ロード3位の野中竜馬 |
|
|
新加入の阿曽光佑は下部組織のKINAN AACAからの昇格 |
|
|
ブエルタステージ4位、ジロ出場などグランツール経験のあるクライマーのマルコス・ガルシア |
|
|
熊野へ向けてサルツバーガーらが加入する2年目のキナンサイクリングチーム |
|
|
世界王者ファンデルポールがCXワールドカップ2連勝 竹之内悠は52位 |
|
|
砂の下りを攻めるマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン) |
|
|
オランダ勢に対抗するケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
|
|
パウエルスを引き離してフィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン) |
|
|
UCIシクロクロスワールドカップ2015-2016第5戦 表彰台 |
|
|
8位に沈んだワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
|
|
10位でレースを終えたスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
|
|
ゾルダーサーキット脇の林を走る |
|
|
ダイナミックな砂の下り |
|
|
固まった泥と砂に覆われた林セクション |
|
|
序盤にレースをリードしたクレモン・ヴァントゥリーニ(フランス、コフィディス) |
|
|
43位に終わったラース・ボーム(オランダ、アスタナ) |
|
|
2008年TOJ奈良ステージで優勝したウェズリー・サルツバーガー |
|
|
12月27日に発表された日本人選手5人。右から伊丹健治、野中竜馬、阿曽圭佑、中西重智、阿曽光佑 |
|
|
新城雄大、城田大和ら新加入選手発表 ユキヤの熱い声も届いたエキップアサダイヤーエンドパーティー |
|
|
エキップアサダ卒業生・新城幸也から開催を祝う花が届いていた |
|
|
参加者の拍手に迎えられ、選手が入場 |
|
|
チーフメカニックの高橋優平氏はチームバイクのアンカーRIS9を抱えて登場 |
|
|
今季と来季のEQADS所属選手の多くがこの場に集まった |
|
|
田之頭会長の発声で乾杯! |
|
|
不足なく準備された料理の数々に参加者も笑顔だった |
|
|
チームの活動報告と来季の活動案内を行う浅田顕監督 |
|
|
来季でEQADS4年目となる内野直也 |
|
|
1年目のシーズンを終えた椙田明仁 |
|
|
東京ヴェントスから加入する津村翔平 |
|
|
中学1年の新星、津田悠義 |
|
|
横浜高校の小野寛斗。石上優大の後輩だ |
|