開催日程 レース/イベント名 WEB
市民レース50km アンダー29 湧川 将樹が優勝
市民レース140km 横塚 浩平(オーベスト)が優勝
市民レース100km アンダー39 齋藤 和輝(タマポタ)が優勝
市民レース100km オーバー40 岩瀬 一憲(しげるん)が優勝
チャンピオン210km ジェイソン・クリスティ(アバンティレーシングチーム)が優勝
ジュニア国際140km ファン・カ・フー(ホンコンチャイナサイクリング協会)が優勝
女子国際100km フアン・ティン・イン(チャイニーズタイペイナショナルチーム)が優勝
おきなわ国際210kmはアバンティのジェイソン・クリスティが優勝 女子国際、ジュニア国際結果速報
Vélo MICHELIN Paris-Brest Mini
Vélo MICHELIN Paris-Bordeaux(プロヴァンス)
シリーズ初のオートライトを標準装備している
クラシカルなミシュランのヘッドバッジ
ミシュランロゴもかつて使用されていたクラシカルデザイン
ミシュラン Protek Urbanが搭載されているため、ウェット時のグリップの心配も少ない
丁寧に溶接されたParis-Bordeaux
ミシュランロゴはヘリテージデザインが採用されている
パーツ類はブラウンでまとめられた
Paris-Bordeauxのロゴは筆記体で書かれており、オシャレな雰囲気を醸し出す
スポークのうち3本はトリコロールカラーに塗られている
Paris-Bordeauxのために設計されたアップハンドル
シマノTouneyを採用したドライブトレイン
ハンドルグリップもブラウンで統一された
Vélo MICHELIN Paris-Bordeaux(ネージュ)
Vélo MICHELIN Paris-Bordeaux(プロヴァンス)
Vélo MICHELIN Paris-Bordeaux(ボルドー)
作り手のこだわりが詰まったオシャレなロードバイク Vélo MICHELIN Paris-Bordeaux
泥に覆われた幕張2日目 前田公平が念願の今シーズン初勝利を飾る
雨に濡れるホームストレートからC1がスタート。前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が先頭に立つ
登り返しを乗車したままクリアする前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が徐々に後続を引き離しにかかる
3番手を走る中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
丁寧な走りで2番手を守った門田基志(ジャイアント)
滑りやすい泥の上を走る門田基志(ジャイアント)
深い泥を蹴立てて前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が先頭をひた走る
徐々にポジションを上げた松本駿(TEAM SCOTT)は番手フィニッシュ
選手の行く先に立ちはだかる泥の壁
選手の行く先に立ちはだかる泥の壁
ガッツポーズでゴールに飛び込む前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
バイクを掲げる前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
池本真也(和光機器)と松本駿(TEAM SCOTT)が前を追いかける
泥のキャンバーに苦しめられるC1選手たち
日没を回ったC1表彰台。前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が中央に
C1トップスリーによるビールファイト
CL1で優勝した武田和佳(Liv)
CL1表彰台。武田和佳(Liv)が中央に立った
雨に濡れるホームストレートからC1がスタート。前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が先頭に立つ
登り返しを乗車したままクリアする前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が徐々に後続を引き離しにかかる
3番手を走る中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
丁寧な走りで2番手を守った門田基志(ジャイアント)
滑りやすい泥の上を走る門田基志(ジャイアント)
深い泥を蹴立てて前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が先頭をひた走る
徐々にポジションを上げた松本駿(TEAM SCOTT)は番手フィニッシュ
選手の行く先に立ちはだかる泥の壁
選手の行く先に立ちはだかる泥の壁
ガッツポーズでゴールに飛び込む前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
バイクを掲げる前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
池本真也(和光機器)と松本駿(TEAM SCOTT)が前を追いかける
泥のキャンバーに苦しめられるC1選手たち
日没を回ったC1表彰台。前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が中央に
C1トップスリーによるビールファイト
CL1で優勝した武田和佳(Liv)
CL1表彰台。武田和佳(Liv)が中央に立った
ジュニア国際140km ファン・カ・フー(ホンコンチャイナサイクリング協会)が冨尾大地(鹿屋体育大学)に差をつける
ジュニア国際140km ファン・カ・フー(ホンコンチャイナサイクリング協会)が優勝
ジュニア国際140km 冨尾大地(鹿屋体育大学)は2位に
ジュニア国際140km 3位争いのスプリントは重満丈(北中城高校/チーム池原)が制する
ジュニア国際140km 重満丈(北中城高校/チーム池原)が3位に
ジュニア国際140km 4位 ヤン・ビン・ユー(アクションサイクリングチーム)、5位 水谷翔(シマノレーシング)
女子国際100km フアン・ティン・イン(チャイニーズタイペイナショナルチーム)が先行する
女子国際100km 3位 金子広美(イナーメ信濃山形)
女子国際100km 5位 牧瀬翼(ASAHI MUUR ZERO)
女子国際100km 6位 梶原悠未(筑波大学付属坂戸高校)
女子国際100km 7位 中井彩子(鹿屋体育大学)、8位 米田和美(Ready Go JAPAN)
女子国際100km 表彰
ジュニア国際140km 表彰
オランダから参戦のベイビーダンプサイクリングチーム
スタート最前列に位置どったレモネード・ベルマーレ
ドイツから来たチーム・ローゼ
夜明けとともにチャンピオンレースがスタートしていく
国頭村でスタートを待つジュニア国際の選手たち
1度目の普久川ダムの登りでアタックを誘って前に出たベンジャミン・プラデス(マトリックス・パワータグ)
ベイビーダンプとチームローゼがリードして普久川ダムを登るメイン集団
ベイビーダンプとチームローゼがリードして普久川ダムを登るメイン集団
ジュニア国際 普久川ダムの登りで飛び出した冨尾大地(鹿屋体大)と成海大聖(普天間高校)
ジュニア国際 普久川ダムの登りで飛び出した成海大聖(普天間高校)と冨尾大地(鹿屋体大)
普久川ダムの登りを行くジュニア国際140kmのメイン集団
亜熱帯のジャングルを行くジュニア国際140kmのメイン集団
チャンピオンレース 普久川ダムの登りを行く2人の逃げ
2回めの普久川ダム登りを行くチャンピオンレースのメイン集団
ディフェンディングチャンピオンの増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
逃げる2人を追って飛び出した追走集団
国際レース入賞者に贈られるアカミネサイクル製の焼き物のトロフィー
チャンピオンレース表彰 優勝はジェイソン・クリスティ(アバンティレーシングチーム)
ジェイソン・クリスティ(アバンティレーシングチーム)がアカミネサイクル特製の陶器のトロフィーを受け取る
女子国際レース 優勝はフアン・ティン・イン(チャイニーズタイペイナショナルチーム)
ジュニア国際レース 優勝はファン・カ・フー(ホンコンチャイナサイクリング協会)
市民レース50km オーバー50 朝日を浴びて本部半島へ
市民レース50km オーバー50 朝日を浴びて本部半島へ
市民レディースレース50km 朝日を浴びて本部半島へ
市民レディースレース50km 朝日を浴びて本部半島へ
市民レディースレース50km 朝日を浴びて本部半島へ
市民レース50km フォーティー 朝日を浴びて本部半島へ
市民レース50km フォーティー 朝日を浴びて本部半島へ
市民レース50km フォーティー 朝日を浴びて本部半島へ
市民レース50km フォーティー 朝日を浴びて本部半島へ
中学生レース50km 朝日を浴びて本部半島へ
中学生レース50km 2位となる日野凌羽(チームグロシャ)
中学生レース50km 朝日を浴びて本部半島へ
中学生レース50km 朝日を浴びて本部半島へ
市民レース50km サーティー 朝日を浴びて本部半島へ
市民レース50km サーティー 朝日を浴びて本部半島へ
市民レース50km サーティー 朝日を浴びて本部半島へ
市民レース50km サーティー 朝日を浴びて本部半島へ
市民レース50km サーティー 朝日を浴びて本部半島へ
市民レース50km アンダー29 朝日を浴びて本部半島へ
市民レース50km アンダー29 朝日を浴びて本部半島へ
市民レース50km アンダー29 朝日を浴びて本部半島へ
Cw shimin ht-20
市民レース50km オーバー50 ゴール前
市民レディースレース50km ゴール前
市民レディースレース50km ゴール
市民レース50km フォーティー ゴール前
中学生レース50km 2位集団ゴール
市民レース50km サーティー ゴール前
市民レース50km アンダー29 ゴール前
地元沖縄出身の内間康平(ブリヂストンアンカー)を応援するファン
ジュニア国際 飛び出したヤン・ビンユウ(台湾、アクション)
普久川ダムを登るジュニア国際の選手たち
市民50kmオーバー50 昨年の優勝者福島 雄二と2位坂本 祥一がスタートに並ぶ
市民50kmオーバー50 那覇のチームキッズの皆さん
市民50kmオーバー50 宇都宮ブリッツェンの砂川会長の姿が
スタートしていく市民50kmオーバー50
スタートラインに並んだ市民レディースレース50km
スタートラインに並んだ市民レディースレース50km
スタートしていく市民レディースレース50km
市民レース50kmフォーティー 昨年覇者白鳥 興寛(ARCC)が最前列に並ぶ
市民レース50kmフォーティーの選手たち
朝日を浴びてスタートする市民レース50kmフォーティー
朝日を浴びてスタートする市民レース50kmフォーティー
中学生レース50kmの若き選手たち
中学生レース50kmの若き選手たち
中学生レース50kmの若き選手たち
中学生レース50kmの若き選手たち
中学生レース50kmの若き選手たち
市民レース50kmサーティー 昨年優勝者遠藤 優(bicicletta SHIDO)
市民レース50kmサーティー
朝日を浴びてスタートする市民レース50kmサーティー
朝日を浴びてスタートする市民レース50kmサーティー
市民レースアンダー29「逃げます!」と宣言した昨年覇者森田裕紀
スタートに並んだ市民レースアンダー29
スタートに並んだ市民レースアンダー29
スタートしていく市民レースアンダー29
スタートしていく市民レースアンダー29
市民210kmの優勝候補が最前列に並ぶ。小畑郁(なるしまフレンド)と白石 真悟(シマノドリンキング)
市民レース50km アンダー29 の先頭争い
市民レース50km アンダー29 昨年覇者の森田裕紀が積極的に動く
市民レース50km アンダー29 昨年覇者の森田裕紀が積極的に動く
活発なレースを繰り広げる市民レース50km アンダー29
市民レース50kmアンダー29 湧川 将樹(Blue Grass)が積極的に動く
市民140km 集団を抜けだして普久川ダムを登る鈴木岳志
普久川ダムを登る市民140kmのメイン集団
普久川ダムを登る市民140kmのメイン集団 FastLaneに所属するイタリア人選手ステファノ・ジョルダーノが積極的だ
市民140km 普久川ダムを越える優勝者の横塚 浩平(オーベスト)
市民140km 普久川ダムを越える先頭集団
市民140km 普久川ダムを越える先頭集団
市民レース100km アンダー39 抜けだした3人が先頭で普久川ダムを越える
元ブリヂストンアンカーの清水都貴さんも市民100kmを走る
市民140km ステファノ・ジョルダーノ(FastLane)が積極的だ
市民140kmのメイン集団
東海岸のアップダウンを行く市民140kmのメイン集団
東海岸のアップダウンを行く市民140kmのメイン集団 中央に優勝した横塚 浩平(オーベスト)
東海岸のアップダウンを行く市民140kmのメイン集団
東海岸のアップダウンを行く市民140kmのメイン集団
東海岸のアップダウンを行く市民100kmアンダー39 のメイン集団
市民100kmアンダー39 元ブリヂストンアンカーの清水都貴さんと走る優勝者の齋藤 和輝(タマポタ)
アップダウンを行く市民100kmアンダー39のメイン集団
アップダウンを行く市民100kmアンダー39のメイン集団
アップダウンを行く市民100kmアンダー39のメイン集団
アップダウンを行く市民100kmアンダー39のメイン集団
アップダウンを行く市民100kmアンダー39のメイン集団
海岸線を行く市民100kmアンダー39のメイン集団
市民100kmアンダー39には元ブリヂストンアンカーの清水都貴さんの姿も
やんばる路を行く市民100kmアンダー39のメイン集団
市民100kmアンダー39 集団から飛び出した宿谷英男(tamaki bear bell)
羽地ダムに向けて戦闘態勢に入る市民140kmのメイン集団
羽地ダム登りで単独アタックしたステファノ・ジョルダーノ(FastLane)
羽地ダム登りで4人が抜けだした市民100km アンダー39
羽地ダム頂上付近を岩田靖往(Life Ride)と齋藤 和輝(タマポタ)が2人で逃げる
岩田靖往(Life Ride)と齋藤 和輝(タマポタ)に追いつく中地義一(バイクタウン)
市民レース100km アンダー39 4位争いは左迫間 昭一の手に
市民レース100km アンダー39表彰式 齋藤 和輝(タマポタ)が優勝
市民レース100km オーバー40 岩瀬 一憲(しげるん)が優勝
市民140km 横塚 浩平(オーベスト)が優勝
チャンピオン210km スタート
チャンピオン210km スタート
チャンピオン210km 名護市内を駆け抜ける
チャンピオン210km スタートアタックの3人
チャンピオン210km 朝日を浴びて本部半島へ
チャンピオン210km 2回目の普久川ダムへダウンヒルの先頭2人