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富士見の名物、コース上部のドロップを飛ぶ。迂回ルートとは自由選択の設定で、全クラスのライダーが挑戦する事ができた |
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混戦のエリートクラスを制したのは黒沢大介(TEAM A&F)。プロクラスでも遜色のないであろうその実力を発揮した |
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ここも通常のレースでは使われる事のない、上部区間。ファーストタイマーのライダー達も疾走した |
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「富士見Aコース」を象徴する高速区間を走る。ゴンドラから丸見えのセクションだ |
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「富士見Aコース」を象徴する高速区間を走る。ゴンドラから丸見えのセクションだ |
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決して多くはないが女子のライダーも参加した。スポーツクラス女子、鎌苅瑠那(team URGE/つくでMTB) |
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コース中盤、ゴンドラ線下を走る。コース内のあらゆるセクションでパッシングがあり、それはロングコースを使ったレースの醍醐味でもある |
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すっかりクロカンライダーが板についた末政実緒(SRAM/LITEC)だが、ダウンヒルシリーズでは下り系ライダーの顔を見せる |
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優勝した井手川直樹の決勝ラン。ダウンヒルシリーズ初優勝をKONA冠の富士見で決めた。10年前、同じコースで激戦を繰り広げたベテランの意地と、積み上げた経験が呼び寄せた会心の勝利だった |
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フィニッシュへ向かう井本はじめ(SRAM/LITEC)。前日のコース攻略解説では熱心にレクチャーする姿が見られた |
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エリート女子クラス表彰式 |
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エリート男子クラス表彰式 |
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PROクラス表彰式 |
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集合写真 |
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DOWNHILL SERIES第6戦 富士見パノラマでベテラン井手川直樹選手が初優勝 |
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目指せ絶景のヌウアヌパリ峠! HCRでは通らない名所を巡る山岳ライドにご案内 |
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明日の大会スタート前にDONBURI BENTOはいかがでしょう? |
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風の名所ヌウアヌパリ峠展望台からの眺めは最高! |
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強風ぶりはこのウィンドブレーカーのバタつきで想像できるでしょうか? |
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皆で風に飛ばされないポーズ! |
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リカバリーは肉ですね、ということで夕食はステーキハウスへ |
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コンビニでアイスクリームを買って今中さんと一緒に食べるという贅沢!笑 |
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シャワーに降られながらパリハイウェーを登り切った! |
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ヌウアヌパリ峠からセンチュリーライド折り返し地点のほうを眺める |
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かつてこの地ではこんな闘いが起こったそうです |
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マカプウ岬から海の絶景を楽しみます |
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コンビニに立ち寄りもまた楽し。「いろいろなエナジードリンクがあるなぁ」 |
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ワイナマロのアケボノの銅像で記念撮影、ハ〜ッケヨイ! |
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ライド中の補給食の定番は「スパムむすび」です |
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マカプウ岬へのクライミング |
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マカプウ岬からウサギ島と蒼い海岸線を眺める |
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絶景に思わずバンザイしてしまいます! |
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例年と違い、緑に彩られたウサギ島 |
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断崖絶壁の海の道だ |
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あっ、ビキニの女の子発見!笑 |
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青いイメージカラーが似合っている今中さん |
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マカプウ岬への登りはホノルルセンチュリーライドおなじみのハイライト |
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SHARE THE ROADの標識もあちこちにある |
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ホノルルセンチュリーライド大会当日には通らない海岸線道路はオアフいちの絶景だ |
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青い海に落ちていくようなダウンヒル |
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荒々しい岩の間を抜ける道はクルマのCMのロケ地にもなるそうだ |
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ユーロバイク フォトレポートPart.7 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ |
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メット初のエアロヘルメットRIVALE(手前)とMANTA(奥) |
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ミニマムな後頭部のアジャスター |
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シンプルながらもエアフローを最適化したシェル内部の造形 |
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ダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ)がツールで山岳賞ジャージを着用した才能RIVALEも展示された |
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蛍光カラーが多いメットの2016ラインアップ |
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アレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)がアワーレコード挑戦時に駆ったキャニオン Speedmax WHR |
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充電用ポートとANT+及びBluetoothによる通信機能を備えた新型EPSインターフェース |
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スマートフォン用アプリケーション「MY EPS」が公開された |
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待望のダイレクトマウントブレーキが登場 |
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トラック用ホイールとしてGHIBLIの名が復活 |
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新型ハイエンドXCマウンテンRAVEN MAX |
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トップチューブに直接シートステーを接続することで、振動吸収性と横剛性を同時に向上させている |
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エンデュランスロードCAYOと共通するヘッドチューブ形状 |
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快適性とショック吸収に貢献する扁平形状のトップチューブ |
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シクロクロスバイクのMARES |
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ユーロバイクアワードを獲得したIZALCO MAX DISC |
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ブレーキはフラットマウントだ |
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シートステーブリッジを配すことで快適性を高めている |
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ピンヒールの様に細いフロントフォークはリムブレーキモデルより踏襲 |
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油圧ケーブルは内蔵ながらも、機械式のシフトケーブルは外装のままだ |
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MTBベースのE-Bikeもラインアップされる |
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多くのプロトラック選手が使用するL96 |
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L96のテクノロジーを踏襲する新型ピストCR564P |
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久方ぶりとなる新型TTバイク「796」 |
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ケーブル類をフレーム及びハンドルに全て内装。ヘッドチューブは非常に薄い |
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トータルインテグレーションの中核を担うZEDクランクは第3世代に |
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「566」の後継として登場した新型エンデュランス系モデル「765」 |
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ルック伝統のモンドリアンカラーがラインアップされる |
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チェーンステーには振動吸収性を高める麻繊維のシートを配している |
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フラッグシップモデルの795 |
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パワーメーター搭載のKeO PowerはANT+対応に |
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国内未展開のXCマウンテンバイク「927」 |
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ファンデルハールを振り切ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)が勝利 |
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スーパープレスティージュ第1戦を制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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惜しくも表彰台を逃したスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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砂セクションを走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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砂浜と森をつなぐギーテンのコース |
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地元オランダのラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)が先頭を走る |
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3位に入ったティム・メルリエ(ベルギー、ファストフートサービス) |
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ギーテンの名物である砂セクション |
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スーパープレスティージュ開幕 海外シクロクロスシーズン観戦ガイド |
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バルベルデが2年連続UCIワールドツアー制覇 スペインとモビスターが首位 |
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トレックのジャパンカップアフターパーティー レース翌日夜に東京・六本木にて開催 |
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ユーリックス UL-Q4M 700C専用スタンド |
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クイックリリースとフレームの間に挟み込んで使用する |
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移動中はアタッチメントのみが残るため、ロードバイクのスタイリングを崩さない |
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アタッチメントと2本のメインレッグに分割できる |
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ケモ KE-R8 カーボンのエキスパートが繰り出すオールラウンドロード |
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ケモ KE-R8 5KS(カーボンホワイト) |
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振動吸収性に優れるベンド形状のフロントフォーク。フレームと同じくTextream カーボンで強化されている |
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ブランド名の頭文字をモチーフとしたケモのロゴ |
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BB386規格を採用するボトムブラケットシェル |
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チェーンステーのBB側は最大限に断面積を拡大し剛性を強化 |
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振動吸収性に貢献するベンド形状のトップチューブ |
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大きな弧を描くシートステー |
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ねじれ剛性に長ける正方形断面のダウンチューブ |
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多面的な構造をとるシートチューブの接合部 |
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開発設計はスイスにて行われている |
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KE-R8 4KSは表層に網目の細かな1Kカーボンを配している |
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ケモ KE-R8 5KS(ブラック/グレー) |
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ケモ KE-R8 5KS(ブラック/イエロー) |
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ケモ KE-R8 5KS(ブラック/ホワイト) |
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ケモ KE-R8 5KS(ブラック/オレンジ) |
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ケモ KE-R8 5KS(ブラック/グリーン) |
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ケモ KE-R8 5KS(カーボンホワイト) |
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ケモ KE-R8 5KS(ブラック/イエロー) |
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ケモ KE-R8 4KS(カーボンオレンジ) |
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ケモ KE-R8 4KS(カーボンイエロー) |
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ケモ KE-R8 4KS(カーボンホワイト) |
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ジャパンカップのチームスカイメンバー発表 アイゼル、スウィフト参加、BMCフィニーは欠場 |
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キャニオン Speedmax CF SLX インテグレーテッド設計を推し進めたトライアスロンバイク |
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風洞実験とCFD解析を繰り返すことで、空力性能を追求した |
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キャニオン Speedmax CF SLX |
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ストレージ類とのインテグレーテッドデザインによって空力性能を高めたハンドル周り。エルゴンと共同開発したグリップとアームレストを採用する |
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シートポストの挿入口にはチューブやCO2インフレーターなどを収納するためのスペース「GEAR BOX」が設けられている |
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リアセンターを長くとることで高速巡航時の安定性を高めた |
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ブレーキを前方に移動させることで制動力とメンテナンス性を高め、制動時の振動を低減した |
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日が登る前から数多くのライダー達がスタート地点に整列する |
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天気予報通りかと全員が落胆した雨。しかし、すぐに止みしばらくは晴れが続いた |
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ライドをサポートしてくれる絹代さんと、取材で訪れていた中西さん |
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アメリカンなジャージで固めた地元ライダー達 |
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フラダンスの腰ミノを巻いて参加する陽気なおばちゃんたち |
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サポートの今中さんは先頭からスタートだ |
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空も白み始め、いよいよ出発。緊張の面持ちです |
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500名が一斉にスタートするさまはさながらレース |
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スタッフもこれから100マイルという長旅を応援してくれている |
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ワイキキの市街をバックに進んでいく |
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キャニオン Speedmax CF SLX |
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朝焼けに染まるダイヤモンドヘッド・ルックアウトからの眺めは、これだけでハワイに来てよかったと思わせてくれる |
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センチュリーライドのライダー達は途切れることない |
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雨も上がり心地よい朝日を浴びてのサイクリングは最高だ! |
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タンデム車が多いのも海外イベントならでは |
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オールドスクールなコミューターで参加する人も |
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クロスバイクやMTBでチャレンジするライダーも数多い |
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カラニアナオレ・ ハイウェイは1車線をイベントのために規制してくれているので、非常にスムースに走ることができる |
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手信号は万国共通(若干違ったりするけど…) |
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お揃いのウェアで決めるタンデムライダー |
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ライダー達を苦しめるハートブレイクヒル |
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思わず顔もうう向きがちに |
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沿道で応援してくれるのは万国共通なんですね。Good Jobと英語で応援されるのは嬉しい |
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ココクレーターのライトグリーン、青い空をバックに1枚記念撮影! |
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「スタートの時は雨かと思ったけど、晴れてよかったですね!」 |
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空も、大地も広々としているのはアメリカならでは |
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快晴に恵まれたグランフォンド八ヶ岳 チャレンジングな山岳ライドを2000人が駆け抜けた |
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75マイルに参加する方も第1エイドで合流 |
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マカプウ岬への登坂もハートブレイクヒルに匹敵するほどハードだ |
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ハワイアンブルーな海と沖に浮かぶラビットアイランド。マカプウ岬からの眺めはこれぞハワイというもの |
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岬から海岸線へ下る道も雰囲気が抜群だ |
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アロハー |
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雨の予報なんて関係ない!南国の絶景が迎えてくれる ホノルルセンチュリーライド 前編 |
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エリート山岳タイムアタック |
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ピナレロの最新作が沢山試乗車として用意されていた |
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会場からは遠くに富士山を望むことができた |
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記念撮影! |
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ピナレロのクロスバイクが当たる大抽選会 |
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スタートゲートに向かって移動していきます |
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これから108km走ります!! |
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ピナレロのルチアーノ氏と日向さん |
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大会当日も快晴に恵まれました |
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エイド用のチケットが用意されているのだ |
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30人くらいのグループでスタートしていきます |
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谷にかかった真っ赤な東沢大橋を渡る |
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こんなオールドカーも走っていました |
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木漏れ日のダウンヒルを楽しむ |
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分かりやすいマップとエイドチケットが配られます |
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腹もちのよい大福 |
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富士山をバックに記念撮影 |
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コスモスの花がいたるところに咲いていました |
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平山郁夫美術館の横を走り抜ける |
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金色に染まる田んぼの中を駆け抜ける |
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おばあちゃんが応援してくれる |
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南アルプスの眺望広がる絶景スポット |
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ついついみんな脚を停めてしまう |
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雄大な山をバックに |
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フルーツが振る舞われた第2エイド |
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八ヶ岳を左手に見ながら走る |
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新車のオルベアを駆る編集部員安岡 |
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地元のおばあちゃんもまるで参加してるみたい |
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さっぱりとしたそばがおいしい第3エイド |
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レタスとそばは相性抜群 |
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こんな子たちがレタスを入れてくれます |
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須玉ICからは登りメインになっていく |
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ペースで登りましょう |
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山梨といえば、リンゴ! |
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この大会の名物といえる金時芋パイ |
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再出発を待っている |
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大会を企画・運営するファンライドのコタカさんと日向さんが走る |
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こちらは明治校舎 |
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海岸寺の看板があればもう少しで終わり |
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参加者を苦しめる海岸寺の登り |
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木陰で休憩する人たちも |
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花豆と塩飴が配られました |
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家族全員で海岸寺をクリア! |
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サッパリとしたきゅうりはおいしい! |
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一口ソフトクリームは濃厚な味わい |
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標高1,356m、もう少し登ればゴールはすぐそこ |
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108kmの旅路を終えました |
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フィニッシュ後は身体に沁みる豚汁が待ってます |
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