開催日程 レース/イベント名 WEB
逃げグループを形成するジェローム・キュザン(フランス、ユーロップカー)ら4名
クイックステップやラボバンクがコントロールするメイン集団
前半の平坦区間を駆け抜けるメイン集団 新城幸也(日本、ユーロップカー)が手を振る
1級山岳アンジェを先頭で通過するクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク・サンガード)
1級山岳アンジェで逃げグループから脱落したジェローム・キュザン(フランス、ユーロップカー)
スタッフからボトルを受け取るイグナタス・コノヴァロヴァス(リトアニア、モビスター)
キュザンの脱落を聞いたユーロップカー勢が1級山岳でアタック
メイン集団を率いるラボバンクやレオパード・トレック
沿道に映えるツール・ド・ロマンディのフラッグ
メイン集団から少し遅れて1級山岳アンジェをクリアする別府史之(日本、レディオシャック)
太陽が射す1級山岳アンジェの頂上付近
1級山岳アンジェでメイン集団から少し遅れた新城幸也(日本、ユーロップカー)
1級山岳アンジェでメイン集団から遅れたリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク・サンガード)
オスカル・プジョル(スペイン、オメガファーマ・ロット)がチームメイトを押して1級山岳アンジェを登る
ヌーシャテルのゴール地点で観戦する観客たち
先頭でスプリント体勢に入ったアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
スプリントを繰り広げるアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)とミカエル・シュレル(フランス、アージェードゥーゼル)
スプリントを繰り広げるアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)とミカエル・シュレル(フランス、アージェードゥーゼル)
ミカエル・シュレル(フランス、アージェードゥーゼル)がアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)の進路妨害をアピール
片手を挙げるアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)と、抗議するミカエル・シュレル(フランス、アージェードゥーゼル)
選手たちを迎えるヌーシャテルのゴール地点
ラヴニュ監督に不平を漏らすミカエル・シュレル(フランス、アージェードゥーゼル)
ステージ優勝に輝いたアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
ステージ優勝に輝いたアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
危なげなくリーダージャージを守ったパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)
危なげなくリーダージャージを守ったパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)
DURAACE Di2“スプリンタースイッチ”SW7972
シクロクロス専用 FDCX70 T
シクロクロス専用 FCCX70
シクロクロス専用 FCCX50 S
シクロクロス専用 FCCX50 L
CN-4601
BR-R561ブレーキ
BR-R451ブレーキ
シクロクロス BR-CX70
シクロクロス BR-CX50
フラットハンドル用BL-4600
ULTEGRA FD6700FG
TIAGRA HB4600 ハブ
ULTEGRA BR6700G ブレーキ
スプリンタースイッチ SW-7972
ティアグラ ST-4600-R
ティアグラ RD-4600-SGS
アルテグラカーボンペダル PD-6700-C
NSR FCR565 L チェーンホイール
FC-6750G コンパクトチェーンホイール
FC-6700Gチェーンホイール
ティアグラ FC-4650チェーンホイール
ティアグラ FC-4600チェーンホイール
アルテグラにグレーモデル登場 フルモデルチェンジのティアグラが10スピード化
終盤逃げ切りでステージ初優勝を飾ったヴィノ 大会制覇を射程圏内に
アルテグラRD-6700-G-SS
スタート地点に並んだバルトス・フザルスキー(ポーランド、ネットアップ)とアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
スタート地点のヴィラージュでコースプロフィールを確認する宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
トルコ内陸に位置するスタート地点のデニズリ
ポイント賞ジャージを着て走る第4ステージの勝者アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
メイン集団で走るリーダージャージを着たバルトス・フザルスキー(ポーランド、ネットアップ)
チームメイトと一緒に走る宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
ゴール直後のマッテーオ・ラボティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
プロ初勝利を掴んだマッテーオ・ラボティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
チームメイトと一緒に走る宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
メイン集団はアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)を先頭にゴール
集団内で走る宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
沿道では羊も応援?
序盤に形成された10人の逃げグループ
手を振って応援する地元の小学生
悪天候の中、1級山岳を越える選手たち
1級山岳に向け、登り始める選手たち
モスクの前を通過する選手たち
トルコの原風景のなか走る集団 逃げ切りマッチスプリントを制したラボティーニ
末政実緒(Team FUNFANCY/INTENSE)
華麗な走りを披露する末政実緒(Team FUNFANCY/INTENSE)
ジャンプセクションをクリアする末政実緒(Team FUNFANCY/INTENSE)
末政美緒のワールドカップ参戦レポート「ワールドカップと世界戦でトップ3目指す」
圧倒的なスプリントでステージを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
新総合リーダーのアレクサンドル・エフィムキン(ロシア、チームタイプ1)
陽光眩い海岸線を行く集団
スタート前に露店で靴磨きを受けるアレサンドロ・ペタッキ(ランプレ)
スタート前の宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
フェトヒイの街をスタートする選手たち
2級山岳へ向かうアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)ら先頭グループ
2級山岳へ向かうメイン集団
ポイント賞ジャージを着るアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
風光明媚な海岸線沿いを走る選手たち
レース後の宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
トルコの国旗はためくフェトヒイの街をスタートする選手たち
アンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)の腕にはタトゥーが
切り立った岩山に囲まれて走る選手たち
メイン集団で走るリーダージャージを着たトーマス・ピーターソン(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
風光明媚な海岸線沿いを走る選手たち
チームメイトをアシストしながら山岳を越える宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
ステージ優勝したアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット) 4875 総合上位の表彰台
アンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)を囲む総合上位の表彰台
新しくリーダーとなったアレクサンドル・エフィムキン(ロシア、タイプ1)
最後の山岳ステージでグライペル貫禄のスプリント勝利 エフィムキンが総合首位に踊り出る
アイデアコンテストの大賞受賞作品が商品化 エイカー 2ロック&ホイールバック
車体側に専用のアタッチメントを装着
エイカー 2ロック
ホイール側にロックを差し込み、ワイヤーはこのようにポールなどに通す
エイカー ホイールバック
2本のホイールを若干ずらして重ねることでスリムに収納
GIRO エイオン ベンチレーションと軽量化を追及した新ハイエンドヘルメット
GIRO エイオン オレンジブルー ラボバンク
GIRO エイオン シルバーブルー ガーミン
GIRO エイオン ブラックチャコール
GIRO エイオン ブルーブラック
GIRO エイオン ホワイトシルバー
GIRO エイオン マットチタニウムシルバー
リア周りのデザインもシャープでエッジが効いている
風の通り道は前から後ろへ長く真っ直ぐなラインで構成される
空気の抜けが良さそうなリアスタイル
GIRO エイオン マットブラックワールドチャンピオン ストライプス
GIRO エイオン レッドブラック
トップタイムで優勝したデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
1秒差の2位に入ったリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク・サンガード)
1秒差の2位に入ったリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク・サンガード)
ステージ3位・13秒差 リエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
ステージ4位・17秒差 ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ステージ5位・27秒差 トニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
ステージ6位・41秒差 アンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
ステージ7位・42秒差 ステフェン・クルイスウィック(オランダ、ラボバンク)
ステージ8位・44秒差 カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ステージ9位・47秒差 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン、エウスカルテル)
ステージ10位・54秒差 リーナス・ゲルデマン(ドイツ、レオパード・トレック)
青空が広がるオボンヌの街をスタート
スタートするテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
オボンヌの街をスタートする新城幸也(日本、ユーロップカー)
アップダウンとコーナーを繰り返すコース
オボンヌの街並を抜ける
ステージ93位・2分33秒差 新城幸也(日本、ユーロップカー)
並走するエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ)とオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
ステージ92位・2分33秒差 別府史之(日本、レディオシャック)
ステージ92位・2分33秒差 別府史之(日本、レディオシャック)
ステージ53位・1分53秒差 イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ステージ83位・2分22秒差 オレクサンドル・クヴァチュク(ウクライナ、ランプレ・ISD)
雷を伴った雨雲が近づく
ステージ18位・1分06秒差 デーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・サーヴェロ)
ステージ43位・1分39秒差 デニス・メンショフ(ロシア、ジェオックス・TMC)
ステージ28位・1分20秒差 ヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、レディオシャック)
ステージ14位・1分02秒差 マルコ・ピノッティ(イタリア、HTC・ハイロード)
ステージ56位・1分58秒差 トム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
ステージ73位・2分08秒差 ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
ステージ22位・1分14秒差 アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
リーダージャージのパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)はステージ84位・2分24秒差
リーダージャージを獲得したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ザブリスキーがトップタイム エヴァンスが2度目の大会制覇に王手
湘南ベルマーレ主催キッズサイクルスクール&ZIPP試乗会 5月5日平塚で開催
スタート前の宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
リーダージャージを着るアレクサンドル・エフィムキン(ロシア、タイプ1)
トルコ名物ケバブがスタート地点で振る舞われた
テキロヴァの街でスタートを待つ選手たち
スタート前の宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
テキロヴァの街でスタートを待つ選手たち
海風を浴びながら海岸線を走る選手たち
真っ青な海を横目に逃げ続ける4選手
沿道にはトルコ国旗が目立つ
グアルディーニのステージ優勝を喜ぶファルネーゼヴィーニ・ネーリの選手たち
チームメイトに祝福されるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
アンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)を中央に表彰台
各賞の表彰式
勝つべきステージのスタートを待つファルネーゼヴィーニ・ネーリの選手
リーダージャージを着るアレクサンドル・エフィムキン(ロシア、タイプ1)
南部の大都市アンタルヤを通過する選手たち
集団内で走る宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
リーダージャージを着るアレクサンドル・エフィムキン(ロシア、タイプ1)
今大会2勝目を挙げたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
ステージ上位3人の表彰式
リーダージャージ着用選手たち
今大会2勝目を挙げたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
トルコ国旗の前でリーダージャージを着るアレクサンドル・エフィムキン(ロシア、タイプ1)
太陽眩しいトルコの地中海沿岸を行く集団
ラスト20km、ファンマルケ、ロカテッリ、チャンキエフの3人が集団スプリントを逃れようと逃げる
スプリントを制した新星グアルディーニがステージ2勝目、シーズン通算8勝目をマーク
サイパンに続いて挑戦したツール・ド・グアム 素敵なレース体験に大満足!
女性参加者だけでずらりと並んで記念撮影!
サイパンのヘルオブマリアナにも一緒に出た仲良しのスーザンと
ゴールしてバンザイ!でもタイムには不満が残りました
グアムのパノラマを楽しむ最高のコースでした
スタートしてからはマイペースで行きます。現地在住日系人のユウキ君と
加藤奈穂子さん
スタート! 焦らず走り出します
仲良しのスーザンと再会。お互いの健闘を祈ります
サイパンでも優勝したミエコさんにアドバイスをもらった。「ナホコは外で走らなきゃダメよ」
スーザンは重いMTBでみごと走りきった!
仲良しのスーザンと完走をたたえ合う
表彰式ではエイジグルーパーで表彰を受けました
かわいいメダルをもらって大満足!
サイパンから来たおかしなおじさん連中「チームマナティー」と記念撮影
チームマナティーのおじさんにハグしてもらいました!
GIRO セレクター ポジションに合わせてシェルをカスタマイズできるエアロヘルメット
GIRO セレクター レッド
GIRO セレクター アイスブルーホワイト フラワーズ
GIRO セレクター シルバー
GIRO セレクター ブラック
GIRO セレクター ブルーブラック
危機に陥ったディルーカを救った施術
テカールの施術を受けるアレッサンドロ・バッラン(当時ランプレ) 他にも多くのトップ選手が頼るという
ファッサボルトロのゼネラルマネジャーだったジャンカルロ・フェレッティ氏
ゴール後の選手たちのヘルメットを回収し、表彰式やチームバスへ迅速に誘導するのもスタッフの重要な仕事だ
リーゾスコッテに入りたての中野喜文(右)「完全に浮いている」と本人が言うとおり、まだチームに溶け込めていなかった時期だ(98年ツール・ド・フランス)