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アイコニックな駅舎の館山駅に降り立つ |
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ユイの壁の沿道には、十字架にかけられたキリストが奉られた白い建物が等間隔に並んでいる |
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モビスターカラーの限定モデルも用意される |
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メイン集団を牽引する土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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恐ろしいことに全体の20番手台でフィニッシュしていたティンカー。存在感が半端ではなかった |
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ワインの道を行くTT 過去最も苦しんだコンタドールの涙 |
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L1 優勝した豊岡英子(パナソニックレディース) |
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チネリ T-SHIRT(LAZER) |
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シクロクロス世界選手権2019 女子U23表彰台 |
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ツールの主役たちがさいたま上陸 TdFさいたまクリテ開催プレビュー |
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阿部嵩之(チーム右京)が優勝 |
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Sapimエアロスポークを使用したホイール |
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超級山岳で総合順位変動 トーマスやマイカを破ったSイェーツがアッズーラ獲得 |
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コンポーネントはカンパニョーロのヴェローチェをチョイス |
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サイレンス・ロットが使用するキャニオン |
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デダエレメンティの製品は数多くの選手が採用している |
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ボーネン ファンクラブの旗を掲げる |
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コース・ムーレンハウト(ラボバンク)が2度目のオランダ選手権を制す |
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女子U17 1位 大蔵こころ(松山城南高等学校) |
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追走集団を引くアマエル・モワナール(BMC) |
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TR決勝 14周目、、澤田賢匠(マトリックスパワータグ・コラテック)ら6名がリード |
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ストレートスポークやパラレルフランジといった機構を取りやめている |
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追走するメイン集団の先頭はベルンハルト・アイゼルが固定状態で引き続ける |
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ELITE MEN 決勝 優勝 藤原海渡 〔 関東 〕MBK/OGK/DRAGON、2 位 菊池雄 〔 関東 〕FREEAGENT/NIXON/SMITH/FTC/BORED/SALPROTECTION、3 位 土井昭 〔 大阪 〕DIA TECH |
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スタートループでリードを奪うヨルダン・サルー(フランス) |
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BBラグにもロゴが刻まれる |
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開会式には安藤真理子市長も会場に駆けつけた |
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冠雪した北アルプスが遠くに見える |
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2年振りのステージ優勝を喜ぶファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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心拍センサーを使用するとより正確なデータを得ることができる |
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横風分断を警戒し集団内の位置取り争いが激しさを増すプロトン |
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ランデブーに入った前田公平と中原義貴(ともに弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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CDJ TOKYOの店舗内の様子 |
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「Return to Origin」スイッチを押すことで、自動的にチェーンがトップ側に移動する |
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黒保根の米を使ったチャーハン。濃厚な味わいでした |
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岩島啓太(MIVRO) |
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ファンと交流するジョセフ・ロスコフ(アメリカ、BMCレーシング) |
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スポニチ佐渡210 |
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ランニングウェアを中心に取り揃える |
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ER予選1組ゴール |
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ポイント賞ジャージもマルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)が維持 |
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クラス3表彰式優勝の鈴木禄徳 |
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ジロVANQUISHヘルメット |
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ビギナーⅡ ゴール |
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最終周回、今井美穂(CO2 bicycle)が仕掛け、與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope) の前に出る |
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ジェリーベリーの選手にも押してもらう岡本亜希子さん |
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F5sはマイクロネットフィルターというナルーマスクが誇るフィルターが備えられている |
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イエロージャージを失ってしまった宮澤崇史(サクソバンク) |
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独走でフィニッシュした山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
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安堵の表情でマイヨジョーヌに袖を通すブラドレー・ウィギンズ(チームスカイ) |
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昨今トレンドのシンプルデザインを取り入れたアパレルも多数 |
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ハミルトンのドーピング陽性が発覚、15年の現役生活に終止符 |
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パラマウントスタジオのカーペットを歩く増田成幸(キャノンデール) |
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ドットアウト HT.2 ハードトップ(マットライトブルー) |
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トレックのファンデワールが最終TT制覇 8秒を守ったマイカが総合優勝 |
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ホセ・ビセンテ(チーム右京)が序盤の集団を引く |
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コロンブス社の副社長を務めるアンジェロ・カッチャ氏 |
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ツールを走ったアスタナのバイクたち アルゴン18 Gallium Pro、NITROGEN、E-118 |
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乾杯の音頭はもちろん今中大介氏 |
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コラテックがEFのマーク・パデュンを獲得「新しい挑戦が楽しみ」 |
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9月9日(月)第16ステージ プラビア〜アルト・デラ・クビーリャ 144.4km |
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伴走車のハンドルを握る佐藤成彦監督 |
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シャンパンを開けるレオナルド・ベルタニョッリ(イタリア、ディキジョヴァンニ) |
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市民210km 3名のスプリントを制した高岡亮寛(Roppongi Experess) |
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様々な景観をもつ八方ヶ原 |
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チョッパーバイクのクランク、チェーンホイール。動き出しそうだ |
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体力・機材と共に、忍耐力が問われる |
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カステリ フリージャージFZ(ドライブブルー×ブラック) |
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集団スプリントを制したジミー・カスペール(フランス、ソール・ソジャサン) |
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未舗装区間を走る選手たちに声援が飛ぶ |
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2人1組で交代しながら走るのがマディソンレース |
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「FOILシリーズらしい高い剛性が光るスプリンターマシン」藤野智一(なるしまフレンド) |
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Dinucci CyclesのMark Dinucci |
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FELT試乗会 |
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女子チームスプリント予選 5位 中京大(浅田聖奈、浅田愛理)51秒865 |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2022第6ステージ |
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頑張ってお母さんと一緒にゴールを目指します |
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ペダリングモニターの画面表示例 |
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伝統的な杉目のトレッドパターンを採用し、コントロール性を高めた |
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実際に空気を入れてメーターの動きをチェックできた |
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4周目、上りで木村圭佑(シマノレーシング)がペースを上げる |
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男子ポイントレース(30km) 表彰 |
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アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)のマリアローザを祝福するピンクの紙吹雪 |
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シーズン初戦を迎えるNIPPOヴィーニファンティーニ |
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シマノ鈴鹿ロードレース レポートサイト |
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バイクラックにはダートジャンプバイクが並べられる |
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シート周辺のユニークな工作 |
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ビアンキ ARIA |
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C1 3周目・九鬼ヶ坂頂上での秋山尚典(岩井GANWELLレーシング)と岡崎陽介(CIERVO NARA PROCYCLING TEAM) |
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Rapha Wash Bag |
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初めてのワールドツアーレースに参戦する中国ナショナルチーム |
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CL1 3番手の上田順子(TEAM884獣遊/シルベスト) |
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ガーミン Varia RTL510 |
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作業代の上で組み上げられるレディオシャック・ニッサンカラーのMadone 7 |
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ミケル・ニエベ(スペイン)のADDICT RC PRO |
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テルプストラを追いかけてロンド・ファン・フラーンデレンを観戦 しかしまさかの落車って?! |
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ゴールドのチームバイクが多数揃ったブースは大きな注目を集めた |
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男子エリート ハイペースで周回を重ねるアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド) |
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フルーム「もっと激しいバトルがあると予想していた」 コンタドール「バッド・デイだった」 |
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ガールズ 13 オーバークラスは畠山紗英が優勝(W1) |
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アンドローニジョカトリ・シデルメクが今大会3勝目を上げた |
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J SPORTS ツール・ド・フランス第1ステージ無料放送 YoutubeなどSNSでもライブ配信 |
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銅メダルを獲得したスカイプロサイクリング |
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またまた登場のスイッチバック駅は、えちごトキめき鉄道(もと信越本線)"二本木駅"。右に下って行くのが本線 |
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泥のロエンハウトでファンアールト勝利 ゴールスプリントでピドコック&ファンデルプールを打破 |
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100gという大幅な軽量化を果たした「MTB SRS カーボン グラウンドソール」 |
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昨年の覇者、廣瀬敏(TEAM NIPPO-COLNAGO)はこのレースのためにベルギーから帰国した |
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1周目から独走体制を築き上げたアンマリー・ワースト(オランダ、777) |
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早朝の梓水苑からAACRが始まる |
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ER スプリント賞 |
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ハンドルはVisionのステム一体型モデル、METRON 6D。チェレステカラーのバーテープはFSA製 |
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キャメロン・マイヤー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ)が2人で逃げる |
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C1 先頭で1周目を完了した小坂正則(スワコレーシング)と小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
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表彰式 |
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飲み放題の泡盛は、その名もずばり「久米島」! |
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フェイスシールドを導入してみました |
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ダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)のデローザ PROTOS |
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TNI Bite ロード用ディスクブレーキハブ |
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ポラール M400(ピンク、ブルー) |
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会場内に設置される電子タバコ用の喫煙所 壁側の椅子はサドルの形状になっている |
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ルイガノは使用用途が一目でわかる大きなパネルとともにバイクが飾られている |
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C68 Road Carbon HRBK |
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記者会見で勝利の喜びを語るジョン・マーフィー(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア) |
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トレック Domane SLR9 |
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DT Swissとの共同で開発された専用RWSレバーが付属する |
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メッセから外へ出る10kmの試乗コースは本格的オフロード |
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引退レースを盛り上げた針谷千紗子(Live GARDEN Bici Stelle)の応援団 |
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ロード2時間エンデューロの選手交代。慌てずに気をつけて |
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カステリ PRO MESH SLEEVELESS(マルチカラーフロー) |
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CM1 独走のままゴールに飛び込んだビンセント・フラナガン(PEDALFORTH.com) |
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パドックでは見上げる高さの建物だったが、目線の高さまであっという間に登ってしまう |
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チームメイトに祝福されるオスカル・ガット(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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ファンの方からジャパンカップの写真をもらってご満悦の中島康晴 |
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シートステーはオーソドックスなモノタイプを採用し、メインフレームに差し込み接着される。精度と生産性、乗り心地と剛性などあらゆる面でのバランスに優れる方式だ |
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バウチャー券との交換でもらえる「房洋堂」館山駅前店の銘菓詰め合わせ |
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スタート直後のヘアピンコーナーをターンしていく集団 |
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ゴール地点コルティーナ・ダンペッツォ |
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雨に濡れた市街地を高速で通過する |
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3,600人が鯉のぼりはためくツインリンクを駆けた もてぎ7時間エンデューロGW |
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ブルックス UNION JACK Swallow 2012 Limited Edition(Blue) |
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マイヨジョーヌを着て登場したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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STRENGTH IN NUMBERS プレミア試写会 6月2日 全日本MTB選手権会場で開催 |
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ラスト1周へ、ホセ・ビセンテ(チーム右京)がアタック |
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「RED eTAP AXSは一般ユーザーのためを思って作り上げた自信作。全く新しい体験をしてもらえるはずです」 |
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クイーンステージでタランスキー勝利 同タイムのマイカが総合首位キープで個人TTへ |
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一気に長い列になったスタート、完全なドライ路面からは猛烈な砂塵が立ちこめた |
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U15優勝は内田凛(京都向陽サイクルスポーツクラブ) |
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トレックが募った途上国支援チャリティに約2億円集まる |
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ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)らが積極的にメイン集団を牽引 |
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スプリントバトルを繰り広げるヘールト・オンループ(ベルギー、パルマンス・クラス)やグレーム・ブラウン(オーストラリア、ラボバンク) |
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ダウンチューブ内蔵式のバッテリーを採用しスマートなルックスを実現した |
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参加作家を招いて地中からラジオを放送する「モグラTV_生放送」。作者がモグラになってます(笑) |
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ステージ72位のリナルド・ノチェンティーニ(イタリア、アージェードゥーゼル) |
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初日ステージでは3級山岳にカテゴライズされたダムの登りを行く |
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ピナレロ NASTRO DRY 1.8 バーテープ(ホワイト) |
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市民レース200kmの選手たち 4位争い |
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ビアンキカラーのフィジークのARIONE R3 |
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シンプルかつインパクト大なカラーリングのTTバイクP5 |
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ステージ8位、ガーミン・トランジションズ 突然降り始めた大雨が選手たちを襲う |
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Jプロツアー個人総合2位 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ ) |
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残り2周で落車しレースを終えた宇都宮ブリッツェンのスプリント勢3名。左から大久保陣、鈴木真理、鈴木譲 |
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自転車専用道に入ると早々に現れたのは"野路駅"のホーム跡。待合室だった建物は物置小屋として未だ現役?だった |
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ニセコの甘露水。選手もこれを目当てに練習しに来る |
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織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)と沢田時(チームブリヂストンサイクリング)の2人になった先頭が好ペースを刻む |
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2回目の山岳賞を獲得したのはエリック・シェパード(オーストラリア、アタック・チームガスト) |
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iGPSPORT iGS630 |
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泥区間では担ぐもよし、押すもよし |
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約7ヶ月の及ぶリハビリを経て、復帰レースを迎えたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ヘッド集合部はかなりオーソドックスな造りとなっている |
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密度の高い裏起毛生地で暖かさを獲得している |
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田崎綾さん( 房総低山飛行隊) |
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スタートダッシュが重要だ |
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逃げるジュリアン・エルファレ(フランス、コフィディス)、ユルゲン・ファンデワール(ベルギー、クイックステップ)、ホセイバン・グティエレス(スペイン、ケースデパーニュ) |
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一般発売されていないPROのアルミステムとハンドルを使用。ステムは1-1/4インチコラムに対応させたもの |
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嶋田病院に勤務する自転車好き仲間で参加のSBL |
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第9ステージ 超級山岳モン=デュ=シャ(全長8.7km/平均10.3%) |
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表彰台。左から3位ジェランス、優勝のジルベール、2位のロドリゲス |
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ブライトン Rider310 |
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到着した気仙沼駅のホームは広くて立派でしたが、この先の鉄路はすべて失われてバスに転換されてしまいました(泣) |
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タイでトレーニングに打ち込む新城幸也(ユーロップカー) |
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つま先部分にはストレッチ素材を用いることで、足先の自由度を高めた |
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10周目へ、先頭の徳田鍛造と石橋学(鹿屋体育大学) |
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観戦も必死 |
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新サーキットでのたっぷり9時間エンデューロ 「全日本9時間耐久サイクリングin袖ヶ浦」5月29日初開催 |
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ステージ優勝を喜び合う西谷泰治と中島康晴(愛三工業レーシング) |
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少年男子ポイントレース |
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新星グアルディーニがプロ初戦で初勝利 日本人最高はユキヤの18位 |
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BBのおかけでスッキリとしたフォルムを演出できた |
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アンダー スタート |
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120分エンデューロスタート!ソロ、ペア合わせて100人以上がエントリーした |
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貫禄の独走劇 猛追を振り切った世界王者サガンがモニュメント初制覇 |
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リアのローター径は140mm |
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ボトル収納にピッタリなサイドポケット |
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イスラエルが新ジャージとジローナ合宿の日程を発表 |
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2 U14-A優勝の山田 雄大(ARAI・MURACA) |
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スプリント賞ジャージを獲得したリーヴァイ・ライプハイマーと敢闘賞ジャージのシュワルツネッガー知事 |
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会場に詰めかけたメディア記者たち |
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Raphaのロゴが刻まれたボタン |
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スタートを待つ新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
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