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積極的に動いたJCF強化選手たち |
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男子表彰 |
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周回賞表彰 |
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ラピエール プレゼントキャンペーン |
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ヴィットリア CORSAシリーズ購入でボトルをプレゼントするキャンペーン実施中 |
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ヴィットリアCORSAシリーズ購入でボトルをプレゼントするキャンペーン実施中 |
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終盤25kmを独走した東京大学の浦佑樹が制する 女子は駒澤大学の樫木祥子が優勝 |
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小指側から包むようにして締めるラップクロージャーを採用することで、高いフィット感を実現した |
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シマノ Advancedグローブ |
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高い振動吸収性を備える薄手のPORONパッドを採用 |
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指の付け根部分にはグリップ力が高いシリコンプリントが施されている |
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汗拭き用のマイクロファイバーパッドも備えられている |
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指股にメッシュ生地を配すことで、高い通気性と快適性を備えた |
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手の甲部分は伸縮性に優れた生地を使用しているため、タイトフィットでも手は動かしやすい |
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シマノ Advancedグローブ |
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ブラック、ホワイトという2種類のカラーが用意された |
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ガエルネ CARBON G.STILO(ホワイト) |
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ガエルネ CARBON G.STILO(オレンジ) |
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ガエルネ CARBON G.STILO(グリーン) |
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ガエルネ CARBON G.STILO(ブラック) |
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低スタックハイトながら剛性に優れるEPS LIGHT WEIGHT FULL CARBONソール |
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ダイヤルを左右に回すことで締め具合を容易かつ細かく調整できるBOA IP-1クロージャー |
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つま先はワイドで、比較的高さにも余裕を持たせている |
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パネル数及び縫い目を減らすことで、快適性を高めている |
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駆動効率に貢献するカーボン製ヒールカップとブレを抑えるためのU字型サポートパーツ |
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裏地にはメッシュ素材が配されている |
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標準装備となるインソール |
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多くのクッションをタンに配すことで、履き心地を高めている |
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手前側のBOAクロージャーのワイヤー受けを外側にオフセットさせることで、不快な圧迫を低減 |
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8000人が富士山を駆け上ったクライマーの祭典 第12回Mt.富士ヒルクライム |
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中村龍太郎と佐藤咲子が盛大にシャンパンファイト! |
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BSアンカーの先輩後輩。リンケージサイクリングの田代恭崇さんと、ブリヂストンサイクル営業として働く清水都貴さん |
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メルセデス・ベンツを先頭にパレードがスタートする |
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絶えずアタックを繰り返した乾友行(Ukyo Reve) |
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ヘアピンカーブを集団のまま登っていく |
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アタックのたびに伸び縮みを繰り返す集団 |
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絶えずアタックを繰り返した乾友行(Ukyo Reve) |
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乾友行(Ukyo Reve)と雨宮耕基(山梨学院大)が集団から抜け出す |
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乾友行(Ukyo Reve)と雨宮耕基(山梨学院大)が集団から抜け出す |
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ゴール手前の平坦区間で猛烈にペースが上がる |
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ゴールスプリントを制した中村龍太郎(チーム・コバリン)。歓喜のガッツポーズでフィニッシュ |
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宮澤監督によるじゃんけん大会 |
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グリコブースではチアーリーダーたちがお出迎え |
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記念撮影してもらった写真が直ぐにSNSと連携できるサービス「RUNPHOTO2.0」 |
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法改正を受けて自転車安全運転セミナーも行われた |
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台湾から富士山を登りにきた人たちも |
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抽選会でステージスパワーの当選者と |
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みんないってらっしゃい! |
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雲に覆われていますが富士山へと登っていきます |
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料金所をくぐって、スバルラインがはじまります |
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トラブルがあっても、大会スタッフが対応してくれます |
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森の中を登っていきます |
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序盤が意外に勾配がきついんです |
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ママチャリで走るつわもの |
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10km地点が体感的には折り返し地点 |
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速い人たちはもう下山を開始していました |
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着々と標高を稼いでいきます |
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コスプレママチャリヒルクライムで有名なキクミミさん |
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大沢駐車場まで来るとかなり景色が開けてきます |
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あともう少し |
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山岳スプリット区間は勾配がキツイので耐えどころ |
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奥庭の直登区間を過ぎれば平坦区間が待ってます |
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晴れていれば絶景なんですが、雨が降らなかっただけ良しとしましょう |
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ゴールの手前ではユニークな応援も |
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サイクリストで埋め尽くされた5合目 |
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自分のタイムを確認する |
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ブライテストホープ賞の二人 |
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もうゴールはすぐそこだ! |
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前日のサイクルエキスポには多くの人が集まった |
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スタート整列へと向かっていきます |
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ずらっとスタートを待つ参加者たち |
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「弱虫」でも強くなる!ひとつ上のロードバイク<プロ技>メソッド |
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落車の影響で絡んでしまったトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)のバイク |
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標高2093mの超級山岳ゴッタルド峠 |
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石畳が敷かれた標高2093mの超級山岳ゴッタルド峠を進む |
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雪が残る標高2093mの超級山岳ゴッタルド峠を進む |
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逃げるステファン・デニフル(オーストリア、IAMサイクリング)ら3名 |
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残り8kmでアタックを仕掛けるミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)やヤン・バケランツ(ベルギー、AG2Rラモンディアール) |
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小集団スプリントで勝利したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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リーダージャージを守ったトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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40歳からでも強くなれる方法を伝える山崎敏正さんの著書が発売 各地でトークショーを開催 |
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超級山岳ゴッタルド峠登場の山岳コース 小集団スプリントでサガン勝利 |
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宮澤崇史さんのトークショーとサイクリングイベント 岐阜と名古屋で開催 |
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コンパクトで取り付け場所を選ばない gueeのフロントライト群 |
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男子マスターズ優勝の小田島貴弘(maillot SY-Na) |
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男子ユースはトップを走っていた日本チャンピオンの北林力(WESTBERG/ProRide J)が熱中症で倒れ、棄権した |
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男子ユースは小林勇輝(イナーメ信濃山形)が勝利 |
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長い舗装路のスタートダッシュでエリート男子のレースは始まった |
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平野星矢、斉藤亮、恩田祐一の強豪エリートに食らいつく竹内 遼(WESTBERG/ProRide J) |
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竹内遼(WESTBERG/ProRide J)が平野星矢とテールトゥーノーズで逃げる |
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竹内遼(WESTBERG/ProRide J)がスプリントで平野星矢に勝利 |
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チャレンジBクラス優勝の中嶋新司(TEAM輪工房) |
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シクロワイアード編集長・綾野真もチャレンジBに参戦 |
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チャレンジAを圧倒的強さで勝利した小坂正則 (スワコレーシングチーム) |
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男子ユース優勝の小林勇輝(イナーメ信濃山形) |
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男子に負けない走りを見せた女子エリートの橋口陽子(Team轍屋) |
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最大勢力に見えたチームPAXPROJECTの皆さん。仲良し! |
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スタートを待つ男子エリート。アンカー、ミヤタメリダ、BHとトップ選手も揃った |
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スタートと同時に斉藤亮とブリヂストンアンカー勢が飛び出す |
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5名のパックから沢田時(ブリヂストンアンカー)が抜け出しをはかる |
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短いアップダウンが連続するスピードコースだ |
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地元妙高出身の恩田 祐一(BH)が3人パックの先頭に立つ |
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テクニックが要求される下りを攻める5位の合田 正之(cycleclub3UP) |
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勢いのある竹内遼(WESTBERG/ProRide J)を追いかける平野星矢(ブリヂストンアンカー) |
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ジュニアの竹内遼(WESTBERG/ProRide J)が平野星矢(ブリジストンアンカー)を交わし優勝! |
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男子ユースの表彰台 |
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男子マスターの表彰台 |
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男子ジュニアの表彰台、竹内遼(WESTBERG/ProRide J)がエリートとの総合でも優勝 |
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男子エリート表彰台 平野星矢(ブリヂストンアンカー)、2位 恩田 祐一(BH)、3位 斉藤 亮(ブリヂストンアンカー) |
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集団走行セミナー風景 |
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乗車技術向上のためのセミナーの模様 |
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ジュニアの竹内遼がエリートの平野星矢をスプリントで下す大金星 |
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講師を務める須田晋太郎 |
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ウォークライド主催 全3回の「サイクルスポーツを基礎から見直す!」セミナー開催 |
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エコパクリテリウム2015 |
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静岡袋井市 エコパクリテリウム 8月9日開催 「レースを学ぶ機会に」 |
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講師を務める須田晋太郎さん |
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カブト MOSTRO-R リニューアルされた超軽量ヘルメットのパイオニア |
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カブト MOSTRO-R(ラックブルー) |
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カブト MOSTRO-R(ラックレッド) |
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カブト MOSTRO-R(マットカーボンブラック) |
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細いエアホールを放射状に配置することで、ベンチレーション性能を高めつつ安全性を確保 |
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リアにも大きなエアホールが設けられている |
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衝撃吸収フォームの色が従来モデルのグレーからブラックへと変更された |
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軽量ながらも厚みのあるシェル外周部 |
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調整幅の広いXF-3クロージャー |
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瞬間消臭繊維「MOFF」を使用したチンストラップ。ZenardやKOOFU WG-1とは異なり耐久性を重視したタイプを採用 |
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ネットにより虫の進入を抑える「AIネット」パッドを標準装備 |
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クロージャーは高さ方向にも調整可能。快適性向上のためにダイヤルの裏にもパッドが設けられている |
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講師を務める須田晋太郎 |
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全日本選手権ロードレースをより一層盛り上げる那須サイクルフェスタ 6月20日から開催 |
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スタンプラリーのチェックポイントとなる須田コーヒー |
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観戦抜け道ライド |
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ジャンルの垣根を越えてサイクリストを繋げるワークショップ オークリー・イン・レジデンス LONDON |
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スコット VANISH 2 JAPAN Limited Edithion |
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多くのプロ選手が使用するヘルメットの国内限定カラー スコット VANISH 2 Limited Edithion |
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密度の異なるEPSフォーム2種類を用いることで、安全性を向上させるCONEHEADテクノロジーが採用されている |
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中村龍太郎が8000人の頂点に スプリントで決着した富士ヒルクライム選抜クラス |
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昨年大会で優勝した本柳隆志(チームWADA) |
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乾友行(Ukyo Reve)と雨宮耕基(山梨学院大)が集団から抜け出す |
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平坦区間で猛烈にペースを上げる田村篤志(チームR&D) |
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残り600m、激しく位置取りが始まる |
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序盤から逃げるステイン・デヴォルデル(ベルギー、トレックファクトリーレーシング)ら5名 |
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スイス東部の田園風景の中を走る |
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スイス東部の田園風景の中を走る |
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沿道にはペーター・サガン応援団が |
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オリカ・グリーンエッジがメイン集団をコントロールする |
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終盤にアタックしたマルコ・マルカート(イタリア、ワンティ・グループグベルト) |
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ドゥムランのために働くジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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サガンをスプリントで下したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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終盤にアタックしたセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ) |
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小集団スプリントでマシューズ勝利 2位のサガンが0秒差の総合2位に |
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ちょっとした自転車エリアになりつつあるクラークンウェルにオープンした「オークリー・イン・レジデンス LONDON」 |
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奥はスクリーン常設のパブリック・ビューイング・スペース。手前には自転車書籍が置かれた閲覧自由の本棚、オークリーの最新モデル「Jawbreaker」などのフィッティングができるコーナーも。 |
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チャスが世界中どこに行くにも持っていくというバイク。ホイール・リムに手描きされたグラフィックがクール。 |
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スペースの一角には自転車に関係したアートの展示スペースと、ロンドン市内の自転車イベントを誰でも告知できる地図が描かれた掲示板が。 |
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ーヒーなどソフトドリンクはロンドンでバリスタスクールもしているPRUFROCKが担当。 |
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スペースの地下1階はロンドンのメッセンジャーコミュニティに解放される。 |
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とてもシャイなリッチーも、言葉は少ないながら笑いのツボを抑えたやりとりにこの日はおいしいところを持って行きまくり。会場を沸かせていた。 |
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左から、トークショーの司会フアンアントニオ・フレチャ、トークゲストの元プロスキーヤーで現在はオークリーのマーケティング担当者エリザベス・リーダー、世界中のメッセンジャーのハブとして活躍するチャス・クリスチャンセン、トラック競技で数々の金メダルを獲得したヴィ |
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アスリートもメッセンジャーもヒプスターもコミューターも、自転車が好きなすべての人たちが集うパーティに、ロンドンでは自転車がカルチャーの中心のひとつになっていることを実感。 |
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BMXとトライアルバイクの共演も。自転車を愛するひとりとして、自転車カルチャーをさらに一段階アップさせていこうというオークリーの試みはほんとうにうれしい。 |
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地元のクロスカテゴリーなサイクリングコミュニティを招いたパーティは大盛況。初夏のなかなか暗くならない空の下、夜11時すぎまで宴は続いた。 |
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店内ワークショップスペースでは、無料のメンテナンス講座を受けられる(要予約)。 |
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「クルマだらけのロンドンのストリートを走ったらどっちが速いの?」と遠慮ない質問をするヴィクトリアに、リッチーもチャスもたじたじ。 |
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フィジーク BOAクロージャー採用のロードシューズR3B&R5Bに限定カラー登場 |
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フィジーク R3B UOMO(グレー/グリーン) |
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BOA IP-1クロージャーとベルクロを1つずつ組み合わせている |
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つま先に補強を施すことで、高出力時におけるフィット感を高めている |
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エンボス加工で描かれたブランドロゴ |
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大きなカーブを持つUDカーボンファイバー製アウトソール |
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非常に均一で細かなステッチが施されている |
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縫い目を極力配したアッパーのパネリング |
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3V1A0376 |
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3次元的な形状をもつ標準装備のインソール |
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アッパーの裏地にはメッシュをあてている |
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快適な履き心地に貢献するクッション量豊富なタン |
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フィジーク R5B UOMO(ブラック/レッド) |
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縫い目のないシンプルなパネリング |
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R3Bとは対照的にアーチサポートは弱めだ |
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上位グレードと同じくBOA IP1を採用したクロージャーシステム |
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ヒール内側には上質な肌触りの生地が配されている |
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ブランドロゴをミニマムに抑えたシンプルなルックス |
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カーボン強化ナイロン製ソール |
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キャノンデール CAAD8(ジェットブラック) |
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キャノンデール CAAD8(ミッドナイトブルー) |
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キャノンデール QUICK4(ジェットブラック) |
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キャノンデール QUICK4(コバルト) |
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キャノンデール QUICK4(マグネシウムホワイト) |
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キャノンデール QUICK5(ジェットブラック/チャコールグレー) |
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キャノンデール QUICK5(ジェットブラック/バーセカーグリーン) |
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キャノンデール2016年先行モデル CAAD8とQUICKのニューカラーを発表 |
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3V1A0543-1 |
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R3Bとは対照的にアーチサポートは弱めだ |
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カーボン強化ナイロン製ソール |
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ブランドロゴをミニマムに抑えたシンプルなルックス |
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ツール・ド・おきなわのサポートも行う |
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昨年のツール・ド・おきなわツアーの様子 |
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経験豊富なスタッフによる手厚いサポートが魅力の「アンカーツアー」 国内外4つのイベントで催行 |
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参加者をサポートしてくれる藤田さん、飯島さん、清水さん |
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