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オークリー Tour de France Collection Jawbreaker(Matte Grey Smoke/Prizm Road) |
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プロトンを苦しめたモルティローロ コンタドールがダブルツールに大きな一歩 |
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日本国内マーケットのリサーチのために来日したクィントン・ヴァンロゲレンベルグ氏 |
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現在もバイクフィッティングシステムを展開している |
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JBCF宇都宮クリテに訪れた際に撮ったという弱虫ペダル作者の渡辺航先生との1枚 |
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ファクトリーの中を写した1枚を見せてくれたヴァンロゲレンベルグ氏 |
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カモ柄の色の組み合わせまで細かく指定できるオンラインオーダーシステムがこの4月よりスタートしている |
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日本国内マーケットのリサーチのために来日したクィントン・ヴァンロゲレンベルグ氏 |
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ビオレーサーのロゴはレオナルド・ダ・ヴィンチのウィトゥルウィウス的人間をモチーフとしている |
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ベルギー代表から街のクラブチームまで幅広く支持を集めるカスタムウェアブランド、ビオレーサー |
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エンデューロを、自転車を、どうやって楽しんでいますか?もてぎエンデューロで女性5名に聞いてみた |
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成田夏紀さんと、オリジナルペイントの「アボカド号」 |
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「まだまだ自転車初心者なので、フレッシュなアボカドがモチーフです(笑)」 |
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コンポーネントは誕生日プレゼント |
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ホイールも誕生日プレゼント |
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バーテープの色合わせがかわいい |
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立花美津子さん(チームZENRIN)と、愛車のKUOTA KHARMA |
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お気に入りというブタさんライトは2代目 |
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軽い走りを求めて軽量なカーボンホイールを使っているそう |
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この金属パーツ、なぜかだんだんと渋い色に変化しているところもお気に入りだそう |
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ロー側の大きなカセットを入れても問題無いように、リアディレーラーはロングケージ |
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チームZENRINの女性陣。賑やかでした |
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4時間ウーマンクラスで優勝した島崎真美さん(左)と、イマイスプロケッツの皆様 |
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このバーテープを見よ!良く乗り込んでいる証である |
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クランクにはパワーメーターが |
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ホイールはお下がりというデュラエースC35 |
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4時間ウーマンクラス5位の橋場都茂子さん(中央)と、Corsa Apricoの皆様 |
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ホワイト&ブラックでカッコ良く決まったRXRS ULTEAM |
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ハンドルのシェイプがお気に入りだそう |
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サドルはスペシャライズドの女性用 |
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ホイールはR-SYS SL |
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リアタイヤとの接触を防ぐRが設けられた後端部 |
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WTB High Tail Pro |
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ノーズ部は細身でバギーショーツを履いていてもペダリングしやすい |
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デリケートゾーンへの圧迫を低減する溝により快適性を高めている |
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糊付けのあとやステープルをカバーしたクリーンな背面 |
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WTB Silverrado |
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表皮には滑り止めのためのエンボス加工が施されている |
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薄手でながらクッション量が多く快適性に優れる |
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エッジにケブラーで補強を施すことで耐久性を高めている |
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レールはカーボンとCrMoの2種類から選択できる |
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WTB Volt |
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Silverradoをベースにクッションを増量している |
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破れやすくいエッジ部には補強が施されている |
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クロスの細かなカーボンを採用し強度を確保したレール |
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ベースはマイクロファイバーコンポジット製だ |
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100%の安全を目指した7年目のアルプスあづみのセンチュリーライド 実走レポート前編 |
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新しい絶景ポイントが次々に現れた新コース アルプスあづみのセンチュリーライド 実走レポート後編 |
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大会プロデューサー鈴木雷太さんによるトークショー |
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竹谷賢二さんの「即効!ロングライド講座!」 |
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手信号の使い方もレクチャーしてくれた |
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真剣に聞き入る参加者たち |
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ダイハツWAKEのプロモーションイベントも |
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軽部修子さんによるアロマオイルを使ったアクティブセルフケアのレクチャーも好評 |
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AACRグッズが販売されていた |
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鈴木雷太さん、竹谷賢二さん、渡部暁斗さんと弟の善斗選手によるトークショー「私とオリンピックと自転車」 |
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前日の受付に訪れる |
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S組の先頭はこっちです! |
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大会を盛り上げてくれたMCの二人 |
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ずらっと並べられた自転車たち |
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次々にスタートゲートをくぐる参加者たち |
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ペーサーとなってくれる大会スタッフ |
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田んぼの中を突っ切って走っていく |
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右折は2段階で一時停止してから。 |
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冠雪した北アルプスが遠くに見える |
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最初のエイドに向けて走る |
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公園内のアーチを渡っていく |
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地元の銘菓「あずさ」と「湯多里饅頭」 |
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気持ちよい空気をエイドで味わった |
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ハルジオンの脇を走っていく |
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いろとりどりの花が道沿いに咲いていた |
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辛味噌(奥)とネギ味噌(手前)をおにぎりに付け放題 |
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沢山食べてくださいね! |
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わらび餅も一緒に振る舞われた |
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スポーツドリンクも用意された |
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お地蔵さんが見守るなかを走っていく |
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思わぬトラブルにもモトマヴィックが対応してくれた |
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ふむふむ、こうなっているのね。 |
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沢山の漬物が用意された |
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おふくろの味、お漬物 |
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熱い中、おざんざを茹でてくれたボランティアのみなさん |
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これが信州名物「おざんざ」 |
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大糸線を越えていく |
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ついつい川があると引き寄せられてしまうのは仕方ない |
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白馬ジャンプ台エイドに到着 |
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豚汁がおいしい! |
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五穀米のおこわもおいしいですね |
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豚汁を用意してくれたお兄さんたち |
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パンにジャムを付け放題 |
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歩行者用通路と分けられていた |
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安曇野アートラインを走って白馬へと向かう |
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白馬五竜への登りを走る |
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滝が流れる前を走っていく |
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親子の絆を見せてもらいました |
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7回目のアルプスあづみのセンチュリーライド |
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3級山岳テーリオを登るプロトン |
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プロトンの視界の先には雪を冠した山々 |
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逃げるイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)、マルコ・バンディエラ(イタリア、アンドローニジョカトリ)、ジャコモ・ベルラート(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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逃げるイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)、マルコ・バンディエラ(イタリア、アンドローニジョカトリ)、ジャコモ・ベルラート(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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コモ湖に差し掛かったプロトン |
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ジャイアント・アルペシン、ランプレ・メリダ、トレックファクトリーレーシングが集団を牽引 |
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残り27km地点の登りをこなすマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)ら |
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フィニッシュまで25kmを残してアタックしたパトリック・グレッチュ(ドイツ、AG2Rラモンディアール) |
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グレッチュを振り切って独走するアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル) |
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約15kmにわたって独走したアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル) |
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スプリントを繰り広げるサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)ら |
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スプリントで2勝目を飾ったサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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フォトグラファーの列を避けるサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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集団内でフィニッシュしたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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チームメイトと抱き合うサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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第17ステージを安全に終えたファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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フィニッシュで選手を待つ宮島正典マッサー |
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第17ステージを終えた別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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今大会2本目のシャンパンを開けたサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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マリアローザを持って登場したポディウムガール |
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ついにマリアロッサを手にしたジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング) |
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マリアローザを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)を抱き寄せるビャルヌ・リース氏 |
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会場に姿を現したビャルヌ・リース氏 |
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シャンパンを開けるサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ |
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表彰式とインタビューを終えて談笑するジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング) |
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マリアアッズーラのステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)が会場を去る |
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スイスにフィニッシュする最短ステージでモードロがスプリント2勝目 |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC FRAMESET SAGAN |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC FRAMESET SAGAN |
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モードロ「鮮やかなスプリントができた」ニッツォロ「今日のスプリントで一番強かったのは僕だと思っている」 |
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ハイエンド音響ブランドとコラボしたRaphaのヘッドフォン B&O PLAY H6 |
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スタイリッシュなデザインにRaphaのシグネチャーカラーであるブラック/ピンクを採用 |
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耳あて部分にはGT Glovesに使用されるアフリカンヘアシープレザーを採用 |
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ケーブルは別体となっており断線の心配も少ない。ソフトケースやケアガイドが付属する |
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レース前に集中を高めるために使用するレーサーも多いという |
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移動中やリラックスしたいときに必要不可欠なヘッドフォン |
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B&O PLAY H6 Rapha Edition |
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フィニッシュ地点から2km離れたプレスセンターまでは数分の船の旅 |
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コンタドール率いるジロがスイスのイタリア語圏ルガーノを訪れる |
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スコットのオーナー限定 レースinレース/軽量バイクコンテスト 富士ヒルクライムにて開催 |
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スコットバイク最軽量コンテスト。昨年は4.89kgが最も軽かった |
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2014年大会のSCRC優勝者。タイムは1時間6分3秒 |
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借り物の自転車にしがみつくようにして2km追抜きを走る1年生当時の梶原悠未 |
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2013年埼玉県自転車競技選手権大会の表彰式。当時の写真を見ると「髪長かったんだね」と友達に言われるとか |
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2014年チャレンジサイクルロードレース 坂口聖香(日本体育大学)との一騎打ちを制して優勝 |
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2014年全日本選手権タイムトライアルを走る梶原悠未 |
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2014年全日本選手権タイムトライアルを走る梶原悠未 |
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2014年全日本選手権ロード 女子ジュニアで圧勝 |
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2014年全日本選手権 女子U17で優勝した細谷夢菜(浦和工業高校)と |
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2014年ジャパンカップオープンレース女子 約4分遅れの15位に終わる |
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男子に混じってバンク練習 |
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男子を相手にスプリントの「まくり」練習 |
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ハンドル交換は自分でする |
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練習中、時にはホルダー(スタート時に後ろで自転車をおさえる係)をやる事も |
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梶原悠未の運命を変えた自転車部顧問の安達昌宏先生と |
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5月に行われた修善寺カップ 2km個人追抜きで梶原に檄をとばす安達先生 |
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ロードで使用するFELT F2と |
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梶原悠未(筑波大付属坂戸高校) |
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WCCでの合宿中の一コマ |
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WCC合宿中に出場したレースで |
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パテルベルクを登るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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グランフォンド軽井沢2015ムービー 過去最高の天候に恵まれ、浅間山と残雪の山岳がくっきり! |
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ポール・ソールスベリーさん(イナーメ信濃山形) |
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ストレートのDHバーが主流の中、上向きのタイプを好んで使う |
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どんな風向きでも影響を受けにくいと言うHEDのバトンホイール |
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平均時速45.91kmで駆け抜けたポール・ソールスベリーさん |
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高井岳人さん(浦和工業高等学校自転車部) |
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ドロップハンドルにつけたプロファイルデザインのDHバーはT2+コブラ |
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リアディレーラーの傷は「走行中にペダルが外れて転んだ時につけてしまった」とか |
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走行中の髙井岳人さん |
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白鳥興寛さん(ARCCレーシングチーム) |
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ボントレガーで揃えたハンドル周りとホイール |
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パンクしない事を優先して選んだコンチネンタルのグランプリ4000S |
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走行中の白鳥興寛さん |
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小野忠さん(パインヒルズ90) |
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フレームカラーに合わせて黄色のバーテープが巻かれたハンドル周り |
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ジャイアントのMTB用サドルは「手元にこれしか無かったので間に合わせです」 |
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和地恵美さん(スーパーKアスリートラボ) |
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カンパニョーロ・レコードのカーボンクランク。コッタレスボルトで締める形式は今や貴重 |
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トラックのTTとはポジションを少し変えているというハンドル周り |
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走行中の和地恵美さん |
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澤村銀姫(うに)さん(メイドさん学科自転車部) |
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サドルとの落差を付けられるように調整したと言うハンドル周り |
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ダンナさんから借りたというホイール |
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走行中の澤村銀姫さん |
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細谷夢菜さん(浦和工業高等学校自転車部) |
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UCIルールに合わせるために選んだISMのアダモ・レーシング2 |
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サドルとの落差がつくように下向きにしたステム |
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走行中の細谷夢菜さん |
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山下精さん(チーム光) |
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「がたがた言わんでこげ」と書かれたショップオリジナルのヘッドキャップ |
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肉抜きされたリアディレーラーのプーリー |
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走行中の山下精さん |
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4連覇のポール・ソールスベリーさんには、賞金2万円とグラファイトデザインのシクロクロスフレームが贈られた |
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チームタイムトライアル2連覇のイナーメ信濃山形 |
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チームタイムトライアル表彰式 |
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女子表彰式。優勝は細谷夢菜さん(浦和工業高等学校自転車部) |
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加須未来館前からスタート |
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チームTT走行中の小野忠さん |
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6位 青柳憲輝(宇都宮ブリッツェン)+1秒89 |
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10位 吉田隼人(シマノレーシング)+2秒02 |
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9位 横山航太(シマノレーシング)+1秒91 |
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5位 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)+1秒48 |
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1位 ニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティレーシングチーム)50秒70 |
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