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ジロ・デ・イタリア2016第8ステージ |
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追走集団のスプリントはソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)が先着 |
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At1 8 |
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袖のカラーとグラフィックがMelloのデザインを引き立てる |
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金メダルを手に、愛車を掲げる山本幸平(トレックファクトリーレーシング) |
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枯山水で落車し、負傷した小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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直線で構成されたシンプルなリアバック。シートステーブリッジを廃したことで柔軟性を高めている |
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グエルチョッティ EUREKA DX50(ブルー、DX03) |
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一つに戻ったメイン集団から佐野淳哉(チームNIPPO)がアタック |
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シンプルでスタイリッシュなデザインのボントレガー2017 |
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蔵王山を下った後のきつい上り坂の山頂にて。最近乗ってなくて~と言いながら速いsomeさん(笑) |
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第2ステージ スプリント1勝目を飾ったロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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タンデムスプリント予選 2位 法政大(鈴木、高橋)17秒231 大会新 |
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ロングライドシーズン到来 本格山岳ライド「グランフォンド軽井沢」を走り切れる装備とは? |
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女子エリート 表彰 |
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スプリントで先着した前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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タフト「マリアローザを着れて感激。期待に勝利という形で答えられた」 |
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連日イエロージャージをキープするジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ) |
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プレベン・ヴァンヘッケ(スポートフラーンデレン・バロワーズ)のエディメルクス EM-525 |
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ティフォージ アウトドアユースにぴったりな2眼フルリム AMOK、カジュアルなSVAGO |
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優勝したマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)2位タイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ) 3位テオ・ボス(オランダ、ラボバンク) |
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ラファが会場で販売したニセコクラシック限定Tシャツ |
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中根英登が愛知県新城市で「第1回中根英登サイクリングアカデミー」を開催 |
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全国サイクリング大会in OKINAWA 琉球ダイナミックライド 公式サイト |
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サーヴェロ S5(フレームセット、Black/Red/White) |
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落車したリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、アスタナ)がバイクにトラブルが無いかを確かめる |
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ハンドルとステムはデダのトレンタチンクエシリーズを使う |
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ドクロ ジャージ by GLF |
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カステリ AERO RACE 6.0 JERSEY 9000(ocean rescue) |
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お父さん 頑張って! |
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フルームを含むマイヨジョーヌ集団が1級山岳ウルケット・ダンシザンを越える |
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40分遅れでフィニッシュを目指す初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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斉藤祥太(宇都宮ブリッツェン) |
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市民レディース50km 元砂七夕美(榛秦昇陽)がスプリント勝利 |
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ダリモ iX2 ステム |
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ゴールゲート付近に陣取った大勢の宇都宮ブリッツェンサポーター |
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優勝ジャージを川村さんのショップ「サイクリスタ熊本」に飾ってもらう |
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カラビナになっている取手 |
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コラテック CT-ROAD(GUNMETAL/BLACK) |
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シマノ ブレスハイパー アームウォーマー |
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ステージ3位に入ったミッケル・ビョーグ(デンマーク、UAEチームエミレーツ) |
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コース2マップ |
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ラック、フェンダー用のアイレットが設けられている |
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風のバタつきを抑えるアスレチックフィットを採用 |
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スパークルおおいたのウィニングラン |
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剛性が見直されたRS6 |
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背中側は赤色が多くあしらわれている |
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スタートの合図は法螺貝の音だ |
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Wilier Innovation Labがカスタムしたプロファイル製TTバーを取り付ける |
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プロローグ表彰台:2位ジョージア・ベイカー(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)、1位クリステン・フォークナー(アメリカ、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)、3位エリーザ・バルサモ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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ベンジャミ・プラデス(チーム右京)が優勝 |
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左腕にGPSスマートウォッチ、右腕にコンパスを装備 ロゲイニング経験から得た知恵だ |
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オランダ人率の高いモンヴァントゥー沿道 |
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スタートしていく新城幸也(ランプレ・メリダ)と別府史之(トレック・セガフレード) |
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バッソから3分以上遅れ、失意のダビ・アローヨ(スペイン、ケースデパーニュ) |
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PROのアルミ製のステムとハンドルを使用する |
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スペシャライズド制作のマップ |
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温かいコーンポタージュが冷えた体には最高に美味しく感じた |
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どの選手にとっても過酷な暑さとの闘いを避けては通れない |
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「アスリートの声を取り入れた製品を多く開発しています。ぜひ期待して下さい」 |
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2017年を盛り上げてくれた珠玉のイベントたち CW編集部が振り返るオススメサイクリングイベント 春編 |
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別府史之(日本、レディオシャック)とパオロ・ベッリ氏 |
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西加南子(にしかなこ) |
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新城幸也出場 ゴール地点変更のアムステルはサガンvsライバルの様相 |
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F 西加南子(右、LUMINARIA)がスプリントを制し優勝 |
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新体制と事業方針を説明する片山右京理事 |
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ジップ SL-70 Ergo エルゴノミック形状採用のコンフォートカーボンハンドル |
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パリ〜ニース2012第7ステージ・コースプロフィール |
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地元の名工が鍛えた包丁が当たって、料理します!とのコメントでした |
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3年ぶりのジャパンカップが本日開幕 アジア最高峰のワンデーレースをプレビュー |
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エイドでの補給も楽しみの一つ。大会に先駆けて「おざんざ」に舌鼓 |
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女子チームスプリント 3位はCiel Blue 鹿屋 |
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BR-1予選2組 |
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ハンドメイドによって仕上げられるウールメッセンジャー |
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夜は野外焼肉アフターパーティーだ |
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男子ポイントレース決勝 先頭は優勝の湯浅徹(明治大学) |
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グランフォンドに参加し、社員一人一人が自ら自転車を楽しむ |
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RLK x Zwift ライド |
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こんなおしゃれな小径TTバイクも展示 |
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JX磯原サイクリングクラブの皆さん |
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観客たちを盛り上げながら登りを進む |
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ドイツの新興タイヤブランド「ウルフパック」のRACE TUBULAR |
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先頭でゲンティンハイランドを登るイサーク・ボリバル(コロンビア、ユナイテッドヘルスケア) |
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チェックポイントで手にしたリストバンドの数を、参加者自ら完走証に記す |
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好天に変わっていく中、先頭2人の戦いは続く |
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シマノXTをメインにフロントシングル化している |
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おおいた いこいの道クリテリウム コースマップ |
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アルゴン18 GALLIUM PRO DISC 15th ANNIVERSARY EDITION(右)&GALLIUM CS DISC(左) |
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コースマップモードでは自らコースを作成することも可能。トレーナー次第では斜度によって負荷が変化する |
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スペシャライズド S-WORKS EVADE II HLMT ANGI MIPS(サテンカメレオン/グロスブラック) |
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ダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ) |
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モンヴァントゥーを登るクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション) |
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FDJのマルク・マディオ監督。この日、ついさっきティボー・ピノが勝利して超ゴキゲンでした |
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チタン無地からオレンジへとグラデーションしていく |
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マスターズ スプリント 60歳以上 1位 羽鳥浩(湘南愛輪会) |
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程よい大きさのバイザーが備えられている |
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ライトウェイト URGESTALT GOLD EDITION |
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それでは110kmの旅へスタート |
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幅広タイヤを装着可能なように、クリアランスは大きめに取られている |
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アメリカの期待を背負うジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング) |
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ラインアップで最も大きなサイズ4インチのエアゲージが採用された |
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女子スプリント予選 2位の明珍裕子(朝日大学) |
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肌寒い朝、元気いっぱいの女子ライダーたち |
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「これ、ゲットしたよ~」とヴォクレールファンの仏人ファミリー |
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マイヨジョーヌグループでファビオ・アルをマークして走るクリス・フルーム(チームスカイ) |
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サイクリング用の軽量バックパック ドイター ロードワンに限定カラーが登場 |
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イタリアチャンピオンのジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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ユニパー カーボンチューブラーホイール |
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ボーネンが最終スプリント制覇 チームメイトのライプハイマーが総合優勝 |
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2周目、米内蒼馬(明星大)と箭内優大(法政大)が逃げる |
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CK2 2位 中仙道侑毅(イオンバイクジュニアレーシング) |
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4名が新規加入 若返りを果たしたウォークライド・シクロアカデミア |
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シクロクロス世界選手権エリート男子を制したニールス・アルベルト(ベルギー) |
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ボトルにも干渉せず、スムーズに出し入れ可能 |
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ヴィヴィアーニが5年ぶりにイネオス復帰 若手指導とパリ五輪に意欲 |
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モビスターがコントロールするメイン集団 |
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フルサングはプロロゴのショートノーズサドル「Dimension NDR Nack 143」を使用 |
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アルカンシェルを着るベアト・グラブシュ(ドイツ、チームコロンビア)はステージ11位 |
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CL1 序盤から先頭を走る豊岡英子(パナソニックレディース) |
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UCIシクロクロスワールドカップ2018-2019第4戦表彰台 |
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ヴェルビエの頂上手前にある石造りの教会 |
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参加者の高級バイクが見事に収納された機材運搬トラック 傷つきの心配は皆無 |
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自転車とカルチャーの匂いがプンプン |
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C1 階段通過後は滑り易い路面の危険な下り |
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コロンバスの軽量スチールパイプ「スピリット」を使用する |
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サンウェブとボーラがスプリントに向けて集団をコントロールする |
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タイム NXR INSTINCT |
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ROTORパワー搭載の110BCDクランクに53-39Tを組み合わせる |
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中国南部でUCIワールドツアー最終戦、ツアー・オブ・グアンシーが開幕した |
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RGR Team BNP-32 |
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宮ヶ瀬湖周辺を舞台にしたTURBO CREO試乗会。CW編集スタッフ2人がテストした |
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1級山岳アラモン・バルデリナレスで攻撃を仕掛けたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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登坂距離2kmで平均勾配10%を超えるサンルーカの登り |
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ホイールとの間にクリアランスをもたせたチェーンステーのデザイン |
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軽量で取り回しに優れる27.5インチホイールの可能性を追求。テストバイクには27.5✕2.4タイヤが装着されていた |
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A-M 表彰台 |
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スイスの美しい山村風景の中を走る |
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独走で1級山岳ラ・トゥッスイールを駆け上がるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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女子レースがスタート。石畳激坂コッペンベルグを駆け上がる |
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タイムトライアルにはツール・ド・フランス同様とはいかないまでもスタート台が設置された |
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チョイス ゴールデンアイソレート(ほうじ茶) |
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ヒールには歩行製を高めるためのサポートパーツを配置 |
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男子4kmチームパーシュート 前年優勝の日本大学はラインが乱れる |
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開催前日セレモーニでは茶室のつくりが気になる第2ステージ優勝のダヴィデ・チモライ選手 |
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補給を受ける追走集団 |
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レース後の火照った体にはあっさりとした和食が染み渡る |
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超級山岳オービスク峠を進むメイン集団 |
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故郷モルのスタートラインに並んだトム・ボーネン |
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2車線を使って走る贅沢なコース |
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新型Allezのために新規開発された専用のフロントフォーク |
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トップツアー ホノルルセンチュリーライド参加ツアー |
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西尾美子(焼鳥山鳥R) |
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コルヌ・ファンケッセル(オランダ、テレネット・フィデア)とダーン・ソエテ(ベルギー、テレネット・フィデア)が表彰台を確保 |
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プロツアー入りを目指す地元豪チームに移籍する38歳マキュアン |
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表彰台、左から2位カルロス・バレード(スペイン、ラボバンク)、優勝フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)、3位フレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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クォータ KRYON |
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武井との一騎打ちを制した前田公平 「砂地獄」ワイルドネイチャープラザで勝利 |
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強風の吹くなかスタート地点に集まる参加者たち |
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蓮根をつかったロールケーキやイチゴを使ったアイスやコッペパンなどを扱うカフェも |
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マヴィックの試乗イベント「MAVIC JACK」 カミハギサイクル小牧本店で10月24日~11月1日に開催 |
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風が強く吹く丘陵地帯を走る |
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昨日の事件とフルームの総合優勝諦め宣言に殺到する取材への厳戒態勢が引かれたチームスカイのバス |
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レイノルズCanyon クリンチャーホイールセット(MTB ディスクブレーキ専用) |
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パリ〜トゥール2012コースマップ |
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入国管理ゲートでもパスポートをすぐに出すことができる |
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Gクラスの入賞者のみなさん |
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江下健太郎(じてんしゃPit) |
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スルーアクスル用のシャフトまで揃えている |
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ボディペイントのようにフィットすると謳うパッド |
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木漏れ日のさわやかな林道区間 |
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SLXスプロケットはロー51Tのみがアルミ製だ |
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かなり細身に成型されたシートステー。乗り心地向上に大きく貢献する |
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C1 先頭を走る横山航太(篠ノ井高校)と丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX) |
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アルカンシェルを手にしたサムエーレ・バッティステッラ(イタリア) |
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手早く選手たちにサコッシュを渡すチームスタッフ |
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総合優勝を喜ぶルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード) |
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ポーランド南東部のキェルツェがスタート地点 |
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レースコンパニオンというサービスで選手たちの現在位置を確認することができる |
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DHSL2014#4-020 |
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残り2kmまで力強く独走したレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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クッション性に優れるショルダーストラップ、ウェストベルトが採用されている |
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なだらかでスピードの出るゲレンデは気持ちがいい |
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店内に掲示されたパネル。アソスの歴史を知ることができる |
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ステムは耐久性の高いパーツを使用することで、重量調整を行っている |
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見せ場が作れず6位に終わった優勝候補のティボー・ネイス(ベルギー) |
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前田 公平(弱虫ペダルCXチーム)に追いついた小坂 光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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アダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)のファーストアタックは決まらず |
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トップキャップがボディジオメトリー・フィットを受けた証しとなる |
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DTスイスはMTB/グラベル系のホイールを展示 |
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ステージ33位・2分58秒遅れ ライダー・ヘシェダル(カナダ、トレック・セガフレード) |
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デローザのカラーオーダー「CUSANO BIKE」や人気車種838 |
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3位 クリス・フルーム(イギリス) |
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Rapha Cross Cap Rapha Focus Edition |
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気合いの入った表情を見せるラース・ボーム(オランダ、ラボバンク) |
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Rapha Pro Team Lightweight Jersey背面(ダークテール) |
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渋い飯島誠の応援ペイント |
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ステルヴィオ峠は車両通行止め |
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ヘッドには大きくKの文字が入る |
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XCチームリレー表彰台。2位デンマーク、1位スイス、3位フランス |
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東商会がEASTONホイール フリーボディセレクトキャンペーンを延長 |
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