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4位のシモーネ・カンパニャーロ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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1位のチャヴェス・ルビアーノ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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1位のチャヴェス・ルビアーノ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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9位のジャン・キュング(大韓民国自転車競技連盟) |
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圧倒的なタイムで逆転優勝したチャヴェス・ルビアーノ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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第4ステージ表彰 ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPOが表彰台を独占 |
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第4ステージU23で1位の青柳憲輝(シマノレーシング) |
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個人総合時間賞U23優勝の黒枝士揮(鹿屋体育大学) |
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団体総合時間賞優勝のダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO |
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佐野淳哉の圧倒的なパワーは、優勝の原動力にもなった |
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団体総合表彰 1位ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO、2位シマノレーシング、3位マトリックスパワータグ |
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個人総合山岳賞のチャヴェス・ルビアーノ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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個人総合ポイント賞のマッシミリアーノ・リケーゼ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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個人総合時間賞表彰 優勝チャヴェス・ルビアーノ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)、2位ジャン・キュング(大韓民国自転車競技連盟)、3位シモーネ・カンパニャーロ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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末政実緒(FUNFANCY/INTENSE) |
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清水一輝(AKI FACTORY TEAM) |
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井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com) |
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九島勇気(KHS/重力技研) |
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新設されたドロップオフ。右に曲がりきれず予選落ちする選手が多かった |
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DHIエリート男子表彰井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com)・清水一輝(AKI FACTORY TEAM)・九島勇気(KHS/重力技研) |
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DHIエリート女子表彰 |
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XCOエリート男子スタート |
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スタート後は山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)が先行する |
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レースは沢田時(HARO/ENDLESS/ProRide)・斉藤亮(TEAM CORRATEC)・小野寺健(TEAM SPECIALIZED)のパックで争う |
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小野寺健(TEAM SPECIALIZED) |
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斉藤亮(TEAM CORRATEC) |
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門田基志(TEAM GIANT) |
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沢田時(HARO/ENDLESS/ProRide) |
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千田尚孝(KHS japan) |
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大江良憲(TEAM轍屋) |
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合田正之(サイクルクラブ3UP) |
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江下健太郎(over-do) |
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佐藤誠示(MERIDA) |
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エリート男子優勝 小野寺健(TEAM SPECIALIZED) |
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片山梨絵(SPECIALIZED) |
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田近郁美(GOD HILL) |
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中込由香里(SY-NakSPECIALIZE) |
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小林可奈子(MTBクラブ安曇野 KONA) |
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エリート女子優勝 片山梨絵(SPECIALIZED) |
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エキスパートは混戦模様で進んだ |
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エキスパート男子優勝 松尾純(国際自然環境アウトドア専門) |
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スポーツ女子優勝 中村千鶴(アライアンス AC) |
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スポーツ男子優勝 本田彬(Green Grips) |
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今回会場を湧かした沢田時(HARO/ENDLESS/ProRide)を激励した片山梨絵(SPECIALIZED) |
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XCOスポーツ女子表彰 |
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XCOスポーツ男子表彰 |
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XCOエキスパート男子表彰 |
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XCOエリート女子表彰 |
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XCOエリート男子表彰 斉藤亮(TEAM CORRATEC)・小野寺健(TEAM SPECIALIZED)・山本和弘(キャノンデールレーシングチーム) |
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XCO男子・女子と制覇したスペシャライズドチーム |
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大雨で波乱となったDHI 清水一輝と末政実緒が勝利 |
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小野寺健がシリーズ3勝目 女子は片山梨絵が復調をアピール |
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ルビアーノがTTで大逆転! NIPPOが個人・団体・ポイント・山岳各賞を制覇 |
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42分47秒のトップタイムで優勝したルーク・ダーブリッジ(オーストラリア) |
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悲願の優勝に向けて快走するルーク・ダーブリッジ(オーストラリア) |
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U23タイムトライアルのタイトルに向けて駆けるルーク・ダーブリッジ(オーストラリア) |
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地元の期待を背負って2位に入ったラスムスクリスティアン・クアーデ(デンマーク) |
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落車しながらも46秒差の3位に入ったマイケル・ヘップバーン(オーストラリア) |
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3位・46秒差のマイケル・ヘップバーン(オーストラリア) |
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4位・59秒差 アントン・ヴォロベフ(ロシア) |
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5位・1分52秒差 ヤスパー・ハメリンク(オランダ) |
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5位・1分52秒差 ヤスパー・ハメリンク(オランダ) |
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7位・2分04秒差 ルイス・マスボネ(スペイン) |
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7位・2分04秒差 ルイス・マスボネ(スペイン) |
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8位・2分04秒差 トム・ドゥムラン(オランダ) |
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8位・2分04秒差 トム・ドゥムラン(オランダ) |
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9位・2分05秒差 ダミエン・ハウソン(オーストラリア) |
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10位・2分09秒差 ルディ・モラール(フランス) |
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コペンハーゲンのアマリエンボー宮殿を駆け抜ける |
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コペンハーゲンのアマリエンボー宮殿を駆け抜ける |
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デンマーク近衛兵がアマリエンボー宮殿を守る |
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コペンハーゲンならではの運河沿いの街並 |
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優勝を飾ったルーク・ダーブリッジ(オーストラリア) |
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アルカンシェルに袖を通したルーク・ダーブリッジ(オーストラリア) |
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U23タイムトライアル表彰台 2位ラスムスクリスティアン・クアーデ(デンマーク)、優勝ルーク・ダーブリッジ(オーストラリア)、3位マイケル・ヘップバーン(オーストラリア) |
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オーストラリアに2つのメダルをもたらしたルーク・ダーブリッジとマイケル・ヘップバーン |
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コペンハーゲンの観客を沸かせた3位のラスムスクリスティアン・クアーデ(デンマーク) |
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トップスリーがメダルを披露 |
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コペンハーゲンで世界選手権開幕!オーストラリアが白星スタート |
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オーストラリア連勝 ダーブリッジが圧倒的スピードで雪辱を果たす |
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出走サインをする綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
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山岳ステージの出走サインを待つ鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム) |
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レース会場に到着した愛三工業レーシングチームのチームカー |
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山頂を先頭集団で通過するリーダージャージを着たムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ) |
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山頂をトップで通過し山岳賞ジャージを獲得したガダール・ミズバニ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル) |
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深い霧に包まれた1級山岳 |
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ステージ優勝したマテイ・ムジェルリ(スロベニア、プルティニナ) |
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一度手放したが、山岳賞ジャージを取り戻したガダール・ミズバニ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル) |
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ゴールに向かう鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム) |
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ゴール手前300m、アタックを掛けてゴールへ向かうマテイ・ムジェルリ(スロベニア、プルティニナ) |
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先頭集団からやや遅れて山頂を越える鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム) |
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2級山岳を登る選手たち |
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アタックを仕掛ける中島康晴(愛三工業レーシングチーム) |
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アタックを仕掛アタックを仕掛ける中島康晴(愛三工業レーシングチーム)ける西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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1級山岳山頂には深い霧がかかった |
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1級山岳山頂には深い霧がかかった |
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地元の観客に応援され、2級山岳を越える選手たち |
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レインコートを着たポディウムガール |
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集団内で走る西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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小雨が降る中開催されたツアー・オブ・チャイナ、第8ステージ |
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レース前に笑顔を見せるムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ) |
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ステージ5位、自身初となるUCIポイントを獲得した鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム) |
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ステージ30位でゴールした西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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リーダージャージを着るムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ)が先頭集団でゴールをめざす |
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ムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ)がリーダージャージを守った |
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濃霧の山岳ステージ 鈴木謙一が力走しステージ5位入賞 |
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35分07秒のトップタイムで優勝したマス・ビュルツシュミット(デンマーク) |
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4秒差で敗れたジェームズ・オラム(ニュージーランド) |
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1周目からトップに立つマス・ビュルツシュミット(デンマーク) |
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前半から飛ばしたデーヴィッド・エドワーズ(オーストラリア)は21秒差の3位 |
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後続のゴールを待つマス・ビュルツシュミット(デンマーク) |
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ジュニア男子タイムトライアル表彰台、左から2位ジェームズ・オラム(ニュージーランド)、優勝マス・ビュルツシュミット(デンマーク)、3位デーヴィッド・エドワーズ(オーストラリア) |
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フォトグラファーに金メダルを披露するマス・ビュルツシュミット(デンマーク) |
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アルカンシェルに袖を通したマス・ビュルツシュミット(デンマーク) |
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デンマーク人の優勝に沸く観衆 |
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4位・33秒差 マルクス・ファエルムカールソン(スウェーデン) |
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5位・39秒差 ユリー・ヴァシリフ(ドイツ) |
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6位・40秒差 キャスパー・フォンフォルサク(デンマーク) |
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7位・47秒差 クリストファー・ジョーゲンソン(アメリカ) |
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8位・48秒差 ジョン・ディッベン(イギリス) |
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9位・49秒差 ピエールアンリ・ルキュイジニエ(フランス) |
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10位・50秒差 ソンドレ・エンゲル(ノルウェー) |
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スタート前にアップする内野直也(湘南ベルマーレ) |
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スタート前にアップする内野直也(湘南ベルマーレ) |
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スタート台の横でローラー台を回す内野直也(湘南ベルマーレ) |
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スタート台に登った内野直也(湘南ベルマーレ) |
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スタートを待つ内野直也(湘南ベルマーレ) |
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スタートを待つ内野直也(湘南ベルマーレ) |
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10時13分、スタートする内野直也(湘南ベルマーレ) |
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コペンハーゲンの27.8kmコースを駆け出す内野直也(湘南ベルマーレ) |
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27.8kmの平坦コースを駆ける内野直也(湘南ベルマーレ) |
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27.8kmの平坦コースを駆ける内野直也(湘南ベルマーレ) |
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27.8kmコースを平均42.769km/hで駆け抜けた内野直也(湘南ベルマーレ) |
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内野直也(湘南ベルマーレ)がコペンハーゲン市庁舎前広場を通過 |
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トップから3分52秒遅れの52位でゴールする内野直也(湘南ベルマーレ) |
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「世界との差を感じた」内野直也(湘南ベルマーレ) |
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濡れたコースで最速タイムを叩き出したユーディト・アルント(ドイツ) |
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濡れた石畳を攻めるユーディト・アルント(ドイツ) |
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昨年2位のユーディト・アルント(ドイツ)がトップタイムで優勝 |
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石畳コースを進むリンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド) |
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ディフェンディングチャンピオンのエマ・プーリー(イギリス)は24秒差の3位に |
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最終走者のエマ・プーリー(イギリス)は24秒差の3位 |
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4位・26秒差 タラ・ホイッテン(カナダ) |
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5位・37秒差 クラーラ・ヒューズ(カナダ) |
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6位・39秒差 エレオノラ・ファンダイク(オランダ) |
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7位・39秒差 ラエクリスティー・ショウ(カナダ) |
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8位・41秒差 アンバー・ネーベン(アメリカ) |
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8位・41秒差 アンバー・ネーベン(アメリカ) |
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9位・55秒差 エミリア・ファリン(スウェーデン) |
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9位・55秒差 エミリア・ファリン(スウェーデン) |
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10位・56秒差 マリアンヌ・フォス(オランダ) |
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14位・1分01秒差 エマ・ヨハンソン(スウェーデン) |
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頑張れタイ! |
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デンマークの街並を抜ける |
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ゴール直後、スタッフを喜ぶユーディト・アルント(ドイツ) |
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銅メダルを受け取ったエマ・プーリー(イギリス) |
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リンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)は自身最高の銀メダル |
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初優勝を飾ったユーディト・アルント(ドイツ)がアルカンシェルに袖を通す |
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表彰式のプレゼンターたち |
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コペンハーゲンにも悪魔おじさん登場! |
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表彰台、左から2位リンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)、優勝ユーディト・アルント(ドイツ)、3位エマ・プーリー(イギリス) |
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スペシャライズドとマクラーレンがタッグを組み開発を行ってゆく |
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スペシャライズドとマクラーレンが長期的パートナーシップを結ぶ |
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ビュルツシュミットが地元デンマークを沸かす金星 内野直也は52位 |
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ポイント賞&山岳賞ジャージを獲得したイランのタブリーズ・ペトロケミカル。シュピレフスキは区間5勝目をめざすアピール |
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リーダージャージを着たムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ)が出走サインを済ます |
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ツアー・オブ・チャイナ、日本チームとして初めて参加した愛三工業レーシングチーム |
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天津駅前の大時計も有名 |
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開放橋はかつて中央部が開く跳開橋だったため隙間がある |
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天津駅前の開放橋がコースに組み込まれた |
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観覧車をバックにツアー・オブ・チャイナ、最終ステージがスタート |
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スタートラインに並んだムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ) |
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レースの作戦を練る西谷泰治と盛一大(愛三工業レーシングチーム) |
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日陰でレース準備をする愛三工業レーシングチーム |
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悪天候から一転、天津での最終ステージは夏のような日差しが降り注ぐ |
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ラスト300mで落車に巻き込まれた西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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ステージ1、2フィニッシュしたカンプスとキャントウェル(Vオーストラリア) |
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ポディウムガールたちは日差しが苦手 |
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最後はスタッフがポディウムに上がり記念撮影 |
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天津駅前に設置されたゴール地点 |
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集団の先頭を走る中島康晴(愛三工業レーシングチーム) |
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昨年に引き続き天津ステージを制したアーロン・カンプス(オーストラリア、Vオーストラリア) |
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ステージ上位の表彰式 |
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リーダージャージを獲得したムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ) |
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各賞ジャージを獲得した選手たち |
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天津駅前クリテリウムでVオーストラリアがワン・ツーフィニッシュ |
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雨に降られたエリート女子TT ドイツのアルントが念願の初タイトル |
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最新モデルを真っ先に体験できる試乗会 Sports Bike Demo 10月29日開催 |
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バイクデモはリアル店舗を持つ、ワイズロード主催のイベント |
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最新モデルにいち早く試乗が可能 |
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気になるモデルをメーカー担当者に直接聞くことができる |
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キャットアイとコラボした「楽しい」がテーマのヘルメット オージーケーカブト ファロー |
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専用アタッチメントにより、キャットアイのライトやGPSカメラが装着可能 |
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ファロー ノルディックマットブラック |
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ファロー マットブラック |
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ファロー メッシュマットガンメタ |
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ファロー モダンレッド |
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