開催日程 レース/イベント名 WEB
恋するレモンの島、生口島でカップル写真を撮るのはお約束だ
4周目に先行した3人
超級山岳グランコロンビエールの頂上にヘリが舞う
山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
緩やかな下りを攻めるイタリア人ジャーナリスト。「とにかく安定性が高い」
冠スポンサーのワールドサイクルブース
焚き火のサービスもあって助かります
6分42秒遅れでゴールするマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ)
フィニッシュまで14kmを残してアタックしたエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
折り返し地点の白馬ジャンプ競技場に到着。
女子 3周目 石上夢乃(横浜創学館高校)を先頭にゆっくり進む集団
7周目、激しい雨の中を逃げる増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
チームスカイも使用するカスクは多くの人から注目を集めていた
単色に塗られたWROCCAのスペシャルカラー
エクステンションバーが二股に別れた特徴的なデザイン
超級山岳ポルト・デ・エンバリラでメイン集団から遅れたイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
続くエッディ!エッディ!コールに両手を振って応えるエディ・メルクス氏
優勝争いは(手前から)ムレーとワルスレーベン、メーウセンの3人に絞られた
南信州はボブリッジ(チームAIS)が優勝、フォフォノフが個人総合首位に立つ
U23世界王者フライはゴールドでカラーコーディネイト
2級山岳モンテカッシーノを駆け上がる先頭グループ
E-Bike、ファットバイク、27.5インチの流行 ユーロバイクで見えてきた最先端のトレンド
CAMP&STAY
メイン集団をコントロールするBMCレーシング
トレック Allant+ 8 ボッシュの新型ユニットを搭載した新世代コミューターバイク
横並びのスプリント勝負で先着したマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
三河高原キャンプ場で迎えた朝。干したサイクルウェアが朝露に濡れていた
タイム ALPE D’HUEZ&ADHX 45 フラッグシップロードとグラベルバイクの2024年カラー
Metron 5D ACRハンドルに最適化されたヘッド周り
すらっと伸びたトップチューブ。新興ブランドながら伝統的なホリゾンタルスタイルを採用する
第2ステージ、美しい千枚田を上る集団。レースはこの頂上を3回通る
メイン集団は宇都宮ブリッツェンがコントロール開始
来島海峡大橋を臨むダイナミックな景観
ラスト2kmのパンクで4分遅れでフィニッシュしたが先頭集団と同じ7秒遅れのタイムが適応されたバウク・モレマ(トレックファクトリーレーシング)
サンマルコ SHORTFIT 2.0 Open-Fit ダイナミック
ADAMO Typhoon
メインレースの最前列に並ぶ別府史之、新城幸也、クリス・フルーム
3位で表彰台に上がったヴァランタン・マデュアス(フランス、グルパマFDJ)
塚越さくら
2時間エンデュランスの途切れない参加者。すごい数に圧倒される
IMG 0030
電源ボタンはバッテリーインジケーターとしても機能する
アルベルト・ロサダ(スペイン、カチューシャ)を含む11名の逃げグループ
ボコボコにされたフジワラ渾身の謝罪
マイヨヴェールを守ったトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
独走でフィニッシュしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
人気の○極前掛けを羽織って出場
集団先頭に立つダビ・ロペス(スペイン、チームスカイ)や別府史之(トレック・セガフレード)
女子団体追い抜き 2位のアメリカ(ハマー、ボウシュ、リード)
あいにくの雨となったブエルタ観戦ツアー3日目
C1 メイン集団の頭は辻善光(宇都宮ブリッツェン)が取る
トップチューブ上部にスカイブルーのラインを、ヘッドチューブにお馴染みのライングラフィックをあしらう
参加した子供たち。たくましい
ビアンキ S/S FULL ZIP JERSEY (SSプリントジャージ、チェレステ)
9秒差のステージ2位に入ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
レース後インタビューに応えるアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
メタボ会長vol-36
山岳賞を獲得したアントワン・トールク、クーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ)、マルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリング)
第4ステージ 個人タイムトライアルでアドリアーノ・マローリ(イタリア、ランプレ・メリダ)が優勝
ステージ6位/24秒差 CCCチーム
女子ポイントレース表彰
遠藤誠さん(GROVE港北店長)
C1 先頭の島田真琴(シマノドリンキング)にジュニアの中井唯晶(瀬田工業高校)が追いつく
こんにちは、Ride with GPS ルート作成・共有方法を解説
ドロッパーポストもダウンヒル時に欠かせない
タックス シヴァ プロチームボトル(アスタナ、ベルキン、ロット・ベリソル)
Mt.FUJIエコサイクリング 環境フォーラムゲストにイェンセン駐日デンマーク大使・疋田智・三好礼子さんらが決定
過酷な気象の中行われた世界選手権では7位に入った
ステージ140位と大きく遅れたバウク・モレマ(オランダ、ベルキン)
デマルキ京都 8月17~20日の4日間限定で東京ポップアップストアをオープン
実際に目に入るカラーはブラウン。写真のピンクブルーレンズは最も可視光線透過率が高い(=明るい)
2013年インカレロードゴール後、福井が優勝の徳田優に駆け寄る
充実したオリジナルブランドのラインアップ 次のフェーズを見据えるフカヤ
PhonePad LOOPはベルクロで自転車にマウントする
スプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
アルデンヌ3連戦で存在感を見せたロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス)
三上さんにアドバイスを受ける会長 ずるいですよ!
指の付け根部分にはグリップ力が高いシリコンプリントが施されている
グランツール初勝利を飾ったグスターボ・セサル(スペイン、シャコベオ・ガリシア)
樹海の中を走っていきます。
ボーン Bike Tie Connect Kit
Jツアー最年少優勝の福田真平、08年の西日本ロード、当時20歳だ
スポーツライド、シティライドどちらにも似合う丸いシェルだ
2つある中間スプリントはディミトリ・ストラコフ(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ)がいずれもトップ通過した
中間スプリントに向けてメイン集団をコントロールするオリカ・グリーンエッジ
特徴的なV字ハンドルは継続するが、ステム幅を左右に2cm細くし空力性能を向上
総合勢の中では滑り出しをみせたヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
カステリ Aero Race RC Bibtight
ホイールはDTスイスを採用する
22周目、メイン集団から抜け出した畑中勇介(チーム右京)ら
U23優勝の 山本元喜(奈良、鹿屋体育大)、原川浩介(埼玉、湘南ベルマーレ)、 野口正則(奈良、鹿屋体育大)
ソールを貫通するようにチューブが成形され、その中をBOAワイヤーが通る構造
土曜日に開催されるクリテリウムのコース
マリアローザを含むメイン集団が人数を減らす
Technoped フレボロジック
悪天候によって灰色がかったアンダルシアの海
集団の中程で走る別府史之(レディオシャック)
C2スタート
山岳賞の表彰 初山翔(宇都宮ブリッツェン)、青柳憲輝(シマノレーシング)、スティール・ヴォン・ホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
ロヴァールのCLX50ホイールにHell of the Northタイヤ(28c)を装着
カチューシャのキャニオンAEROAD
敢闘賞を獲得したヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)
E3 豊田勝徳(チーム・アヴェル)が優勝
晴れ渡るクーフシュタインをスタートしていく
楕円チェーンリングと真円チェーンリングの使用率は半々
キャノンデール 2HE02 テラモ
多くのブースも出展
念願のマイヨジョーヌを獲得したクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
苦悶の表情で走り続ける増田成幸(宇都宮ブリッツェン)足の傷が痛々しい
2日目 : 一斉に芝のバンクへ飛び込んでいく集団
楽しんだもの勝ちのオータムレース もてぎ7時間エンデューロ 10月31日開催
晴れと雨を繰り返す天気の中、ナバラ州からバスク州へ
Rapha Team Sky Personalised Replica Jersey 2014(ブルー、前面)
超級ヴェルビエで総合争い勃発 コスタがFシュレクを撃ち落とす
決めの細かいフラットダートの上りが続く。晴れ間もでてきた
マルセル・キッテルを先頭に、ザ・マルをフィニッシュに向けて突き進むプロトン
リドレー 日本オリジナルデザインのボトルを数量限定で発売
ブリーザー「YOUR LIFE WITH BIKEキャンペーン」を6月30日(火)まで開催
展望台で記念写真をパシャリ
東京都青梅市でMTBヒルクライムレース「Mt. 高水MTBヒルクライム」は5月8日(日)に初開催
ヘッドチューブの上端から少し下側にオフセットするトップチューブデザイン
C1 6位の松木健治((有)村上建具)
エミリア・ロマーニャ州の丘陵地帯を進む
ポーラー Breakaway Insulated【BIG BEAR】
集団先頭でローテーションに加わる別府史之(トレックファクトリーレーシング)
スタートを待つブラドレー・ウィギンズ(イギリス、ガーミン)
NOVA 8色目となったカラーリングがコーディネイトの幅を広げてくれる
ゴールする選手たち
家族で遠征が常。妻もプロトライアスリート
比較用で借り受けたDiverge Expert Carbon。総額70万円の完成車だ
サコッシュを受け取り笑顔の新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
C1 パンクで後退した島田真琴(シマノドリンキング)
2年連続の2位を示す加藤大貴(COW GUMMA)
デビューから40年、105は遂にDI2化を遂げた
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)のトレック DOMANE SLR
1周目からリードを奪い、独走体制を築いた北林力
フルームに分差をつけられたルイス・マインティーズ(南アフリカ、ランプレ・メリダ)
メイン集団からアタックを仕掛けるアンナ・ファンデルブレゲン(オランダ)
逃げグループを率いるシャビエル・トンド(スペイン、サーヴェロ・テストチーム)
スポーツフル BAHRAIN MERIDA(ソックス)
FR スタート
カンガルーにキスされるロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ)
路面の荒れている箇所が多いのでパンク対策としていい状態のタイヤで走りたい
成長著しい西村隆幸(のぼこん 宝塚線)
デダチャイストラーダ SCURO25(グリーンライム)
第2集団のペースを積極的に上げる新城幸也(ユーロップカー)
会場では出展メーカーによる講習会も行われた
西日本初のスペシャライズド・コンセプトストア
落車で30名程度まで絞り込まれた集団がフィニッシュに向かう
マイヨジョーヌを受け取るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
スタートラインに並んだマイヨロホのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ら
オマーン在住のヨーロッパ人サイクリストたち。同じクラブに所属しているそう
ブルーのゴールゲートをくぐる
XCO男子エリート表彰
RD-RX810
北京北部の山岳地帯を走る宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)ら
爽やかな夏の北海道が舞台 ニセコHANAZONOヒルクライム 8月7日開催
コンポーネントはカンパニョーロのSUPER RECORD EPS(12速)
カルーゼル凱旋門とエッフェル塔を横目に走り抜けるプロトン
パヴェの登りでアタックするセプ・ファンマルク(ベルギー、ベルキンプロサイクリング)
パナレーサーの小径車タイヤ パセラコンパクトにアメクロカラーが追加
オフロード用途に最適な歩行性の高いラバーソールを採用している
上ワン1-1/8、下ワン1.5インチの上下異径ヘッドチューブ
ニーバリ、バルベルデ、ランダの三つ巴? マリアローザ候補をピックアップ
wahooのELEMENT ROAMを使用する
4周目 16人の先頭集団
ボムトラック 父と娘が5日間のグラベルツアーライドに挑戦するドキュメンタリー短編映画を公開
田舎のスムーズなグラベルロードを飛ばす
いかにもスタジアムといった風情のコース
ムセーウオリジナルホイールのカーボンリム
序盤遅れながら、ベルギー勢を次々とパスしたトーマス・ピドコック(イギリス)
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絵の中のツール・ド・フランス
BMC Roadmachine TWO
終盤の上りで献身的にメイン集団を牽くカデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット)
サスペンション本体をトップチューブにマウントする「Race Link」レイアウト
オルケース Smuggler HC Handlebar Bag
フォークはもちろんカーボン製 ツートンカラーが鮮やかだ
タイム Izon Aktiv France Edition
ブロックハウス山頂フィニッシュを制したジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)
コースに向かって勢いよく飛び出していく
オスカル・オンレー(イギリス、チームDSM)の前に出るヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
ツール・ド・フランス2016第17ステージ
クラシカルなEroicaモデルもラインナップ
フロントディレラーは直付けタイプ
片山右京さんと今中大介さん
サポートバイクに乗った遠藤さん
ラ・プランシュデルフィーユを駆け上るロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
マイヨジョーヌ初日を迎えたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
4時間チームはユーロワークスが大活躍
イタリア語で談笑する今中大介さんとBMCレーシングの面々
2位の中村誠(宇都宮ブリッツェン)
ドバイの高層ビルを背に走る
トム・メーウセン(テレネット・フィディア)
ロットNLユンボがメイン集団を率いる
トークショーの別府史之 ジロを完走して精悍な顔で現れた
ステージズ スマホと連携して使用する新型コンピューター DASH L50
シリーズリーダーの西沢倭義(明治大学)
土の牧場コースも乾いてドライ路面に
ファビオ・フェリーネ(イタリア、アンドローニジョカトリ)のサングラスはセレーブのプロトモデル