開催日程 レース/イベント名 WEB
イヴァン・サンタロミータ(NIPPOヴィーニファンティーニ)とセルフィーする窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )
タイランドコンチネンタルサイクリングチームが揃ってフィニッシュ
フィニッシュするトレック、EFエデュケーションファースト、セブンイレブン(1人だけ本物)
朝から晴れて気持ち良くライドを終えてフィニッシュ
オスカル・プジョル(チーム右京)とアイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ )が記念撮影
忍者の刀でハラキリしてみせるオスカル・プジョル(チーム右京)
忍者もフィニッシュ
オープン男子はリオモベルマーレの米谷隆志が制する 女子は石上夢乃が優勝
チャレンジレース1組優勝の丹野沙音志
チャレンジレース2組優勝の村山悠平
オープンレース女子、西加南子とのマッチスプリントを制した石上夢乃
ハワイの名所をコンプリート タンタラスとノースショアを堪能したアフターライド
鹿屋体育大学勢を先頭に男子オープンレースがスタート
20名がエントリーした女子オープンレース
逃げグループを牽引する前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
メイン集団先頭では津田悠義(EQADS)が追走を試みる
佐野千尋(イナーメ信濃山形)が合流し4名となった逃げグループ
最後単独で抜け出し、オープン男子を制した米谷隆志(リオモベルマーレレーシングチーム)
「古賀志の麓から思いきり踏んだ」 米谷隆志がチームにJCオープン3連覇をもたらす
抜け出しを試みる西加南子(LUMINARIA)
淡々と古賀志林道でペースを作る大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING)
独走する西加南子(LUMINARIA)に石上夢乃(神奈川県)が迫る
独走していた西加南子(LUMINARIA)に石上夢乃(神奈川県)が合流
マッチスプリントを制した石上夢乃(神奈川県)
古賀志林道でペースを作る米谷隆志(LEOMOベルマーレ)
メイン集団は追走と吸収を繰り返しペースを上げられなかった
唯一追従した前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)を古賀志中腹で引き離す米谷隆志(LEOMOベルマーレ)
古賀志林道で共に逃げていたメンバーを引きちぎる米谷隆志(LEOMOベルマーレ)
20秒差で平坦区間を独走する米谷隆志(LEOMOベルマーレ)
独走でフィニッシュにたどり着いた米谷隆志(LEOMOベルマーレ)
独走でフィニッシュにたどり着いた米谷隆志(LEOMOベルマーレ)
チームの連続勝利記録を3に伸ばした米谷隆志(LEOMOベルマーレ)
集団スプリントを制したジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
デゲンコルプがジャパンカップクリテリウム制覇!2位スコット、3位カノラ
朝から肉を頬張るこれぞアメリカンスタイル
160km走った翌朝だというのにヒルクライムに出かけるタンタラスライド
アラ・ワイ運河沿いのバイクレーンを進んでいく
日陰が多いタンタラスの登り
ワイキキの高層ビル群を背にしながら標高を上げていく
海と空のホライゾンが綺麗に見える
ダイアモンドヘッドを横目に登る金田さん
片手でバイクを持ち上げパシャリ
女性もバイクをリフトアップ
ワイキキやダイアモンドヘッドが見下ろせるパノラマビューだ
ダイアモンドヘッドを眺めながら下っていく
トラックから自転車を降ろしていく
ライドの前は準備体操
しっかりストレッチして怪我なくライドを楽しもう
それではノースショアサイクリングに出発だ
快晴の中、海と空と緑のコントラストが激しい
青い海と砂浜。これこそハワイの原風景というものだろう
弾丸列車、イマナカトレインがやってくる
メカニックの栗田さんはトラブルがあるとすぐに出動。パンク修理は早業だ
ガーリックシュリンプのお店ジョバニに到着
ガーリックシュリンプとご飯の乗ったプレートをみんなでいただく
エビをニンニクとバターでソテーした名物のガーリックシュリンプ
エビの養殖場の横を走り抜ける
ラニアケアビーチではしゃぐ皆さん
金田さんが海に飛び込みウミガメを呼んでくるとのこと
ハメコミ合成のような写真が撮れました。とても嬉しそうだ
女子メンバーに乱入する金田さん
ノースショア最大の集落、ハレイワに到着
シェイブアイスを貪る少年たち
カラフルなシェイブアイスを頂きます
日本のかき氷とは違って、しっかりと丸く整形する
その上からこれでもかとシロップをかける
カラフルなシェイブアイス。マンゴーやトロピカルフルーツなどのフレーバーが楽しめる
キャノンデール SYSTEMSIX 世界最速を目指したブランド初のエアロロード
デローザ KERMESSE
デローザのハートマークがヘッドチューブに輝く
ストレートブレードのカーボンフォーク もちろんスルーアクスル仕様だ
フラットマウントを採用する
長方形のトップチューブ中央に車名のロゴが入る
スマートウェルディングされたチューブ接合部は滑らかな仕上がりだ
ケーブル類はダウンチューブより内装される
楕円形状でエアロ性能にも考慮したダウンチューブ
すっきりとしたBB周りはメタルフレームならでは スレッドタイプでメンテナンス性も良好
リアのディスクブレーキ台座はスマートながら高い強度を与えられたデザインだ
コンパクトなリアトライアングル 反応性を重視したデザインだ
シートチューブにはブラックラベルであることを示すステッカーが
細身のエアロチューブを採用していることが上から見るとわかりやすい
「他のバイクから一線を画す力強い加速感を持ったレーシングマシン」藤岡徹也(シルベストサイクル)
「バイクと自転車が一体になったような自然なフィーリング」遠藤誠(GROVE港北)
デローザ KERMESSE
パレードランに向かう宇都宮ブリッツェン
リラックスした表情でパレードを待つ小野寺玲と岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
日曜日の走りに期待がかかるタデイ・ポガチャル(スロベニア、リュブリャナ・グスト・ザウラム)
ファンにプレゼントを配り歩く阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
「ジャパンカップクリテリウムにようこそ」
宇都宮大通りを高速で駆け抜ける集団
ファンの前で最後の走りを披露するダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
スプリントに向けてジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)がボトルを捨てる
別府史之に迎えられるジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
仲間にハイタッチで迎えられるジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
スタート前にはダミアーノ・クネゴの引退セレモニーが催され、佐藤市長から花束が贈呈された
クリテの昨年覇者と2度の優勝者の別府史之とマルコ・カノラが最前列に並ぶ
クリテリウムスペシャルチームで出場するマヌエーレ・モーリ(UAEチームエミレーツ)
クリテリウムスペシャルチームで出場するマヌエーレ・モーリ(UAEチームエミレーツ)がスタートに臨む
宇都宮大通りを走るクリテリウムのスタート
後半はトレック・セガフレードを先頭にラップを重ねる
クリテリウムスペシャルチームで走る小坂光(宇都宮ブリッツェン)
ラヴニール覇者タデイ・ポガチャル(スロベニア、リュブリャナ・グスト・ザウラム)が単独アタックを決める
宇都宮大通りを色とりどりのジャージのプロトンが駆け抜ける
宇都宮大通りを色とりどりのジャージのプロトンが駆け抜ける
宇都宮大通りを色とりどりのジャージのプロトンが駆け抜ける
宇都宮大通りの二荒山神社の鳥居を横目に駆け抜けるプロトン
宇都宮大通りの二荒山神社の鳥居を横目に駆け抜けるプロトン
タデイ・ポガチャル(スロベニア、リュブリャナ・グスト・ザウラム)が率いる逃げ集団が駆け抜ける
石上優大(日本ナショナルチーム)が率いる逃げ集団
宇都宮大通りを折り返すメイン集団
宇都宮大通りを駆け抜けるメイン集団
チームメイトにアシストされて走る別府史之(トレック・セガフレード)
チームメイトにアシストされて走る別府史之(トレック・セガフレード)
チームメイトにアシストされて走る別府史之(トレック・セガフレード)
12周めの周回賞を獲得する孫崎大樹(チームブリヂストンサイクリング)
別府史之(トレック・セガフレード)とマシュー・ヘイマン(ミッチェルトン・スコット)
宇都宮大通りを走り抜けるメイン集団
マシュー・ヘイマン(ミッチェルトン・スコット)が最終盤に向けてスピードを上げる
ミッチェルトン・スコットが最終盤に向けてスピードを上げる
日が落ちて暗くなった宇都宮市街を駆け抜ける
ミッチェルトン・スコットが最終盤に向けてスピードを上げる
左端からジョン・デゲンコルプ (ドイツ、トレック・セガフレード)が伸びる
ジョン・デゲンコルプ (ドイツ、トレック・セガフレード)が差し切って優勝
クリテリウムを制したジョン・デゲンコルプ (ドイツ、トレック・セガフレード)
勝利したジョン・デゲンコルプ (ドイツ、トレック・セガフレード)と3位のマルコ・カノラが握手を交わす
チームメイトの勝利を喜ぶ別府史之(トレック・セガフレード)
クリテリムのトップ3、優勝のデゲンコルプ、2位スコット、3位カノラ
ヨーロピアンテイストの華やかなグラフィックで彩るコレクション rh+ バイクファッションラボ
rh+ LAB JACKET(タータンスウォッシュサイコレッッド)
rh+ LAB JACKET(タータンスウォッシュサイコレッッド)
rh+ LAB JACKET(ヘキサゴンレインイエローフルオ)
rh+ LAB JACKET(ファッションレイボーブラック)
rh+ LAB JACKET(ファッションレイボーブラック)
rh+ HIGH VISIBILITY PRO BIBTIGHT
rh+ FLASH BIBTIGHT
rh+ FASHION JACKET(ヴァーティゴライトオレンジ)
rh+ FASHION JACKET(ヴァーティゴライトオレンジ)
rh+ FASHION JACKET(パワーズグレー)
rh+ FASHION JACKET(パワーズグレー)
rh+ FASHION JACKET(クレイジーピクセルミリタリー)
rh+ FASHION JACKET(クレイジーピクセルミリタリー)
rh+ ZERO LYCRA SHOECOVER
rh+ FASHION LAB GLOVE(タータンスウォッシュサイコレッッド)
rh+ FASHION LAB GLOVE(ヘキサゴンレインイエローフルオ)
rh+ FASHION LAB GLOVE(パワーズグレー)
ファッショナブルなデザインのバイクファッションラボ
スタート前に談笑するジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
出走サインするフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)
宇都宮市役所をスタートするオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)とラルス・ボーム(オランダ、ロットNLユンボ)
フォトグラファーにグッズを渡すクーン・デコルト(オランダ、トレック・セガフレード)
パレード走行するBMCレーシング
パレード走行するNIPPOヴィーニファンティーニ
パレード走行するミッチェルトン・スコット
パレード走行するEFエデュケーションファースト・ドラパック
パレード走行するロットNLユンボ
パレード走行するトレック・セガフレード
129名の選手たちがスタートを切る
パルコ前を通過する選手たち
宇都宮の大通りを駆ける
観客に見守られながらのレース
常に集団前方で周回を重ねるジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
二荒山神社の前を通過する
逃げるタデイ・ポガチャル(スロベニア、リュブリャナ・グスト・ザウラム)とロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)
集団前方を固めるトレック・セガフレード
トレック・セガフレードが常にメイン集団の先頭に立った
東武馬車道通りのUターンをこなすトレック・セガフレード
スピードが上がり、縦に長く伸びる集団
東武馬車道通りのUターンをこなす集団
アタックに反応するオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)
集団前方で守られて走る別府史之(日本、トレック・セガフレード)
残り1周回で先頭に立ったミッチェルトン・スコット
先頭で姿を現したジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
勝利を確信したジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)がハンドルから手を離す
優勝を飾ったジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
リードアウト役のクーン・デコルト(オランダ、トレック・セガフレード)が手を上げてフィニッシュ
優勝インタビューに答えるジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
報道陣に囲まれるジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
クリテリウムを制したジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
rh+ EMERGENCY POCKET SHELL(ホワイト/ブラック/リフレックス)
rh+ EMERGENCY POCKET SHELL(ブラック/フルオイエロー/リフレックス)
怪我から完全復帰 デゲンコルプがジャパンカップクリテリウム第9代覇者に
スプリント賞を獲得したタデイ・ポガチャル(スロベニア、リュブリャナ・グスト・ザウラム)、大久保陣(ブリヂストンサイクリング)、孫崎大樹(ブリヂストンサイクリング)
表彰台上がるジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)ら
集団スプリントを制したジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
表彰台上がるキャメロン・スコット(オーストラリア、オーストラリア・サイクリングアカデミー)、ジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)、マルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
ワインを豪快に開けるジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
クリテリウム表彰式 優勝ジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)、2位キャメロン・スコット(オーストラリア、オーストラリア・サイクリングアカデミー)、3位マルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
宇都宮ブリッツェン・ステラのちびっこレーサーたち
ウィリエール トリエスティーナ・セッレイタリアの選手?コスプレの人でした(本当は販売代理店の人)
ビアンキに乗ったファンが大集合したロットNLユンボと一緒に走ろう企画
ロットNLユンボのエース、クーン・ボウマンと握手
ラルス・ボームとセルフィー
女性ファンにサインをねだられ、ジョン・デゲンコルプのまんざらではなさそうだ
おヒゲの渋いエウジェニオ・アラファーチにサインをもらう
別府史之とトレック・セガフレードの選手たち
別府史之&トレック・セガフレードの選手たちと
最前列に陣取ってスタートを待つサイモン・ゲランス(BMCレーシング)
現役のサイモン・ゲランス(BMCレーシング)と走るのもこれがラストだ
楽しんで走るジョン・デゲンコルプ(トレック・セガフレード)
アントワン・トルホーク(ロットNLユンボ)とタイランドコンチネンタルサイクリングチームの選手