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ダボス グラベルケージ(チタン、ホワイト) |
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ダボス グラベルケージ(シルバー、ブラック) |
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ダボス ロード220ディスク輪行袋 |
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オフロード走行にピッタリなグラベルケージ |
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ダボス グラベルケージ |
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ワンティ・グループゴベールもバイクフィッティングを活用するチームの一つ |
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ソーマファブリケーションズ Buena Vista Disc |
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ディスクブレーキモデルへと進化したBuena Vista |
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ソーマファブリケーションズ Buena Vista Disc |
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スポーツバイクを身近にするディスクブレーキ仕様のミキストバイク ソーマ Buena Vista Disc |
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広大な人工湖、渡良瀬遊水地のコース |
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8位 FIETS GROEN日本ロボティクス |
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横一線に並んでスタートするレオモ・ベルマーレ・レーシングチーム |
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4位に食い込んだイナーメ信濃山形 |
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5位 那須ブラーゼン |
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4人出走のチームブリヂストンサイクリングは3位 |
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1位 宇都宮ブリッツェン 18分41秒31 |
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2位 マトリックスパワータグ 18分53秒38 |
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表彰式で手土産をJBCF廣瀬理事に渡す佐野淳哉(マトリックスパワータグ) |
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表彰式 |
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コルナゴ CLX V2-rのフォルムを纏い復活した人気のミドルグレードレーサー |
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2年ぶり復活のチームタイムトライアルは宇都宮ブリッツェンが優勝 |
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山本元喜、中島康晴、椿大志 国内トッププロが語るチャンピオンシステムの本当の実力 |
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登りスプリントでサガンを下したバルベルデが今大会ステージ2勝目 |
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カチューシャ・アルペシンのベテランメカニックを歓迎する街 |
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マイヨロホを守ったルディ・モラール(フランス、グルパマFDJ) |
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逃げるティアゴ・マシャド(ポルトガル、カチューシャ・アルペシン)ら3名 |
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クイックステップフロアーズを先頭に進むメイン集団 |
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ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)、トニー・ガロパン(フランス、アージェードゥーゼール)、ルディ・モラール(フランス、グルパマFDJ) |
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登りスプリントを繰り広げるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)やアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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サガンを下したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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マイヨロホを受け取ったルディ・モラール(フランス、グルパマFDJ) |
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今大会ステージ2勝目を飾ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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自転車を並べてブエルタを歓迎する |
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ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)やアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)を先頭にした登りスプリント |
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バルベルデ「自分向きのレイアウトだった」モラール「明日マイヨロホを着るのはバルベルデ」 |
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逃げた世界王者が独走勝利 総合成績は動かず、與那嶺も好調をキープ |
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チームとして最後のロードレースに臨むウィグル・ハイファイブ |
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スタート前の與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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アルデンヌクラシックでおなじみの丘陵地帯を行くプロトン |
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アップダウンコースを逃げるシャンタル・ブラーク(オランダ、ブールス・ドルマンス)ら |
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スタート直後の逃げに乗った與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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オランダらしい風景の中を進む |
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集団内でレースをこなす総合リーダーのアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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3分弱の差で逃げ続けるエスケープグループ |
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独走でフィニッシュするシャンタル・ブラーク(オランダ、ブールス・ドルマンス) |
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メイン集団内でフィニッシュしたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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最終盤にアシストを務めた與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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左から中島康晴、山本元喜、椿大志。日頃からチャンピオンシステムウェアを使う選手たちに、そのインプレッションを聞いた |
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中島康晴:ファン心を掴む笑顔と、アジアレースで着実に勝利を重ねるスプリント力が持ち味。今年はスリランカTカップで総合優勝し、熊野でもアシストとして大活躍した。ウェアに求めることは、脱ぎ着のしやすさも含めた着心地。 |
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山本元喜:言わずと知れた全日本王者。NIPPO時代にはジロ・デ・イタリアを完走し、詳細を綴ったブログは人気に火が付き書籍化された。エアロのために小さめサイズのウェアを着用することがこだわり。ウェアへの要求は色落ちしないこと。 |
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椿大志:チーム所属2年目のパンチャーで「雨の日のライドは集中しやすいというか、静かでしとしとしているのが好き」。取材時は6月のツール・ド・コリアで負った鎖骨骨折からの復帰段階だった。身体に心地良くフィットするウェアが好み。 |
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「サマージャージを初めて着た時の驚きは忘れられません。ホントですよ」 |
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「切りっぱなしの袖もほつれてくるタイミングが、他社製品よりずっと遅い」 |
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「全日本選手権で選んだのはAPEXプロジャージ。適度に水分をキープしてくれるから涼しいんです」 |
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メッシュ生地にも関わらず、くっきりとロゴが表現されていることに驚く |
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「パッドは全然ヘタりませんね。使い倒していても半年は新品同様です」 |
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「気づけば細部がアップデートされているのも良い。リフレクターの存在はありがたいですよ」 |
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「小物のできも優秀です。グローブは中でごわごわしないし快適です」 |
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「一押しはベスト。使い勝手が良いし、チーム感を高められるアイテムです」 |
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「APEXサマージャージとウェザーガードジャージがお気に入り。一つ選べと言われても決められません(笑)」 |
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それぞれのジャージに着替えてもらった。全日本チャンピオンジャージが眩しい |
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「涼しくてフィットが良いから、速く走れるのに苦しさが無いんですよ」 |
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これら半袖ジャージはどれも仕様が異なるもの。袖部分だけでも一目瞭然だ |
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チャンピオンシステム・ジャパンの棈木社長を交えて話を聞いた |
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シクロクロス日本代表にもウェアを供給。過酷な競技だけに機能が問われる |
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ツールを走ったグルパマFDJのバイクたち ラピエール XELIUS、AIRCODE、PULSIUM、AEROSTORM |
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こちらはボルトを後ろ側から留める通常のVIBEステム |
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ライダーネームはシールではなくあらかじめ塗装済み |
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少なくともコラムスペーサーを合計30mm積んでいるダヴィ・ゴデュ(フランス) |
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ダイレクトマウントタイプのディレイラーハンガーが取り付けられていた |
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ホイールはデュラエース。C60とC40を併用する。 |
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こちらは前オランダ王者ラモン・シンケルダムのAIRCODE。デマールのものと差は無いように見える |
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パヴェステージのために用意されたPULSIUM SL ULTIMATE。写真はデマールのバイク |
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ヘッドチューブが長いため、マイナス12度ステムとヘッドキャップレスで対応 |
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パヴェ用タイヤはコンチネンタルのCOMPETITION PRO LTD RBX(28mm) |
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アルテュール・ヴィショ(フランス)のみ別デザインのXELIUSに乗る |
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アルノー・デマール(フランス)のAIRCODE SL ULTIMATE。スポンサー加入に伴う新カラーだ |
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タイヤはコンチネンタル。COMPETITION PRO LTD ALX(25mm)を常用する |
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クランプを前側から留める供給専用のVIBEステム |
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前フランス王者デマールが乗るフランスカラーのAIRCODE。通常のチームカラーと併用されていた |
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こちらは通常チームカラーのAEROSTORM DRS。9070系デュラエースを装備する |
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TTステージ用のAEROSTORM DRS。写真はスウェーデンTT王者のトビアス・ルドヴィグソンのバイク |
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PROのバトンホイールとディスクホイールを使う |
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摩天楼のごとく高く据え付けられたルドヴィクソンのTTハンドル |
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ツールを走ったコフィディスのバイクたち クォータ KHAN、KALIBUR |
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TTバイクの前輪はBORA ULTRA 80。チューブレスのWTO 77は使用されず |
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レコードEPSのリアディレイラーを搭載したスペアのTTバイク |
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TTバイクはKALIBUR。長年ラインナップされるモデルだ |
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サドルをめいっぱい引いたアントニー・テュルジ(フランス)のTTセッティング |
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EPSインターフェイスの置き場所はトップチューブ上 |
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サドルをめいっぱい引いたアントニー・テュルジ(フランス)のTTセッティング |
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メインのTTバイクにはセラミックスピードのオーバーサイズプーリーケージを |
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タイヤはチューブラーバージョンのミシュランPOWER。市販されていないモデルだ |
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エーススプリンターを務めたクリストフ・ラポルト(フランス)のKHAN |
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デダ・エレメンティの新型ステム一体型ハンドルALANERAを取付けたバイク |
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チームカラーにペイントされたKHAN |
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パワーメーターはSRM。他のカンパニョーロ使用チームはPOWER2MAX使用率が高い中で異色 |
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アルミのZERO100ステムを使う選手も多い |
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ペダルはルック。ツールエディションが多く使用されていた |
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ファンフルーテンが区間3勝目で総合優勝 ウィグル最終レースの與那嶺はUCIポイント確保 |
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トップタイムを叩き出したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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欧州TT王者エレン・ファンダイク(オランダ、サンウェブ)はステージ2位 |
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アンナ・ファンデルブレヘン(オランダ、ブールス・ドルマンス)は32秒差のステージ3位 |
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総合リーダージャージを着て走るアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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総合トップスリー。アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)をエレン・ファンダイク(オランダ、サンウェブ)とアンナ・ファンデルブレヘン(オランダ、ブールス・ドルマンス)が囲む |
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チーム総合優勝を飾ったブールス・ドルマンス。ステージ3勝を飾った |
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TT世界王者のアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)と、ロード世界王者のシャンタル・ブラーク(オランダ、ブールス・ドルマンス) |
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落車で総合2位から転落してしまったルシンダ・ブラント(オランダ、サンウェブ) |
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豪華メンバー勢揃いの英国一周開幕 ユンゲルスの逃げは実らず、グライペルがスプリント勝利 |
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ステージ47位レースを終えた與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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各国のナショナルTTチャンピオンが揃ったウィグル・ハイファイブ |
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チームとして最後のレースに臨んだウィグル・ハイファイブ |
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超級山岳ラ・コバティーヤでキングが2勝目 モラールが失速し、Sイェーツが首位に立つ |
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快調にリードを広げたディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシング)ら |
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落車で大きくジャージが破れたまま走るロイック・シェトゥ(フランス、コフィディス) |
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単独で追走するバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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淡々と先頭で走り続けるベンジャミン・キング(アメリカ、ディメンションデータ) |
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モレマを振り切ってフィニッシュするベンジャミン・キング(アメリカ、ディメンションデータ) |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ |
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ステージ2勝目を飾ったベンジャミン・キング(アメリカ、ディメンションデータ) |
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マイヨロホに袖を通したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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終盤にアタックしたウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ) |
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スペイン中央部の山岳地帯に向かう |
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白壁の家々に囲まれた急勾配の登りをこなす |
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人数を揃えて超級山岳ラ・コバティーヤを登るロットNLユンボ |
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メイン集団の先頭でフィニッシュするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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キング「ここまで深く苦しんだのは初めて」Sイェーツ「総合首位には慣れている」 |
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自転車を持たない仲間とも最新バイクを楽しめる、伊豆地域のサイクリング拠点『MERIDA X BASE』 |
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美しい狩野川の景色。これを見つめながら走るのも素敵なのだ |
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「メリダ・エックス・ベース」オープニングイベントに参列した方々 |
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所狭しと並んだ、メリダの最新モデル、高級モデルからキッズモデルまで |
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ハイエンドのバイクのレンタルも可能、購入前に乗り心地を確かめるにも |
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必要なアクセサリーは全てレンタルバイクに加えて無料だが、購入もできる |
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キッズ用パンプトラックも完備 |
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室内にはZWIFTを体感できるブースもあり |
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ラウンジから見るメカニックブース |
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MTBはもちろん、メリダとミヤタサイクルのE-BIKEもレンタルする |
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『伊豆ビレッジ』内にあるXベースへの入り口、下のロゴの案内を通って施設に出る |
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熱帯植物園を通り抜けるとメリダの大きなロゴがあるXベース自体の入り口に |
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祝辞を述べる静岡県土屋副知事、自転車文化振興への推進力であるそうだ |
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エルミダ氏と小野登志子伊豆の国市市長との記念写真、メリダと地域の深い関係性の第一歩?! |
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来場者からの記念写真願いに気軽に応じるエルミダ氏 |
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来賓によるテープカット模様。エルミダ氏いわく「こんな習慣は初めてだか ら、驚いた(笑)」 |
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Xベースの入り口とも言える伊豆ビレッジ正面玄関にて |
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先導したヘルミダ氏。4度目の日本、今回は伊豆のMTBトレールをたくさん走りたいとのこと |
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富士山の『借景』(地元の人はだいたいこう言う)は、やはりいつ見てもありがたい。 |
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ライドに参加したみなさんと、ゲートウェイ函南のSPOKE CAFEスタッフと |
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写真だと見づらいが、狩野川の水はとてもきれい、富士山だけでなく川にこそ注目だ |
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狩野川土手の上を続く道を走っていく。信号がなく心地よい。 |
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チームスカイを先頭にペンブリー・カントリー・パークをスタート |
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集団をコントロールするクイックステップフロアーズやミッチェルトン・スコット |
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スタート地点に現れたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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山岳賞を獲りに行くニコラス・ドラミニ(南アフリカ、ディメンションデータ) |
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総合首位に立ったアンドレ・グライペル(ベルギー、ロット・スーダル) |
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サインに応じるアンドレ・グライペル(ベルギー、ロット・スーダル) |
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式典に引っ張りだこのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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序盤から逃げた6名。ニコラス・ドラミニ(南アフリカ、ディメンションデータ)が率いる |
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圧倒的なスプリントで若手を蹴散らしたアンドレ・グライペル(ベルギー、ロット・スーダル) |
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沿道には無数のファンが詰め掛けた |
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ステージ表彰を受けるアンドレ・グライペル(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ウェールズ国旗がはためくスタート |
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拳を振り上げるアンドレ・グライペル(ベルギー、ロット・スーダル)。3ヶ月ぶりの勝利だ |
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ツアー・オブ・ブリテン2018コースマップ |
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22名が出走した女子ロードレース |
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序盤、集団前方でレースをする下山美寿々(早稲田大学) |
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古山稀絵(日本体育大学)を先頭に行く9人の先頭集団 |
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女子U23日本チャンピオンジャージを着る中井彩子(鹿屋体育大学)がアタックを繰り返す |
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吉田鈴(同志社大学)を先頭に下る4名の先頭集団 |
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レース後半、登り区間では吉田鈴(同志社大学)がペースをつくる |
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レース後半、吉田鈴(同志社大学)が登り区間でペースをつくる |
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最終周回、コース半ばの急勾配区間でアタックした中井彩子(鹿屋体育大学)に菅原朱音(八戸学院大学)が合わせて行く |
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最終周回、先行する菅原朱音(八戸学院大学)と中井彩子(鹿屋体育大学)を吉田鈴(同志社大学)が追う |
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残り1km、吉田鈴(同志社大学)が先行していた2人に追いつく |
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中井彩子(鹿屋体育大学)がインカレ女子ロード優勝 |
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菅原朱音(八戸学院大学)は2位 |
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健闘した吉田鈴(同志社大学)は3位 |
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黒川監督に祝福される中井彩子(鹿屋体育大学) |
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スタートラインに揃った男子の出場選手 |
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スタート直後から有力校が集団前方で動く |
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1周目は大きな集団のまま進行 |
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序盤に形成された15人ほどの逃げ集団 |
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2周目に形成された9人の逃げ集団 |
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中井唯晶(京都産業大学)を先頭に行く9人の逃げ集団 |
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新たに組み込まれたコースにある180°ヘアピンターン |
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大町市の美麻地区の集落の中を一列の集団が行く |
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コース沿いにはそばの花が咲き乱れる |
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美麻地区の集落の中を一列で進む集団 |
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7周目、逃げ集団からアタックする中井唯晶(京都産業大学) |
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沿道の応援を受けて独走する中井唯晶(京都産業大学) |
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レース終盤に向けて動きが活性化する先頭集団 |
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補給も含め団体戦のインカレロード |
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残り2周、日本大学勢がペースアップを図る |
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残り2周、アタックした依田翔大(日本大学)後方から野本空(明治大学)が追走 |
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最終周回、独走する野本空(明治大学) |
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最終周回、後続と20秒前後の差を維持して逃げる野本空(明治大学) |
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「最後は独走で決めたかった」と言う通りの展開に持ち込んだ野本空(明治大学) |
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後ろから迫る武山晃輔(日本大学)を、コースサイドからチームメイトが教える |
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残り1kmを切り、先行する野本空(明治大学)の後ろに武山晃輔(日本大学)が迫る |
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逃げ切った野本空(明治大学)が勝利を確信 |
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