開催日程 レース/イベント名 WEB
自転車の駅で記念撮影。たくさんのサイクリストがいた。
地元の特産物が買えるので、休憩所にこういうところもいいね。
広範囲でお米が作られている。
金城武のCMで使われて有名になった田園風景を背に記念撮影。
ちょうどぶつかるところに足型があり写真スポットになっている。
「花蓮一線天」という名の長~い一本道。写真スポットで自転車道路でもある。
瑞穂自転車に入る前。馬のオブジェや、自転車道路の標識が面白く立ち止まる。
電車移動で羅東駅に到着したところ。
森会長に見送られて出発。
2つの大きな山を登る手前で気合いを入れる。
地元特産のお茶を使用した料理。バンズも緑色をしている。美味しかった!
元和宮。観光客から地元の学生までたくさんの人が訪れる。
子を守る親獅子。沖縄のシーサーとそっくりだが、このようなのは沖縄にない。
この先に、風車が見渡せる「好望角」という観光スポットがある。
「好望角」へ向かうところ。この先に、少しきつい坂が待っていた。
ジャイアント工場見学。他の有名ブランドのパーツもあった。
劉会長とお会いすることが出来ました。オーラが凄かった。
ゴール前の最後の休憩地点。
無事ゴール!お花と音楽で迎えてくれた。
夜は、台中市主催の夕食会。ここで、完走証が手渡された。
那覇に到着すると、森会長が迎えてくれた。
再び落車が多発したブルターニュ初日 写真判定でサガンを下したガビリアが2勝目
海沿いの街ラ・ボールをスタートしていく
ブルターニュらしい立派な教会を通過
集団前方に位置するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
逃げるギヨーム・ヴァンケイルスブルク(ベルギー、ワンティ・グループゴベール)ら4名
集団前方に位置するマイヨジョーヌのグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
クイックステップフロアーズが長時間メイン集団を牽引する
ステージ2勝目を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
チームメイトと2勝目を喜ぶフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
ふっくらしたかつての山岳王リシャール・ヴィランク(フランス)
チームスカイはナンバープレートをカーボン製のマウントに接着剤で固定
グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)のためにBMCレーシングが用意したスペシャルバイク
ワールドカップの対戦について聞かれるフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
ツール・ド・フランス
観客の呼びかけに応えてサインするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
アクチュアルスタート地点に向かうマイヨジョーヌのグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ステージ前半は雲ひとつない快晴
逃げるジェローム・クザン(フランス、ディレクトエネルジー)ら4名
ブルターニュの田舎町を通過するマイヨジョーヌ
ブルターニュ地方特有の立派な教会を横目に進む
ツール・ド・フランス
登り緩斜面のストレートを突き進むフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)ら
先頭でスプリントするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)とフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
先行したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)とフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)にペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)が並ぶ
ハンドルを投げ込むペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)、アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)、フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
マイヨジョーヌを守ったグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)が表彰台に向かう
ヴィッテルボーイズに守られて表彰台に向かうフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
遅れてフィニッシュしたデクレルクと喜ぶフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
リプレイ映像に見入るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
落車で顔面から流血した状態でフィニッシュするティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル)
ステージ2勝目を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
マイヨジョーヌを守ったグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ワールドカップ観戦のウォーミングアップを終えたベルギー人ファン
美しいラ・ボールの海岸線をスタートしていくプロトン
美しいラ・ボールの海岸線をスタートしていくプロトン
美しいラ・ボールの海岸線をスタートしていくプロトン
コフィディスのディミトリ・クレイス(ベルギー)とアントニー・ペレス(フランス)ら4人が逃げる
コース中盤の美しいポンシャトーの教会前を通過するメイン集団
ブルターニュ地方に入っても4人の逃げが続く
アントニー・ペレス(フランス、コフィディス)とギヨーム・ヴァンケイルスブルク(ベルギー、ワンティ・グループゴベール)がリードする4人の逃げが続く
メイン集団は残り50kmを切ってもまだ逃げる4人との差を詰めようとしない
ブルターニュの運河の街を通過するプロトン
サガン、グライペルの追い上げを振り切りフェルナンド・ガヴィリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)が勝利
サガン、グライペルの追い上げを振り切りフェルナンド・ガヴィリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)が勝利
サガン、グライペルの追い上げを振り切りフェルナンド・ガヴィリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)が勝利し、小さなガッツポーズ
落車して顔から血を流して10分遅れでフィニッシュしたティシュ・ベノート (ベルギー、ロット・スーダル)
フェルナンド・ガヴィリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)が再びの勝利
マイヨジョーヌはグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)がキープ
マイヨヴェールはペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)がキープ
マイヨアポワはディオン・スミス(ニュージーランド、ワンティ・グループゴベール)
マイヨブランはソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ)
敢闘賞はジェローム・クザン(フランス、ディレクトエネルジー)の手に
ガビリア「ポイント賞を獲得したい」サガン「ガビリアのミスを待つしかない」
森会長77歳の記念に台湾一周「環島」に挑戦
フェルトとGTの最新バイク試乗会が東京・夢の島マリーナで7月14、15日開催
GT ZASKAR Elite
GT FORCE Elite
GT SENSOR Comp
地元ロンゴボルギーニが積極的に仕掛ける 逃げ切ったウィンダーがマリアローザ獲得
ジョルジア・ブロンジーニ(イタリア、サイランスプロサイクリング)の番手で走る與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
「今日は身体のフィーリングがとても悪かった」與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
マリアローザを着用したリア・キルヒマン(カナダ、サンウェブ)
標高500mほどの山間を走る
標高500mほどの山間を走る
地元の大声援に応えるエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、ウィグル・ハイファイブ)
ロングスパートを成功させたルス・ウィンダー(アメリカ、サンウェブ)
1分17秒遅れのメイン集団先頭はマリアンヌ・フォス(オランダ、ワオディールス)が確保
マリアローザに袖を通したルス・ウィンダー(アメリカ、サンウェブ)
堅牢性と携行性をバランスさせた新型ブレードロック モビスター仕様の限定モデルも登場 ABUS BORDO Lite 6055/60 MINI
ABUS BORDO Lite 6055/60 MINI
アブス BORDO Lite 6055/60 MINI
ABUS BORDO Lite 6055/60 MINI (ユーロバイクにて撮影)
手前がBORDO Lite 6055/60 MINI、奥が従来モデル
モビスターカラーの限定モデルも用意される
スマートフォンとほとんど同じサイズ感だ
専用のマウントを使用すれば低重心で携行できる
サイクリストの応援を受けてブルターニュの海岸沿いを行くプロトン
リリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)ら7人の逃げ
マイヨジョーヌ擁するBMCレーシングがメイン集団をコントロール
BMCレーシングにリードされるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ブルターニュの港町を駆け抜けていくプロトン
ブルターニュの街をつないで走り抜けていくプロトン
メイン集団はBMCレーシングがコントロールする
メイン集団はBMCレーシングがコントロールする
メイン集団はマイヨジョーヌ擁するBMCレーシングがコントロールする
マイヨジョーヌを着たグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
7人の逃げから飛び出したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)
山岳ポイントを集めるトムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)
マイヨジョーヌを着たグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ブルターニュ風の教会を通り過ぎていくプロトン
ブルターニュ風の教会を通り過ぎていくプロトン
ラスト700mの坂を駆け上がるフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
ラスト700mの坂を駆け上がるフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
ラスト700mの坂を駆け上がるフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
ジルベールに続きラスト700mの坂を駆け上がるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ジルベールに続きラスト700mの坂を駆け上がるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ラスト700mの坂をこなすクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
レース序盤はブルターニュの海岸線を北上する
ブルターニュらしい教会の広場を通過する逃げグループ
マイヨジョーヌを着て丘陵コースを走るグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
登りスプリントで先頭に立つペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
コルブレッリやジルベールを振り切るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨヴェールを着るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)がステージ2勝目
ステージ2勝目を飾った世界王者ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
鶴・ド・フランスがツール・ド・フランスに登場
地元ブルターニュの大歓声を受けてステージに上がるワレン・バルギル(フランス、フォルトゥネオ・サムシック)
集団から飛び出すシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)ら
逃げグループを追って飛び出すマルコ・ミナールト(オランダ、ワンティ・グループゴベール)
逃げグループを形成するジュリアン・ヴェルモート(ベルギー、ディメンションデータ)ら
快晴のブルターニュの海岸線を進むメイン集団
BMCレーシングを先頭にブルターニュの田舎町を抜けていく
バカンス客に見守られる選手たち
逃げグループから4分遅れで進むメイン集団
シャヴァネルを追いかけるトムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)ら
ブルターニュの旗を振って選手たちに声援を送る
残り1kmからの登りで集団先頭を引くエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
残り1kmからの登りで集団先頭を引くエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
ベルナルの後ろで走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)と、アタックするフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
マイヨジョーヌを守ったグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
マイヨヴェールのリードを広げたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨアポワを獲得したトムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)
落車したロベルト・キセルロウスキー(クロアチア、カチューシャ・アルペシン)がリタイア
マイヨジョーヌ2日目を迎えたグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
逃げるジュリアン・ヴェルモート(ベルギー、ディメンションデータ)やシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)ら
BMCレーシングとボーラ・ハンスグローエがメイン集団を牽引
BMCレーシングを先頭にアップダウンコースを走る
独走するシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)
獲得標高差3,000mのブルターニュ丘陵コース 登りスプリントでサガンが圧勝
サガン「コルブレッリに追い抜かないように頼んでいた」ジルベール「縮小版アルデンヌだった」
マイヨブランを着る23歳、ソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ)
2級頂上ゴールでミッチェルトンのスプラットが勝利 マリアローザに袖を通す
苦しみつつも登りをこなす與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
パンクやメカトラブルに見舞われたエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、ウィグル・ハイファイブ)
集団内で走る與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
スタートを待つ與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
與那嶺恵理らウィグル・ハイファイブのメンバーが紹介を受ける
アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)が出走サイン
補給を受け取るルシンダ・ブラント(オランダ、サンウェブ)
後続を振り切ってフィニッシュするアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
アネミエク・ファンフルーテン(オランダ)が2位に入り、ミッチェルトン・スコットがワンツー勝利
マリアローザ逆転を許したルス・ウィンダー(アメリカ、サンウェブ)
マリアローザに袖を通したアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
東京・稲城市のクロスコーヒーでキナンサイクリングチーム全日本選手権優勝記念トークショー 7月20日開催
チャンピオンシステム UCIグランフォンド世界選手権参加者専用のナショナルデザインジャージ注文キャンペーン
ナショナルデザインジャージの作成例
UCIグランフォンド世界選手権参加者専用のナショナルデザインジャージ注文キャンペーンを実施中
南紀の大自然と豊富なグルメを堪能しよう! 新たに140kmコースが誕生したRIDE ON SUSAMI 2018 10月20〜21日開催
ライドオンすさみ2018は10月21日に開催
南紀の壮大な自然を巡るロングライドイベント
グッドチャリズム宣言プロジェクト韓祐志さん
大会ゲストライダーの日向涼子さん
サイクルジャーナリストのハシケンさん
太平洋を望むシーサイドエリア
南紀の険しい山岳エリア
清流とともに走る沿川エリア
場のすさみ海水浴場をスタート
交通量の少なく快適な海岸ルート
アップダウンがあり走りごたえも景観も抜群
日置川の上流でマイナスイオンをたっぷり浴びます
うっそうとした山深い大自然の中を走る
大自然に包まれて山岳エリアを駆け抜ける
山間部を走っている田園が広がる里山風景が現れる
コース中盤の七川ダムを橋で渡る
大会当日は道の駅などにエイドステーションを設置
学校の廃校跡もエイドステーションとして活用
大自然の中でペダルを漕ぐ楽しさを感じよう
巨岩「一枚岩」は、当日はエイドステーションになる
試走当日は、走ったメンバーとともに河原でお弁当タイム
「滝の拝」の川床まで降りて記念撮影
チャレンジコース、古座川エリアの折り返し地点「滝の拝」
道路は信号もほぼなく、どこも交通量が少なく爽快に走れる
トンネルもあるので、ライトは必須アイテムだ
トンネルを迂回するルートは快適で景色も楽しめる
2017年、第1回大会のスタートの様子
グループライド形式から今年はフリーライド形式に変わる
ゆるキャラ「すさみん」もイベントを盛り上げる
昨年好評だった地元BUSH DE COFFEEの特製クッキー
イノブタを使ったフランクフルトは大好評(2017大会)
一口サイズのスイートポテト(2017大会)