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ほぼフラットな座面とされている |
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上位モデルと同じイタリア製のマイクロファイバー、チタンバナジウム製のレールを採用する |
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エントリーグレードながら195gという軽量性を実現した |
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アンダー200g コスパに優れるエントリーグレードのサドル アスチュート SUN VT |
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Rapha 自社ビブショーツにマッチさせたブランド初のClassic&Pro Teamサドル |
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スペシャライズドのフィッティングサービスRetul FIT体験会 6月14・15・18・19日に開催 |
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独自の高精度3Dモーションキャプチャやソフトウェア使用して最適なポジションを導き出すRetül FITを体験できる |
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スペシャライズドのサポートするプロ選手も受けるフィッティングサービスだ |
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都市型バイクに特化した新コンセプトショップ第3弾 ワイズロード中野アーバンeコミューター 6月14日オープン |
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新コンセプトショップ3店舗目「Y's Road Nakano urban e-commuter」東京・中野にオープン |
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Raphaから新たにロードバイク向けサドルが登場 |
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レーザーエッチング加工を施された金属プレートが配される |
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Rapha Classic Saddle(ホワイト) |
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ワンピース構造のカーボンレールがノーズ部分で固定される。 |
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中央部がカットアウトすることにより、圧迫感を軽減させる |
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フルカーボンシェルにより、最低限の重量で最大の快適性を発揮する |
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Rapha Pro Team Carbon Saddle Cut Out |
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Rapha Pro Team Carbon Saddle |
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「今日は飛ぶように走れた」を意味する”I WAS FLYING TODAY”の刻印が入る |
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ノーズの固定部にも金属パーツが使用され高級感を醸し出す |
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Rapha Classic Saddle(ブラック) |
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10kmほど走って電池残量は85%以上ある |
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いろんな甘味も味わえるSPOKE CAFE |
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緑の飲み物はメリダソーダ! |
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たっぷりイチゴをつかったクレープなども |
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道の駅伊豆ゲートウェイ函南 |
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SPOKE CAFEにはメリダエクスペリエンスセンターが設置される |
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道の駅伊豆ゲートウェイ函南 |
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「E-BIKEといえば伊豆、という認知が広まれば」と河田社長 |
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設「酪農王国オラッチェ」の西村さん |
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”eBikeJournal”を主宰する難波賢二さん |
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「伊豆E-BIKE充電ネットワーク実証実験コンソーシアム」が動き出した |
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E-BIKEフェスティバルのためにずらりと試乗車が集まった |
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クロスバイクからMTB、ロードバイクなど様々な形式のE-BIKE |
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担当者から捜査の説明を受ける |
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それでは道の駅をスタート! |
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最初は平坦なルートで足慣らし この時点ですでに楽しい |
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ちょっとしたアップダウンも登場 |
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この辺りは実はかなりの斜度で登っているけれど、そんなことは感じさせない |
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5%以上登っているとは思えない 思わず笑みがこぼれる |
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オラッチェへとあっという間に到着! |
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これはすごいな!とおもわずニンマリ |
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QRコードを読み取りアンケートサイトへアクセスする |
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アンケートに答えてから充電を受け付けてもらう |
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用意されるのはシマノ STEPSの充電器。 ほかにも持ち込みが可能だ |
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受付が済んだら電池を渡す |
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10kmほど走って電池残量は85%以上ある |
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オラッチェでポークステーキをいただきました |
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それでは帰り道へ! このまま十国峠へ行くグループも。時間あれば行きたかった笑 |
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ソーラーパネルが所々に設置されている エコな発電施設で作られた電気でE-BIKEを充電できる |
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ぐいぐいと登っていくE-BIKE |
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絶好のサイクリング日和だった |
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道の駅伊豆ゲートウェイ函南では、エレベーターに自転車を持ち込み可能 |
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お洒落なバイクスタンドも用意されている |
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様々なタイプのE-BIKEの試乗も楽しめた |
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ツール・ド・熊野開幕 雨の短距離プロローグで阿部嵩之がトップタイム |
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シンプルなデザインはどんなバイクにもマッチするだろう |
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手の届きやすいビードフックレスMTB用カーボンホイール レイノルズ TRシリーズ |
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レイノルズ TR Mountainシリーズ |
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レイノルズ TR Mountainシリーズ |
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TRシリーズのリムプロフィール。ワイド幅、ビードフックレスが特徴だ |
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ガエルネ ファビオ・アル仕様のG.STILO+とシューズ全体が輝くG.STARDUSTが登場 |
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ガエルネ G.STILO+ FABIO ARU LIMITED EDITION |
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アッパーはメッシュパネルとパンチング加工で通気性を確保 |
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ガエルネ G. STARDUST LIMITED EDITION |
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星空のような光り輝く装飾が特徴的だ |
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G.STILO+ FABIO ARU LIMITED EDITIONを着用しレースを走るファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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東北最大級のスポーツサイクル試乗会 仙台サイクルフェスタ in 秋保 6月2日、3日開催 |
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東北最大級のスポーツサイクル試乗会「仙台サイクルフェスタ in 秋保」が開催される |
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山岳ステージでS-Works Tarmac Discをチョイスするゼネク・スティバル(チェコ) |
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万座ハイウェーがサイクリストに解放される1日 嬬恋キャベツヒルクライム 9月2日開催 |
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今年の参加賞はキャベツサコッシュ! |
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サンスポ非公式キャラクター「セ・キノコ」 |
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秋晴れの中一斉にスタートしていく |
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ゲストライダーとして、NIPPOヴィーニファンティーニの選手がやってくる |
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会場にはメカニックコーナーモ用意される |
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昨年の表彰式の様子 |
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NIPPOの選手たちがサインしてくれる |
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子供と一緒に走ってくれたNIPPOヴィーニファンティーニの |
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10位 原田裕成(チームブリヂストンサイクリング )53秒12 |
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9位 横山航太(シマノレーシング)52秒88 |
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8位 岡本隼(愛三工業レーシングチーム)52秒67 |
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7位 鈴木龍(宇都宮ブリッツェン)52秒42 |
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3位 黒枝士揮(愛三工業レーシングチーム)51秒96 |
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5位 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)52秒16 |
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6位 大久保陣(チームブリヂストンサイクリング )52秒20 |
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4位 秋田拓磨(シマノレーシング)51秒96 |
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1位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)50秒78 |
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ポイント賞 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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総合2位のケイデン・グローヴス(セントジョージコンチネンタルサイクリングチーム)がU23賞 |
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2年ぶりのリーダージャージを着た阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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選手宣誓する新城雄大(キナンサイクリングチーム) |
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2位 ケイデン・グローヴス(セントジョージコンチネンタルサイクリングチーム) |
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雨の中、スタート台から30秒間隔でスタート |
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伝統と革新が融合する珠玉のイタリアンレーシング コルナゴ C64 |
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コルナゴ C64 |
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Cシリーズのアイデンティティであるラグ一体構造ヘッドチューブ |
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フロントフォークはブレード上部にエクスターナル・リブを備えたスリムな形状となった |
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シートクランプはトップチューブ裏にあり、通常の角度からはまったくわからない |
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ボトルケージ取付部は窪むようにデザインされ、ボトルがダウンチューブにより接近する設計 |
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チェーンステイはエンドまで一体モールド成型となる |
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エアロにも配慮したダイレクトマウントブレーキを採用する |
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コルナゴ C64 |
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ダウンチューブ裏側にはモデル名のロゴが入る |
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ダウンチューブはC60に比べスリム化されたがレイアップにより強度向上を果たす |
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トラディショナルな2本出しのシートステイを採用する |
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シートポストもエアロ形状の専用品が用意される |
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シートチューブはシートラグと一体化された |
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スレッドフィット82.5BBを採用。オプションでセラミックスピード社製ベアリングも用意される |
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「コルナゴの歴史を塗り替えるニュージェネレーションレーサー」紺野元汰(SBC) |
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「コルナゴらしいハンドリングと上質な走りが魅力のオールラウンダー」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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宮城県石巻市・牡鹿半島をぐるっと周るサイクルトレインライドイベント 7月29日開催 |
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サイクルトレイン牡鹿号のヘッドマーク |
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サイクルトレイン牡鹿号の社内イメージ |
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石巻港を見下ろす牡鹿半島を走るサイクルイベント「牡鹿半島ぐるっとライドOSHI1」 |
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ピナレロ PRINCE 往年の名車が最新のエアロフォルムを纏いフルモデルチェンジ |
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スカイオーシャンレスキュージャージを着るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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スカイオーシャンレスキュージャージを着るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ツール・ド・フランスでチームスカイが使用する特別ジャージ |
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7月のツールでチームスカイが「スカイオーシャンレスキュー」ジャージを着用へ |
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宇都宮ブリッツェンサイクルツアー第4弾 フォトジェニック&レジェンドライド 6月17日開催 |
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鈴木真理選手と小坂光選手がレジェンドライドに同行する |
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元ブリッツェンフェアリーの高坂美歩さんと小林愛里彩さんがフォトジェニックライドに同行 |
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ビアンキバイクストア バイク&フレームセット購入者を対象にした3大キャンペーン開催 |
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スタティックフィッティング無料キャンペーン |
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フレームセット購入キャンペーン |
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ARIA more AERO キャンペーン |
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USB AERO REAR LIGHT A(チェレステカラー) |
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18歳から24歳の若者応援プロジェクト 四国一周サイクリングにチャレンジするチームを募集中 |
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募集期間は6月1日(金)から6月30日(土)までだ |
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2年連続グランツールで使用 イタリアチームの走りを支えるデダホイール |
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ピナレロ マリアローザ獲得を記念した特別ペイントのDOGMA F10 |
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ピナレロ DOGMA F10 GIRO BLACK 2018 |
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デダ・エレメンティ SL hero TUB |
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MOST 受注生産のピナレロDOGMA、GAN用軽量カスタムパーツが登場 |
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MOST XLightダイレクトマウントハンガー |
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MOST XLightアンカープラグ Tiタイプ(左)、ALタイプ(右) |
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MOST XLight Tiシートポスト |
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クランクブラザーズ 人気フラペStamp7の限定カラー、携帯ツールのMIDNIGHT EDITION |
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新宮市役所前のスタートラインに揃った3賞ジャージと田岡実千年新宮市長(写真左)仁坂吉伸和歌山県知事(写真右) |
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田岡実千年新宮市長(写真左)と仁坂吉伸和歌山県知事(写真右)が先導して新宮市内をパレード |
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周回コースまでの途中、断崖絶壁を流れる滝の前を通過する集団 |
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熊野川温泉さつき前から改めてスタート |
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リアルスタート直後からアタックが繰り返される |
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愛三工業レーシングチームやチーム右京がレースの主導権を握るべく集団の前に出てくる |
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チャイニーズタイペイナショナルチームから出場しているバーレーン・メリダのフェン・チュンカイ |
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鮎釣りが解禁になった赤木川の橋の上を行く集団 |
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3周目 レースがストップ |
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再スタートを協議するチームマネージャーと審判団 |
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パレードとなってリラックスムードの畑中勇介(チーム右京)と阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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パレードはホストチームのキナンサイクリングチームが先導 |
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最終周回はリーダーチームの宇都宮ブリッツェンが先導 |
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3賞ジャージと畑中勇介(チーム右京)を先頭にパレードフィニッシュ |
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表彰式終了後 恒例の餅まき |
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U23賞 ケイデン・グローヴス(セントジョージコンチネンタルサイクリングチーム) |
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山岳賞 畑中勇介(チーム右京) |
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ポイント賞 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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個人総合首位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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クランクブラザーズ KLIC HP(左よりノーマル、ゲージ付き、ゲージ+Co2アダプター) |
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クランクブラザーズ Multi 5 |
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クランクブラザーズ Multi 10 |
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クランクブラザーズ Multi 17 |
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クランクブラザーズ Multi 19 |
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クランクブラザーズ Stamp7(グリーン、オレンジ、パープル) |
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クランクブラザーズ STERLING(左ノーマル、右ゲージ付き)、GEM S |
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アクシデントのため第1ステージはキャンセル 畑中勇介が山岳賞獲得 |
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Toj Pb 30 1 |
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Toj Pb 30 2 |
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Toj Pb 30 3 |
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Toj Pb 30 4 |
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Toj Pb 30 5 |
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Toj Pb 30 6 |
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Toj Pb 30 7 |
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Toj Pb 30 8 |
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Toj Pb 30 9 |
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Toj Pb 30 10 |
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Toj Pb 30 11 |
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Toj Pb 30 12 |
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新城幸也がクリテリウム・デュ・ドーフィネに出場 ニバリをサポート予定 |
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ハンマーシリーズ・リンブルフ2018クライム |
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ジロ・デ・イタリアを走り終えたばかりのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)も出場 |
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悪天候の周回コースを走る選手たち |
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独走でフィニッシュするマーク・パデュン(ウクライナ、バーレーン・メリダ) |
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ハンマーシリーズ・リンブルフを首位でスタートしたバーレーン・メリダ |
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先頭を走るマーク・パデュン(ウクライナ、バーレーン・メリダ)とパヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームスカイ) |
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ハンマーシリーズ・リンブルフ2018クライム |
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T900カーボンを使用するPRINCE FX。DOGMA F10と同じくグラデーションカラーをあしらう |
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ダウンチューブにDi2ジャンクションを埋め込むeLinkシステムを搭載 |
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ヘッドとフォークがより一体化したインテグレーテッドデザインへとアップデート |
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前輪に沿ってダウンチューブを切り欠きしたデザインは新型PRINCE独自のもの |
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ボトル取り付け部分を凹ませクリアランスを狭めたConcaveダウンチューブ |
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ピナレロは全車種イタリアンスレッドBBを採用する |
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ブレーキがフレームに隠れるヒドゥンデザインによって空力性能を高める |
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ピナレロが展開するパーツブランドMOSTのハンドル・ステムをアセンブルする |
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整流効果を生み出すフォークフラップもDOGMA F10から引き継いだテクノロジーだ |
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チェーンステー裏にもモデル名ロゴを配置する |
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完成車にはピナレロロゴをあしらった特別仕様のタイヤが付属する |
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ジロ・デ・イタリア第101回大会を記念したDOGMA F101がお出迎え |
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フルームのジロ・デ・イタリア総合優勝を支えたDOGMA F10も華やかに展示 |
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ピナレロ PRINCE 全3カラーにて展開される |
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