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シートポストは一般的な丸断面。臼タイプの内蔵クランプはできる限り突き出し量を確保し、ポストをしならせるため |
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SATは先代よりもシンプルな構造にモデルチェンジ。最大3mm以上稼働するという |
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PULSIUMのアイコンとも呼べる、複雑に絡み合うチューブ集合部分。全ては快適性のための作りだ |
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ヘッドチューブ長はエンデュランスモデルとしては平均的。XELIUS SLよりも10mm長い |
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ブレーキキャリパーはダイレクトマウントではない。AIRCODE SLとの設計思想の違いが見て取れる |
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トップチューブから繋がるアーチデザインのシートステー。偏平形状で快適性が高そうだ |
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シートチューブは断面形状を工夫することで横剛性を上げている。下側が細くなっているのは快適性のためと推測できる |
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チェーンステーは先代よりもマッシブな形状になった |
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ボリューム感を増したボトムブラケット周辺。40%という大幅な剛性強化を果たしている |
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ラピエール PULSIUM ULTIMATE |
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鮮やかなメタリックレッドを追加したアルミロードEXPERIENCE |
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SUPERSTAR DISCにはチネリファン必見のレーザーカラーが登場 |
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メタリックシルバーのロゴとラメ色のパープルが妖艶な雰囲気を醸すVIGORELLI ROADの新色 |
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アタックが決まらないままハイペースで進む集団 |
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アタックが決まらないままハイペースで進む集団 |
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終盤にかけてフランチャコルタの産地を通過する |
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イドロ湖を通過するプロトン |
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色とりどりの住居を通過していく |
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ボーラ・ハンスグローエが指揮するメイン集団 |
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馬に乗ってジロを観戦する |
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ロットNLユンボがメイン集団を率いる |
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晴れ渡るリーヴァ・デル・ガルダをスタート |
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ガルダ湖を見て思わず警察もセルフィー |
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YATES YOU CAN |
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水上警察?のジェットスキーが警備に当たる |
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ニュージーランドからやってきたファンのために足を止めるジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ) |
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リーヴァ・デル・ガルダのスタート地点 |
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スタート地点に向かうエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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UAEチームエミレーツのジャージを着た犬! |
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出走サインに向かうファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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マリオ・チポッリーニ登場 |
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リーヴァ・デル・ガルダのスタート地点にやってきたファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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出走サインに向かうトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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マリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)が登場 |
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ニュートラル走行区間にある高低差150m、長さ2km以上のトンネル |
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マリアアッズーラを着るジュリオ・チッコーネ(イタリア、バルディアーニCSF)が逃げを試みる |
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ファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)がメイン集団を牽引して逃げを追う |
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チームメイトに守られるマリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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常に集団前方で走ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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集団前方で走るマリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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下りコーナーをこなすクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら |
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ヘアピンコーナーが続くダウンヒル |
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イゼオを起点とした23.9km周回コースに入った集団 |
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イゼオ湖と、フランチャコルタステージのピンクバナー |
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雨降りしきる最終ストレートでダニー・ファンポッペル(オランダ、ロットNLユンボ)が先頭でスプリント |
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ファンポッペルの後ろから先頭に上がるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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先頭でフィニッシュラインに向かうエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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4勝目を表す4本指でフィニッシュするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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4勝目を表す4本指でフィニッシュするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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降りしきる雨の中、フィニッシュラインを切るエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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フラマン語が堪能なゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップフロアーズ)がベルギーメディアに囲まれる |
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ステージ4勝目を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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勢いよくスプマンテを開けるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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いつもより長めにスプマンテを振るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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ステージ4勝目を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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マリアローザを着てアルプス3連戦に挑むサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ピンクの紙吹雪が舞うサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)の表彰式 |
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サバティーニと喜ぶエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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逃げアタック連発の平坦ステージでヴィヴィアーニがスプリント4勝目 |
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積極的に逃げを打ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ) |
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「全く休みにならなかった」トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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ヴィヴィアーニ「自信を失っていた」サンチェス「今年のジロに逃げのチャンスなんてない」 |
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TNI JUST7 |
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通常のキャップボルトだと飛び出してしまう |
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ボトルにも食い込むので、出し入れしづらい |
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JUST7という名の通り、ちょうど7gだった |
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TNI JUST7 |
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TNI JUST7 |
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TNI JUST7 |
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皿ボルトであればしっかりと座刳られた中に収まる |
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ボトルにも干渉せず、スムーズに出し入れ可能 |
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下側のパーツにTNIロゴが印刷される |
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TNI JUST7 |
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ボルト取付部分は球面状に座刳られているので皿ボルトなどを組み合わせた方がいいだろう |
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震災からの復興が進む東北の地をはしる1000km縦断リレー |
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震災の記憶を心に留めながら、新たな平和の祭典、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて走る |
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晴れのガルダ湖から雨のイゼオ湖へ どうしても逃げが決まらないフルガスな1日 |
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ジャイアントとLivのベストセラークロスバイク ESCAPE R3 2019年先行モデルが発表 |
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ジャイアント ESCAPE R3 ブラックトーン |
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ジャイアント ESCAPE R3 ブルー |
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ジャイアント ESCAPE R3 マンゴー |
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ジャイアント ESCAPE R3 オーシャングリーン |
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ジャイアント ESCAPE R3 オーシャングリーン |
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Liv ESCAPE R3 W マットマゼンタ |
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Liv ESCAPE R3 W パールミント |
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Liv ESCAPE R3 W パールミント |
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Liv ESCAPE R3 W パールホワイト |
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Liv ESCAPE R3 W サファイアブラック |
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ジャイアント ESCAPE R3 ホワイト |
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南信州ステージのスタートに揃った4賞ジャージ |
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快晴の下、JR飯田駅前をスタート |
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登りに入っても集団は崩れない |
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リーダージャージのグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)は集団内で登る |
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南信州ステージの定番「TOJコーナー」をクリアしていく集団 |
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コース沿いの焼肉パーティーに混じって新城幸也(バーレーン・メリダ)も観戦 |
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5周目、バーレーン・メリダを先頭に登り区間を行くメイン集団 |
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山岳賞ジャージの草場啓吾(日本ナショナルチーム)は遅れる |
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「ALLEZ」Tシャツを着て元気に応援する飯田の子供達 |
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7周目 逃げるダミアン・モニエ(愛三工業レーシングチーム)を追うメイン集団 |
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レース終盤を単独で逃げ続けるダミアン・モニエ(愛三工業レーシングチーム) |
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バーレーン・メリダがメイン集団を終始コントロール |
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南信州ステージはチーム右京がホームチーム ブブゼラを鳴らして応援 |
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マッチスプリントを制したトマ・ルバ(フランス、キナンサイクリングチーム) |
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グレガ・ボーレ(バーレーン・メリダ)を先頭にフィニッシュするメイン集団 |
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スタート前、足を伸ばしてリラックスした表情を見せるグレガ・ボーレ(バーレーン・メリダ) |
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2周目に形成された9人の逃げ集団 |
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2周目に形成された9人の逃げ集団 |
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南信州ステージを制したトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)が個人総合首位 |
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ポイント賞はグレガ・ボーレ(スロベニア・バーレーン・メリダ) |
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山岳賞は再び小石祐馬(チーム右京) |
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新人賞はサム・クローム(ベネロング・スイスウェルネス) |
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南信州ステージ恒例のシャンパンファイト |
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トマ・ルバが南信州ステージ優勝 個人総合首位に立つ 山岳賞は再び小石祐馬へ |
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9人の逃げ集団から先行した3人の逃げ |
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10年の時を越え名車は新たなステージへと登る カレラ PHIBRA NEXT |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL6 DISC FRAMESET(Gloss Flo Red) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL6 DISC FRAMESET(Satin Black) |
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ジャムコッペ、味噌おにぎり、漬物バイキング、冷麦 安曇野グルメを次々に食らう緑のAACRレポート前編 |
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カレラ PHIBRA NEXT |
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トップチューブにはモデル名が記される |
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インテグレートデザインのフロント周り |
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シートチューブはホイールに沿ってカットオフされるとともにカムテール形状を採用 |
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TTバイクのフォークを参考したというフロントフォーク |
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リアエンドはコンパクトな形状だ |
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ダイレクトマウントブレーキを採用する |
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誇らしげに輝く鷲のブランドロゴ 弓なりのダウンチューブがアイコンだ |
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ボリューミーなBB PF86を新たに採用する |
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カレラ PHIBRA NEXT |
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エアロ断面となったダウンチューブ 直線的な造形へと造りかえられた |
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ダウンチューブ上部からシフトケーブルが内装される |
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リアブレーキはシートステイにダイレクトマウントブレーキを搭載する |
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細身のリアバックが快適性を演出する |
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「ウィップ感が心地よいオールラウンドレーサー」紺野元汰(SBC) |
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「カレラらしさが詰まったグランフォンドレーシング」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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スタート地点でイタリア国歌を奏でる |
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プレスや招待客の登録はこのトレーラーが目印 |
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1級山岳でシャフマン逃げ切り勝利 失速したイェーツの総合リードは28秒に |
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地元の観客が詰めかけたチームバス駐車場 |
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イタリア人にとってマルコ・パンターニは偉大な存在 |
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観客を縫うように出走サインに向かう |
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公式グッズのTシャツを着て、笛を吹く |
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観客を縫って出走サインに向かうマリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)の登場に興奮する |
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セルフィーおじさんに囲まれるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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7km地点で抜け出した10名 |
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カウンターアタックを仕掛けるヒュー・カーシー(イギリス、EFエデュケーションファースト・ドラパック)ら |
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集団内で走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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チームバス駐車場がある残り2km地点にキャラバン隊が到着 |
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スキーリゾート地のプラートネヴォーゾ |
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アルプスの山々を望むプラートネヴォーゾ |
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表彰台のリハーサルをするポディウムガール |
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プラサとカッタネオを振り切ったマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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逃げ切り勝利を飾ったマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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チームにステージ2連勝をもたらしたマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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惜しくもチームの初勝利を逃したルーベン・プラサ(スペイン、イスラエルサイクリングアカデミー) |
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ステージ3位に入ったマティア・カッタネオ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク) |
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シャフマンの勝利に貢献したミケル・モルコフ(デンマーク、クイックステップフロアーズ) |
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総合上位陣の中で真っ先にフィニッシュするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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イェーツから28秒奪ったドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)、トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)、クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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イェーツとの総合タイム差を28秒まで詰めたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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ニエベにアシストされてフィニッシュを目指すサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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デュムランらから28秒失ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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フィニッシュ後すぐ記者に囲まれるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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フィニッシュ後すぐ記者に囲まれるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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ステージ初優勝を飾ったマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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慣れない手つきでスプマンテを開けるマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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鼻をこすりながら表彰台に上がるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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リードを失いながらも総合首位を守ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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スプマンテを開けるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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スプマンテを開けるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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慎重に階段を降りるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ロンバルディア州からピエモンテ州に入る |
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14分以上のリードを得て逃げる先頭12名 |
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ピエモンテ州のワイン畑を走るプロトン |
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広大なロンバルディア平原には水田も多い |
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ピエモンテ州の丘陵地帯に差し掛かるプロトン |
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ミッチェルトン・スコットが1日を通してメイン集団をコントロールした |
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ワイン畑が広がるピエモンテ州の丘陵地帯を走る |
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チームメイトに守られるマリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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1級山岳プラートネヴォーゾを駆け上がるマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ)とマティア・カッタネオ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク) |
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1級山岳プラートネヴォーゾを駆け上がるマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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イェーツ「これまで最悪の日。力負けだった」 デュムラン「遂にタイムを挽回できた」 |
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デュムランを引き連れてフィニッシュするドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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笑みを見せながらフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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笑顔のトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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遅れを喫したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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のどごしの良い冷麦をつるつるっと頂く |
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新しく国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高地区)に新設されたスタート地点から120kmクラスがスタートしていく |
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女性や初心者が目立つ120km、80kmクラスのスタート地点 |
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いざ!120kmのロングライドに走り出すぞ! |
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公園出口ではスタッフの人達がお見送りしてくれていた |
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神奈川県に展開するサイクルショップ グローブの皆さん |
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松本サポートライダーも万全の体制で参加者をサポートする |
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少し肌寒い空気の中、160kmクラスがスタートしていく |
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ガッツポーズで気持ちを高める「緑のアルプスあづみのセンチュリーライド」参加者の皆さん |
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春には桜が満開だった並木通りも若葉萌える新緑の通りに |
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スタート地点の梓水苑とは暫しのお別れ |
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今にも泣き出しそうな曇天の中、ペダルを回していく |
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天気とは裏腹に気持ちは晴れやかだ |
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米粉を使用したコッペパンにジャムを乗せる |
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