開催日程 レース/イベント名 WEB
集団後方、147位でゴールする土井雪広(スキル・シマノ)
観客の応援にこたえる土井雪広(スキル・シマノ)
日本人として初めてブエルタを完走した土井雪広(スキル・シマノ)
日本人として初めてブエルタを完走した土井雪広(スキル・シマノ)
ゴール後の混乱の中、表彰台に向かうペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
日本人として初めてブエルタを完走した土井雪広(スキル・シマノ)
JSPORTSの電話に出る土井雪広(スキル・シマノ)
子どもを抱いて表彰台に向かうファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)
4年連続4度目の山岳賞に輝いたダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)
総合優勝を飾ったファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)
逆転でポイント賞ジャージに輝いたバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)
フィナーレを飾るサガンの勝利 総合優勝の栄冠はコーボに輝く! 土井雪広は147位完走
表彰式を待つエイドリアン・ジョブルグ(ノルウェー、ジョーカー・メリダ)
フィニッシュ地点でレース観戦していたおじいさん
リーダージャージを失ってしまったリコ・ロジャース(ジャイアント・ケンダ)
3位以下の後続集団でのゴールスプリント
ステージ優勝したエイドリアン・ジョブルグ(ノルウェー、ジョーカー・メリダ)
混雑したフィニッシュ地点でチームカーを運転する別府匠監督(愛三工業レーシングチーム)
3位以下の後続集団でのゴールスプリント
 ステージ12位でフィニッシュした西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
ステージ8位でフィニッシュした盛一大(愛三工業レーシングチーム)
ステージ優勝選手の表彰式
ステージ優勝し、リーダージャージを獲得したエイドリアン・ジョブルグ(ノルウェー、ジョーカー・メリダ)
リーダージャージを獲得したエイドリアン・ジョブルグ(ノルウェー、ジョーカー・メリダ)¥
雨が降り続く中で開催されたツアー・オブ・チャイナ、第2ステージ
フィニッシュ地点で披露された地元女性たちのダンス
ゴール後、笑顔を見せる盛一大(愛三工業レーシングチーム)
2人逃げを制したエイドリアンがリーダーに 日本人最高位は盛の8位
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3週間を闘い抜いた169名がマドリードに到着 祝・日本人初ブエルタ完走 
コーボ「今後に続く最初のステップにしたい」 サガン「スプリンターとしてさらに成長したい」
E3-1 スタート
E3-2 スタート
E3-1 ゴール
E3-2 ゴール
大会MCはアリーさん。ノリのよさとレースへの深い造詣で各レースで活躍する
E2 スタート
E3-1 表彰
E3-2 表彰
E2 ゴール 中西重智(龍谷大学)が優勝
E2優勝の中西重智(龍谷大学)
E1 ツアーリーダーの岡泰誠(spacebikes.com)
E1 スタート
E1 1周目
E1 3周目、逃げの6人
E1 6周目へ、逃げが再編成される
E1 ゴール、前園浩平、河賀雄大の立命館大学がワン・ツー
E1 メイン集団ゴール
スタート前
スタート
スタートアタックは伊藤翔吾(京都MASSA-FOCUS-SUPER B)と永良大誠(マトリックスパワータグ)
1周目に早くも逃げが形成される
1周目、6人が逃げる
4周目、追走に出た永良大誠(マトリックスパワータグ)と矢部周作(パッソ・ディ・シルベスト)
女子 単独逃げる森本朱美(スミタ・ラバネロ)
女子 第2集団
5周目 先頭を引き続ける阿部良之(マトリックスパワータグ)
女子 メイン集団の橋本みどり(なるしまフレンド)
女子 メイン集団の西加南子(LUMINARIA)、星川恵利奈(湘南ベルマーレクラブ)ら
6周目 逃げ続ける6人
女子 2位グループの西加南子(LUMINARIA)と星川恵利奈(湘南ベルマーレクラブ)
8周目、集団はマトリックスパワータグが引く
8周目、集団はマトリックスパワータグが引く
8周目、集団はマトリックスパワータグが引く
8周目、シマノレーシングが先頭を引き始める
8周目、シマノレーシングが先頭を引き始める
8周目、シマノレーシングが先頭を引き始める
10周目、逃げる6人にメイン集団が迫る
10周目、カウンターアタックに出たヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)
11周目、ハイペースを維持するシマノレーシング
11周目、ハイペースを維持するシマノレーシング
最終周回、シマノレーシングは3人になる
最終周回、澤田賢匠(CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM)がアタック
最終周回、澤田賢匠(CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM)がアタック
ゴール、先行した畑中勇介(シマノレーシング)
ゴール、僅差で福田真平(愛三工業レーシングチーム)が勝つ
今季2勝目の福田真平(愛三工業レーシングチーム)
今季2勝目の福田真平(愛三工業レーシングチーム)
女子表彰
表彰
JPTリーダーを守った増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
福田真平がスプリントで畑中勇介とマリウスを下す
軽量ホイール&ハブの老舗 アメリカンクラシックが日本再上陸 
420 AERO 3 ホワイト/ピンクロゴ
CARBON TT DISK TUBULAR
CARBON 38 TUBULAR Series 3
American classic carbon tubuler 58
CARBON 85 TUBULAR Series 3
セラミックベアリング
フリーボディ
MICRO 58 フロントハブ 100mm
ROAD 205 リアハブ 130mm
SPRINT 350 ロードホイール
まだまだあります。ユーロバイクのお蔵出しノンジャンルバイクたち
ユーロバイク2011ノンジャンル
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世界選手権スイス・シャンペリー大会を走る末政実緒(Team FUNFANCY/INTENSE)
波乱のレースで6位 大雨の世界選を走った末政実緒
アドベンチャーサイクリスト瀬戸圭祐さん講演会「自転車で人生を楽しむ」
橋を渡る。大自然の中をレースは進んだ
フランス領ギアナは移民の国。クレオール人とアフリカ系黒人が66%だけあって黒人選手の活躍が目立つ
スタート前に日焼け止めを塗る現地オートバイ審判
ペットの猿を見かけた。ジャングルで生け捕りにしたのか…?ご婦人の様子を見る限り「愛されている」ようである
海外のレースにおいて初の表彰台に上がった竹ノ内悠
17名の逃げに加わった中山 卓士。幸先の良い積極的な走りにチームの士気が上がった
市役所から観戦する人達。各地を転戦しながら毎日激励を受けた。日本人にもとてもフレンドリーな地域だった
レースのスタートを待つ選手達。様々な地域から選手が集まり、国際色豊かな大会となった
ジャングルの中の一本道をレースは進んだ
ギアナの「オタク」が日本選手を応援してくれた。ちなみに彼の着メロは「ワンピース」だった
スタート地点に自走で向かう選手達。ホテルから会場までの移動も短く、とても良い運営のツアーだった
リーダーに立った選手。普段は郵便配達員で今季フランスエリートカテゴリーで3勝している
ビーチで朝食。緊張したツアー中でもちょっとした「心地好さ」が選手やスタッフにとって大事な息抜きとなる
自分で洗車メンテナンスを行うオランダのHereijgers Kobus。U23ながら個人総合成績15位でフィニッシュ
ツール・ド・ギアナに出場したユーラシア混成チーム
レースを終えて記念撮影。素晴らしい経験になった
チームプレゼンテーションで紹介されるチームユーラシア混成チーム
ユーラシア混成チームで出場 フランス領ギアナを走るステージレース
コルナゴC59 ST02カラー
コルナゴ ST02カラー(写真のフレームはExtreme Power)
コルナゴMaster X Light PR08カラー
エアブラシによる芸術的なペイントワークをみせる「パマペイント」
パマペイントでの塗装風景 一本一本丹念に仕上げられていく
コルナゴ独自のエアブラシ塗装が復活 C59、MASTER X-LIGHTスペシャルカラー限定発売
JCFがジュニア強化指定選手の公募受付 9月30日まで
第2ステージ2つ目のKOM
第1ステージ双岳台KOM。ここからの下りがポイントだ
08年大会の第1ステージゴール
第3ステージ1つ目のKOM
雄大な大地を舞台に繰り広げられるツール・ド・北海道。10年第2ステージより
最終日はモエレ沼での個人TTだ
第1ステージゴールの多和平
第2ステージ津別峠KOM。急峻な峠だ
第2ステージ2つ目のKOM
第3ステージはひたすら農場や牧草地帯を走る
最終日はモエレ沼での個人TTだ
雄大な大地を舞台に繰り広げられるツール・ド・北海道。09年第4ステージより
北の大地で繰り広げられる4日間580kmの戦い 道東中心の今年は帯広スタート
エンデューロを走る女性のロードバイク つくば10時間耐久編
バイクと裏腹に鮮やかなオレンジのウエアが似合う早川さん
ボディと同色のホワイトで決めたネイルカラーが美しい。女性はオシャレに手抜かりはありませんね
決め手はやっぱりこのホワイト/ゴールドのカラー
やっぱり自慢はこのSIDIの花柄シューズ
藤間さんにお声を掛けたときには、まさかこんなスゴいバイクが出てくるとは!
オレンジでコーディネートしたオルカには、マニア垂涎のパーツが満載
この強そうなカラーが購入の決め手
男前とはいえ、さりげなくピンクのバルブキャップをチョイスするあたり、女性らしさが感じます
今年も大所帯でつくばに参加していた、チームホワイトドッグスに所属の雨宮さん。愛車もホワイト
ピナレロの地味派手なカラーにカーボンホイールがよく似合う
全て薦められたものというパーツチョイスもなかなかのもの
井野さんが“美しい”と絶賛のONDAフォークを搭載
レースポジションのために敢えてオルカを選んだ佐藤さん
ゴールドのバーテープが決め手!
オルカはデザインも、レースバイクとしても一級品
メラクにディープホイール、デュラエースDi2と本格レース仕様!
サドルはかわいくmiss tokyoをチョイス
この長めのステムは、プロMTBライダー堂城 賢氏の指導を受けて選んだもの
今回が初レースの加納さん。チームジャージが決まっている
カラーがお気に入りというフェルトとともに
ハンドルと同じホワイトのサドルもポイント
総合首位、イエロージャージを獲得したムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ)
スタート前に笑顔を見せるエイドリアン・ジョブルグ(ノルウェー、ジョーカー・メリダ)
スタート準備をする愛三工業レーシングチーム
スタートラインに並んだエイドリアン・ジョブルグ(ノルウェー、ジョーカー・メリダ)とベルナールド・スルズベガー(オーストラリア、Vオーストラリア)
ツアー・オブ・チャイナ第3ステージがスタート
前方で1級山岳を越えた鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
1級山岳を登るムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ)
前方で1級山岳を越えた鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
民族衣装を身につけポーズをとるポディウムガールたち
宝鶏郊外のお城をバックにレースが進む
渓谷沿いの1級山岳を登る選手たち
山頂をトップ通過したガダール・ミズバニ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)
伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)
KOMポイントで観戦する民族衣装の女の子たち
先頭集団を追うエイドリアン・ジョブルグ(ノルウェー、ジョーカー・メリダ)
 ジャン・スンジェ(韓国、韓国ナショナル)がゴールスプリントを制した
 ジャン・スンジェ(韓国、韓国ナショナル)がゴールスプリントを制した
ベスト中国ライダーを獲得したワンカンポー(香港、香港ナショナル)は、大会最年長選手でもある
山岳賞ジャージを獲得したガダール・ミズバニ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)
総合首位、イエロージャージを獲得したムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ)
日々持ち主を変えるイエロージャージ プロ初レースのムラディヤンが総合リーダーに
お兄さん、お姉さんに付き添われて走る子供たち
三輪車や足蹴り自転車で走る