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チームメイトと隊列を組む土井雪広(スキル・シマノ) |
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チームスカイも集団牽引に参加 |
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シベレス広場のロータリーを抜ける |
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アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)先頭でスプリントへ |
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抜群の加速で先頭に立つペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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勝利を確信したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)が手を離す |
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ステージ3勝目をアピールしてゴールするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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集団後方、147位でゴールする土井雪広(スキル・シマノ) |
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観客の応援にこたえる土井雪広(スキル・シマノ) |
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日本人として初めてブエルタを完走した土井雪広(スキル・シマノ) |
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日本人として初めてブエルタを完走した土井雪広(スキル・シマノ) |
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ゴール後の混乱の中、表彰台に向かうペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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日本人として初めてブエルタを完走した土井雪広(スキル・シマノ) |
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JSPORTSの電話に出る土井雪広(スキル・シマノ) |
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子どもを抱いて表彰台に向かうファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC) |
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4年連続4度目の山岳賞に輝いたダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス) |
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総合優勝を飾ったファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC) |
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逆転でポイント賞ジャージに輝いたバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク) |
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フィナーレを飾るサガンの勝利 総合優勝の栄冠はコーボに輝く! 土井雪広は147位完走 |
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表彰式を待つエイドリアン・ジョブルグ(ノルウェー、ジョーカー・メリダ) |
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フィニッシュ地点でレース観戦していたおじいさん |
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リーダージャージを失ってしまったリコ・ロジャース(ジャイアント・ケンダ) |
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3位以下の後続集団でのゴールスプリント |
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ステージ優勝したエイドリアン・ジョブルグ(ノルウェー、ジョーカー・メリダ) |
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混雑したフィニッシュ地点でチームカーを運転する別府匠監督(愛三工業レーシングチーム) |
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3位以下の後続集団でのゴールスプリント |
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ステージ12位でフィニッシュした西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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ステージ8位でフィニッシュした盛一大(愛三工業レーシングチーム) |
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ステージ優勝選手の表彰式 |
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ステージ優勝し、リーダージャージを獲得したエイドリアン・ジョブルグ(ノルウェー、ジョーカー・メリダ) |
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リーダージャージを獲得したエイドリアン・ジョブルグ(ノルウェー、ジョーカー・メリダ)¥ |
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雨が降り続く中で開催されたツアー・オブ・チャイナ、第2ステージ |
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フィニッシュ地点で披露された地元女性たちのダンス |
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ゴール後、笑顔を見せる盛一大(愛三工業レーシングチーム) |
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2人逃げを制したエイドリアンがリーダーに 日本人最高位は盛の8位 |
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FSA Energy シクロクロスブレーキセット 本格装備のCXカンチブレーキ |
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リーズナブルな価格を実現しながら、作りは本格派 |
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FSA Energy シクロクロス・ブレーキセット |
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3週間を闘い抜いた169名がマドリードに到着 祝・日本人初ブエルタ完走 |
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コーボ「今後に続く最初のステップにしたい」 サガン「スプリンターとしてさらに成長したい」 |
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E3-1 スタート |
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E3-2 スタート |
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E3-1 ゴール |
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E3-2 ゴール |
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大会MCはアリーさん。ノリのよさとレースへの深い造詣で各レースで活躍する |
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E2 スタート |
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E3-1 表彰 |
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E3-2 表彰 |
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E2 ゴール 中西重智(龍谷大学)が優勝 |
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E2優勝の中西重智(龍谷大学) |
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E1 ツアーリーダーの岡泰誠(spacebikes.com) |
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E1 スタート |
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E1 1周目 |
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E1 3周目、逃げの6人 |
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E1 6周目へ、逃げが再編成される |
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E1 ゴール、前園浩平、河賀雄大の立命館大学がワン・ツー |
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E1 メイン集団ゴール |
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スタート前 |
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スタート |
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スタートアタックは伊藤翔吾(京都MASSA-FOCUS-SUPER B)と永良大誠(マトリックスパワータグ) |
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1周目に早くも逃げが形成される |
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1周目、6人が逃げる |
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4周目、追走に出た永良大誠(マトリックスパワータグ)と矢部周作(パッソ・ディ・シルベスト) |
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女子 単独逃げる森本朱美(スミタ・ラバネロ) |
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女子 第2集団 |
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5周目 先頭を引き続ける阿部良之(マトリックスパワータグ) |
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女子 メイン集団の橋本みどり(なるしまフレンド) |
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女子 メイン集団の西加南子(LUMINARIA)、星川恵利奈(湘南ベルマーレクラブ)ら |
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6周目 逃げ続ける6人 |
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女子 2位グループの西加南子(LUMINARIA)と星川恵利奈(湘南ベルマーレクラブ) |
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8周目、集団はマトリックスパワータグが引く |
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8周目、集団はマトリックスパワータグが引く |
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8周目、集団はマトリックスパワータグが引く |
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8周目、シマノレーシングが先頭を引き始める |
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8周目、シマノレーシングが先頭を引き始める |
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8周目、シマノレーシングが先頭を引き始める |
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10周目、逃げる6人にメイン集団が迫る |
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10周目、カウンターアタックに出たヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ) |
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11周目、ハイペースを維持するシマノレーシング |
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11周目、ハイペースを維持するシマノレーシング |
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最終周回、シマノレーシングは3人になる |
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最終周回、澤田賢匠(CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM)がアタック |
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最終周回、澤田賢匠(CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM)がアタック |
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ゴール、先行した畑中勇介(シマノレーシング) |
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ゴール、僅差で福田真平(愛三工業レーシングチーム)が勝つ |
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今季2勝目の福田真平(愛三工業レーシングチーム) |
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今季2勝目の福田真平(愛三工業レーシングチーム) |
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女子表彰 |
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表彰 |
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JPTリーダーを守った増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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福田真平がスプリントで畑中勇介とマリウスを下す |
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軽量ホイール&ハブの老舗 アメリカンクラシックが日本再上陸 |
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420 AERO 3 ホワイト/ピンクロゴ |
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CARBON TT DISK TUBULAR |
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CARBON 38 TUBULAR Series 3 |
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American classic carbon tubuler 58 |
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CARBON 85 TUBULAR Series 3 |
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セラミックベアリング |
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フリーボディ |
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MICRO 58 フロントハブ 100mm |
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ROAD 205 リアハブ 130mm |
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SPRINT 350 ロードホイール |
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まだまだあります。ユーロバイクのお蔵出しノンジャンルバイクたち |
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ユーロバイク2011ノンジャンル |
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ユーロバイク2011ノンジャンル |
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ユーロバイク2011ノンジャンル |
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ユーロバイク2011ノンジャンル |
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ユーロバイク2011ノンジャンル |
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ユーロバイク2011ノンジャンル |
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ユーロバイク2011ノンジャンル |
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ユーロバイク2011ノンジャンル |
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ユーロバイク2011ノンジャンル |
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ユーロバイク2011ノンジャンル |
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ユーロバイク2011ノンジャンル |
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ユーロバイク2011ノンジャンル |
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ユーロバイク2011ノンジャンル |
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ユーロバイク2011ノンジャンル |
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ユーロバイク2011ノンジャンル |
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ユーロバイク2011ノンジャンル |
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ユーロバイク2011ノンジャンル |
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ユーロバイク2011ノンジャンル |
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世界選手権スイス・シャンペリー大会を走る末政実緒(Team FUNFANCY/INTENSE) |
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波乱のレースで6位 大雨の世界選を走った末政実緒 |
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アドベンチャーサイクリスト瀬戸圭祐さん講演会「自転車で人生を楽しむ」 |
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橋を渡る。大自然の中をレースは進んだ |
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フランス領ギアナは移民の国。クレオール人とアフリカ系黒人が66%だけあって黒人選手の活躍が目立つ |
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スタート前に日焼け止めを塗る現地オートバイ審判 |
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ペットの猿を見かけた。ジャングルで生け捕りにしたのか…?ご婦人の様子を見る限り「愛されている」ようである |
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海外のレースにおいて初の表彰台に上がった竹ノ内悠 |
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17名の逃げに加わった中山 卓士。幸先の良い積極的な走りにチームの士気が上がった |
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市役所から観戦する人達。各地を転戦しながら毎日激励を受けた。日本人にもとてもフレンドリーな地域だった |
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レースのスタートを待つ選手達。様々な地域から選手が集まり、国際色豊かな大会となった |
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ジャングルの中の一本道をレースは進んだ |
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ギアナの「オタク」が日本選手を応援してくれた。ちなみに彼の着メロは「ワンピース」だった |
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スタート地点に自走で向かう選手達。ホテルから会場までの移動も短く、とても良い運営のツアーだった |
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リーダーに立った選手。普段は郵便配達員で今季フランスエリートカテゴリーで3勝している |
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ビーチで朝食。緊張したツアー中でもちょっとした「心地好さ」が選手やスタッフにとって大事な息抜きとなる |
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自分で洗車メンテナンスを行うオランダのHereijgers Kobus。U23ながら個人総合成績15位でフィニッシュ |
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ツール・ド・ギアナに出場したユーラシア混成チーム |
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レースを終えて記念撮影。素晴らしい経験になった |
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チームプレゼンテーションで紹介されるチームユーラシア混成チーム |
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ユーラシア混成チームで出場 フランス領ギアナを走るステージレース |
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コルナゴC59 ST02カラー |
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コルナゴ ST02カラー(写真のフレームはExtreme Power) |
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コルナゴMaster X Light PR08カラー |
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エアブラシによる芸術的なペイントワークをみせる「パマペイント」 |
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パマペイントでの塗装風景 一本一本丹念に仕上げられていく |
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コルナゴ独自のエアブラシ塗装が復活 C59、MASTER X-LIGHTスペシャルカラー限定発売 |
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JCFがジュニア強化指定選手の公募受付 9月30日まで |
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第2ステージ2つ目のKOM |
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第1ステージ双岳台KOM。ここからの下りがポイントだ |
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08年大会の第1ステージゴール |
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第3ステージ1つ目のKOM |
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雄大な大地を舞台に繰り広げられるツール・ド・北海道。10年第2ステージより |
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最終日はモエレ沼での個人TTだ |
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第1ステージゴールの多和平 |
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第2ステージ津別峠KOM。急峻な峠だ |
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第2ステージ2つ目のKOM |
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第3ステージはひたすら農場や牧草地帯を走る |
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最終日はモエレ沼での個人TTだ |
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雄大な大地を舞台に繰り広げられるツール・ド・北海道。09年第4ステージより |
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北の大地で繰り広げられる4日間580kmの戦い 道東中心の今年は帯広スタート |
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エンデューロを走る女性のロードバイク つくば10時間耐久編 |
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バイクと裏腹に鮮やかなオレンジのウエアが似合う早川さん |
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ボディと同色のホワイトで決めたネイルカラーが美しい。女性はオシャレに手抜かりはありませんね |
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決め手はやっぱりこのホワイト/ゴールドのカラー |
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やっぱり自慢はこのSIDIの花柄シューズ |
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藤間さんにお声を掛けたときには、まさかこんなスゴいバイクが出てくるとは! |
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オレンジでコーディネートしたオルカには、マニア垂涎のパーツが満載 |
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この強そうなカラーが購入の決め手 |
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男前とはいえ、さりげなくピンクのバルブキャップをチョイスするあたり、女性らしさが感じます |
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今年も大所帯でつくばに参加していた、チームホワイトドッグスに所属の雨宮さん。愛車もホワイト |
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ピナレロの地味派手なカラーにカーボンホイールがよく似合う |
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全て薦められたものというパーツチョイスもなかなかのもの |
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井野さんが“美しい”と絶賛のONDAフォークを搭載 |
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レースポジションのために敢えてオルカを選んだ佐藤さん |
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ゴールドのバーテープが決め手! |
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オルカはデザインも、レースバイクとしても一級品 |
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メラクにディープホイール、デュラエースDi2と本格レース仕様! |
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サドルはかわいくmiss tokyoをチョイス |
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この長めのステムは、プロMTBライダー堂城 賢氏の指導を受けて選んだもの |
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今回が初レースの加納さん。チームジャージが決まっている |
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カラーがお気に入りというフェルトとともに |
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ハンドルと同じホワイトのサドルもポイント |
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総合首位、イエロージャージを獲得したムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ) |
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スタート前に笑顔を見せるエイドリアン・ジョブルグ(ノルウェー、ジョーカー・メリダ) |
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スタート準備をする愛三工業レーシングチーム |
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スタートラインに並んだエイドリアン・ジョブルグ(ノルウェー、ジョーカー・メリダ)とベルナールド・スルズベガー(オーストラリア、Vオーストラリア) |
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ツアー・オブ・チャイナ第3ステージがスタート |
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前方で1級山岳を越えた鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム) |
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1級山岳を登るムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ) |
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前方で1級山岳を越えた鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム) |
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民族衣装を身につけポーズをとるポディウムガールたち |
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宝鶏郊外のお城をバックにレースが進む |
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渓谷沿いの1級山岳を登る選手たち |
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山頂をトップ通過したガダール・ミズバニ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル) |
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伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム) |
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KOMポイントで観戦する民族衣装の女の子たち |
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先頭集団を追うエイドリアン・ジョブルグ(ノルウェー、ジョーカー・メリダ) |
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ジャン・スンジェ(韓国、韓国ナショナル)がゴールスプリントを制した |
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