開催日程 レース/イベント名 WEB
自然豊かないなべ市
第20ステージ・コースプロフィール
今年も人気のコラボグッズも販売中
失速したマイヨロホのブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
1周目から逃げた別府史之(トレック・セガフレード)
ジュニア 3番手を走る中井路雅(瀬田工業高校自転車競技部)
集団内で走る萩原麻由子(日本、アレ・チポッリーニ)
ステージに上がるガーミン・バラクーダ
シグナルがブルーに変わるのを待つゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
チームスプリント 7位 宮城県(上遠野、尾形、會澤)
夜更けの主要高速道路を一直線にひた走る。なかなか味わえない非日常空間が楽しい
2回マリア・ネラを獲得したルイジ・マラブロッカにちなんだゼッケンが
朝から長蛇の列が形成されていた
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第19ステージ地図
登りや下りでのトータル性能をブラッシュアップさせた新型Roadmachine
お揃いのジャージを着て走る、ニックネーム「SRAM部長とその部下」
座面が波打ったエルゴノミックな形状が特徴のセラSMP
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール)の勝利を喜ぶチームメイトたち
ビーピンク / デローザ プロトス
スペシャライズド Tarmac Expert(グロスレッドクリーン)
BMC Teammachine SLR 01 ONE
マスターズ スタート後すぐに先頭に立つ筧太一(BUCYOcoffeeCLT)
4賞ジャージを独占 3,540kmを走破したSHIMANO
男子チームパーシュート優勝 チームブリヂストンサイクリング
上野みなみさん (鹿屋体育大学)
ツアー・オブ・ジャパン2014の概要決定 5/18〜25の8日間6ステージ
PREVAIL II VENT(左)とPREVAIL II(右)
男子エリート 準備中の野中竜馬(KINAN Cycling Team)
縁起の悪い13番ゼッケンの正しい付け方
日本人4選手が所属 世界を転戦するインタープロサイクリングアカデミー
クランクはローターのALDHU CARBON、チェーンはKMC
E1 2周目、椙田明仁(EQADS)が独走する
全日本チャンピオンに輝いた山本大喜 JCL TEAM UKYOのファクター OSTRO VAM
2022 03 10 10 35 44
キャニオン The Beyond Limits Exceed CF SLX
EQA・梅丹本舗・グラファイトデザインらが中心となって追走する
ミニいわな丼 蕎麦とセットで食べたい
オウデクワレモントはスピードを殺さなければ駆け上がれるパヴェだ
警笛がわりの鈴
上位モデルと同じシェルを用いたハブを採用
第1ステージ 2位に入って表彰を受けるリカルド・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
クリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)が勝利を確信
どのウエアも試着が可能だった
パヴェ区間をどう走るか訊かれるコンタドール
空力と剛性に優れた一体型ハンドルがアッセンブルされるモデルも多数ある
オープン女子 スタート
男女の優勝者でシャンパンファイト!
コッペンベルグでメイン集団から飛び出すフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
おかっぴさんによる脱・補助輪講座が開かれていた
愛車のコルナゴにキッスするピエール・ロラン
壮年 永井博之(TRAP)が優勝
タリーズの天井はホイールを意識した照明が
E2 1組目 山本雅之(チーム・シルクロード)と田典幸(Espoir Asia)が逃げる
電車移動で羅東駅に到着したところ。
2012ジャパンカップサイクルロードレース オフィシャルツアー要項
自身の体格に合わせショートリーチタイプのジェイカーボンハンドルを選択
メタボ会長vol-40
必要なら、スタート地点までもナビゲーションしてくれる
序盤に転倒し追走を強いられたルシンダ・ブラント(オランダ)
レース序盤、アタックが繰り返され、メイン集団が伸びる
マリアローザを守ったリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
土曜日 大混雑の第一コーナー
伯方のねぎ塩とんかつ定食
フィジーク ALIANTE VS X k:ium Limited(マットブラック)
コルナゴ G3X
昨日怪我を負ったマークス・ブルグハート(BMCレーシング)はなんとか完走
スムースな溶接痕のチューブ集合部
鶴カントリーの急勾配区間をこなすホセ・ビセンテ(チーム右京)ら
カペルミュール 夏らしい爽やかなデザインの2017SSコレクション
3位銅メダルを獲得したジョエル・ロス(スイス)
ブレーキはダイレクトマウント方式のシマノ・デュラエース
ロングスプリントで勝利したカヴェンディッシュ 総合4位に浮上する
優勝候補筆頭のマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
2分51秒遅れでフィニッシュしたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
開幕スプリントでユアンとサガンを下したグライペルがステージ通算17勝目
シリカ MENSOLA
ゴール後の疲労困ぱいした選手をケアする女子マネジャー
ヘーシンク「長年のアシストが報われた気持ち」Sイェーツ「濡れた路面に苦労した」
栃木県市貝町出身、24歳の石原悠希
C1 先頭で1周目のキャンバーをクリアした沢田時(ブリヂストンアンカー)
出遅れたジョージ・ヒンカピー(アメリカ、チームコロンビア)ら
ハンドルを投げ込むサイモン・クラーク(オーストラリア、イスラエル・プレミアテック)とタコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
さっそうと走る宇神賀さん
スタート前のグレゴール・ガズヴォダと宮澤崇史(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)
チェーントラブルに見舞われたバイクを担いでフィニッシュするポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス、イネオス・グレナディアーズ)
スタートラインに並んだクラス1+2の選手
ライトウェイト STANDARD GIIIのフロントハブ部
新城幸也(ランプレ・メリダ)のバイクは限定の桜吹雪がデザインされたREACTO
X2 TOKYO Projectクリエイティブディレクター林貴則さんのプレゼンテーション
過激なステッカーは先輩セレクトだという
マシューズの勝利に歓喜する最終コーナーの観客たち
レーシーなドット模様を採用している
105のコンポも程よく使い込まれている。ホイールは「西薗さんが使っていたモノなので、ちょっとプレッシャーが大きいです」
チームメイトに守られるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
アントニー・シャルトー(フランス、ユーロップカー)の地元を通過
シマノR9100デュラエースクランクへの取り付けイメージ
チプレッサ(距離5.65km/平均4.1%/最大9%)
ステージ優勝を飾り、総合優勝を果たしたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
勝利を喜ぶ石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)と松田祥位(EQADS)
大会2勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
大きくフォルムを変えたダウンチューブ。ホログラムのS-WORKSロゴが主張する
リドレー FENIX
小渕沢から八ヶ岳に登り返す。まず目指すは武田信玄が作った棒道だ
埼玉のプロショップ・サイクルファクトリーARAIのチームのみなさん
ティフォージ・オプティクス AMOK(クリスタルネオングリーン)
キャノンデールがサポートする3チームの揃い踏み
アキレス腱部分は絞り込まれたデザイン
集団を振り切って勝利したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
左右のシートステー接合位置をずらした造形が特徴的なストラバイブ
レリック フィギュア8 AH ミドルソックス(ホワイト/ブラック)
バルブが固定できるため両手でしっかりとポンピングでき空気を入れやすい
「なんだモ?」
碧い海の南国ライドを思う存分満喫 笑顔が素敵な仲良しチームをピックアップ
4番手と5番手を走るリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)とセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)
スコット FOIL 20
発表会で明らかになった2012年ジロ全貌 5月5日デンマークで開幕
こちらのバイクはフロントダブル仕様。ローターのクランクセットを使う
例年よりもずっと絞れているリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
ムーツ 35th VAMOOTS RSL ブランド35周年を記念した最高級チタンロード
フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州の丘陵地帯を駆ける最終ステージ
仲間の通過を今か今かと待つ
シマノ DURA-ACE R9200シリーズの発売を記念したYouTube LIVE配信を実施
ピレリ SPORTUBE
グリーンとイエローのオーストラリアナショナルカラー
3級山岳ロッシュタイエ峠の上りで慌ただしくなる集団先頭
最終山岳で競るデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス)とジュリエット・ラブー(フランス、チームDSM)
サンマルコのサドル。穴無しのサドルは今や少数派か?
逃げるヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、サイレンス・ロット)とマルチン・サパ(ポーランド、ランプレ)
グラベル世界選手権2022女子レース表彰台
岩を乗り越えるロックセクション
小室雅成(Comrade Giant)と優勝した外勢健一朗(ダイハツ・ボンシャンス飯田)
エディ・メルクスの新型フラッグシップロード「EM-525」
ER 旧白浜空港滑走路がコース
スラムのメカニカルアシスタントカー
フィッティングを済ませ、テストライドに向かうジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)
POWER-KIDS伊勢崎店 店内の様子
ファンに囲まれるジルベール
Pure Winter Jacketの背面。中央部には伸縮性の低い生地を採用して後身頃の伸びを抑える
キャノンデールのブランドカラーでもあるバーサーカーグリーンにクロームロゴが映える
第5ステージ・コースマップ
柔軟にライト配置を行えるため、対応できるバイクは多いだろう
成年ポイントレース決勝 終盤、4位の木村圭佑(滋賀、京都産業大)
ビンディングシューズでも滑りにくいB.B.BASE専用床
ゆとりをもった内寸でらくらく梱包可能(長辺は140cm)
山岳賞の鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)
契約書にサインするパット・マックエイドUCI会長と杭州市の関係者
広いロビーにひとまず集合
レンタサイクルで参加した青木さん。前日100マイル完走しているのに!(笑)
アキボウではチーム右京の選手も使用するバイクが飾られていた
スタート前にバイクをチェックする大西恵太メカニック
XDRに対応しているジップのホイール
豪雨の影響で、規模を大幅に縮小して開催された「BoSoオリエンテーリング」
長野駅に到着しても189系まつりは終わりません!ラストラン間近なので同業者が殺到して大変な喧騒です!
ラピエール Audacio 400 CP
リーダージャージを獲得したエンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ)
毎年恒例のイカ娘を発見したでゲソ
虹色に輝くステッカーも用意された
ドラコ UVシリーズがオススメのプロダクトだ
空力に優れていそうな直線的なデザイン
C2 勝利した国分圭二(Mt.HASE321)
山岳TT制覇のモンクティエが総合首位に 土井は無念のタイムアウト
DMT KR TDF
54位に終わったタイラー・ファラー(MTNキュベカ)
21日間の戦いを締めくくったデゲンコルブのスプリント アルが自身初のグランツール総合優勝を達成
7月18日(日)第21ステージ シャトゥ〜パリ シャンゼリゼ 108.4km
FSAのワンオフ若しくは社外製と思われるチェーンリング。歯数は58Tと大きい
イネオスがアダム・イェーツの獲得を発表 契約は2年間
レンズ内の曇りを防止するベンチレーションホールを上下4ヶ所に配置
プロファイルデザインのDHバーを試す来場者は数多い
チーム男子最年少、中山卓士
総合首位に立ったペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)
電線に支えられる化のようながじゅまるの木
トップチューブにはcooperのロゴ
エキスパート Cで優勝した成瀬奏音(中央)をインタビューする那須ブラーゼン新開(左)と金子(右)
ディフィート LE LITE(ハイビズイエロー)
ジッパーの閉じ口が防塵タイプになっている
出発式に臨む大学生たち
Split Jacket: Matte Black/Black Iridium&Clear 27,300円(税込)
トップチューブ裏に大々的に入れられたS3ロゴ
TR 最終周回、後方を確認する平塚吉光(シマノレーシング)
日本からのファンもボーネンの応援に駆けつけた
スーパーマンの格好で大空に飛び立つ!
超級山岳ガリビエ峠で逃げグループからアタックするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
マリアビアンカを守ったステフェン・クルイスウィック(オランダ、ラボバンク)
選手と乾杯するためにステージ前にやってくるファンたち
AS紙の一面はもちろんイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
Qファクターを広げるため4mm伸ばされたペダルシャフト
2009年のカナダ・ブロモント大会で3位
雨雲に覆われた2級山岳モンテヴェルジネ・ディ・メルコリアーノを走る
リモーネ・スル・ガルダのスタート地点にあるヴィラッジョ
 明日のコースを確認する
南京錠アイコンで公開/非公開のステータスを確認出来る。共有が出来ない状態
つま先部分は誰もが使いやすいベルクロ式のフィッティング
7位争いのスプリントを制したフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)、失意の表情を浮かべる
少人数ツアーで伊豆半島を存分に堪能できるだろう
イーストン EA90 XDホイール
「ウィリエールの強みはノウハウの積み重ねと、積極的に新素材を取り入れる社風」
Rapha Team Sky Pro Jersey(Blue)
ブルーオーシャンを背にダイヤモンドヘッド・ルックアウトまでの丘を登っていく
チームスタッフと話し込む三船雅彦さん。かつての僚友だそうだ