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40秒失ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ2勝目を飾ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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マリアローザのリードを広げたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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慣れた手つきでスプマンテを開ける |
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マリアアッズーラ首位のサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)の頬には3つのキス |
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レース終了とともに撤収作業が始まる |
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最大勾配16%の丘の町で2勝目を飾ったイェーツが総合リード拡大に成功 |
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残り1kmを独走するサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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逃げるルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)ら4名 |
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スカルポーニの町フィロットラーノを通過する逃げグループ |
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ピオラコの町を通過するプロトン |
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マルケ州の丘陵地帯を走る選手たち |
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ロット・フィックスオールやロットNLユンボがメイン集団のペースを上げる |
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ロット・フィックスオールを先頭にフィロットラーノを通過する |
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イェーツ「ステージを狙わない理由がなかった」 デュムラン「コンディションが上がってきている」 |
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8秒差の7位でフィニッシュしたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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逃げるゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップフロアーズ)とティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・フィックスオール) |
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マリアビアンカを守ったリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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イェーツを追走するトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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カステリ マリアローザを始めとするジロ・デ・イタリアのリーダージャージが登場 |
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平均50km/h超えのTTバトル 最速タイムのヴァンガーデレンが総合首位浮上 |
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トップタイムを更新したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)がガッツポーズ |
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平均51km/hを超えるハイスピードでリズムを刻んだティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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総合7位に浮上したブランドン・マクマルティ(アメリカ、ラリーサイクリング) |
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1分23秒差のステージ18位でまとめたエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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23秒差の総合2位となったエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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ステージ10位、総合3位にジャンプアップしたダニエル・マルティネス(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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ステージ3位に食い込んだタオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームスカイ) |
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1分36秒遅れ、ステージ22位のアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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娘と勝利を喜ぶティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)がスタート |
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ステージ2位、パトリック・ベヴィン(ニュージーランド、BMCレーシング) |
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リーダージャージを手に入れたティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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イスラエル開幕の第1ステージをイメージした「ステージジャージ」 |
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カステリから現在開催中のジロ・デ・イタリア4賞ジャージが登場 |
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マリア・ローザに加え、ポイント賞・山岳賞・新人賞ジャージもラインアップ |
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ジャージカラーに合わせたグローブやキャップ、ソックスも揃う |
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袖にはジロ・デ・イタリア大会ロゴがあしらわれる |
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背中には螺旋状のトロフィーをイメージしたアイコンを配置 |
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ジッパーは黄金の優勝トロフィーを模したデザイン |
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胸にはカステリのサソリマーク、襟には「#GIRO101」の文字が入る |
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左から順に第14、第17、第19、第21ステージをイメージしたデザインを採用 |
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シューズと同デザインのソックス・キャップが付属する |
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日向灘と共に走り抜ける前半戦 ユニークな地元グルメに舌鼓 |
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新緑眩しい山を行き、名物飫肥天に地鶏炭火焼きを食す大満足の120km |
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マルケらしい激坂巡り 快走するイェーツと、調子を上げるデュムラン |
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会場となったサンマリンスタジアム宮崎 |
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アサイチの体を覚ますラジオ体操 |
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平野さんもジャンプ! |
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大会ゲストの山本さんとMCの白戸さん |
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スタート前に元気出していきましょう! |
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空が白み始め、スタートを待つ |
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いよいよスタート!天気が良くて期待大ですね |
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サンマリンスタジアムの外周を走っていきます |
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雲の切れ目から漏れる光がカーテンの様 |
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海岸沿いの道を走っていきます 朝が早いから誰もいません |
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堀切峠のピークを越えると…… |
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海に向かって飛び込むようなダウンヒルへ |
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鬼の洗濯板と呼ばれる磯場がひろがっています |
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鬼の洗濯板と呼ばれる磯場がひろがっています |
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たくさんの日向夏が振舞われました 白いワタも食べられるんですよ |
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甘い果実をいただきまーす |
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道の駅フェニックスの前の区間はずらりとフェニックスが並んでいました |
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ここで日南市へと入ります |
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常に日向灘を望みながら走っていきます 風もほとんどなくって走りやすい |
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第2エイドの鵜戸神宮へと到着 |
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魚のフライはなんと揚げたてなんですよ |
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魚うどんとフライ なかなかユニークな味でした |
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みなさん夢中で食べています |
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縁結びのご利益がある鵜戸神宮 ここから本殿までは徒歩で結構かかるんだとか。見てみたかったけど、断念。 |
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子どもの日も近いので、こいのぼりが用意されていました |
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更に海沿いを南下していきます |
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ライトウェイ SHEPHERD CITY、GLACIERがモデルチェンジ ジュニアモデルも登場 |
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上から見た日南ダム 台風による氾濫を防ぐための治水ダムなんだそう |
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草団子をいただきまーす |
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ゲストライダーの山本さんもヒルクライム! |
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多くの参加者がすれ違っていきます |
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少しばかりのヒルクライム区間 |
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このダムの辺りから本格的な登りが始まります |
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川沿いルートをのんびり走っていきます |
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飫肥天ランチが用意されていました |
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飫肥天を軸におにぎりと豚汁がついたランチが振舞われた |
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地元グルメに舌鼓を打つ皆さん |
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飫肥城では弓術体験も |
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よくある撮影パネルの前にいたら、ノリノリで写ってくれたお二人に感謝 |
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飫肥城の門を通り過ぎていきます |
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白壁の建物が並び、いかにも城下町の風情を醸し出していました |
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プロスポーツのキャンプなどが行われており、スポーツが文化として根付いていることを感じます |
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アヤメの花がきれいに咲き誇っていました。春ですねー |
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あと3km!いつの間にか斜度がきつくなってるんですよ |
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視界が開ければもう少しでピークです |
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飫肥杉峠展望台で記念に1枚! |
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ぐいぐいとダンシングで登っていきます |
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開けたロケーションで眺望美しい飫肥杉峠 |
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羊がのんびり過ごしていました |
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お汁粉いただきます!ほかにはお漬物も食べ放題 |
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売店では牧場搾りの牛乳を使ったソフトクリームが |
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第5エイドの道の駅田野 |
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下り途中に入り口が現れるので、スピードを出しすぎないように! |
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鯉のぼりがたなびく横を、親子で走っていきます |
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フィニッシュエイドで振舞われた地鶏炭火焼きと霧島、そしてミネラルウォーター |
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豪快に地鶏が焼き上げられていきます |
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親子でフィニッシュ!達成感でいっぱいなピースいただきました! |
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平野さんが元気いっぱいに迎えてくれる中ハイタッチでフィニッシュ |
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ラスト走者も無事に帰還!お疲れ様です! |
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残っていた方々で集合写真 また来年、そして次のグレイトアースで会いましょう! |
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映画「ガチ星」出演俳優、監督、競輪選手によるトークショー 表参道で明日開催 |
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映画「ガチ星」のトークショーが東京・表参道で開催される |
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ゴール後は参加者全員に、栃尾名物 「 あつあつの油揚げ 」 が振舞われる。 |
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約100人ほどの地元サイクリストが、ボランティアとして参加。 |
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一斉にスタートしていく |
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山古志への山岳を頑張って走る参加者 |
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ゴール後、完走証と共に会場内の飲食ブースで使える500円分のチケットもプレゼント |
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親子でゴール後に、おもてなしを堪能 |
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チームでの参加も多い |
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お子さんと一緒に夏の思い出作りを |
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フェローサイクルのツール・ド・フランス観戦ツアー説明会 6月1日に東京・日比谷で開催 |
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競合他社と比べ圧倒的な軽量性と、幅広いバイクとの適合性が魅力のSTAGES POWER LR |
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チラリと見えるセンサーが所有欲を掻き立てる |
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「新型のLRモデルはより正確に深くパワー値を分析したい人にオススメ」と鈴木店長(右) |
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バッテリーはコンビニ等でも購入可能なCR2032ボタン電池を使用 |
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クランクアームにはステージズの青いブランドロゴがあしらわれる |
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ドライブ側はクランクアーム下部にバッテリーを配置 |
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右クランクのセンサーはチェーンリングに隠れるほどの目立たないサイズ |
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ステージズの新型クランク式パワーメーター「STAGES POWER LR」 |
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アップデートされた第3世代のセンサーは新たにLEDインジケータを装備 |
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薄型のセンサーと優れた軽量性が特徴的なステージズのパワーメーター |
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STAGES POWER LRのULTEGRAモデルは実測重量704g |
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STAGES POWER LRのDURA-ACEモデルは実測重量646g |
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クランクを交換するだけの簡単な作業でバイクへのインストールは完了 |
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チェーンステーとのクリアランスも十分に確保できるセンサーサイズ |
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シマノの純正クランクのルックスを損なうことのないデザイン |
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まずは「StagesPower」アプリをダウンロード |
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キャリブレーションもアプリからスムーズに行える |
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アプリ上でパワーとケイデンスは表示可能だ |
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アプリのホーム画面 ”Connect with Bluetooth”を押して次の画面へ |
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LRモデルだと左右2つのセンサーを認識。チェックマークを入れConnectを押そう |
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左右クランクの詳細な情報も確認できる |
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バイクのサイズに最適なサイズのペダルを装備するのも乗りやすさへの配慮 |
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新規開発したフルスリックタイヤはハイグリップかつ乗り心地もしなやかで軽量に仕上がっている |
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シルバーパーツはすべてポリッシュがかけられ、センターのキャップもホワイトに変更されている |
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付属するペダルは丈夫かつしっかりグリップするアルミ製だ |
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シートステー内側に配されたキャリアダボ。見た目がスタイリッシュに決まる |
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トップチューブ上部には持ちやすさとデザイン性を考慮したサポートチューブが入る |
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ボトルネジはフレームカラーと同色で低頭タイプとすることで、目立たない作り |
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ライトウェイ GLACIER(マットダークオリーブ) |
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ライトウェイ SHEPHERD CITY(グロスネイビー) |
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シンプルなロゴがペイントされたヘッドチューブ |
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タイヤは新開発のフルスリック35C |
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フレームサイズごとに異なる幅のハンドルをアッセンブルすることで扱いやすさを向上させている |
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ライトウェイ SHEPHERD 24 SL(マットグレイシルバー) |
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クランク長は140mm、フロントシングルである |
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ハンドル幅は520mmと短めにすることで取り回ししやすい |
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フロントフォークがサスペンション付きからリジットフォークに変更された |
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シンプルになったブランドロゴが良いアクセントだ |
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コンポーネントのカラーを統一することでバイク全体のカラーをトータルでまとめる |
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急坂などの走破性を高めるフロント3段ギアを装備する |
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ブレーキのアジャスターに至るまで特別に仕様を変更しカラーを統一させているという |
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ラピエール AIRCODE SL ULTIMATE ツールでデビューウィン、FDJを支えるスプリントマシン |
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ラピエール AIRCODE SL ULTIMATE |
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ラピエール AIRCODE SL ULTIMATE |
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AIRCODE SLのエアロ形状となったシートポスト。乗り心地向上のためのエラストマーが投入された |
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リアブレーキもダイレクトマウントに。風の影響を受けないようなフレーム形状も特徴的だ |
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ラピエール AIRCODE SL ULTIMATE(カラーはFDJ クローム) |
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シートステーは緩やかなアーチを描く。トップチューブまでひと続きになったようなデザインだ |
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曲線を多用したラピエールらしいデザインは健在。TTバイクを参考にしたワイドボリュームが目を引く |
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ヘッドチューブ側ほど薄く、BB側ほどワイドな形状を持つダウンチューブ |
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フロントフォークは細身になった。大股のデザインは空気の抜けに配慮したため |
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チェーンステーは偏平な断面形状となり、振動吸収性に配慮した |
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ワイヤーやケーブルのルーティングも先代から改良されている |
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フロントフォークはブレーキキャリパーを抱え込むような造形。ダウンチューブとの隙間も埋めている |
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リアタイヤに沿わせたシートチューブの造形 |
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スプリントの大パワーを受け止めるボトムブラケットはご覧のボリューム |
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ワイヤー類のメンテナンスに配慮したトラップドア。BBにDi2バッテリーを搭載することで低重心化を図る |
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紺野元汰(SBC湘南藤沢店) |
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鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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「”掛かり”よりも”伸び”を優先するスプリンター向けのエアロロード」紺野元汰(SBC) |
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「バックのしなりを活かした加速感がとても気持ち良い」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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雷雨が降る荒れた展開 ロングスプリントを仕掛けたベネットが2勝目をマーク |
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赤と青のアルファロメオ・ステルヴィオ |
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レース通過を知らせる先導車はアルファロメオ・ジュリア |
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ポリツィアの車もアルファロメオのジュリア |
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VIPカーは青いアルファロメオ・ジュリア |
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オージモのコムーネ広場に面したバルコニー |
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出走サイン台に勢ぞろいするサンウェブ |
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出走サイン時間ギリギリに登場したマリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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観客に見守られながらスタートを待つ選手たち |
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この日の優勝候補エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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ひとり自分の世界に入るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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平常運行のエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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オージモのコムーネ広場に集まった選手たち |
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214kmステージの正式スタート地点に向けてニュートラル走行がスタート |
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ピンクのテープとプロトンと観客 |
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ディレクターカーはアルファロメオのステルヴィオ |
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オージモのコムーネ広場をスタートしていく選手たち |
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ウィリエール・トリエスティーナx2、バルディアーニCSFx2、アンドローニジョカトリ・シデルメクx1の逃げ |
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集団先頭でファーノの町を通過するマリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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イモラサーキットのパドックに駐車したチームバス |
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遅れた選手たちがイモラサーキットを走る |
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独走するティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・フィックスオール) |
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