開催日程 レース/イベント名 WEB
ゴールまで20kmを残してメイン集団から飛び出したピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)とジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)
選手達から胴上げされる西薗良太
シャンパンを開けるイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
ダイナミックな幹線道路のアップダウンをこなす
「上り坂をリズミカルに進む、気持ちの良いバイク」諏訪孝浩
BMCレーシングを先頭にアップダウンコースを進む
BBB セレクト チームエディション(上;コフィディス、下:ヴァカンソレイユ)
ハードケース、ソフトレンズ、クリアレンズが付属する
ステージ優勝を飾ったフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、アスタナ)
袖ヶ浦フォレストレースウェイで見つけたこだわりの愛車をピックアップ
ジロ SYNTAX MIPS AF(Citron/White)
カスク INFINITY 開閉可能ベンチレーションを備えるロード用ハイエンドエアロヘルメット
長いヘッドチューブで、ロングライドに最適なジオメトリーを提供する
チョイス ケトプロテイン(コーヒー)
攻撃を成功させたキンタナが超級フィニッシュ制覇 ポートが17秒差で首位を守る
ホルメンコール クリーナー8in1
レース後、色んなものだらけの脚。
ケープラス NOVA 人気のヘルメットに爽やかな新色AVOCADO GREENが追加
「出し尽くしました」と言う斉藤亮(ブリヂストン・アンカー)
ツール・ド・フランスの本。誰か買ったかな?
オフィシャルのクルマやバイクを引き連れてゴールするアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
下りやコーナリングでは高い安定性を発揮する
ユーザー目線のパーツを揃えるワールドサイクルオリジナルブランドのR250。
ゴールスプリントでトム・ボーネンらを蹴散らしたアンドレ・グライペル(ドイツ、チームコロンビア・HTC)
ゴール、先行する齊藤瞭汰(前橋工)を草場啓吾(北桑田高)が追い込む
今回の展示は後輪のみ。ローター側がストレートプル、ドライブ側がJベンドのスポークという構成になっている
オウルアイ HEADLIGHT 5LED。4つのカラーから選べる
寒波コーラスのブレーキを少し上向きにセットする
グラベルツーリングを走るバイクはちょっとお気楽なセッティングだ
ビギナーからエンスーまで層を問わずメーカー担当者に質問する熱心な参加者が多くみられた
第4ステージ トップタイムで勝利したカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
エアロロードモデル3D FLOW CRANKと Q-XLを組み合わせ
スペシャライズド Tailwind
スタートしていくチャレンジ2
学連予選スタート
女子U23で21位の坂口聖香(日本)
中央部分をシェルで覆うことでエアロ性能を高めている
ヴェネト州を北上し、丘陵地帯に入る逃げグループ
レンズとフレームを分離できる
スイスストップ製専用ブレーキシューや、固定力に定評のあるQRレバーが付属する
チャンピオンU23賞 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
シマノのコンポーネントで固められたフランセーズデジューの脚回り
クリスキング ThreadFit T47-30X (black)
ピナレロブースで11速電動カンパ展示。来シーズンプロトタイプで1年間使われる
モードロを下したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
2人で先行するフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)とビョルン・ルークマンス(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
男子チームパーシュート優勝の青森県。1分14秒602で大会新を塗り替えたが「もっといい記録を出すことを考えていた」という
総合優勝に輝いたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ミヤタ RIDGE-RUNNER
C1 1月からブリヂストン・アンカー入りの沢田時(ENDLESS/ProRide)
スペシャライズド S-WORKS STUMPJUMPER 27.5(Satin/Carbon/Storm Grey)
マイヨジョーヌに袖を通したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
40秒引き離されたものの、総合2位に浮上したアシュレー・ムールマンパシオ(南アフリカ、サーヴェロ・ビグラ)
TTマシンにエアロヘルメット、最先端ホイールで揃えた有力チーム FAST LANE
神宮外苑クリテリウムに参戦する大学生は一体どうやって自転車を運んでるの?
2級山岳セルチュクに向かってメイン集団をコントロールするUAEチームエミレーツ
実際にバイクを使っての講習は分かりやすい!参加した人だけの特権だ
3T MERCURIO 60 LTD 革新的スポークシステムを持つ新型ディープリムホイール
BBB インパクト(マットブラック/ホワイトテンプル+PCスモークW/フラッシュミラーレンズ)
リアエンドまでカーボン一体成型で剛性を高めている。スルーアクスルの受けは交換可能だ
ボーラのペストルベルガーがジロ初日にスプリンターを振り切る独走勝利
プレミア New Classic Jersey(ヨコライン、ブラック)
並んでフィニッシュするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)やリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
CX世界選手権開幕 初日チームリレーでイタリアが金メダル 
トレックProject Oneプレゼントキャンペーン
通勤・通学にも最適なクロスバイク「FX 3 Disc」
Cクラスの表彰台
WH-M9000-TUのリム断面
エリート男子表彰台 エミル・ヘケレ(チェコ、Zekof Team)が野辺山シクロクロスに次ぐ勝利
いくつもの山岳を越え、決戦地ロム峠とコロンビエール峠に向かう
暑さの中、アップダウンをこなすプロトン
ラバー製のノーズピースがズレにくいかけ心地に貢献
市民レース200kmの選手たち
親指付近のマーバス素材を採用したエリアは汗拭き用のパッドだ
フランスチャンピオンのアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)が4勝目
男子チームスプリント 朝日大学(吉田匡志・尾形鉄馬・松本諒太)
ブレーキは油圧式のTRP Hylex
ゴアテックスのシェイクドライが採用されている
6周目、追走集団の4人
男子XCC表彰台:2位アヴァンチーニ、1位ブレヴィンス、3位ブランドル
4位・1分07秒差 キーガン・ガードルストーン(南アフリカ)
SKS Velocage(ブラックマット、ブラックグロッシーホワイト)
11名体制で2016シーズンを戦うEQADS
2級山岳ラセ・ド・モンヴェルニエを登るプロトン
およそ40kmにわたる独走を成功させたプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ)
新城幸也(ツール・ド・フランス クリテリウムレジェンズ)
EMPIREシリーズで初となるナイロンソールを採用
700×42cという大ボリュームを誇るSawtoothタイヤ。ホイールと同じく専用開発品だ
左から、パレ・ブルトン、ファー・ブルトン、クイニーアマン  作:ビゴの店 藤森二郎シェフ
キャリアやフェンダー用のアイレットも装備しているため、様々なスタイルにカスタマイズ可能だ
4周目、メイン集団
キックスタンドが用意されているため街中でも駐輪しやすい
親子TT。親子それぞれ1周、親子の合計タイムで順位を競う
U23 2年連続のアルカンシエルを射止めたサムエル・ゲイズ(ニュージーランド)
カーボン製のシートステーは中間部がやや幅広になりブレード状に近い形になる
浜田大雅は膝の故障で出遅れるも、復帰後のレースで勝利を重ねた
5位 佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
Swacchi コラボサイクルウェア
お互いの自己紹介を始める
石垣島の同級生から 送られた応援旗を広げ満面の笑みを見せる新城幸也 「たくさんの応援ありがとうございました!」
合言葉はファイト一発~!? 公道レースに生まれ変わったツール・ド・ひたちなか
パワーメーターがビルトインされたPOWER PROがトップグレードに搭載される
Paradigm RXXXL
フォーカス IZALCO TEAM 2.0 チームカチューシャ御用達の超性能プロユースモデル
ディメンションデータ
リオオリンピック男子ロードレース代表に新城幸也と内間康平が選出
山田裕司氏による50年代後半~60年代前半のツールを表した
カスクからはニューモデルのCaipiがリリースされた。マウンテンバイクに最適なモデルとなっている
トレック・セガフレードが新デザインのチームキットを発表
スカイ・プロサイクリングの列車がマイヨジョーヌのクリス・フルームを援護して走る
滑らかな造形のリアエンド、スルーアクスルの受けは交換可能な仕様だ
ゲンティンハイランドでアタックするホセ・セルパ(コロンビア、ディキジョヴァンニ)
マルケ州の丘陵地帯を走るプロトン
キャットライク VENTO
チームコロンビア・HTCもデュラエース7970電動メカを使用
萩原麻由子(Wiggle HONDA)が表彰台の中央を奪還した
ジャイアント SLR 1 42 Disc
CL1 山口博子(Team Power Kick)
LINEスタンプ使用例
スロベニア出身の5選手。左からマテイ・モホリッチ、ヤン・ポランツ、ログリッチ、ポガチャル、ルカ・メズゲッツ
両手を大きく広げてゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
この時期限定の桜の絵柄のオリオンビールと大会記念泡盛が飲み放題
180s Exolite(Yellow、Silver)
3級山岳で脱落したダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
宇都宮競輪場で開催されるJCL BANK LEAGUE 2021 Round3 宇都宮ステージ
リドレーのミッドレンジカーボンバイク FENIX SLがイチオシ
カンパニョーロ BORA ULTRA WTO 45
女子エリート 今井美穂(CycleClub.jp)がホールショットで飛び出す
山岳賞を獲得した山本大喜とキナンレーシングチームのメンバー
独走でフィニッシュにやってきたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
トレック Emonda ALR4
ジャパンカップ・イズ・バック
例年より身体が絞れている新城幸也(ランプレ・メリダ)
つま先のメッシュと、アッパー全体のパンチング加工により、通気性を高めている
ジロ2010のイタリア人初の勝利となったフィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ)
集団内で走るヴィンツェンツィオ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
Bboxブイグテレコムが駆ったカラーのC59 italia
シートクランプは臼方式となる
ステージ4勝目を達成したファルネーゼヴィーニ・ネーリ
パルディーリャとアローヨのダブルエース体制で戦うカハルーラル・セグロスRGA
ステージ4位、レース後の綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
鮮やかに紅葉した並木道を通る
逃げグループの中でコルマ・ディ・ソルマーノをクリアする新城幸也(ユーロップカー)
ワイズロード川崎店
MOST XLightダイレクトマウントハンガー
ツール・ド・フランス第2ステージを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
そのまま無補給ツーリングに出かけよう
C1 ステップを走り抜ける沢田時(ブリヂストンアンカー)
メタボ会長の愛のムチにしびれるシクロワイアード編集部員?!
ツール・ド・フランス覇者のゲラント・トーマス(イギリス)
西薗良太が現役復帰 元全日本TT王者が古巣ブリヂストンアンカー加入へ
逃げグループとのタイム差を計算しながら進むメイン集団
序盤から逃げたミヒャエル・シェアー(スイス、CCCチーム)ら
TOKYOlife 新春福袋の予約が12月6日にスタート、数量限定で受付期間は8日まで
朝8時30分にジュニア女子ロードレースがスタート
UAEが愛用するメットのエアロモデル TRENTA
女子ケイリン 表彰式
TOJプレイベント 飯田市・龍江と大鹿村でクリテリウム開催
カペルミュール レーシングサーモジャケット 背面
那須ブラーゼンの選手たちは既にピクノレーサーを利用している
恒例の餅まき
ボトルケージはエリート cannibal carbon
コースビルドを担当する高山一成さん。BMXライダーとして海外レース入賞経験多数
ヘッドチューブを20mmほど長く設定し、アップライトポジションを実現
納豆菌をつなぎに使った「おざんざ」
会場の動線は厳しく管理され、出入りのたびに手をサニタリージェルで消毒する
愛三工業レーシングチーム・田中光輝監督
裾周りは伸縮性に富む素材を幅広くすることで適切な締め付け具合を実現
独走に持ち込むデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
ホイールとタイヤはシマノWH-9000-C35-TUにコンチネンタルCOMPETITION PROLTDの28mmという組み合わせ
下り基調の最終コーナーを先頭で抜けたティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
排気用のベント穴が数多く設けられている
目の前にはこの斜度。普通のバイクなら喋ってる余裕はゼロ
いつまでも続くような大集団の市民210kmのプロトンの隊列
書道を連想させる筆遣い
チーム総合成績トップに輝いたユナイテッドヘルスケア
自身初となるグランツール制覇を果たしたレムコ・エヴェネプール(クイックステップ・アルファヴィニル)
遠くに見える頂を目指して走っていく
ステージ2勝目を目指したロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)が逃げグループを牽引
CM1 2番手グループ
リーダージャージを守ったダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
エリート Vico Carbon(カーボンマット/ホワイト)
バイクを押して走る竹之内悠(チームユーラシア・ムセウバイクス)
マルセイユのオランジュ・ヴェロドローム
メイン集団から飛び出したジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)が、ラスト250mでダニエル・モレーノ(スペイン、モビスター)に迫る
クィンティン・ヘルマンス(ベルギー、テレネット・フィデア)のリードで幕開けたレース
でも結局、このバッグが一番使いやすそうだヨ! ドイツの買い物バッグブランド、アンダーソンより
いつでも人気、チェレステが目印のビアンキブース
グループ1 スタート前
STAGES POWER LRのULTEGRAモデルは実測重量704g
スーパーノヴァ Infinity 8 ダイナモハブ
500mTT 2位 下条未悠(氷見高校) 37秒087(高校新)
リクイガス・キャノンデール、キャノンデール・スペースゼロポイント、鹿屋体育大学の3つのサポートチームが集まった。
Vol.3 リクイガスが闘った3週間、ダブルエースがもたらしたローマ表彰台
飲み方はパッケージ裏に記載されているため、はじめての方でも飲みやすい
ムービーで振り返るジャパンカップ チームプレゼン、トークショー、クリテリウム
CCCポルサットポルコウィチェの眩しい脚もと
ステージ優勝を飾ったヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)
ブライトン RIDER410とアウトフロントマウントをセットにしたお得なパッケージを販売
ステージ5位のダリオ・カタルド(イタリア、スカイプロサイクリング)