開催日程 レース/イベント名 WEB
シャンパンを空に向かって放つフアンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク・サンガード)
マイヨロホの授与に登場したミゲル・インドゥライン
ミゲル・インドゥラインからマイヨロホを受け取るファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)
マイヨロホを守ったファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)
ロドリゲスが病院に直行したため、ホアン・オラク(スペイン、カチューシャ)が代理でポイント賞ジャージを受け取る
グランツール初勝利を飾ったファンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク)
マイヨロホを着るファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)
メイン集団を牽引するガーミン・サーヴェロ勢
4度目の山岳賞獲得を目指すダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)
この日の逃げ。ヘスス・ロセンド(スペイン、アンダルシア・カハグラナダ)、アントニオ・カベージョ(スペイン、アンダルシア・カハグラナダ)、ジュリアン・フシャール(フランス、コフィディス)の3名
イントロ・ソルジャー3
手首の動きを妨げない短めの裾形状「ショートレングスリストカフ」を採用
濡れても絶対にすべらないという自信の素材を採用した掌。親指の動きと通気性を保つベンチレーションを備える
薄手で指の動きによく追従する。ブレーキレバーにかかる部分は滑らない素材が覆っている
パッドのない掌部はフィット感と高いグリップ感が愉しめる。滑らず、伸縮性に優れた素材だ
AS紙の土井雪広(スキル・シマノ)特集記事
広大な平野を駆け抜ける一日  スプリンターの明暗を分けたロータリー
レースはあの辺りを通ってくるんだ
超級山岳ペーニャ・カバルガ
サンタンデールの街を見下ろすペーニャ・カバルガ
応援用のバルーンを膨らませてレースを待つ
カンタブリア州ペーニャ・カバルガ
スペイン国旗を背負う
放牧された牛が草原で食事中
好調のワウテル・ポエルス(オランダ、 ヴァカンソレイユ・DCM)を応援
ビゾンテ(水牛)が通りますよ
連なる山々を横目に登りが続く
ペーニャ・カバルガのラスト600m地点
大歓声に包まれたペーニャ・カバルガ
スペイン国旗が青空に映える
先頭で姿を現したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨロホのコーボを突き放すクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
大歓声に包まれたペーニャ・カバルガ
先頭でペーニャ・カバルガ頂上を目指すクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨロホのファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)がフルームを追う
マイヨロホのファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)がフルームを追う
3番手でペーニャ・カバルガ頂上を目指すバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)
ペーニャ・カバルガで失速するブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
観客が詰めかけたペーニャ・カバルガ
大歓声を受けて登りを進むダビ・デラフエンテ(スペイン、ジェオックス・TMC)
17分53秒遅れの集団先頭でゴールに向かう土井雪広(スキル・シマノ)
17分53秒遅れの集団先頭でゴールに向かう土井雪広(スキル・シマノ)
17分53秒遅れの集団先頭でゴールに向かう土井雪広(スキル・シマノ)
大西洋とサンタンデールの街を見下ろすペーニャ・カバルガ
電波塔が立ち並ぶペーニャ・カバルガ頂上
疲れの色の見える土井雪広(スキル・シマノ)
17分53秒遅れの集団先頭でゴールした土井雪広(スキル・シマノ)
ポイント賞トップに立ったバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)
花束を受け取ったファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)の両親
フルームのバイク、ヘルメット、シャンパン
マイヨロホを13秒差で守ったファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)
ヴィットリア DIAMANTE PRO RADIALE
左:ラジアル構造 右:バイアス構造
進行方向に対してほぼ垂直の85度角でコードが配置されるラジアル構造
ヴィットリア DIAMANTE PRO RADIALE ラジアル構造のクリンチャータイヤ
細部にこだわるナイナー、「わかってる人にこそ、よくわかる」とスガイ氏
キャノンデール・スカルペルで、29erフルサスもついに10kg切りの新時代に突入した。
「えー、このドイツのケリーのリアサスシステムはー、長距離ライド用のシステムでー。。。」 どこ見てるんですか。
チタン製E-バイク、バイレック。アシストしないときは充電もするというシステムのプロトタイプ
ポップな色合いといえばポック。相変わらずのポップぶり
質の良いリアサスシステムを作ることで有名なニコライ社がボッシュと手を組んだ、ショー用のプロトタイプ
この見慣れないマウンテンバイクのフレームに、みなれないBB周辺の形。むむむ、電気アシスト搭載予定のフレーム?
ジロ・プリバティア オールマウンテン系のヘルメットだ
メットの新作ヘルメット。いやあ、この色合いがすてき
通称「ステップアップ スペーサー」上下リングを合わせる角度を変えると高さが変更できる
トップチューブの低い、カーボン29erフェイト。背が低いからと29erをあきらめていたあなたに
クワハラの9ディケード。クロモリチュービングのスタンダードなシングルスピード29er
高さ調整のためのワイヤーが、サドル下ではなくシートクランプ周辺から始まるKSのレブ
ユーロバイクレポートMTB編 ますます人気の29erと新製品群
確実に速くなるトレーニング方法を伝授 竹谷賢二著 「バイシクルトレーニングブック」
竹谷賢二著 バイシクルトレーニングブック
ペーニャ・カバルガで逃げたマルツィオ・ブルセギン(イタリア、モビスター)とダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ)
ステージ3位のバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)がゴール後倒れ込む
ファンデンブロックのアタックをチェックし、先頭に躍り出るファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)
最後の最後でコーボを抜き去り、ステージ勝利を飾ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ハイスピードダウンヒルをこなしていく集団
ヴァカンソレイユ勢が積極的に集団をコントロール
先頭で積極的な走りを見せるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)が逃げグループを生み出す
PISSEI Bar Akasaka ピセイ秋冬新作アパレル紹介を赤坂のバーで開催
総合トップ2の互いに譲らぬ一騎打ち!フルームが直接対決を制すもマイヨロホはコーボが死守 
ビゾンテ(水牛)が迫ってきてます
今年のブエルタ最大の頂上決戦!ペーニャ・カバルガが沸き上がる
山本幸平(チームブリヂストン・アンカー) 日本人過去最高位の23位
23位の山本幸平「イメージに近い走りができた」 28位の片山梨絵「昨年ラップアウトされた難コースを克服」
リムハイト105mmのバレット
ユーロバイクアワード金賞受賞のキャノンデール スーパーSIX EVO ULTIMATE-D
BULLET105mm
SUPERSIX EVOに搭載されたDT製カーボンホイール
TRPプレーキが搭載されていた
カデル・エヴァンスをツール勝利に導いたTTバイク、BMC TM01
ピナレロ・ドグマ2 チームスカイがツールで乗ったグリーンのカラーリング
ピナレロ・ドグマ2 上部のカラー
空気をスムースに後方へ流すことが可能となったデザイン
フロントフォーク根元にはブレーキが内蔵される
シートステイの取り付け位置は大きく下げられる
コンピュータ解析されたエアロ形状
subAコンセプトの解説ボード
ハイトの高いカーボンディープにアルミリムという組み合わせ
BULLET50mm
BULLET50mm
ドグマ2のウェーブ形状はややおとなしくなった
ドグマ2の流麗なシート部
ドグマ2 ジロ・デ・イタリア記念モデル
キャンペーンガールにペイント中
CASCOのキャンペーンガールさん
EUROBIKE report 2 22
ヴォクレールのマイヨジョーヌ獲得を誇らしげに再現したコルナゴブース
ヴォクレールのコルナゴのハンドル部
コルナゴC59 ITALY 150th Anniversary
イタリア建国150周年を記念したモデル
ユーロバイク来場者へマッサージのサービス
未来的なヴェロモビル
シュウインのクルーザー
ボトルホルダー標準装備だ
エヴァンスを勝利に導いたBMC TM01 カンパ新型ディープクリンチャー”BULLET"
コルナゴC59 ITALY 150th Anniversary
イタリア建国150周年を祝う世界限定150台 コルナゴC59 ITALY 150th Anniversary
相変わらずジェオックス・TMCのバスは人だかり
ラ・ブエルタ2011
チームバスの中でスタートを待つ土井雪広(スキル・シマノ)
土井雪広(スキル・シマノ)写真撮影中
出走サイン台に上がる土井雪広(スキル・シマノ)
出走サインを済ませた土井雪広(スキル・シマノ)
サインのタイミングを待つ
人をかき分けてスタートに向かう土井雪広(スキル・シマノ)
人をかき分けてスタートに向かう土井雪広(スキル・シマノ)
ワンワン
3級山岳ブラグイアを登る逃げグループ
3級山岳ブラグイアを登る逃げグループ
3級山岳ブラグイアを登る逃げグループ
3級山岳ブラグイアを登る逃げグループ
3級山岳ブラグイアを登るメイン集団
ジェックス・TMCがメイン集団をコントロールする
ジェックス・TMCを先頭に3級山岳ブラグイアを登るメイン集団
集団中程で登りをこなす土井雪広(スキル・シマノ)
174.6kmのコースに5つのカテゴリー山岳が詰め込まれた
ドクターカーに掴まるアンヘル・マドラソルイス(スペイン、モビスター)このあとリタイア
1級山岳アリサス峠に向かう逃げグループ
1級山岳アリサス峠に向かう逃げグループ
メイン集団はジェオックス・TMCがコントロールを続ける
マイヨロホのファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)は集団前方に位置
ゴール地点のコフィディスペイント
ファンデワールを振り切るフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、ランプレ・ISD)
ファンデワールを振り切ってゴールするフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、ランプレ・ISD)
ガッツポーズでゴールするフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、ランプレ・ISD)
アスタナへの移籍が決まっているフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、ランプレ・ISD)がグランツール初勝利
追走グループの先頭でゴールするアレクサンドル・ジェニエ(フランス、スキル・シマノ)
果敢に逃げたセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック)は敢闘賞を獲得
7分42秒遅れのメイン集団はサイモン・ゲスク(ドイツ、スキル・シマノ)が先頭
集団前方でゴールするマイヨロホのファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)
メイン集団内でゴールした土井雪広(スキル・シマノ)
「タイミングが合わずに逃げに乗れず。でもチームとして大成功」土井雪広(スキル・シマノ)
ポイント賞トップに返り咲いたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
大歓声に手を振って応えるファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)
マイヨロホはファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)がキープ
モンタグーティに7ポイント差に迫られながらも山岳賞ジャージを守ったダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)
イゼヘム・クルスを制した宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
8人の逃げに乗った宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
スプリントでアントニー・ルー(フランス、FDJ)を下した宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
宮澤崇史がベルギーのイゼヘム・クルスで優勝 8人の逃げに乗りスプリントを制す
メカニックが扱う1チーム分のバイク機材
ランプレISDのチームカーに振られたナンバー。これは7台目を意味する
他チームが使用する珍しいバイクキャリア
ワンタッチクランプでフレームをくわえる構造だ
レバー操作だけで自転車を積みおろしできる
ダンジェロ&アンティヌッチィ・NIPPOのチームカー
大西恵太メカニックとアンジェルチャベス・ルビアーノ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・NIPPO)
レース中に選手と監督が話をしているリクイガス
レース中はオメガファーマ・ロットのメカニックたちとも助け合った
レース中のメカニック席(左側走行の時のもの)
レース中にメイン集団の横を通過する
バイクを積んだ状態のチームカー
ダンジェロ&アンティヌッチィ・NIPPOの機材トラック(右)とチームカー(左)
この日の逃げ集団をリードするニコ・シーメンス(ベルギー、コフィディス)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ファンデワールを下し勝利したフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、ランプレ・ISD)
13秒差で総合争いを繰り広げるファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)は近くを走る
1日だけのポイント賞ジャージ着用となったバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)
果敢に逃げたセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック)
レースに帯同する日々で学んだチームカーの仕事の複雑さ
逃げ決まるブエルタ最終週 ガヴァッツィが巧みなレース運びで勝利をつかむ
落ち着きを取り戻したプロトン 土井雪広はチームメイトの3位を喜ぶ
ノハのスタート地点の脇に広がるビーチ
子どもたちに囲まれる土井雪広(スキル・シマノ)
出走サインを済ませた土井雪広(スキル・シマノ)
バスクステージで下手な走りは許されないエウスカルテル
イギリス人ファンに囲まれてクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がリラックス
波が待っている
レディオシャックのスベルディアを待つ
スウェーデンを代表する2人、トーマス・ロヴクヴィスト(チームスカイ)とフレデリック・ケシアコフ(アスタナ)
ノハのスタート地点に立つブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
スプリントポイント通過後もアタックが繰り返される
集団前方で展開する土井雪広(スキル・シマノ)
登りをこなす土井雪広(スキル・シマノ)
海岸線を離れ、山間部へと入って行く
歓声に包まれて登りを進む
ワンワン
ファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)どこ〜??
逃げグループを形成するアレクサンドル・ディアチェンコ(カザフスタン、アスタナ)やイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
カンタブリア州を東に進み、バスク州に向かう
ジェオックス・TMCがコントロールするメイン集団