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7-ITA Cafe Cat |
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7-ITA Ciocolato |
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7-ITA Ciocolato |
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7-ITA Beach(レディース、Sky Blue) |
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7-ITA Beach(レディース、Sky Blue) |
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7-ITA Beach(レディース、Red) |
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7-ITA Beach(レディース、Red) |
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7-ITA Beach(レディース、Beige) |
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7-ITA Beach(レディース、Beige) |
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7-ITA Beach(左よりSky、Yellow、Red、レディースGreen) |
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7-ITA GT-7RR II Jersey(Navy) |
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エドウィン・アヴィラ(コロンビア、イスラエルサイクリングアカデミー)が先行したゴールスプリント |
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懸命に追い上げた新城幸也(日本ナショナルチーム)だが、勝者にあと一歩およばず、悔しさが滲む |
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ジロ・デ・イタリア出場が決まっているイスラエルサイクリングアカデミーに今季初勝利をもらたしたエドウィン・アヴィラ(コロンビア) |
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チームメートと喜びを分かち合うエドウィン・アヴィラ(コロンビア、イスラエルサイクリングアカデミー) |
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個人総合成績2位、アジアンリーダーとなった新城幸也(日本ナショナルチーム) |
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第3ステージを終えて、各賞ジャージに袖を通した選手たち。山岳賞チェ・ヒョンミン(韓国ナショナルチーム)、ポイント賞エドウィン・アヴィラ(コロンビア、イスラエルサイクリングアカデミー) |
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先頭集団で積極的にアタックを仕掛ける中根英登のチームメートのフィリッポ・ザッカンティ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ) |
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新城幸也(日本ナショナルチーム)と中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)を含む13名の先頭集団 |
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レースリーダーのロビー・ハッカー(オーストラリア、チーム右京)はメイン集団に置いていかれる形となった |
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ポイント賞リーダーとしてスタートを迎えた岡本隼(日本ナショナルチーム) |
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今日が誕生日のレースリーダー、ロビー・ハッカー(オーストラリア)とチーム右京のチームメートたち |
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レース前にミーティングを行う日本ナショナルチーム |
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バーレーン・メリダのチームメート、新城幸也(日本ナショナルチーム)とフェン・チュンカイ(台湾ナショナルチーム) |
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台湾の“新幹線”ことHSRの線路下から第3ステージがスタート |
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ゴール後にチームメートの懸命なアシストに感謝する中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ) |
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リーダージャージを失ったロビー・ハッカー(オーストラリア、チーム右京) |
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厳しいステージを終え、身支度をする日本ナショナルチーム |
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コロンビアのアヴィラが小集団スプリントで勝利 新城ステージ2位、クラークが総合リーダーに |
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各校エースのバイクはどんなバイク? あなたの自転車見せてくださいin神宮クリテ後編 |
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スペシャライズド S-WORKS TARMACにディスクブレーキモデル登場 |
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隈園郷史(明治大学3年) チポッリーニ RB1K |
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マーク・カヴェンディッシュに憧れて選んだというKMCのブラックチェーン |
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ワンバイエスのショートリーチハンドルを使用する |
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「直線の中に曲線が同居する、最高にカッコいいバイクです」 |
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本来ISP仕様であるRB1Kをノーマルポスト風にカスタム。ワイズロードでのみ対応する作業だ |
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沢田桂太郎(日本大学2年) アンカー RS9 |
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トップチューブには五輪マークが入る。「これに恥じない走りをしなければいけません」 |
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神宮クリテリウムでは前後にGoProを取り付けて走った |
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「反射テープが好きでは無いですし、より安全なものを」とテールライトを装着 |
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短時間のクリテリウムを想定してボトルゲージも一つだけに |
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安彦統賀(日本体育大学1年) トレック MADONE |
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ウルフトゥースのチェーンリングを用いてフロントシングルギアにしている |
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リアのカセットは11-28Tをセット |
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徳田匠(鹿屋体育大学2年) キャノンデール SUPERSIX |
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怪我をきっかけに試行錯誤を繰り返したという、こだわりのハンドルセッティング |
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今年からクランクもサポート品となった。細いスパイダーアームが特徴的なSiSL2クランクを使う |
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ゴール勝負を見据えてスプリンタースイッチを装備 |
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コスミックカーボン40CホイールにパナレーサーのRACE D EVO3タイヤを組み合わせる |
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木村亮輔(高崎経済大学4年) ライトスピード Ci2 |
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非常にマッシブなフレームは2013年モデル |
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アクセントとして選んだというKMCのゴールドチェーン |
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落車をしても壊れない、耐久性のあるパーツを組み合わせている |
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タイヤやホイールも安定性重視でチョイスしている |
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ベル FALCON MIPS(ゴーストシルバー) |
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ベル SIXER MIPS(ファストハウス マットグリーンオレンジ) |
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ベル ZEPHYR MIPS(グロスウォーターシルバークリプトナイト) |
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ベル ZEPHYR MIPS(スクイッドマットブラックグレイ) |
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ベル SUPER DH MIPS(ファストハウス マットグリーンオレンジ) |
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バイザーを装備したSIXER MIPSはオフロードを攻めるトレイルライドに最適だ |
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ヤングライダー賞トップのティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル)はステージ46位/46秒差 |
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ステージ13位/22秒差 ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ9位/17秒差 プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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ステージ2位/3秒差 ヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ステージ3位/7秒差 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン、チームスカイ) |
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2年連続トップタイムで優勝したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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10kmコースを53.348km/hで駆け抜けたローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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2年連続ステージ優勝を飾ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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総合2位ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング)、総合優勝ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)、総合3位ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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総合優勝に輝いたミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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ポイント賞を獲得したジャコポ・モスカ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ) |
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山岳賞を獲得したニコラ・バジョーリ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ヤングライダー賞を獲得したティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル) |
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最終走者ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)はステージ12位/19秒差 |
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最終走者ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)はステージ12位/19秒差 |
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総合優勝を決めて喜ぶミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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デニスが2年連続最終TT勝利 クウィアトコウスキーが総合優勝に輝く |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL6 DISC FRAMESET(BOELS DOLMANS) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL6 DISC FRAMESET(GLOSS ACID MINT/MINT/LIGHT TURQ/SATIN/BLACK) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL6 DISC FRAMESET(TEAM BORA) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL6 DISC FRAMESET(GLOSS ACID PINK/ACID PURPLE/TEAM YELLOW/GRAVITY FADE/CLEAN) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL6 DISC FRAMESET(GLOSS CHAMELEON/CYAN BLUE) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL6 DISC FRAMESET(TEAM QUICKSTEP) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC MEN SL6 DISC DI2(SATIN BLACK/SILVER) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC WMN SL6 DISC DI2(GLOSS CHAMELEON FLAKE/SATIN ACID RED/CLEAN) |
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S-WORKS TARMAC DISCを駆る女子世界王者シャンタル・ブラーク(オランダ、ブールス・ドルマンス) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC MEN SL6 DISC DI2(GLOSS FLO RED/METALLIC WHITE SILVER/SATIN BLACK) |
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ディスクキャリパーはフラットマウント、DTスイスのアクスルが付属する |
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セラミックスピードのベアリングを標準装備 |
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ディスクブレーキに最適化されたフロントフォーク |
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フォーククラウンからブレーキホースがアクセス |
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エアロダイナミクスに優れたD型断面のチューブ形状 |
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コンパクトなリア三角は新型TARMACの大きな特徴 |
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前後12mmスルーアクスルへとアップデート |
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完成車には新型のS-WORKSパワークランクをアセンブル |
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クランクアーム裏側にセンサーを配置 |
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アソス創業者トニ・マイヤーのスペシャルインタビュー動画 日本語字幕版が公開 |
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アソス FORTONI SHORT SLEEVE JERSEY |
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全国各地で開催中のグエルチョッティ試乗会 4月スケジュールを発表 |
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グエルチョッティ試乗会のお知らせ |
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セライタリアのアーバンライン「net」 京都をイメージした和風デザインモデルが登場 |
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Net GW MAIKO |
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Net GW MAIKO |
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Net GW MAKOTO |
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Net GW MAKOTO |
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ベイリーが逃げ切り勝利 ステージ3位の新城幸也が個人総合首位に浮上 |
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スタート地点にて行われるチームプレゼンテーション。今日はチーム右京が登壇 |
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似顔絵がプリントされたオリジナルキャップを被るオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京) |
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リーダージャージを着用するジョナサン・クラーク(オーストラリア、ユナイテッドヘルスケア)がプレゼンテーションを待つ |
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3級山岳では恐竜のコスチュームに身を包んだファンは応援 |
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スプリントの連携がうまくいかなかった中根英登と小林海(NIPPO・ヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ) |
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素晴らしいリードアウトをした雨澤毅明と逆転で個人総合リーダーとなった新城幸也(日本ナショナルチーム) |
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本大会、アシストとしての活躍が目立つ雨澤毅明(日本ナショナルチーム) |
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2秒差の2位となりリーダージャージを失うことになったジョナサン・クラーク(ユナイテッドヘルスケア)。明日のステージで逆転を狙う |
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果敢に攻め、山岳賞を獲得したジミー・ヤンセン(ベルギー、チベル・セボン/写真右) |
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記者会見で記者からの質問に答える新城幸也(日本ナショナルチーム) |
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毎朝、VIPたちとのパレード走行で幕開けするツール・ド・台湾 |
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後続に6秒差で逃げ切り優勝を果たしたキャメロン・ベイリー(オーストラリア、ベンネロング・スイスウェルネス) |
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メイン集団のスプリントを制し、区間3位に入った新城幸也(日本ナショナルチーム) |
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第4ステージで区間優勝を挙げたキャメロン・ベイリー(オーストラリア、ベンネロング・スイスウェルネス)。日本でのレース出場も多い |
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昨日に引き続き、アジアンリーダージャージを獲得した新城幸也(日本ナショナルチーム)。明日のステージでは中根英登(NIPPO・ヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)が繰り上がりで着用する |
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個人総合リーダーとなり、イエロージャージに袖を通した新城幸也(日本ナショナルチーム) |
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ポイント賞はエドウィン・アヴィラ(コロンビア、イスラエルサイクリングアカデミー)、山岳賞はジミー・ヤンセン(ベルギー、チベル・セボン/写真右)が獲得 |
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総合リーダーとなった新城幸也(日本ナショナルチーム)がシャンパンファイトを楽しむ |
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イー・エフ・エデュケーション・ファーストと鹿屋体育大学自転車部が語学トレーニング契約を締結 |
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鹿屋体育大学自転車部がイー・エフ・エデュケーション・ファーストとパートナー契約 |
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ツアー・オブ・台湾第2ステージで勝利したロビー・ハッカー(オーストラリア)。ブライトンのGPSデバイス、RIDER530を使用している |
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GPSデバイスのブライトンがチーム右京とサプライヤー契約 最上位モデルRIDER530を供給 |
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ブライトンのRIDER530を使用している |
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プロ初年度、21歳のヤコブセンが石畳の登りスプリントで圧勝 |
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スタート地点に向かうルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ) |
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シクロクロス世界王者のワウト・ヴァンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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圧倒的なスプリントで勝利したファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
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ノケレ・コールス2018表彰台 |
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フロリアン・セネシャル(フランス、クイックステップフロアーズ)やワウト・ヴァンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)が追走グループを形成する |
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後半に入るとメイン集団からアタックが頻発した |
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メイン集団を率いるヴィタルコンセプトやボーラ・ハンスグローエ |
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途中落車したワウト・ヴァンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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逃げグループを率いるダニエル・トゥレク(チェコ、イスラエルサイクリングアカデミー) |
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マヴィック フレンチトリコロールをあしらったコスミックプロの限定シューズ |
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マヴィック コスミック プロ SL リミテッド フランス |
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シューズとお揃いのデザインを採用したキャップもラインアップ |
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アッパーにフレンチトリコロールをあしらったデザイン。トップグレードのエナジーフルカーボンSLRソールを合わせる |
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シューズと同じデザインのソックスとシューズケースが付属する |
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ホワイト、レッド、ブルーのカラーが足元を華やかに彩る限定モデルだ |
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ブルーをベースにグラフィックを差し込んだルックスがオシャレに決まる |
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ヴィジョン TRIMAXシリーズ ハンドルやホイールなど2018年パーツラインアップ |
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ヴィジョン TRIMAX 25KB ホイールセット |
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ヴィジョン TEAM Clip-Onバー J-Bent |
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ヴィジョン TRIMAX ベースバーアルミフラット |
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ヴィジョン TRIMAX Compact ハンドルバー |
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ヴィジョン TRIMAXステム(左アルミ、右カーボン) |
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ヴィジョン TRIMAX 30KB ホイールセット |
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リム断面図。左が30KB、中央と左が25KBである |
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ジャイアント サドルに直接搭載するライト+1アイテムのUNICLIPシステムとフェンダー類 |
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ジャイアント GRAVIER/GRAMME FENDER |
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幅広タイヤを装備するクロスバイクGRAVIERとGRAMME専用設計となっている |
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ジャイアント NUMEN+ UNICLIP TL |
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スマートにサドルへ取り付けることができるNUMEN+ UNICLIP TL |
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ドッキングベースがUNICLIPシステムの肝だ |
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サドルへの取り付けも少ない作業で行えるSHADOW UNICLIP PRO |
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ジャイアント SHADOW UNICLIP PRO |
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ライトはドッキングベースに装備する各アイテムより上に位置するため、ライトの光が妨げられる心配は少ない |
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ジャイアント SPEED SHIELD UNICLIP FENDER |
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ジャイアント SPEEDSHIELD CLIP ON FRONT FENDER |
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ジャイアント SPEEDSHIELD CLIP ON REAR FENDER |
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ジャイアント UNICLIP CAGE MOUNT |
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ジャイアント UNICLIP PATCH KIT |
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ジャイアント UNICLIP PATCH KIT |
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USTロードチューブレス開発者が語る「EASY. SAFE. FAST.」の秘密 |
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ミヤタサイクル 道の駅伊豆ゲートウェイ函南でE-バイク「CRUISE」のレンタル開始 3月17日から |
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ウエイブワン 「うさぎ兄妹」サイクルパンツをWEB限定で受注販売 |
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ウエイブニャン うさぎ兄妹サイクルパンツがWEB限定で受注販売 |
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サイクルパンツ横にはいろんな顔をしているうさぎ兄弟 |
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パチオーニが最終ステージでスプリント勝利 2秒を守った新城が総合優勝に輝く |
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ツール・ド・フランス2017最終ステージ 前輪にUSTチューブレスのCOMETホイールを使いTTを走ったリゴベルト・ウラン |
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フランス、アヌシーにあるマヴィックの本拠地ADC(アヌシーデザインセンター) |
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ハブも設計面から刷新し、軽量化と強度アップを達成している |
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徹底的なテストを感じさせるタイヤが山積みされていた |
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ホイールをテストすると同時にプロレースのニュートラルサポートの拠点となるADC |
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他社製品を含め社内スタッフで徹底的にタイヤをテストしていることを伺わせる |
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ADC内には他社製品含めテストホイールがたくさんあり、スタッフが通勤でも実走テストしているという |
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ADC内を案内してくれたマキシム氏とフィリップ氏 |
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テストによって研究されたタイヤ。実走テストを重んじるという |
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USTタイヤの嵌め込みを実演してみせるマキシム・ブレナン氏 |
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バルブのところを最後に嵌めるのがコツだという |
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リムとタイヤのサイドラインが均一になっていれば嵌合はOKだという |
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最後にバルブのところを持ち上げるようにして嵌め込む |
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「リムとタイヤの設計をとことん突き詰め、双方のマッチングを高めた」とチャッド氏 |
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「未来はチューブレスにある。それは確実に言えるよ」とマキシム氏 |
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USTの開発を統括したマキシム・ブレナン氏 |
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チャッド・モア氏はかつてトレックMTBワールドチームのメカニックとしても経験を積んだという |
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USTの開発を統括したフィリップ氏とマキシム氏。ともにバイクジャンキーだ |
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「”EASY. SAFE. FAST”は精度とマッチングの追求と地道なテストが可能にした」とマキシム氏 |
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USTの開発を統括したフィリップ氏とマキシム氏 |
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USTロードチューブレスタイヤ YKSION PRO UST 現在はこの1種のみだ |
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VISONヘルメットを被るワウト・ヴァンアールト(ベルギー、ベランダスヴィレムス・クレラン) |
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後頭部に当たる部分にはクッションが配される |
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付属するミラーレンズとは別にクリアとスモークレンズもオプションで用意される |
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ヘルメット先端には空気の通り道となる溝を設ける |
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