開催日程 レース/イベント名 WEB
ヴィットリアシューズ FUSION PRO
ヴィットリアシューズ ZOOM(ブラック/ブラック)
ヴィットリアシューズ VTR(ホワイト/ホワイト)
ヴィットリアシューズ VTR(ブラック/ブラック)
スポーツフルやサンティーニの秋冬モデルが登場 日直商会展示会
シディのハイエンド、SHOTの限定モデルも
側面にポケットが備えられている
リジー・アーミステッドとコラボしたサンティーニ
アピスのサコッシュやキャップの生地サンプルなども用意された
袖口もお洒落かつ手の込んだ造りだ
袖口もお洒落かつ手の込んだ造りだ
反射素材がプリントされ安全性にも寄与している
タックスのハイエンドNEOS SMARTでズイフトを体験することも
カンパニョーロの油圧ディスクブレーキのメンテナンス作業の実演中
タックスはオーダーボトルも展開 独自のキャップが魅力的
手が汚れづらい包装が魅力
くるみ餅を補給食用にアップデートした恵根餅
多くのブランドが集まった日直商会展示会
コロンバスは様々な規格のフロントフォークを展開
多くのサドルをラインアップしたセライタリア
背面パネルを取り外すことの出来るFIANDRE CABRIO JACKET
ウインドベストとウィンタージャージをインテグレートしたようなデザインのFIANDRE STRATO WIND JACKET
襟下にはリジー・アーミステッドとのコラボを表すロゴも
ショートノーズサドルのNOVUS
SP01は試乗することも可能だった
ユニークな構造により左右方向へのフレキシブルさを確保した
西加南子さんも一押しのSP01
スポーツフルの秋冬モデルが集まった
タイム差4秒の逃げ切り決まる 大集団を振り切ったクザンとポリッツ
プロヴァンスの山岳地帯を進む
プロヴァンスの山岳地帯を進む
メイン集団をコントロールするアスタナ
山岳賞ジャージを手にしたジェローム・クザン(フランス、ディレクトエネルジー)
ロット・スーダルとクイックステップフロアーズがメイン集団を牽引する
マイヨジョーヌを守ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)
ステージ優勝を果たしたジェローム・クザン(フランス、ディレクトエネルジー)
残り2kmを切ってからアタックするニルス・ポリッツ(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
集団を振り切って勝利したジェローム・クザン(フランス、ディレクトエネルジー)
逃げるニルス・ポリッツ(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)ら4名
雪の残る山岳地帯を走るマイヨジョーヌのルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)ら
レース前半はトスカーナ州の内陸部を走る
本格的な春の訪れを待つトスカーナ州を走る
逃げるジャコポ・モスカ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)ら4名
BMCレーシングやチームスカイがコントロールするメイン集団
フォローニカの8.3km周回コースに差し掛かる
8ヶ月ぶりの勝利を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
ポイント賞トップに立ったマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
山岳賞ジャージを獲得したニコラ・バジオーリ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
ヤングライダー賞ジャージを守ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
ティレニア海に面したフォローニカ周回コースを走る
先頭でスプリントするマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)と、追い上げるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
サガンを振り切ったマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
青いリーダージャージを手にしたパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、BMCレーシング)
今シーズン、移籍後初となる勝利を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
大集団スプリントでキッテルがカチューシャ移籍後初勝利を飾る
サーヴェロ ランボルギーニとコラボしたP5Xのスペシャルモデル登場
アドベンチャーライドで活躍するポケット付ショーツや高機能Tシャツ Rapha Dress for the Adventure
ランボルギーニのロゴをサイドに配したDHバー
ヘッドチューブにはサーヴェロとランボルギーニのロゴが並ぶ
サーヴェロ P5X Lamborghini Edition
コラボレーションを示す2社のロゴが各所に配置される
細かなフィッティングを可能とするP5X独自のコックピット構造
UCIレギュレーションに準じない独創的なフレーム形状
イエローを基調としフレームを模したY字型のグラフィックをあしらう
シート後部には限定モデルを示すシリアルナンバーが刻まれる
Rapha Brevet Base Layer
脇にはブルベコレクションとわかるラインがあしらわれている
肌触りが良く、快適な着心地となる
Rapha Brevet Base Layer(Black)
Rapha Brevet Base Layer(Carbon Grey)
Rapha Brevet Base Layer(Teal)
エッセンシャルケースにピッタリだ
Shadowの生地を使用しているため撥水性に富む
光が当たらないと存在感を主張しない
反射性ディティールとなっている
Rapha Cargo Bib Shorts
補給食や財布などを入れるのに最適なカーゴポケット
Rapha Cargo Bib Shorts(Dark Navy)
Rapha Cargo Bib Shorts(Dark Grey)
Rapha Cargo Bib Shorts(Black)
Rapha Technical Polo
Tシャツは街中でも違和感のないデザインとなっている
バナナなど補給食を収納するのにピッタリだ
Raphaらしくメッセージタグが配された
Flyweightジャージと同様の生地を使用している
胸のロゴも反射素材だ
袖の内側には反射性ディティールがあしらわれている
Flyweightジャージと同様の生地を使用している
袖の内側には反射性ディティールがあしらわれている
Rapha Technical T-Shirt(Black)
Rapha Technical T-Shirt(Dark Navy/Hi−Vis Pink)
Rapha Technical T-Shirt(Purple)
J SPORTS ボーネン引退特別アーカイブ 過去のパリ〜ルーベを再放送
プロ選手のニーズに応える軽量性を実現した新型ボトル エリート FLY
エリート FLY(550ml)
エリート FLY(750ml)
550mlは計10色のカラー展開となっている
新型のバルブは流量が多く飲みやすくなっている
ラインアップは750mlと550mlの2種類だ
ラインアップは750mlと550mlの2種類だ
グルパマFDJのモラールが山岳コース攻略 落車したプールスは鎖骨骨折
総合首位を守ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)
残り6kmからアタックしたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)にティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)が合流
集団を振り切ったルディ・モラール(フランス、グルパマFDJ)
振り返って後続の位置を確認するルディ・モラール(フランス、グルパマFDJ)
ステージ後半にかけてチームスカイがメイン集団を牽引
キャリア最大の勝利を手にしたルディ・モラール(フランス、グルパマFDJ)
雪の残る山岳地帯を走る
逃げグループを率いるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
シストロンをスタートしていく選手たち
クイックステップフロアーズがメイン集団のペースを作る
バーレーン・メリダやアスタナ、クイックステップフロアーズが集団のペースを作る
アスタナを先頭に山岳地帯を走るメイン集団
初山翔がエスケープ 20%の激坂バトルでログリッチェ勝利し、トーマスが首位に
トスカーナ州からウンブリア州に向かう
晴れ渡る内陸部を6時間かけて東進
山の上にあるいくつもの都市を横目に進む
気温13度ほどの丘陵地帯を走る選手たち
逃げグループを追いかけるメイン集団
20%の激坂区間をこなすプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
表彰台に飛び乗るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
総合首位に立ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ポイント賞トップに立ったジャコポ・モスカ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)
山岳賞ジャージを守ったニコラ・バジョーリ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
ヤングライダー賞トップに立ったハイメ・ロソン(スペイン、モビスター)
逃げグループを形成する初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ)ら
先頭でフィニッシュに飛び込むプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
第3ステージ トレヴィの登りフィニッシュ詳細
アンカー RL8 心地よく長距離を駆けるロングライドモデルのセカンドグレード
深谷産業の展示会「FUKAYAサイクルフェアーin東京」で見つけた注目の新製品たち
小春日和のシリーズ最終戦 C1は佐藤利英が接戦を制し優勝、シリーズチャンピオンに輝く
C1 ホールショットは恐るべき高校生三澤優樹(郡山サイクルフレンズ)が獲る
C1 バニーホップで会場を湧かせた齋藤拓真(TEAM CHAINRING)
C1 佐藤利英(TEAM CHAINRING)とトップパックになっても先頭で引き続ける三澤優樹(郡山サイクルフレンズ)
優勝とC1シリーズチャンピオンを決めた佐藤利英(TEAM CHAINRING)
C1 左レバーが折れたまま佐藤利英(TEAM CHAINRING)を追うピット脇の三澤優樹(郡山サイクルフレンズ)
キャンバーを登るCL1須藤むつみ(Ready Go JAPAN)
CL1 第1コーナーを宮崎優花(Cyclesta)を従え立ち上がるベテラン須藤むつみ(Ready Go JAPAN)
CL1 須藤むつみ(Ready Go JAPAN)フィニッシュ
C1 表彰式
CM1 表彰式
CL1 表彰式
東北シクロクロスシリーズ オーガナイザー管田純也
CM1 勝利した伊藤敦弘(チバポンズ)
CM1 来季は全日本マスターズを目指す伊藤敦弘(チバポンズ)
CM1 ホールショットの岩崎恭二(佐多塾)を東北名物あぶくまサイクリングクラブの2台のシングルスピードが追う
スリッピーなキャンバートラバースでの序盤の混沌
メニューの豊富なカレーワゴン販売
会場で販売されているラーメン
揚げたてのカレーパンも用意
去年から毎回MCを務める地元仙台のフリーパーソナリティの林舞さん
C4 表彰式
C3 表彰式
CM2+3 表彰式
CL2 表彰式
C2 表彰式
東北シリーズの各カテゴリーチャンピオンが並ぶ
キッズに続き未就学児カテゴリーもレースが行われた
CM1トップパックを形成する岩崎、須藤、伊藤の3名
安定してキャンバーをトラバースする宮崎優花(Cyclesta)
スポーツランドSUGOのサーキットを利用したコースが組まれる
東北シクロクロスを牽引する若者2名。積田連(TEAM CHAINRING)と三澤優樹(郡山サイクルフレンズ)
地元村田町の観光PRキャラクター「くらりん」も登場
ベル ロード/MTBヘルメットにリミテッドカラーエディションが登場
ベル ZEPHYR MIPS(スクイッドマットブラックグレイ)
ベル FALCON MIPS(ゴーストシルバー)
ベル SIXER MIPS(ファストハウス マットグリーンオレンジ)
ベル SUPER DH MIPS(ファストハウス マットグリーンオレンジ)
ベル ZEPHYR MIPS(グロスウォーターシルバークリプトナイト)
マグネットを利用した独自のテンプル着脱システムを搭載したアイウェア「Attack Max」
ヒドロキシクエン酸を配合したパウダースティック、タブレット、ジェルがラインアップ
ダボスのE-バイク「E-600」が初お披露目
入り口ではエディ・メルクスの2018モデルバイクがお出迎え
クロモリフレームにシマノのSTEPSコンポーネントを合わせる
各所にダボ穴を設け拡張性を高めている
近年はメッセンジャーバッグ以外の製品も注目を集めるティンバック2
全面にリフレクティブ素材を配した「Tuck Pack」の新モデルをアピール
新進気鋭のサイクルコンピュータブランド「ブライトン」も各種取り扱う
プロショップ向けに各種グリースを説明するワコーズブース
上からホイールを乗せるだけで保持されるミノウラ新型の「DSX-1」スタンド
ホーザンはプロショップ向けの新型振れ取り台をリリース
セライタリアの新作SP01やNOVUS BOOSTがずらり
セライタリア社の120周年を記念したプレミアムな革製品
キャットアイではサイクルコンピュータの新作「パドローネデジタル」を展示
キャットアイ初となる日焼け止め製品「CYCLiST EYE」を発表
IRCからは新型のグラベルロード用タイヤ「Marbella」がリリース
ロードチューブレスの波が来ている昨今、IRCの「Formula PRO TUBELESS」も注目を集める
シディのフラッグシップシューズSHOTには新色のマットカラーが追加されている
高い防水性能とエアロ性能を発揮するベロトーゼも深谷産業の取り扱い
グラベルロード用タイヤとしてパナレーサーは「GRAVELKING」を提案
オフロード向けに剛性を高める二股構造のステムを追加したNITTO
会場では出展メーカーによる講習会も行われた
日本新薬が展開するサプリメント「WINZONE」。効率的なエネルギー供給を可能とする
色とりどりのベルを並べた東京ベル製作所
ミノウラブースではスマートトレーナー「神楽」を体験
新作のクランクセット「EXP-AIR」とBB90専用の高性能ベアリングをリリースしたスギノ
ミノウラとワコーズのコラボで誕生したワークスタンドを実演
初の東京開催となったFUKAYAサイクルフェアー
独自のルックスに仕上がるスタイリッシュなデザインが特徴のスミス
冷気や紫外線、虫などから顔を守るナルーマスク