開催日程 レース/イベント名 WEB
山岳賞獲得に向けて動くニコラス・ドラミニ(南アフリカ、ディメンションデータ)
メイン集団のペースを上げる新城幸也(バーレーン・メリダ)ら
KOMオールドウィランガヒルを登るプロトン
独走でフィニッシュにやってきたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
5年連続ステージ優勝に向かうリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ポートを追うジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)やエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
ダウンアンダー最大の難所であるKOMオールドウィランガヒル
観客からビールを奪うアレクサンダー・エドモンソン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
ウィランガヒル最速の称号を守ったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
タイム差ゼロで総合首位に立ったダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
ポートが5年連続ウィランガヒル勝利 インピーがタイム差なしの総合首位に
ニバリやマイカ、ガビリアらが参戦 アルゼンチンで7日間のブエルタ・ア・サンフアンが開幕
8日間7ステージで争われるブエルタ・ア・サンフアン
トレーニングライドに出かけるボーラ・ハンスグローエ
フェルナンド・ガビリア(コロンビア)の勝利量産を狙うクイックステップフロアーズ
記者会見に集まった各チームのビッグネームたち
下見の途中で休憩するヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)ら
空港に到着したニバリ兄弟
つづら折れを駆け上がるバーレーン・メリダ
長野県の自然豊かな笠岳を駆け登る 信州高山ヒルクライムチャレンジ 5月13日開催
田舎情緒溢れる里山を行く
長野県高山村にある笠岳を登る信州高山ヒルクライムチャレンジ2018
コース序盤は村の中を走り抜けるレイアウト
ゴール後には豚汁のサービスも
ゴールとなる笠岳登山口まで20.3kmの道のりだ
スタート地点のテントにバイクを掛けて支度するカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
氷満載のクーラーボックスが必需品
タイム差0秒で総合首位のダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)と総合2位リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
リーダージャージを着てアデレード中心の大通りを走るダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
ヴィクトリアスクエア前でUターン
リーダージャージのダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
トラムの線路も問題なく通過する
ディスクブレーキ搭載バイクのホイール交換に手間取るクイックステップフロアーズのメカニック
逃げるベン・オコーナー(オーストラリア、ディメンションデータ)とローガン・オーウェン(アメリカ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
Uターンコーナーになだれ込むプロトン
ミッチェルトン・スコットが牽引するメイン集団
リーダージャージのダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)が凱旋
逃げるベン・オコーナー(オーストラリア、ディメンションデータ)とローガン・オーウェン(アメリカ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
リーダージャージのダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
ハイスピードコースで縦に伸びる集団
先頭でフィニッシュに突き進むカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
カレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)をかわすアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)
ハンドルを投げるカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)とアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)
最終ステージを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)
最終ステージを終えた新城幸也(バーレーン・メリダ)と別府史之(トレック・セガフレード)
マイヤーと抱き合うダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
ステージ2勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)
総合優勝に輝いたダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
4賞ジャージの獲得選手がシャンパンを開ける
チーム総合トップに輝いたバーレーン・メリダ
ユアンを下したグライペルが2勝目で閉幕 インピーが豪チームにタイトルをもたらす
湯河原にあるスルガ銀行サイクルステーションをスタートする
偉大なるクライマー、マルコ・パンターニを偲ぶライドが箱根・大観山で2月12日開催
ビアンキの誇るクライミングモデルSpecialissimaの特別試乗会も開催
ビアンキ マルコ・パンターニを偲ぶライドイベント 箱根・大観山で2月12日開催
世界選まで2週間 泥のワールドカップでファンデルポールが圧勝
パナレーサー どのようなシチュエーションでも活躍するサコッシュバッグ
スタート直後の階段を駆け上がるワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)ら
ファンデルポールを追うワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
深い泥の海を突き進むマテュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)に追いついたマテュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
ノメイで開催されたUCIシクロクロスワールドカップ第8戦
全力で追いかけたワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)は届かず
ラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)は途中リタイア
今季25勝目を飾ったマテュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
祖父のレイモン・プリドールと抱き合うマテュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
UCIシクロクロスワールドカップ2017-2018第8戦表彰台
ハンドルバーバッグとしても利用できるパナレーサーのサコッシュバッグ
サコッシュとしてもちろん活躍する
バッグ外側のベルトでやや大きめの荷物をホールドすることができる
普段使いにピッタリな仕様が採用されるパナレーサーのサコッシュバッグ
カジュアルなシーンにマッチするデザインが採用されている
止水ジッパーとサコッシュ本体の撥水性により多少の雨には耐えられるようになっている
コーデュラ バリスティックナイロンを素材とすることで耐久性を高めた
小物を収納するのに便利なポケットが備えられている
山岳ステージで抜群の性能を見せてきたSLシリーズを駆るカハルーラル・セグロスRGAの選手
リドレー ベルギー国旗をあしらった日本限定デザインサイクルキャップが登場
リドレー 日本限定サイクルキャップ
ガビリアが4年連続のアルゼンチン開幕スプリント制覇 リーダージャージに袖を通す
エクアドルチャンピオンジャージに身を包むジョナタン・ナルバエス(エクアドル、クイックステップフロアーズ)
スタートを待つフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ・セッレイタリア)
リラックスした表情のジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、トレック・セガフレード)
紙ふぶきとともに盛大なスタートが切られたオープニングステージ
スタートサインをする地元アルゼンチンナショナルチーム
バイクにVENGE ViAS DISCを選択したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
リーダージャージの袖を通すフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
集団スプリントを制したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
あまりの暑さに水を撒く沿道の観客
転がり抵抗を低減したドライコンディション向けCXタイヤ コンチネンタル Speed King CX Race sport
コンチネンタル Speed King CX RaceSprts
180tpiのケーシングにブラックチリコンパウンドのトレッドが組み合わされている
シクロクロス東京2018コースマップ
モデル名とブランドロゴが入るトップチューブ上部
シマノULTEGRAをメインコンポーネントに、オーバルコンセプトのクランクを合わせる
下り系MTB向けペダルとコスパに優れるフロアポンプ クランクブラザーズ Stamp2、Mallet DH、GEM
クランクブラザーズ Mallet DH(ブラック、レッド)
クランクブラザース Stamp2 small(ロー、レッド、ブラック)
横風で割れた集団から3名が逃げ切り コスタリカの27歳が大金星を掴む
東京・矢野口のCROSS COFEEでの試着会の様子。同カフェはLAKEシューズの販売も行っている
カンガルーレザーに通気のパンチング穴がある。日本人の足型に合うラストだ
2つのBOAダイアルによりケーブルを引きフィットさせる
ソール一体型のヒールカウンターは踵を包み込むような構造だ
スピードプレイ専用ソール。クリート取付部は2層構造だ
カンガルーレザーは軽く、強く、しなやかでフィット感に優れる高級皮革だ
レイクCX402
スピードプレイ専用ソールにクリートを取り付ければスタックハイトは最も小さくできる
レイクCX402
レイクCX402 スピードプレイ専用ソール
ボアダイアルは引きあげ、回すことで締め込みを調整する
しなやかなカンガルー皮アッパーとBOAダイアルにより高いフィット感が得られる
90℃に設定したオーブンレンジで5分間温めてからフィッティングに入る
ヒールカウンター部を踵と足周辺のカーブに合わせるようにフィットさせる
クランクブラザーズ GEMフロアポンプ(レッド、グリーン、ブラック)
ハイボリュームとハイプレッシャーを切り替えるレバーが足元に備えられる
シリンダーの中間部に大型のエアゲージが設けられているため、メモリが読みやすい
パッキンを入れ替えること無く仏式/米式のバルブに対応するスマートヘッド
ニードルアダプターを収納できるハンドル
スコット GENIUS サスマウントをアップデート、磨きをかけたオールマウンテン
リーダージャージを獲得したロマン・ヴィラロボス(コスタリカ、カネルス・スペシャライズド)
高さ101メートルのプンタネグラダムをスタートする
パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)がスタート前にシューズを磨く
リーダージャージを着用するフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
3人によるスプリントを制したロマン・ヴィラロボス(コスタリカ、カネルス・スペシャライズド)
プンタネグラダムの登りで攻撃を仕掛けるラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
乾燥した土地を走り抜けるプロトン
琉球創世の神話が眠る浜比嘉島 パワースポットを巡る16kmのショートトリップへ
カーボンレイアップを見直すことで競合他社モデルと比較し400g前後軽量なフレームに仕上がる
トラニオンマウントはねじれ剛性の強化やストローク量の最適化などのメリットをもたらす
27.5+と29erの両サイズに対応するクリアランスを備える
ショートチェーンステーや寝かせたヘッドアングルなど、よりトレイルライドに適したジオメトリーへ変更
スコット GENIUS 700 TUNED
スコット GENIUS 710
スコット GENIUS 720
スコット GENIUS 730
スコット GENIUS 740
スコット GENIUS 750
トップグレードのGENIUS 700はシンクロスのステム一体型カーボンハンドルバーを装備
スラムコンポーネント完成車はフロントシングル仕様となる
SPARKを踏襲したリアショックユニットの配置へアップデートされた
前後150mmトラベルのサスペンションを備える
BMCレーシング / BMC チームマシーンSLR01
コンピューターをSRMからガーミンに変更
シマノのパワーメーターR9100-Pを使用する
ダイレクトマウントディレイラーハンガー
近年はクランク長170mmで落ち着いているポート
ボーラ・ハンスグローエ / スペシャライズド S-WORKSターマックSL6
スペシャライズドのロゴが入った4iiii(フォーアイ)類似のパワーメーター
BBにはセラミックスピードのベアリングが入る
スペシャライズドのエアロフライハンドルにジップのSLスプリントステム
Qファクターを広げるため4mm伸ばされたペダルシャフト
ミッチェルトン・スコット / スコット FOIL
カレブ・ユアンの名前が入ったステム一体型ハンドル
2017年に引き続きSRMのパワーメーターを使用する
平坦ステージではシマノ・デュラエースC60ホイールを多用した
丸ハンドルにスプリンタースイッチというスプリンターらしいセッティング
今回集まった皆さん、大会Tシャツで揃えているのはすごい!
ガイドさんの先導のもと出発!
海中道路は歩道を行く 海が近くて得した気分
すぐそこまで海が迫る 昔は干潮時に歩いて渡れたらしい
信号で捕まった後続グループを待ってくれる
浜比嘉大橋を渡る
橋の上からの絶景についつい笑顔がこぼれてしまう
もずく漁船が橋の下を通っていった
浜比嘉島に到着
アマミチューの墓に到着
頭上に気をつけて!
ここがアマミチューの墓です
ここがアマミチューの墓です
沖縄らしい大きなお墓には今も供え物がされている
108段の階段を登っていきます
荘厳な空気につつまれたシルミチュー霊場
荘厳な空気につつまれたシルミチュー霊場
ちょっとしたグラベルも登場
ハイビスカスの花が見守っている
浜比嘉島の塩工房・高江洲製塩所で製塩方法の説明を受ける
竹の枝を伝って滴り落ちた海水が風に吹かれて蒸発し濃度を高くしていく
流下式塩田について説明してくれました
秘密のビーチで記念撮影!
砂浜の貝殻の種類をガイドさんに教えてもらう
やっぱりきれいな風景を見たら撮影したくなるもの
色とりどりのシーサーがお土産になっていました
かわいらしい塩釜たち 塩づくり体験で使えるのだとか
ようこそ!と幟を掲げるシーサー
喜をつけます!
お昼ご飯は丸吉食品へ
コロッケがおいしいー!
定番の沖縄そば あっさりしていてぺろりと平らげられる
もずくが入ったもずくコロッケ 独特の食感が魅力
こちらは漁港に並んでいたもずくの養殖槽
青い海に思わず笑顔が
浜比嘉漁港の横を行く
大きなガジュマルに見守られた東の御嶽
すぐに自転車を折りたためるのがフォールディングバイクの良いところ
今回コースを設定してくれたうるま市観光協会のお二方 ありがとうございました!
TDUを走ったプロバイク特集 第1弾はBMC、ボーラ、ミッチェルトン
シマノのパワーメーターR9100-Pを使用する
HJCヘルメットを被りすでにツアー・ダウンアンダーでステージ2勝を上げたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)
南東北の被災地を巡るサイクリングと、懐かしのジョイフルトレインに出会う旅 前編
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