| |
カスク VALEGRO(Navy Blue) |
|
| |
カスク VALEGRO(Red) |
|
| |
カスク VALEGRO(White) |
|
| |
上部から見るとヘルメット全体にベンチレーションホールが空いているのが分かる |
|
| |
PROTONEと同様のフォルムとすることでエアロ性能を引き継ぐ |
|
| |
内部ポリスチレン層と外部ポリカーボネイトを連結したインモールディング構造により衝撃吸収性を高めている |
|
| |
ホストチームのキナンサイクリングチームとゲストのちゃりん娘でスタート前の記念撮影 |
|
| |
続々とスタートしていく120分クラスの参加者 |
|
| |
2005年の「愛・地球博」会場跡を記念公園にした「モリコロパーク」 |
|
| |
120分クラス、60分クラス共にキナンサイクリングチームがペースコントロール |
|
| |
キッズスクールは慣れると1人で走り出す子も |
|
| |
ランニングバイクを使ってのキッズスクール |
|
| |
若干へっぴり腰で「棒の手」の手ほどきを受けるキナンサイクリングチームの阿曽圭佑選手と野中竜馬選手 |
|
| |
阿曽圭佑選手と野中竜馬選手に「棒の手」認定証が手渡された |
|
| |
槍を傘で受ける妙技が披露された愛知県の郷土芸能「棒の手」 |
|
| |
初音ミクのコスプレで走る120分参加者 |
|
| |
入門ライダー向けとは言え、ガチライダーでも参加OK |
|
| |
120分ソロを走る棚橋奈菜さん |
|
| |
冬の青空が広がったモリコロパーク |
|
| |
120分ソロで優勝した棚橋奈菜さん |
|
| |
スタートを待つ60分参加者 |
|
| |
小雪がちらつく中、60分エンデューロの集団を率いる「ナカジ」こと中島康晴選手 |
|
| |
トナカイのコスプレで走る彼氏さん |
|
| |
サンタクロースの赤い衣装を着る人、帽子だけの人、コスプレも様々。でもヘルメットは必須! |
|
| |
サンタクロースのコスプレで走る彼女さん |
|
| |
サンタクロースの赤は目立ちます |
|
| |
雪降る中を走ってこそサンタクロース! |
|
| |
こちらはメイド服のコスプレ |
|
| |
ツール・ド・フィリピン総合優勝、ツール・ド・熊野ステージ優勝、ツール・ド・北海道総合優勝・・・考えてみたらすごい面子 |
|
| |
電動アシストMTBで走る山本元喜選手「スピード上げるとアシストが切れるからしんどかった」とか |
|
| |
サンタクロースのコスプレで楽しく走りましょう! |
|
| |
ドーム型の建物は「地球市民交流センター」 |
|
| |
「おかっぴ」のマウンテンバイクショー |
|
| |
チームメイトから声援を受けながら走る |
|
| |
ペアの部は親子で走るのもアリ |
|
| |
グリーンのサンタコスプレで疾走する村松里菜さん |
|
| |
トナカイとサンタクロースのコスプレで走ったおふたり |
|
| |
2017年をもってキナンサイクリングチームを離れる3人の退団式 |
|
| |
2018年からキナンサイクリングチームに加入する3人が初お披露目 |
|
| |
ショップのチームで参加した皆さん |
|
| |
60分ソロ女子の部優勝の村松里菜さんと愛車デローサのSKピニンファリーナ |
|
| |
最後はカトーサイクルプレゼンツじゃんけん大会 |
|
| |
野中竜馬選手のジャージをゲット |
|
| |
山本元喜選手が付けていたゼッケンも賞品に |
|
| |
阿曽圭佑選手がこの日朝から着ていたジャージを勝ち取った参加者と記念撮影 |
|
| |
サンタコスプレでクリスマスライド 入門ライダーも楽しめるエンデューロ「ヴェロフェスタinモリコロパーク」 |
|
| |
チャレンジ ULTRA-SETAシリーズ シルクケーシングを採用した上質なロードチューブラータイヤ |
|
| |
チャレンジ PARIS-ROUBAIX ULTRA-SETA(左)、STRADA ULTRA-SETA(右) |
|
| |
U15 優勝した綾野尋(cycleclub 3UP) |
|
| |
C1スタート |
|
| |
CM1表彰台 |
|
| |
CL1表彰台 |
|
| |
CJ優勝の杉山竜大(岩井商会RACING)とC2優勝の高柴元(メイドさん学科自転車部) |
|
| |
クリスマスイブだけに子供たちもサンタの出で立ち |
|
| |
C1 4列目からのスタートとなった小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
|
| |
C1 最初のキャンバーを先頭で抜ける中里仁(SpeedvagenFamilyRacing)や江越海玖也(弱虫ペダルサイクリング) |
|
| |
C1 最初のキャンバーを先頭で抜ける中里仁(SpeedvagenFamilyRacing)や江越海玖也(弱虫ペダルサイクリング) |
|
| |
C1 先頭パックを形成する中里仁(SpeedvagenFamilyRacing)や江越海玖也(弱虫ペダルサイクリング) |
|
| |
C1 後方から追い上げる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
|
| |
C1 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)が先頭パックに合流 |
|
| |
C1 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)を先頭に進む9名パック |
|
| |
C1 小坂正則(スワコレーシング)と兼子博昭(スワコレーシング) |
|
| |
C1 3周目に独走を開始した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
|
| |
C1 シケインをクリアする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
|
| |
C1 キャンバー区間をこなす小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
|
| |
C1 2番手に浮上した小坂正則(スワコレーシング) |
|
| |
C1 単独で小坂光を追う小坂正則(スワコレーシング) |
|
| |
C1 観客に見つめられながら独走する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
|
| |
C1 「本調子ではない」と語りながらも他を圧倒した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
|
| |
C1 表彰台争いに加わった小森亮平(愛三工業レーシング) |
|
| |
C1 独走でフィニッシュする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
|
| |
C1 独走でフィニッシュする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
|
| |
C1表彰台 |
|
| |
CL1 レースをリードする今井美穂(CO2bicycle)と松本璃奈(TEAMGRM) |
|
| |
CL1 全日本チャンピオンの今井美穂(CO2bicycle)が独走 |
|
| |
CM1 序盤からレースをリードした國分圭二(Mt.HASE321) |
|
| |
CM1 4位に入った三船雅彦(RCC OSAKA) |
|
| |
男女全日本王者が揃ったJCX第10戦 小坂光がキャンバーコースを制する |
|
| |
シクロクロスにもぴったりだろう |
|
| |
リッチー OUTBACK |
|
| |
ク。ダウンチューブには「DESIGNED BY TOM RICHEY」のマークが描かれている |
|
| |
リッチーのロゴが輝くヘッド。ワイヤー類は外装だ |
|
| |
ねじ切り式のボトムブラケットシェルを採用しているため、メンテナンスなどの手間が少ない |
|
| |
12mmスルーアクスルを採用している |
|
| |
スムースな溶接痕のチューブ集合部 |
|
| |
ポストマウント規格を採用したディスクブレーキ台座 |
|
| |
アドベンチャーライドに連れ出してくれるオールテラインバイク リッチー OUTBACK |
|
| |
8日間で6レース 本場ヨーロッパのシクロクロスに挑む弱虫ペダルサイクリングチーム |
|
| |
ゲストライダーの筧五郎さんも加わってのトークショー |
|
| |
フレームともマッチした一体感のあるコックピットデザイン |
|
| |
ケーブル類が外部に露出しないことでスッキリとしたルックスに仕上がる |
|
| |
独自のルーティングとエアロカバーによってケーブルのフル内装化を可能とする |
|
| |
ジャイアント CONTACT AERO DROP FOR PROPEL DISC |
|
| |
エアロダイナミクスを追求したPROPEL DISC専用の「CONTACT AERO」コックピットパーツ |
|
| |
ジャイアント CONTACT AERO STEM FOR PROPEL DISC |
|
| |
ジャイアント PROPEL DISC HEAD SPACER KIT |
|
| |
ジャイアント PROPEL DISC TOP CAP |
|
| |
フォーカス公式サイトがリニューアル 2018モデルバイクや新作アパレルを掲載 |
|
| |
フォーカス2018オフィシャルサイト |
|
| |
バーチャルサイクリングを楽しめる2種類のスマートトレーナー ワフー KICKRシリーズ |
|
| |
妻アンナさんとミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ) |
|
| |
故スカルポーニの妻アンナさん「暗く辛い時間の中でも孤独を感じることはなかった」 |
|
| |
大量の自転車ケースとともに。スペアバイクやホイールも梱包する |
|
| |
ロストバゲッジもなく、無事にアムステルダムに到着 |
|
| |
まずは地元のスーパーマーケットで買い出し。朝食を含めた2日分程度の食材を購入 |
|
| |
滞在先からロッテルダムまで、時差ぼけ解消ライドへ |
|
| |
オランダらしい無限に続く平坦路 |
|
| |
滞在中は選手同士で自炊をするのが基本です |
|
| |
この日はミドルハイペースでユトレヒトまで。織田選手はバイクペーサー練で別メニュー中 |
|
| |
石畳が続くユトレヒト市街 |
|
| |
バイクも跳ね上げと泥で真っ黒に |
|
| |
前日に追い込んだので、この日はリカバリーライドでゴーダまで |
|
| |
市街のカフェで休憩 |
|
| |
Yowape Dutch 12 |
|
| |
レースに向けてサンドイッチを手作りする私 |
|
| |
選手とスタッフ分のサンドイッチの仕込みが完了。かなりのボリュームです |
|
| |
ワースラントクロスのライセンスコントロール |
|
| |
ワースラントクロスのライセンスコントロール |
|
| |
ぎゅうぎゅう詰めにして会場到着。これから試走へ |
|
| |
各国のナショナルチャンピオンや、世界王者も集う中でスタートを待つ |
|
| |
各国のナショナルチャンピオンや、世界王者も集う中でスタートを待つ |
|
| |
湖沿いの硬い砂浜を走る |
|
| |
コースが難しく、パックの先頭に出るタイミングが非常に難しい |
|
| |
不完全燃焼なままレースを終えてしまい、悔いを残してしまった |
|
| |
先頭争いを展開するサンヌ・カント(ベルギー、ベオバンク・コレンドン) |
|
| |
Yowape Dutch 24 |
|
| |
スタートが悪かったものの、気を取り直して踏み直す |
|
| |
先頭争いを展開するサンヌ・カント(ベルギー、ベオバンク・コレンドン) |
|
| |
スタートを待つ織田選手。世界王者のワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)が前に |
|
| |
驚異的なペースに男子2選手は足切りという結果に |
|
| |
力強いペダリングで砂浜を走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
|
| |
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)と、マテューの兄デーヴィッド・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
|
| |
熱心なファンとスタッフでごった返す会場 |
|
| |
会場にはフードコートが用意され、ビールやソーセージ、フリッツなどを楽しめる |
|
| |
Yowape Dutch 33 |
|
| |
Yowape Dutch 34 |
|
| |
Yowape Dutch 35 |
|
| |
言うなれば、日本のJCXシリーズのようなナショナルレース。そのレベルは非常に高い |
|
| |
コースに併設されているクラブハウスで出走サイン。選手や観客もコーヒーを飲んでいる |
|
| |
オランダ在住で、マスターズシクロクロス世界王者にも輝いた荻島美香さんと再開 |
|
| |
ハリーさんとスタート前に打ち合わせ |
|
| |
同じくオランダ遠征中の池本真也選手の姿も |
|
| |
女子エリートレースのスタートを待つ |
|
| |
女子エリートレースのスタートを待つ |
|
| |
女子エリートレースのスタートを待つ |
|
| |
マイナス1ラップで降ろされた前田選手「苦戦してますが、新たな発見もあって刺激的な日々を過ごせている」 |
|
| |
織田選手もマイナス1ラップ「順応出来ていない部分が多くあるので慣れていきたい」 |
|
| |
泥のこなしが課題となった |
|
| |
パックに食らいつく織田選手 |
|
| |
トップ選手のスピードに苦戦する前田選手 |
|
| |
砂を走る織田選手。後ろはトム・メーウセン(ベルギー、ベオバンク・コレンドン) |
|
| |
カスク VALEGRO(画像は展示用のサンプルカラー) |
|
| |
同社PROTONEにも通ずるセミエアロなフォルム |
|
| |
細部までベンチレーションホールを設けることで高い通気性と軽量性を実現 |
|
| |
上下左右に調整可能で、かつ軽量なOCTO FITシステム |
|
| |
通気孔にはアイウェアを挿して保持できるデザインとなる |
|
| |
ハヤサカサイクル仙台中央店 土井雪広と競うワフーのローラー台とズイフトの体験会 1月8日開催 |
|
| |
土井雪広選手が来店してKOMチャレンジも同時開催 |
|
| |
ハヤサカサイクル仙台中央店入り口 |
|
| |
ハヤサカサイクル仙台中央店にはワフーKICKRが常設されている |
|
| |
東北初登場のワフーKICKR CLIMBも体験できる |
|
| |
2017年を盛り上げてくれた珠玉のイベントたち CW編集部が振り返るオススメサイクリングイベント 春編 |
|
| |
バイクコーディネートのためのシルバーホイール ヴィジョン TRIMAX 30 Nichinao オリジナル |
|
| |
スチールフレームとの相性が良いシルバーリムのヴィジョン TRIMAX 30 Nichinao オリジナルホイール |
|
| |
スチールフレームとの相性が良いシルバーリムのヴィジョン TRIMAX 30 Nichinao オリジナルホイール |
|
| |
ベースはヴィジョンの通常品であり、ハブなどの仕様もそのまま受け継がれている |
|
| |
シルバーリムに記されるロゴは存在を主張しないグレーとなっているため |
|
| |
ミシュラン KRYLIONがセットになっている |
|
| |
ニップルやスポークまでシルバーとしている |
|
| |
リムハイトが30mmとされているため、線が太いカーボンバイクとの相性も良い |
|
| |
ヴィジョン TRIMAX 30 Nichinao オリジナルホイール |
|
| |
三車三様のレーシングバイク DOGMA F10シリーズ3モデルを徹底解剖 |
|
| |
DOGMA F10シリーズ3モデルを徹底インプレッション |
|
| |
ラグジュアリーな感覚に包まれるような、余裕を感じさせる一台です。 上萩泰司(カミハギサイクル) |
|
| |
塗装も極限の軽量化を図るF10 Xlight |
|
| |
ディスクモデルはF10シリーズという枠組みに収まらないコンフォート性能を持っていると語りあう |
|
| |
二人とも口を揃えてそのレーシング性能の高さを称賛したF10 Xlight |
|
| |
ディスクモデルはF10シリーズという枠組みに収まらないコンフォート性能を持っていると語りあう |
|
| |
3つのDOGMA F10が持つ魅力について語る上萩店長 |
|
| |
全てフラッグシップモデルとして胸を張って言える完成度です、と語る小西裕介(なるしまフレンド) |
|
| |
カーボンのレイアップを変更するだけで、ここまで違う世界を作り出せるのかと思うと感動すら覚えます 小西裕介(なるしまフレンド) |
|
| |
速さだけではない、注目を集めるオーラをもったスーパーバイク 小西裕介(なるしまフレンド) |
|
| |
DOGMA F10 Diskha多くのホビーサイクリストが求める上質さを得た 上萩泰司(カミハギサイクル) |
|
| |
3モデルを徹底的に乗り比べ、見えてきた素顔やいかに |
|
| |
3モデルを徹底的に乗り比べ、見えてきた素顔やいかに |
|
| |
全てのモデルに装備されるeLinkシステム |
|
| |
左:小西裕介(なるしまフレンド) 右:上萩泰司(カミハギサイクル) |
|
| |
ディスクブレーキに最適化したF10 Disk |
|
| |
ディスクブレーキを装備するため、少し形状はモディファイされるもののFolkflapは装備される |
|
| |
極限の軽量化を図ったDOGMA F10 Xlight |
|
| |
誇らしげに示されるXlightの文字 |
|
| |
もちろんダウンチューブにもモデル名は入れられる |
|
| |
ディスクブレーキロードとして設計されたDOGMA F10 Disk |
|
| |
フラットマウント台座とスルーアクスルを採用する |
|
| |
左右非対称設計はディスクブレーキモデルにも採用される |
|
| |
キャリパー取り付け台座がなく、すっきりしたシートステー集合部 |
|
| |
究極のレーシング性能を持つスペシャルチューンドモデル 小西裕介(なるしまフレンド) |
|
| |
復調したファンデルポールがゾルダーで圧勝 竹之内悠53位、ジュニアの村上功太郎は44位 |
|
| |
1周目からリードを奪うマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
|
| |
2位グループを組むローレンス・スウィーク(ベルギー、エラ・サーカス)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
|