開催日程 レース/イベント名 WEB
ジロ TRACKER(BLACK SPARK)
大きなタイヤクリアランスにより、ワイドタイヤに対応
ラファがシーズン末セールを12月23日から開催
安全に走るぞ!!
ベル Zephyr MIPSを被る欧州メディアのジャーナリスト。構造そのものがデザインにもなっている
マドレーヌ峠の頂上まで4km
「初代の雰囲気に凄く似た程良い軽快感と、人馬一体とも思える操りやすさ」恒次智(サイクルショップフリーダム)
初年度から完成度の高いバイクをリリースしているだけに、楽しみなモデルだ
ステージで手を振るバーレーン・メリダと新城幸也
追走するミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)とリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)
高校生上級 追うメイン集団の先頭は川越工業高校
オーバードライブ2によりステアリング剛性が大幅にアップ
Slate Nov 4
BROOKS インタビュー
上りスプリントを制したオマール・フライレ(スペイン、アスタナ)
シマノZEEブレーキ
西日本のDHシーンを盛り上げる新たなシリーズ開幕 DOWNHILL SERIES第一戦
メインMCの棚橋さん、ゲストライダーのミホさんとアズサさん
ROTOR クランクの担当者には興味津々の質問がひっきりなしだ
ベルギーのニールス・アルベルトが3年ぶり2度目の世界王者に輝く
129名の選手たちがスタートを切る
トム・メーウセンがベオバンク・コレンドンに移籍
ツツジ咲き乱れる林道へ 久米島はいろんな花が咲く時期だ
付属するバイザーは22g
キャノンデールが特別金利0%キャンペーンの期間を11月30日まで延長
エリート男子+カテゴリー1+エキスパートの1周目はMTB全日本選手権から2日連戦となる佐復がエリートクラスの意地を見せる
嘉瀬峻介(LinkTouhoku)が牽引する
トーマス・デッケル(オランダ、サイレンス・ロット)はステージ15位
新城選手と記念撮影。キッズライダーたちは大喜び
女子ジュニア個人タイムトライアル
カルフールのマイヨアポワカラーの帽子は人気
必要最低限のパーツで構成されている
冬用3アイテムをリリースしたウエイブワン
C1 階段区間を中程までバイク乗車で登る竹之内悠(TREK)
パーティーの大目玉である豚の丸焼き
あご紐は一般的なバックルタイプ
ストレートな形状のシートステー
武闘派(笑)のいちえ・オレさんは荷物をすべて背負ってロードバイクで参加
テンプル部分は空気の流れを考慮した作りとなっている
カーボンリムモデルがロードホイールでは中核となる
かまくらで焼肉なんて、なかなか体験できない
バイクパートでの快適性を確保つつランやスイムでも邪魔になりづらい様に比較的小型とされたパッド
ツール・ド・フランス2015第15ステージ
株式会社ミクシィの木村弘毅 代表取締役
驚くほどにワイドなフロントフォーク。横剛性と空力性能向上に買っている
ワンバイエス JFF #807
初代宇都宮シクロクロスシリーズ王者は小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)に
今大会3度目のステージ優勝を飾ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
Tireur lgwhite
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)のキャニオンUltimate CFR
プロトタイプのアルミ製ロングゲージを装着したRED eTapのリアディレーラー
さいたまスーパーアレーナへと滑り込んでいく選手たち
SPG-4 ベージュネイビー
逃げグループに乗った下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校)
GRIFO 32XS ホワイトxブラック
心と体を癒やしてくれる優しいお味
先代よりも精悍な顔つきとなったヘッドチューブ。もちろんOVERDRIVE2を採用している
チームコラテックの小林メカも助っ人に駆けつけたので心強い
新郎の中島康晴選手と新婦ひかりさん
観客が詰めかけた古賀志林道頂上付近
完走メダルを掲げるミラー氏
頼もしきサポート隊。若干疲労の色が…
「小さな写真展 ヨーロッパのサイクルロードレースシーン」開催
ラピエールグッズの販売も行われる
雨の日の沖縄の道は滑りやすいので注意
日本人選手たちの闘い ハンドサイクルの奥村がTTで10位
独走で勝利したマルク・ヒルシ(スイス)
前半からの9人の逃げ しかし集団に捕まることに
デローザ SK ピニンファリーナとの共同開発で誕生した気品あるエアロロード
リーダージャージを手にしたジュリアン・アレドンド(コロンビア、チームNIPPO・デローザ)
修善寺の日本CSCに行くときに通る厳しい厳しい山伏峠を上り詰めた
ワイズロード横浜店 横浜ワールドポーターズ6階に10月30日移転オープン
Bruno 700c tour(ワームホワイト)
ショップスタッフから最も人気が高いマジョーラ塗装(写真はアンドロメダ)
昨年のジロでマリアチクラミーノを着るダニエーレ・ベンナーティ(イタリア)とマリアローザを着るフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、リクイガス)
Rapha 野辺山シクロクロス2013公式カウベル(ブラウン)
総合2位のHSST
X2クラスの入賞者のみなさん
荷物の取り出しを容易にするアンダーアクセスジッパー
キャットアイはAMPP500など新作をリリースしている
CASTELLI body paint 最小限のパーツと縫製で仕上げられる
集団を振り切ってフィニッシュ向かうヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
マヴィック SEQUENCE PRO JERSEY
シートステーの上端はモノタイプでシートチューブに接合される
城壁に囲まれた周回コースを駆ける
10月24日(土)第20ステージ アルバ〜セストリエーレ 198km(山頂)☆☆☆☆☆
九十九折れのダウンヒルを下っていく集団
林間のスノーライドを楽しめる
TEAM SCOTTの松本駿選手が主催者の1人だ
女子ケイリン 小林優香が第1ラウンドを2位で通過した
ガッツポーズするフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
マグネットが縫い込まれたクロージャーは手を入れるだけで開閉可能だ
オーシンメトリック 非真円チェーンリング(ロード用/シマノ4アーム対応 52x36T)
最終1級山岳でアタックするエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
シマノGRXのブースでは世界中のグラベルサイクリストや関係者が交流していた
西日本最大のバンジージャンプ台がある「小八重(こばえ)橋」
トレイルビルダーを支援するSoil Serching
勝利を喜ぶマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)
アルカンシェルに袖を通したエリーザ・バルサモ(イタリア)
Rmz f3 intro03
SFG-1にオーバーグローブOVG-1Wを被せたところ
フートンセルベットなど多くのプロチームに愛用されている
雨天でのトレーニングでインプレッションしていただいた
マットのフレームにツヤありブラックで描かれるグラフィックはハイエンドの落ち着きすら感じさせる
E1 スプリント勝負
ドロミテへの玄関口ベッルーノ
色々な身を選べる鯛プチ
コース後半にかけて太陽がコースを照らす
集団を振り切って勝利したジェローム・クザン(フランス、ディレクトエネルジー)
スーサイドクリフ目指し走る。でもあの崖の上には登りたくない...
今大会ステージ1勝目を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
国道488号線は道幅も広く路面も良い道路が続く
ロンドンへの戦いvol.1 自転車競技専門家の力が必須
フォルツァのホイールはクリンチャー仕様だ
46mm のディープリムは、引張係数が 34msi と 42msiの2種類の高品質カーボンを使用したハイブリッド仕様
スコット GAMBLER 27.5と26インチ両対応のプロスペックDHバイク
独走してシケインを行く松本璃奈(TEAM SCOTT)
GT初出場の22歳イギータが独走勝利 攻撃を繰り返したロペスがヤングライダー賞首位に
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2013第7ステージ・コース高低図
カスクGMのディエゴ・ザンボンさん
ラファと東アフリカのTeam AMANIが新しいパートナーシップを締結
愛三工業レーシングチーム から西谷泰治選手、盛一大選手、中島康晴選手の3選手が参戦
メイン集団のライバルたちを突き放すエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
男子ポイントレース 表彰式
個人総合優勝のリー・ロジャース(EsperanceStage我逢人)
スタートラインについたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
キッテルさいたまクリテ写真展。この中からお気に入りを選ぶ
併走しながらのダンシングの練習
キャノンデール CAAD8 5 105(ブラック)
デバイスの名前やWi-Fiの設定を行う
チームカーに下がるリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)
クラシカルなバイクが多いトマジーニのイメージとは対象的なポップなデザインが印象的なSYNCRO PRO
急勾配に苦しむマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
浅田監督が清水都貴に花束を渡す
「チューブレスのシステムが進化していて、誰でも扱いやすくなった」成毛千尋(アルディナサイクラリー)
海を間近に望むたつがねMTB大会
マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)のAEROAD CFR
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第6ステージ
エアロダイナミクスを意識したバッソ DIAMANTE SV
ミヤタ FREEDOM FLAT(レモンライムイエロー)
ジェットボイルのようなクッカーを搭載できるケージだ
幅狭とされたノーズ部分
南郷トマトを頂きます
チームメイトと喜びを分かち合う初山翔(チームブリヂストン・アンカー)
コーヒー占い
袖口には風の侵入を防ぐカフが設けられた
メタボ会長vol-21
ジロ・デ・イタリア2017第7ステージ
チームバンでスタートを待つセルゲイ・イワノフ(ロシア、カチューシャ)
出走サインに向かう新城幸也(バーレーン・メリダ)
マイヨアポワを守ったワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
副賞のバナナが表彰台へ運び込まれる
壁の新城幸也を指さすヴィンチェンツォ・ニーバリ
4km団体追抜き 2位 早稲田大(入部、佐々木、大中、三浦)
前田公平(まえだこうへい)
温暖な鹿児島で合宿を行ったブリヂストン・アンカー
マリアローザを守ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
高原の景観を楽しめるリゾートライド区間
自転車ロードレース&⾞いすラグビーをめぐる⻘春⼩説「本気×本気」
新製品について細かくプレゼンテーションが行われ知識を深めた
「OKINAWAフルーツらんど」で楽しむことのできる沖縄グルメの食べ放題ビュッフェ。ここからゴールまではまだ30km以上あるので、食べ過ぎに注意!?
ツールを走ったTTバイク キャノンデール、カチューシャ、アルゴス、コフィディス、ユーロップカー編
シーズン終了だからケーキも食べちゃうぞ
ケーンクリーク MTBチタンクランク、軽量ブレーキなど意欲的な新作パーツラインアップ
サーリーの名物ファットバイク「パグスレー」で出走、登りが大変そう
集団のまま最大勾配22%を誇る1度目のケンメルベルグをクリアする
バレンシアナ3日目でヴェラスコが逃げ切り勝利 チッコーネは総合首位キープ
ブラックバーンの防水ツーリングパニアバッグ
GIANT TCR ADVANCED PRO 1 あさひ70周年特別モデル
激走して前を追う増田成幸と岡崎和也(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)
C3 大坊崇(BikeTeam回転木馬)
プロクラス2位のカール・デッカー(ジャイアント)
第2ステージ 幌加内で逃げる伊丹健治(ブリヂストン・アンカー)と青柳憲輝(法政大学)
旅ならではのハプニングも
第2ステージ バルベルデとケムナを追走するクサンドロ・ムーリッセ(ベルギー、サーカス・ワンティゴベール)
BB部では横に広がり踏力のロスを防ぐダウンチューブ
4キロチームパーシュート予選 2位タイムの鹿屋体育大、学生新記録
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2020第3ステージ
C3Bスタート前
プロファイルデザイン Top Tube E-PACK Medium
通気性のためのパンチング加工の有無が異なる2種類のソールが付属する
3名でフィニッシュを目指す日本大学
アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)がフルームから2分14秒遅れでフィニッシュ
スペシャライズド RIPROCK 20 INT(GLOSS UV LILAC / BLACK)
たこ焼きと日本そば。海外の方にこそお勧めしたい寿司を超えるリアルスタンダードジャパニーズフードだ。
登坂で遅れるレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
メインステージでチームプレゼンテーションを行ったEQADS
カフェを楽しみながらレース観戦
ステージ2 レース終盤、ゲゼ・ブルノ(ニールプライド南信スバル)が仕掛ける
ご夫婦で自家製パンを販売する『conacook』
高谷信一郎ミヤタサイクル社長が子供たちの前であいさつ
男子4クロス表彰台 優勝は永田隼也(A&F/ROCKY MOUNTAIN)
アルカンシェルを着てサガンの登場を待つスロバキアのファンの子供
シケインを乗ったままクリアするカテ2優勝の北島 篤志(042-703-9122)
プロファイルデザインの20年間の経験の中で導き出された高性能ホイールだ
コフィディスのマスコットキャラから何か人のようなものが見える
チームメイト一人一人に感謝するカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ベンド・モータースポーツパークをスタートする選手たち
レザイン
自走でスタート地点にやってきたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)