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4kmチームパーシュート決勝 2位 富山(近谷、大浦、南儀、村田)4分17秒411 |
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男子チームスプリント 表彰 |
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女子チームスプリント 表彰 |
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大会記録続出 福岡県が団抜き4分15秒! チームスプリントは男子青森県、女子は東京都 |
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ラピエール AIRCODE SL よりエアロプロファイルを煮詰めた2代目へモデルチェンジ |
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濃紺のリドレーを駆るシュテファン・デニフル(オーストラリア、アクアブルースポーツ) |
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UCI女子チームのWM3プロサイクリングも同社バイクを駆る |
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特別カラーのHELIUM SLXを駆るトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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ラピエール AIRCODE SL ULTIMATE(FDJ クローム、完成車イメージ) |
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くびれを持たせ前方投影面積を減らすヘッドチューブ |
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ラピエール AIRCODE SL 600 MC |
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ラピエール AIRCODE SL ULTIMATE(ブラック、完成車イメージ) |
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新たにフォーククラウン部がインテグレーテッドデザインとなった |
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エラストマーを装備した専用のエアロシートポストを採用 |
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後輪を覆うようなエアロな造形へアップデートされたチューブ集合部 |
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「ストッピングパワーを出すという事に対しては非常に積極的」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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「スラムらしい尖り具合が他のバイクとは違う雰囲気を醸し出す」奥村貴(正屋) |
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下りや雨のシーンでもディスクブレーキならどこでもいつでも楽しむことが出来る |
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ブレーキレバーのリーチは調整で近づける事ができる |
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リドレー ロット・ソウダルのチームバイクをイメージしたデザインの長袖ジャージ |
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リドレー Long sleeve Jersey |
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リドレー Long sleeve Jersey(背面) |
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J SPORTS コンタドール引退特別番組の放送決定 内容を決める視聴者投票を受付中 |
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キャノンデール SLATE EXPERIENCE 11月11、12日に東京にて開催 |
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SLATEを思う存分試すことが出来るライドイベント「SLATE EXPERIENCE」を東京で初開催 |
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77年目の秋のベルギークラシック ロングスプリントをかわしたマクレーが勝利 |
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アングリル峠で有終の美を飾ったコンタドール 最後の山場でレース観戦 |
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「ディスクブレーキは長い下りやレインコンディションで大きなアドバンテージとなる」 |
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「変速は今までのRED eTapと同様の操作感」 |
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「ブラケットは手の小さい人でも握りやすいサイズ感に収まっている」 |
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「MTBコンポーネント譲りの高いストッピングパワーが特徴的」 |
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鈴木真理がブリッツェンを退団 来季の選手活動は未定 |
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少年男子ポイントレース決勝 ポイントを取りに行く兒島直樹 福岡(祐誠高)、日野泰静 愛媛(松山城南高) |
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成年男子1kmタイムトライアル 7位 橋本壮史 福島(中央大) 1分6秒351 |
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成年男子1kmタイムトライアル 2位 坂本紘規 青森(日本大) 1分4秒528 |
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少年男子ポイントレース決勝 ポイントを取りに行く細田悠太 鹿児島(南大隅高)ら |
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少年男子ポイントレース決勝 優勝した兒島直樹 福岡(祐誠高) |
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成年男子ポイントレース決勝 優勝した冨尾大地 鹿児島(鹿屋体大) |
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成年男子ポイントレース決勝 この3人がラップに成功する |
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成年男子ポイントレース決勝 ゴール倍点は關根論容 埼玉(日本体育大)が1着獲得 |
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女子スクラッチ決勝 ラスト半周まで逃げ続けた小口加奈絵 栃木(作新学院高) |
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女子スクラッチ決勝 吉川美穂 和歌山(Bizkaia-Durango/Live GARDEN Bici Stelle) が抜け出す |
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女子スクラッチ決勝 吉川美穂 和歌山(Bizkaia-Durango/Live GARDEN Bici Stelle) が優勝 |
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少年男子1kmタイムトライアル 6位 晝田宗一郎 岡山(岡山工高) 1分8秒209 |
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少年男子1kmタイムトライアル 8位 清水大樹 神奈川(横浜高) 1分8秒634 |
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少年男子1kmタイムトライアル 7位 入部宏樹 奈良(奈良北高) 1分8秒213 |
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少年男子1kmタイムトライアル 4位 磯島成介 青森(八戸工高) 1分8秒167 |
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少年男子1kmタイムトライアル 3位 町田太我 広島(山陽高) 1分8秒144 |
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少年男子1kmタイムトライアル 5位 大森光明 北海道(函館大谷高) 1分8秒192 |
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少年男子1kmタイムトライアル 2位 松本秀之介 熊本(九州学院高) 1分8秒059 |
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少年男子1kmタイムトライアル 1位 山根慶太 鳥取(倉吉西高) 1分7秒683 |
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成年男子1kmタイムトライアル 4位 沢田桂太郎 宮城(日本大) 1分5秒272 |
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成年男子1kmタイムトライアル 6位 阿部将大 大分(鹿屋体育大) 1分6秒280 |
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成年男子1kmタイムトライアル 7位 橋本壮史 福島(中央大) 1分6秒351 |
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成年男子1kmタイムトライアル 5位 隈園郷史 埼玉(明治大) 1分6秒147 |
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成年男子1kmタイムトライアル 3位 山本修平 東京(日本大) 1分4秒610 |
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成年男子1kmタイムトライアル 1位 治田知也 新潟(日本大) 1分3秒832 大会新 |
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国体10回出場選手表彰 |
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少年男子スプリント 3位 黒瀬浩太郎 広島(崇徳高) |
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少年男子スクラッチ決勝 前半活発に動いた松田祥位 岐阜(岐阜第一高) |
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少年男子スクラッチ決勝 終盤に逃げて優勝した細中翔太 岡山(岡山工高) |
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少年男子スクラッチ決勝 メイン集団のフィニッシュ |
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成年男子スクラッチ決勝 終盤に逃げた武山晃輔 山梨(日本大) |
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成年男子スクラッチ決勝 最終周回へ入るメイン集団 |
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成年男子スクラッチ決勝 新村穣 茨城(CS Slinger/茨城県)が伸びる |
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成年男子スクラッチ決勝 新村穣 茨城(CS Slinger/茨城県)が優勝 |
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成年男子スプリント 3位 山根将太 鳥取(中央大) |
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少年男子スプリント 1位 中野慎詞 岩手(紫波総合高) |
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成年男子スプリント決勝2本目 小原佑太 青森(朝日大)と坂井洋 栃木(日本大)が並ぶ |
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成年男子スプリント決勝2本目 小原佑太 青森(朝日大)がタイヤ差で先着する |
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女子スクラッチ 表彰 |
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少年男子スクラッチ 表彰 |
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成年男子スクラッチ 表彰 |
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少年男子ポイントレース 表彰 |
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成年男子ポイントレース 表彰 |
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少年男子1kmタイムトライアル 表彰 |
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成年男子1kmタイムトライアル 表彰 |
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少年男子スプリント 表彰 |
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成年男子スプリント 表彰 |
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序盤から逃げた8名 |
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長閑な丘陵地帯を進むツール・ド・ユーロメトロポール |
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積極的な動きを見せたオリバー・ナーセン(ベルギー、AG2R) |
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メイン集団をコントロールするロット・ソウダル |
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プロコンチネンタルチームをメインに8名が逃げる |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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勝負所となるクロスジュバルのヒルクライム |
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勝負所となるクロスジュバルのヒルクライム |
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表彰台の中央に立つダニエル・マクレー(イギリス、フォルトゥネオ・オスカロ) |
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ダニエル・マクレー(イギリス、フォルトゥネオ・オスカロ) |
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うなだれるタルギス・アンソニー(フランス、コフィディス)と喜びを爆発させるダニエル・マクレー(イギリス、フォルトゥネオ・オスカロ) |
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ツール・ド・ユーロメトロポール2017コースマップ |
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ウィリエール Cento10 NDR レーシング性能を喪わず快適性をも手に入れた次世代ソフトテールロード |
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治田知也が1分03秒!ポイントレースは冨尾大地、スプリントは小原佑太、ケイリンは寺崎浩平が優勝 |
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ウィリエール Cento10 AIR |
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ヘッドチューブにはトリエステの紋章である三叉槍が描かれる |
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シンプルなグラフィックのトップチューブ |
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エアロ形状を採用するフォークブレード |
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トップチューブはベンドされており振動吸収に一役買っている |
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専用ステムである「ステンマ」とハンドル「バッラ」が付属する |
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リンク部分にエラストマーを挿入することで振動吸収性を向上させる |
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ワイヤーアジャスターが設けられるダウンチューブ |
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リアエンドはコンパクトながら、金具は交換可能になっている |
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ボリューミーなハンガー部 ワイヤーはここで交差する設計 |
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シートステーやチェーンステーは形状的にもしなりやすい設計となる |
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一方でボリューム溢れるダウンチューブ |
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フロントフォークにはフラットマウント台座とともに交換式のエンド金具を装備する |
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ウィリエール Cento10 AIR |
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「誰でもどこでも乗りやすい上質なライドフィーリングが特徴の一台」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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トレック・ジャパン メルマガ登録で豪華賞品が当たるコンタドール来日記念キャンペーン |
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サイン入りのレプリカジャージやキャップも当たる |
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コンタドールが駆ったスペシャルカラーのÉmonda SLR |
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今期で引退を決定したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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サイン入りのレプリカジャージやキャップ |
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Grande Alberto Émonda SLR 6 |
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ツール・ド・東北にチームで挑戦した20人 台風に翻弄された大会で感じた被災地の今 |
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カミハギサイクルささしま店 名古屋市中心部グローバルゲートに10月5日オープン |
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店内の高い壁面にディスプレイされるアパレルとグッズ |
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天井にあるライティング設備は自転車のホイールを模したものになっている |
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トレックのロードバイクが壁面、フロアにディスプレイされる |
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店内は開放的で広々とした空間だ |
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トライアスロンバイクCeepo(シーポ)も。上萩代表はトライアスリートだ |
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アパレルやヘルメット、シューズも充実している |
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ライドや通勤に必要なグッズやアクセサリーが揃う |
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店舗前にはバイクラックが備わる。道路からのアクセスは容易だ |
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レストランやカフェなども充実した複合商業施設グローバルゲート1Fが店舗だ |
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カミハギサイクルささしま店 店舗外観 |
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ピナレロの主要ラインアップをほぼすべて揃える。ツール・ド・フランス制覇モデルも展示 |
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レディースモデルを揃えたディスプレイ。これから始めたい女性に嬉しい |
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グローバルゲート1Fに入るカミハギサイクルささしま店 道路に面している |
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カミハギサイクルささしま店スタッフ 左から上萩泰司代表、椙村恭之店長 |
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トライアスロン用品も充実。ガーミン製品はフィットネスからパワーメーカーまで取り揃え |
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ピナレロDOGMAF100とトレックMADONE9別府史之モデル |
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都市型ユーザーにすすめられるトレックのクロスバイク |
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壁面ディスプレイもおしゃれだ |
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入り口にはカミハギサイクルのメッセージ「RIDE WITH US(一緒に乗ろう)」 |
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27mmに拡幅した北のクラシック用決戦チューブラー ヴェロフレックス VLAANDEREN |
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トレッドパターンは全面ダイヤ目を採用する。センターノブは低く、サイドは高くすることで転がり抵抗を調整している |
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ヴェロフレックス VLAANDEREN |
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実測重量300g |
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タイヤ幅は27.2mmだ |
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成年男子ケイリン決勝 寺崎浩平 福井(福井県体協)が伸びる |
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成年男子ケイリン決勝 寺崎浩平 福井(福井県体協)が優勝 |
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女子ケイリン表彰 |
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少年男子ケイリン表彰 |
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成年男子ケイリン表彰 |
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女子ケイリン7-12位決定戦 |
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女子ケイリン決勝 最終周回へ |
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女子ケイリン決勝 児玉碧衣 福岡(日本競輪選手会)が優勝 |
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少年男子ケイリン7-12位決定戦 |
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少年男子ケイリン決勝 最終周回へ |
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少年男子ケイリン決勝 田仲駿太 大分(別府翔青高)が優勝 |
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少年男子ケイリン決勝 田仲駿太 大分(別府翔青高)が優勝 |
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成年男子ケイリン7-12位決定戦 |
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成年男子ケイリン決勝 序盤の並び |
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成年男子ケイリン決勝 最終周回へ |
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マドリード付近の高速道路を爆走するボーラ・ハンスグローエのチームカー |
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出走サインを書くステージまで続くバリケード。各チームの旗が飾られる |
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サンティーニのブースではブエルタ限定アイテムを販売していた |
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民族衣装に身を包んだ集団がバグパイプやドラムを演奏し会場を盛り上げる |
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カラフルなチームスカイの車列 |
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マンションからチームバスの様子を窺う地元の住民 |
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多くの人が集まっていたトレック・セガフレードのチームバス周辺 |
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チームカーの上に乗る選手の自転車を撮影する人も |
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遂にコンタドールがチームバスから出てきた |
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レーススタート直後はチームカーの渋滞が起こる |
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伊藤さんはコンタドールのサインをゲットした |
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スタート後にガソリンスタンドで給油しているアージェードゥーゼールのチームバスと遭遇 |
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アングリル峠の麓ではヒッチハイクをして山頂まで登ろうとしている人も多い |
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念願のアングリル峠に到着 |
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ヴィラージュにある施設の下で雨風を凌ぐ |
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今日もヴァラージュではサンドイッチが振る舞われた |
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崩壊したレース観戦ブースの残骸で暖を取るおじさん |
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激坂区間には人垣が出来上がる |
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激坂区間には人垣が出来上がる |
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アングリル峠を登る一般サイクリストも応援されるので、自転車を降りて押すことは叶わない |
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国や言葉が違ってもコンタドールを応援する気持ちは一緒だ |
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路面にはスプレー塗料でペイントがされる。1番多かったのはコンタドールの名前だ |
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シマノカーが登ってきたらそろそろ先頭選手がやってくる |
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先頭はコンタドール含む3名 |
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サイモン・イェーツが激坂区間をクリア |
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険しい顔でファビオ・アルが登る |
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大歓声を受けながらアングリル峠を登るコンタドール |
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フルームは激坂が連続するアングリル峠でも冷静な表情だ |
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エステバン・チャベスが目の前を通過する |
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完走を目指すグルペット集団にも惜しみない歓声が送られる |
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コンタドールのアシストとして多大な貢献をしたパンタノ |
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アングリル峠は強い風が吹く荒れ気味の天候 |
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今日の夕食はサンドイッチとコーラだ |
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スバルブースではフェイスシールを貼ってSNSに投稿するフォトコンテストの実施を呼びかけた |
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道端カレンさん、中西哲生さん、宮澤崇史さん、安藤隼人さんらによるステージ |
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会場にはさっそく石巻のグルメ屋台が軒を連ねた |
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さっそく焼き牡蠣串にサンマのつみれ汁をいただき、舌鼓をうつ |
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決起集会で明日の走りについて話すリーダーの河口まなぶさん |
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参加者一人一人が参加した動機や明日の抱負を話した |
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ユニフォームとなるSUBARUジャージを着た河口まなぶさん、一戸恵梨子さん、須田晋太郎さん |
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須田晋太郎コーチから安全な走り方のアドバイスを受ける |
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スバルのフェイスシールが仲間の目印だ |
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まだ降り出さない曇り空のもと、皆で出走前の一枚を |
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出発前に黙祷を捧げる参加者たち。震災の日の出来事に思いを馳せる |
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河口まなぶさんを先頭に石巻専修大学をスタートしていくSUBARUチャレンジプロジェクトチーム |
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