開催日程 レース/イベント名 WEB
エステバン・チャベスが目の前を通過する
完走を目指すグルペット集団にも惜しみない歓声が送られる
コンタドールのアシストとして多大な貢献をしたパンタノ
アングリル峠は強い風が吹く荒れ気味の天候
今日の夕食はサンドイッチとコーラだ
スバルブースではフェイスシールを貼ってSNSに投稿するフォトコンテストの実施を呼びかけた
道端カレンさん、中西哲生さん、宮澤崇史さん、安藤隼人さんらによるステージ
会場にはさっそく石巻のグルメ屋台が軒を連ねた
さっそく焼き牡蠣串にサンマのつみれ汁をいただき、舌鼓をうつ
決起集会で明日の走りについて話すリーダーの河口まなぶさん
参加者一人一人が参加した動機や明日の抱負を話した
ユニフォームとなるSUBARUジャージを着た河口まなぶさん、一戸恵梨子さん、須田晋太郎さん
須田晋太郎コーチから安全な走り方のアドバイスを受ける
スバルのフェイスシールが仲間の目印だ
まだ降り出さない曇り空のもと、皆で出走前の一枚を
出発前に黙祷を捧げる参加者たち。震災の日の出来事に思いを馳せる
河口まなぶさんを先頭に石巻専修大学をスタートしていくSUBARUチャレンジプロジェクトチーム
一戸恵梨子さんが率いるグループはゆっくりで楽しそうだ
沿道でツール・ド・東北の一行に声援を送る地元の方々
走りに来たことを感謝される。そんなメッセージがあちこちに見られる
楽天イーグルスの被り物をして応援する地元の人たち
沿道で応援してくれる人たちの応援が走りながら心にしみる
コース上には工事箇所が本当に多い。復興はまだまだだ
女川駅エイドに着くと大漁旗をもった人々が迎えてくれた
つみれ汁をいただいてゴキゲンなSUBARUチーム
女川エイドではサンマのつみれ汁を地元の女子学生から頂いた
なんとも美味しいサンマのつみれ汁
カモメの着ぐるみキャラ「シーパルちゃん」。青いハッピに黄色い足。まるでSUBARUチームの一員?
まだ全面的な工事が続いている女川港を横目に走る
工事の続く被災地を走り抜ける。倒壊した建物はもう見当たらないが、復興はまだ遠い
短い距離でも精一杯走りたいと上り坂でアタックする河口まなぶさんたち
ブルーラインでもっとも展望の開けたスポットで休憩
スマホで写真を撮ってハッシュタグを付けてSNSに投稿しよう
自転車初心者のスバルの岡田取締役は脚の痙攣で大変な状況に
沿道で旗を振って応援してくれる地元の方々
沿道に見事な大漁旗がはためく。壮観な眺めだ
応援してくれる人と積極的に話す参加者。コミュニケーションが楽しい
殻ごと豪快に焼く雄勝のホタテを楽しみにしていた人は多いだろう
震災の日に濁流が押し寄せた光景を浮かべながら北上川に沿って走る
信号で停まると地元のおじさんがキャンディーを配ってくれた
東北最高! 横断幕をもってフィニッシュする参加者たち
走り遂げた参加者に笑顔が弾けた
全員揃ってフィニッシュするSUBARU100kmチャレンジプロジェクトの参加者たち
ゴール地点ではスタート時に撮影された写真の新聞の号外が配布された
全員無事に走りきり、記念撮影。このときすでに雨は降り出していた
山形と宮城を繋ぐおとぎ街道をご当地麺を求めて走った120km
エイドの全てが予想以上 グルメライドの決定版はここにあり
SPコネクト 安全にスマホをホールドしてくれるマウントブランドの国内展開始まる
スバル ネクストストーリー推進室主幹・高橋幸一さん(左)と、Yahoo! JAPAN社長の宮坂学さん
萩原麻由子が来季イタリアのトップ女子チーム アレ・チポッリーニに移籍
イタリアの強豪女子チーム、アレ・チポッリーニ
2018シーズンはイタリアのアレ・チポッリーニで走る萩原麻由子
伝統ある北イタリアのクラシック 少人数スプリントでピノとニーバリを下しジェニエスが勝利
97年目を迎えたトレ・ヴァッリ・ヴァレジーネ2017
トレ・ヴァッリ・ヴァレジーネ2017 表彰台
ジロ覇者のトム・ドュムラン(オランダ、サンウェブ)
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)もスタートラインに並んだ
アレクサンドル・ジェニエス(フランス、アージェードゥーゼール・ラモンディアール)が4名に絞られたスプリントを制した
ヴァレーゼを中心とした12.8kmを周回する
アレクサンドル・ジェニエス(フランス、アージェードゥーゼール・ラモンディアール)が4名に絞られたスプリントを制した
バーレーン・メリダが集団をコントロールする
ケイデンスセンサーとペアリングすると自動的に画面に項目が増える機能も備えられている
スピードセンサーも用意されている
ブライトン Rider530
薄型でスマートなデザインのRider530。左右どちらの側面にもボタンが2つ備えられる
デバイス下部にもボタンが備えられ、計6つで操作を行う
Rider530は記録したライドのルートやデータのログを確認することができる
ライドルートのプロフィールも表示可能
スピードのグラフも確認することができる
ルートナビゲーションは線で行き先を案内する
ワークアウトも備えられており、トレーニングの相棒としても活躍する
シンプルだが確実にホールドしてくれるマウントシステム
ブライトン Rider10
デバイス下部のボタンでページを送る
裏側にもボタンが備えられる
主要な項目は大きな文字で、真ん中は色分けされるなど読み取りやすくなる工夫が採用されている
シンプルな機能と画面表示だが、アイコンによって大まかな説明はされている
ブライトン Rider310
本体下部に備えられた3つのボタンで操作を行う
ハンドルバーやステムに取り付けるマウントが標準。右側のアウトフロント型もオプションとして用意されている
ブライトン Riderシリーズ
「長距離を乗っても疲れにくく、ロングライドを楽しむことが出来る」奥村貴(正屋)
快晴のハワイに気分もアガる ハナウマビーチとヌウアウパリ峠を満喫した大会前日ライド
至れり尽くせりの機能を備える高コストパフォーマンスのサイクルコンピューター ブライトン Riderシリーズ
パソコン上でファームウェアのアップデートを行う
アクティブブライトンスポーツというPCサイトでもログの管理が行える
ルート作成も連携している
ログデータはスマホアプリで管理する
ルート作成もスマホ上で可能だ
ライド後はスマホで走行データを確認できる
スピードなど各種データもチェック可能
コンタドールが使用したトレックÉmonda SLRチャリティー販売決定 本人より直接受け渡しの特典も
フレームにはサインが入るほか、使用したゼッケンもそのまま付属する
コンタドールが実際にツールで使用したホワイトカラーのÉmonda SLR
エイドステーションでスタンプを押してもらうカードをゲット
朝顔が参加者を見守ってくれていた
土井雪広選手のファンが集まったチームも参加
スタート前に皆さんで一枚!
10人くらいのグループでスタートしていく
スタート会場は高畠町の文化ホールまほら
田園風景の中を行く
少し靄がかかった朝の風景
まつたけ山へ向かっていく
メカトラブルが起きてもサポートライダーがいてくれるので安心だ
まつたけ山を登っていく
ピークには悪魔おじさんが!
もう少しで山頂だ
もう少しで山頂ですよ!
下り途中で見つけたのは日本の原風景ともいえそうな景色だった
豊かに実った稲穂の海の横を行く
黄金色に染まる東北の道を駆け抜けた グル麺ライド2017
山形の道路の横は彩りに満ちている
朝もやがかかる山々
宮城県へ向かって標高を上げていく
サポートライダーがペースを作ってくれる
ループ橋からは走ってきたエリアを見下ろすことができた
もう少しで登りも終わりだ
片側交通規制がかけられており、暗いトンネルでも安心だ
七ヶ宿へようこそ!
緩やかに下っていく長閑な田舎道
最初の休憩ポイント くらけんcafeへ到着
瑞々しい林檎が待っていました
秋らしいコスモスの花の横を走り抜ける
農業用の重機とすれ違うシーンも
茅葺の古民家の前を通っていく
おばあちゃんたちが応援してくれる、東京から来たんですよ、と言うと喜んでくれるのだ。ただ東京から来ただけなのに。それだけなのに。
第1エイドの道の駅七ヶ宿
栄えある一つ目のスタンプをゲット!
こちらがグル麺第一号、七ヶ宿の蕎麦である
うまーい!こちらのお二方も思わず笑顔に
細い道だが交通量が少なく走りやすい
七ヶ宿湖の南岸を行く
湖に掛けられた橋を渡っていく
七ヶ宿ダムの堤体で記念撮影
こちらが白石温麺(しろいしうーめん) さっぱりとした麺にチャーシューと天かすがベストマッチ
高さ100mの柱状節理、材木岩を望む第2エイド
材木岩に存在する風穴を利用した養蚕業が盛んだったころの街並みを再現している
白石川には大きな岩魚なども生息するという
よくござったなと猫が歓迎
最後尾が到着したら、改めてスタートだ
今大会で最も厳しいだろう勾配をこなしていく
七ヶ宿湖をバックに登る
その横にはなんと噴水が
山間に作られた道を行く
大規模な噴水に思わず足を止める
木漏れ日が気持ちいいルート設定だ
晩夏の田舎道を山形へと向かって進んでいく
滑津大滝を眼下に望む
振袖地蔵が大量のサイクリストたちを見守ってくれていた。参勤交代の様子も変わったな、なんて思っているのかも
復路も要所にサポートライダーがペーシングしてくれる
古民家を利用したくらけんcafe
トンネルの途中は絶景ポイントだ
蛭沢湖の麓の休憩ポイントではシャインマスカットが。粒が大きい!顔が小さい!!どっちだ?どっちもだ!
とにかく実が詰まっているのだ。
みなさん我を忘れてシャインマスカットに群がる。たぶん千疋屋とかだと1万円くらいするんじゃないかな
喉を潤した後は蛭沢湖へ
蛭沢湖からの下り、南陽町の街並みが遠くに広がる
赤湯温泉方面へひた走る
秋らしいトンボが
ぶどうまつたけラインを走っていく
気持ちよく晴れ渡ったなかを行く
その名に恥じず道のわきにはぶどう畑が
3つ目のエイドステーションに到着 風車が目印だ
南陽町名物のラーメン
ほてった体に冷たいラーメンがぴったり
南陽町の名物麺であるラーメンと3種のぶどう
みなさんつるりと平らげてしまう
りんご畑の横も走っていく
熊野神社で辛味噌を塗った玉こんにゃくを頂く
巫女さんが登場し、御神籤を引ける
大きないちょうが歴史を感じさせてくれた
熊野神社の参道を下っていく
チームのみんなで120kmを楽しんだ
仲間と共にフィニッシュ!
高畠町ではひっぱりうどんが提供された ひきわり納豆とサバ缶をうどんと一緒に絡めて頂く
完走証を受け取る
完走グッズは豪華な地元食材たち
スタッフの皆様、お疲れ様でした
今年は連日天気に恵まれたホノルルセンチュリーライドツアー。青い海と青い空が眩しい
プロジェクトKの栗田さんがメカニックとして帯同し、機材トラブルに即座に対応してもらえる
ハワイといったらパンケーキ。インスタ映えもばっちりでしょう
大会記念グッズも各種販売される
街中で見かけるポップなデザインの自転車止め
参加賞として記念Tシャツがもらえる
日本人向けの講座も開かれていた
大会記念ジャージを物色する絹代さん
顔よりも大きい巨大パンケーキをみんなでいただく
ホノルルに着いたらまずは大会の受付に向かおう
今年も約40名ほどが参加した直前走り方講座。毎年盛況の企画だ
大会のスタートフィニッシュ地点でもあるカピオラニ公園に集合
今中さんと絹代さんが大会を無事完走するために必要なアドバイスをくれる
金田さんの掛け声でスタート前には準備運動も
真剣に聞き入る参加者の皆さん
日本と違い車両は右側通行なのだ
眺めの良いポイントで記念撮影
おそろいのジャージとバイクがバッチリ決まったご夫婦
青い空にヤシの木が揺れる南国風景に気分も上がる
赤いパラソルと青い海のコントラストが美しいベアフットビーチカフェ
ハワイらしいカルーアポークのバーガーでブランチ
美しい自然と海が楽しめるハナウマベイまでライド