開催日程 レース/イベント名 WEB
背後に見えるのはトレック社屋。背後の丘陵地がコースに使われた
コルヌ・ファンケッセル(オランダ、テレネット・フィデア)とダーン・ソエテ(ベルギー、テレネット・フィデア)が表彰台を確保
思うようにペースを上げられずに苦しんだワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
女子エリート表彰台
女子エリートレースで圧勝したサンヌ・カント(ベルギー、ベオバンク・コレンドン)
4名の追走グループではテレネット・フェデア勢がプッシュを続けた
リードを揺るがすことなく勝利したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
日傘をさしてスタートを待つケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス)
最前列に並ぶマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)ら
マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)がシャワーゾーンを駆け抜けていく
30°Cを超える暑さの中で開催されたUCIシクロクロスワールドカップ2017-2018第2戦
キャノンデール・ドラパックのジャパンカップ2017アフターパーティー参加者募集中
TIMBUK2 定番メッセンジャーバッグの新色と新型バックパック Blink Pack
体にフィットする定番のクラッシクメッセンジャー
様々な荷物を入れることができるクラシックメッセンジャー
通気性やクッション性を考慮した背面パネル
2枚貝のように口を開くコンパートメントと、PC用のスペースが設けられた
TIMBUK2 Classic Messenger Tres Colores(上段)、Classic Messenger(下段)
TIMBUK2 Blink Pack(Jet Black、Surplus、Pacific)
最先端のトレンドを体験できる最大級の展示試乗会 サイクルモードインターナショナル 11月3~5日開催
JCXシリーズが10月9日に茨城で開幕 初戦とシリーズをプレビュー
元全日本チャンピオン辻浦圭一を講師に迎えたシクロクロス合宿 参加者募集中
フランス帰りの若手選手と一緒に遠山郷を走るサイクルイベントだ
世界を知る3人の選手を講師に迎えたシクロクロス合宿が開催される
スコット 2018年モデル完成車カーボンバイク購入の方に名前入りチームチェアプレゼント
FOIL RC PREMIUM DISC
奥村貴(正屋)
祝!小田急ロマンスカー就役60周年!!新旧ロマンスカーを自転車で結ぶ旅
LIGNE8 TROPIC PACKABLE WIND JACKET
LIGNE8 TROPIC PACKABLE WIND JACKET
LIGNE8 BASE LIGHTWEIGHT WIND VEST
LIGNE8 BASE LIGHTWEIGHT WIND VEST
インドネシアでツール・ド・イジェン開幕 レベリン勝利、キナンがチーム総合首位に立つ
トップから2分10秒差でフィニッシュしたジャイ・クロフォード
出走サインを行う椿大志
前回覇者のジャイ・クロフォードにはボディナンバー1番が与えられた
笑顔でスタートラインについたジャイ・クロフォード
レース序盤の駆け引きに加わる椿大志
集団内で走行する阿曽圭佑
3級山岳頂上に向かって懸命に上るジャイ・クロフォード
選手たちが思い思いにレースを振り返る
隊列を組んで進むキナン勢
海沿いを走るプロトン。向こう側に望むのはバリ島
フィニッシュする阿曽圭佑
直線的でオーソドックスなフレームワークが特徴のIZALCO
フォーカス IZALCO MAX
カラフルな「FREESTYLE」デザインがレーシングバイクながらポップな印象を与える
細身で軽量かつ高剛性を誇るIZALCO MAX特有のフロントフォークは健在
いずれのチューブにもカラフルなグラフィックが入るデザイン
フェルト 弱虫ペダルシクロクロスチームにCXバイクを供給開始
弱虫ペダルサイクリングチーム着用ジャージ
弱虫ペダルシクロクロスチームにもCXバイクを供給される
供給されるのはワウト・ファンアールトが使用するバイクと同型の「F1X」
風洞から生まれた世界最速バックパック スペシャライズド Base Milesシリーズ
スペシャライズド Base Milesシリーズ
Base Miles Featherweightはロールトップ式とされた
止水ジッパーが採用されたフロントポケット
ボトルの収納に最適なサイドポケットが設けられている
防水性に優れる素材が採用された
スペシャライズド Base Miles Stormproof
クッション性に優れるフォームとメッシュによって快適性を確保した
Base Miles Stormproofのショルダーストラップには小型ポケットが備えられた
マグネット式のバックルは長指グローブでも操作しやすい
スペシャライズド Base Miles Featherweight
Base Miles Featherweightもフロントポケットが備えられている
メインのスペースに加え、ノートPC用のスリーブやメッシュポケットが備えられた
背面側のスリーブはノートPCや書類、ポケットは財布や名刺入れなどに最適だ
フロントポケットには鍵などを留めるフックが装備されている
各ジッパーは止水式となっている
Base Miles Stormproofの背面パネルにはポケットが装備されている
各モデルのフロントパネルには3点式のヘルメットストラップが設けられている
Base Miles Stormproofはサイド部分が開く仕様となっている
サイドのジッパーはダブルジップ仕様だ
ストラップを掛けた状態でも内部にアクセスすることができる
着替えやノートPC、書類など必要なものを収納することが可能だ
MTB用フラットペダルとマルチツールにニューカラーが追加 クランクブラザーズ
クランクブラザーズ 5050(Black)
クランクブラザーズ multi tool(上段左より19、17、下段左より5、9)
ヒホンの街にゴールするブエルタ第19ステージ テクニカルゾーンに潜入!
エリート男子タイムトライアル
エリート男子タイムトライアル
エリート男子ロードレース
エリート男子ロードレース
エリート男子ロードレース周回コース
エリート男子ロードレース周回コース(オレンジが小周回、赤色が大周回)
エリート男子チームタイムトライアル
獲得標高差4670mのクライマー向き18年世界選 サガン「4連覇は不可能ではない」
朝食は4つ星ホテルでもいつものメニュー
朝からシードラが用意されている
甘いパンが多めのラインアップ
コーヒーとミルクをテーブルまで注ぎに来てくれるサービス
自転車のことを忘れようと思ったのにオビエドの街でシマノカーに遭遇
スプリントポイントで記念撮影
スプリントごっこをしてからサイクリング出掛けます
王様の夏の離宮だったというサンタマリア・デ・ナランコ教会
コースサイドに設置するバナーの設営中だった
サイクリストが多いのは流石スペインといったところ
お洒落な民家の前を進む
少しだけ一緒に走った地元のサイクリスト
いよいよサンマルティン・デ・ウエルセスの登りに入る
3級山岳と言えどもかなり勾配がきつい
標高が高くなるに連れ、美しい眺望が目に入る
電動自転車で汗1つかかずに登っている人も
サイクリストは皆フレンドリーでカメラを向ければポーズしてくれる
3級山岳サンマルティン・デ・ウエルセスの山岳ポイントを通過
3級山岳の頂上からヒホンの街まで下り基調だ
美しい景色を横目に飛ばす
ヒホンの街中では矢印看板でコースが分かる
画期的なシステムを使用している親子を発見
ヒホンのビーチで記念撮影
オビエドのアジアンカフェでブレイクタイム
スペインのお店はシエスタの習慣に基づいてお昼過ぎはやっていない
ブエルタ協賛企業であるコフィディスのTシャツを着た子供たちがラスト100mを走る
我々のバイクスペインツアーの一員としてコースを走らせてもらった
ブエルタスポンサー企業の運送会社DACHSERのラジコンで遊ぶ子供
今日のヴァラージュではチョリソーハンバーグが食べられた
バスターミナルには様々な都市に向かうバスが集合
ナランコ山にあるサンミゲル・デ・リーリョ教会
スキンヘッドMCのマシンガントークは強烈だ
イヴァン・バッソがインタビューを受けていた
各スポンサーのマスコットがじゃれ合っている
いつも通りキャラバン隊が目の前を通過
トーマス・デヘントを先頭に逃げ集団がゴールラインに向かい突っ走る
メイン集団はチームスカイのコントロールの元、穏やかにゴール
レース終了後、テクニカルエリアを見学することに
何か格好いい雰囲気のテクニカルエリア入り口
ヒホン出身でステージ3位のイヴァン・ガルシアがTVのインタビューに答える
選手を間近に見る事ができるテクニカルエリア
マイヨロホを着るフルームも非常に近い
表彰式をすぐ横で見ることが出来る
雑貨屋さんで見つけた萎びたピカチュウ
店員さんに撮れと言われて撮ったお酒はいかがわしい名前
日本ではあまり見なくなった懐かしのゲームがたくさん
これでもかと置物が並べてある雑貨屋さん
日本酒が置かれた酒屋さん
5分2ユーロで愛犬を洗ってくれるらしい
夜のヒホンの街に繰り出す
シードラを注いでくれる今日の店員さんは下を見ている
かなり広いレストラン店内
空になったシードラのビンが山積みになっていた
前菜はトマトの冷製スープ
今夜のメインはボリュームたっぷりのパエリヤだ
最初は硬かった表情も5日目となれば緩んできて笑顔に
デザートのミルク粥、アロス・コン・レチェはクセのある甘さ
立ち飲みバルの部分は盛り上がっていた
ホテルから少し歩いたところにある本日のレストラン
イタリアに秋のクラシックシーズン到来 3日間でワンティ・グループグベルトが2勝
靴屋さんが多く、皆ウインドショッピングしている
コッパ・サバティーニ 登りスプリントを制したアンドレア・パスカロン(イタリア、ワンティ・グループグベルト)
ジロ・デラ・トスカーナ第1ステージ スティーヴン・カミングス(イギリス、ディメンションデータ)が逃げ集団のスプリントで勝利
ジロ・デラ・トスカーナ第2ステージ ゴール前の登坂で抜け出したギヨーム・マルティン(フランス、ワンティ・グループグベルト)
ヒホンの夜が更ける
ロットNLユンボが参加するジャパンカップアフターパーティーが東京代官山にて開催される
ロットNLユンボのジャパンカップアフターパーティー 10月23日(月)東京代官山にて開催
BMCレーシングとのファン交流会 ジャパンカップ終了後の10月22日(日)夜、宇都宮にて開催
リッチー・ポートを始めとするBMCレーシングのメンバーが出席するファン交流会が宇都宮にて開催される
ヴィンチェンツォ・ニーバリが来日 トークショー&サイン会イベントを10月17日開催
リドレー チームレプリカカラーを採用した18モデルのNOAH、HELIUM、FENIX
シートステーの裏もゴールドが配される
チームジャージと同じ世界地図をデザインに入れたWM3プロサイクリングチームレプリカのFENIX SL
各チューブに世界地図を模したグラフィックが描かれるデザイン
上から見ると赤いラインが各部に入る
シートクランプ裏にはベルギー国旗の3色が挿入される
横から見るとオールブラックだが、後ろから見るとグラフィックが見える特徴的なデザイン
ロット・ソウダルカラーはどのモデルも共通したデザインとなっている
シートクランプ裏のような細かいところにもグラフィックが配される
独特なグレーのグラデーションとレッドを組み合わせたグラフィック
リドレー FENIX C(アクアブルースポーツ)
リドレー NOAH(ロット・ソウダル)
リドレー HELIUM X(ロット・ソウダル)
リドレー FENIX SL(WM3プロサイクリングチーム)
リドレー HELIUM SLX(ロット・ソウダル パリ~ニース)
リドレー FENIX C(ロット・ソウダル)
省エネを推進することで環境保全に繋がるというメッセージが込められたデザインだ
シートステーにも世界地図デザインが配される
チームジャージのカラーリングと同じデザインを採用したアクアブルースポーツレプリカのFENIX C
濃紺のベースカラーに高級感を醸し出すゴールドのラインデザインが随所に入る
グエルチョッティ E740
シフトワイヤーはダウンチューブ上部からアクセスする
上部が平らに切り落とされたような空力に優れた形状のダウンチューブ
フレームのモノコック成型とEPSテクノロジーを示すロゴ
リアエンドまでカーボンの一体成型とされ軽量化に貢献している
チェーンステーには角断面形状を採用しねじれ剛性を高める
グエルチョッティ E740
リアのブレーキケーブルはトップチューブ上部からアクセスする
「漕ぎ出しが非常に軽く、登りの軽快さと加速感が光る」奥村貴(正屋)
ダウンチューブとトップチューブ上部に配されたモデル名ロゴ
無駄のないオーソドックスなストレート形状のフロントフォーク
細身ながら若干後輪に沿った切り欠きを設けたシートチューブ
シートステーは薄く扁平形状とされることで振動吸収性を高める
マッシブな造形のテーパードヘッドはフロント周りの剛性に寄与する
BBにかけてややフレアした形状のシートチューブ
「バイクを操る楽しさを体験できる、人間本位な一台」錦織大祐(フォーチュンバイク)
台湾と日本の60人の合同隊が、世界に誇るサイクリングルートしまなみ海道を駆け抜ける
ガーミン Edge1030&Vector3 旗艦サイコンとパワーメーターが2年振りにフルモデルチェンジ
さくらんぼの名産地で行われるUCIレース 東北シクロクロスシリーズ第1戦さがえラウンド 10月29日開催
昨年の女子表彰台
寒河江名物の鳥そばも用意される
女子エリート 独走勝利した與那嶺恵理(ポワトゥーシャラント・フチュロスコープ86)
男子エリート 武井享介(TEAM FORZA)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)がスタートで飛び出す