開催日程 レース/イベント名 WEB
メキックス WIND3(ホワイト)
Sクラスの表彰台。優勝は高橋義博選手 (チームCB)
コンパクトなリアトライアングル
声援を受けてモンテゾンコランの登りをこなす新城幸也(ユーロップカー)
ゴール地点にルクセンブルクの旗が翻る
奥多摩周遊道路のゲート跡を通過 40分切れたこともあるのだけど、遠い昔の話である
フィニッシュ前、アレッサンドロ・マラグーティ(ヴィーニファンティーニNIPPO)が先頭へ
市民レース200kmの選手たち 鶴見辰吾さん
アラフィリップを追うバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
岩井航太
先頭で最終ストレートに姿を現したワウテル・ウェイラント(ベルギー、クイックステップ)
BB86を採用したハンガーやシートチューブはトラディショナルでシンプルなデザイン
自転車競技史上最も偉大なチャンピオンの1人であるファウスト・コッピ
ステージ29位に沈み、総合で大きく後退したヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ・プレミアテック)
台湾の地で新型TCR Advanced SLをインプレッション
SiS サイエンスインスポーツのサプリメント商品群
C1 後方から追い上げる沢田時(ブリヂストンアンカー)
ジゴスペック AirFly AF-305 C-3T(調光)CYMT
キャリア、パニアバッグ、サドルバッグ、リアライトが装備されている
2位シュテファン・キュング(スイス)、1位トビアス・フォス(ノルウェー)、3位レムコ・エヴェネプール(ベルギー)
リムブレーキ仕様は前後共にダイレクトマウント式を採用
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)らと逃げるバウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
最高のダウンヒルセッションを共にメイクしたTJさんとガッチリ握手
「硬いのかと思いきや、ちゃんとしなやかさを持っている」三上和志
KOOFU BC-Via
堀 友紀代(Ready Go JAPAN)
F 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝
EKIDENは家族みんなで力を合わせて
アンカー定番のネオコットもマイナーチェンジされる
バーテープも各種取り揃え、アートテープと呼んでいる
グルパマFDJの新ジャージを着るティボー・ピノ(フランス)
ツアー・ダウンアンダーを迎えるデコレーションがコースのあちこちに
シングルクラウン化を果たし、テーパードヘッドとなったF-Si
実業団女子表彰
サイクルモードで見つけた気になる逸品プロダクツ vol.1
チームプレゼンを間近で見ることが出来る
がめんださん作のイラストバナーは有名選手を散りばめたデザイン (顔出しはナシだそうです)
フォーカス CAYO2.0 10年乗り続けられる実力と完成度をもつカーボンバイク
平野由香里さんもカスクのプレゼンテーションに登場する
ポイント賞ジャージを着て走るマティアス・ブランドル(スイス、IAMサイクリング)
SH+ RG5000 NIPPOヴィーニファンティーニが使用するイタリアメイドのアイウェア
はにかみながら話すアリアンナ・フィダンツァはチームのエース
先頭でフィニッシュラインを切るワレン・バーギル(フランス、アルゴス・シマノ)
マヴィック 全国の対象店舗で新モデルホイールの試乗が可能に
CCCチームは新ブランドのCADEXのホイールを使う
スペシャルペイントのコルナゴC59と新城幸也(ユーロップカー)
カスタムペイントが施されたアームストロング(アスタナ)のトレック・マドン6.9プロ
バーベキューとビールを楽しみながらグラベルチャレンジを振り返る。
マリアローザを守ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
カジノの前を通過するファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
ユンボ・ヴィスマ / ビアンキ Oltre XR4
キャノンデール フォーサイト ウルトラ フロントライト
夜も明けた金谷の峠、補給と休憩中に、ジャージの雨と汗を乾かす
キッズバイクも充実するビアンキ
男子 スリップダウンのジョエーレ・ベルトリーニ(セライタリア・グエルチョッティ)は集団中ほどに
単独でホーナーを追走するサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
甲州街道と合流すればもう少し!
パオリーニに引かれてポッジオを登るアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
オンラインで行われた新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)の記者会見
r by reric Nylon Short Pants(BEIGE)
エリート T-RACE(ソフトタッチアマランス、ソフトタッチウォームグリーン)
さいたま新都心合同庁舎を取り囲む周回コース
各ブランドが数多くの試乗車を用意した
スペシャライズドのブースでは新型シューズを試すことができた
Rapha ウィメンズ100 プロチームトレーニングジャージ- スタジオナーリ
背筋に沿うパネルはメッシュ生地とされており、熱を排出する
360°サラウンドラップ構造アッパーによりフィット感はとても高い
スオーミー SFERA(BLACK GLOSSY/RED GLOSSY)
富士川の景色を遠くに眺めながら下っていく
クオーレ・イタリアーノ・ルーべ ブラック
ループを走り来島海峡大橋へと登っていくPR隊一行
有力集団内で様子を伺うように走る岩島啓太(なるしまフレンド)
「逃げが決まりやすい日は常に前で展開できるようにしたい」
140kmクラス KOMは岩島啓太(MIVRO)が中村龍太郎(イナーメ信濃山形)を下して取る
登っては下り、登っては下りを繰り返す
コンタドールが1面に乗ったスポーツ新聞をゲット
難易度の高い区間もあるものの、エスケープコースもある
壁面にディスプレイされるハイエンドモデルのフレーム群
ピンクに染まったヘルニングの街
アルプス山脈を離れ、ひまわりの咲く平野に入る
ホイールとタイヤの接合部の溝を埋める形状を持つクリンチャータイヤ「R4シリーズ」
ロード乗りの心をアツくする北イタリアの絶景を駆け抜ける!
この直後「ドンちゃん!」と声をかけると周りが大ウケ
A.S.O社長のジャン・エティエンヌ・アモリ氏とさいたま市長の清水勇人が契約書に調印
アスチュート SKYLINE TACA 表皮に滑り止め素材を使用したオフロードユース対応モデル
総合リーダージャージを手にしたヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
チームスプリント 1位の千葉経済 1分17秒597
フルクラム SPEED 55T DB 抜群の空力と安定性を発揮するフラッグシップエアロホイール
ライトウェイロゴは新たにグレーカラーとし目立たずシンプルなルックスに
広々とした自転車レーンを走る。3人が並走できる幅がある!
ファンデルプール「僕らは昨年よりも強かった」フィリプセン「いつかは僕も勝ちたい」
残り100m スプリントの先頭はマトリックスパワータグの3人
ツアー・オブ・ターキー2014第8ステージ
最終ストレートに先頭で現れたフィリップ・ジルベール(ベルギー、サイレンス・ロット)
健闘したエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)が2番手でフィニッシュ
ダイレクト感を追求するためパッドを廃した
ロドリゲスとともに上りをこなすアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)
前半の難所、全長4.4kmほどの立川水仙郷の登り
クイック、専用シュー、延長バルブ、電池交換用工具が付属する
スプリント勝負で今シーズン1勝目を飾ったダニーロ・ホンド(ドイツ、ランプレ)
10月24日(土)第20ステージ アルバ〜セストリエーレ 190km(山頂)☆☆☆☆☆
シートステーとチェーンステーが設けられたリアバックはスピード走行に向いていそうだ
レース後半から積極的に動いたレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が先頭を引く追走集団
降りしきる雨の中を逃げるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
KVF形状を採用したストレートブレードのフォークエンドはカーボンとすることで、高いハンドリング性能を実現した
ハンドルはヴィジョンのMETRON 5Dを使用する選手が多い
ハナウマ・ベイの直前には一発難易度の高い坂が待ち構えている。が、バックには絶景が
ガリシア州の沿岸地帯を通り、最後の山岳地帯へ向かうグラン・カミーニョ第1ステージ
クリテリウムと合わせて2連勝したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
カメラに勝利をアピールするヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・ドゥクーニンク)
選手が軽々と登って行くのが信じられないハードさです
2021年カザフスタンナショナル選手権のU23個人タイムトライアルを制したイゴール・チザン
女子ポイントレース 半周差をつけて逃げる池上あかり(祐誠)トラック反対側の集団を確認する
ロードレースを描き続けているイラストレーター、小河原政男さんの作品も展示されていた
ユニバーサル ボトムブラケット システムを採用
挨拶する代表の栂尾大知。チーム設立3年目を迎える
SL北びわこ号が行く
ジャイアント ESCAPE RX3(グリーン)
ステージ優勝した福島晋一(日本ナショナルチーム)
食のメディアがナビゲート「グルメライド in 岩手」10月14日開催
2級山岳マンス峠でアタックを繰り返すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
得意コースでテンポ良く走った前田選手
C1 立体交差を駆け上がる竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)
リラックスしたペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
雨にも負けない元気な子供たちによるキッズレース
Rapha GRAFFITI PRINT SOUPLESSE FLYWEIGHT JERSEY
ステージ19位・59秒差 アルゴス・シマノ(土井は左から4番目)
2015ジャパンカップサイクルロードレース テキストライブ
日本から参戦した金子広美(イナーメ信濃山形)、與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
160km走るぞー!
TNI ハイポリッシュフロアポンプ
グラフィックで振り返るジャパンカップ 大観衆が熱狂した大通りの高速バトル、土砂降りのサバイバルレース
フロントは12mmスルーアクスルを採用する
レディオ・シャックレオパードのキム・アンデルセン監督
デゲンコルブ、ヘーシンク、別府らの登場に湧いた宇都宮 チームプレゼン海外チーム編
1級山岳チェレソーレ・レアーレを登るヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)とプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
小刻みなアップダウンを繰り返すビンタン島のコース
アルデンヌ初戦のアムステルゴールドが本日開催 ポガチャルとピドコック競演のレースをプレビュー
シマノ SH-RC500 ホワイト
オーストラリアの青空に映えるカンニバルのウェア
ペタッキがカヴェンディッシュを下す
ここでも豪華商品が当たりました!
ラスト1周、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が攻撃を続ける
ミーティングで意見交換をする
ポンプなど細長いものを収納するのに便利なポケットが用意されている
曇り空の下、寺院の前を通過するプロトン
三船氏によるお手本 バイクが揺れない
チェーンガイドも装備される
2位に入ったエリ・イセルビット(ベルギー)
今大会2勝目を掴んだサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ゲレンデ横ではイベント終了後に無料バーベキューが始まる。
野沢温泉スキー場の長坂ゴンドラ
序盤のアタック合戦で25名が先行する
POCの新作アイウェア、ELICIT(エリシット)
ケブラーで補強したコットンケーシングを採用。G+がグラフェンを使用している証だ
ホットポイント(スプリント賞)を先頭通過する高山恭彰
母国のグランデパールで大歓声を浴びるマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
アルミポールでフェンダーを支える
頭をうずめるようなフォームでスタートしていく金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)
今年も膨大な台数のテストバイクが用意された
インターマックスが新たな国内代理店となったジップ
先頭でゴールに飛び込むアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
C1 スタートで少し出遅れる竹之内悠(Toyo Frame)
ヘッドチューブからメインフレームを見る。大人を唸らせる美しい工作
編集部員カマタもこの表情だ
真っ平らなコースを高速で駆け抜ける
舗装路から未舗装路へあらゆるシチュエーションを楽しめるバイクだ
ジュニア 最終周回 先頭集団から下がる城田大和(北中城高校)
背中のポッケに美和さんが撮影に使うグローブが入っている
ロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
山の上にあるいくつもの都市を横目に進む
クアラルンプールで人気のピストバイク。決まって蛍光色だ
特殊処理を施したブレーキトラックはノーマルブレーキシューの使用が可能
スポンサー関係者にも祝福される新城幸也(ユーロップカー)
クロスバイクのベストセラーモデルに新色登場 ジャイアント&Liv Escape R3
女子3km個人パーシュート 表彰式
エリート Custom Race ボトルケージ イタリア(ホワイト)
ジルベール「世界選手権の準備は万端」 コンタドール「きっと最終決戦になる」
チーム内表彰の金賞を獲得したのは石上優大
登りで非常に軽やかなリズムを刻む
エキップアサダ 2018年シーズンのEQADS所属選手を募集中
5月16日(木)第6ステージ カッシーノ〜サンジョヴァンニ・ロトンド 238km ☆☆☆
クオーレシリーズはシンプルかつ大胆なロゴ配置が特徴だ
チーム右京1-2フィニッシュ再び ベンジャミン・ダイボールが9年ぶり富士山制覇
加納慎一郎さん(ダイアテック):「参加する人も、走らない人も全員が楽しめるイベントを作り上げたい」
ホイールはBORA ULTRAで、35mmと50mmを使い分けていた
ゲンティンハイランドでリベンジを狙うピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)
WH MT15
コルナゴC64 フレームセット
サイクルステーションがあった。レンタサイクルも充実していた
先頭グループ内でハイスキベル峠を上るエフゲニー・ペトロフ(ロシア、カチューシャ)やジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ)
シングルウォールリムを採用したMTBホイール「3ZERO MOTO」
チームへたれのみなさん
シャ乱Qまこと&富永美樹夫妻は自転車に夢中!
ドリス・デヴェナインス(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)が牽引する追走グループ
ジュニア表彰台
締まった砂のラインを探して走る選手たち
チームユーラシアのメンバーが毎年取り組んでいる年間コンディショニングプラン
UCIによるメカニカルドーピングチェック
ドミニクさんはパリ・シャンゼリゼで最終周の合図のジャン(鐘)を鳴らす人としても有名です