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こんな広大な景色の中を走っていく |
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目の前に広がる景色は素晴らしいロケーション |
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コンチネンタルブースでは、なぜかゲームに夢中 |
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会場の一角にはこんなコースも設置された |
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この日は天気もよく絶好のバイクライド日和 |
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試乗を終えて続々と会場に戻ってくる |
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もちろん自分のペダルを持ち込んでの試乗もOK |
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思いっきりテストライドを出来るのもDEMO DAYの魅力 |
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モンクティエ「このステージが最優先だった」 ウィギンズ「ジャージ防衛に全力を注ぐ」 |
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逃げグループからアタックを見せたセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック) |
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逃げ集団内でアタックを見せたルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
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ファンマヌエル・ガラーテ(スペイン、ラボバンク)をねぎらうエリック・デッケル監督(左) |
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モンクティエが4年連続のブエルタ山岳勝利 ウィギンズがマイヨロホを引き継ぐ |
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メイン集団を積極的に引っ張っていくブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨロホをフルームから引き継いだブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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4年連続の山岳ステージを挙げたダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス) |
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残り1.3kmで飛び出したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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マイヨロホのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が献身的にウィギンズをアシストする |
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ベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)が先頭の逃げ集団は19名 |
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超級山岳にゴールした土井雪広(スキル・シマノ)の表情は明るい |
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キッテルをサポートしながら山場を越えた土井雪広(スキル・シマノ) |
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26分04秒遅れのグルペット最終便でゴールした土井雪広(スキル・シマノ) |
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メイン集団から大きく遅れてゴールするダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レオパード・トレック)ら |
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ポイント賞はホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がトップを維持 |
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総合首位に躍り出たブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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超級山岳ラ・マンサネーダを登る |
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超級山岳ラ・マンサネーダを登る |
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超級山岳ラ・マンサネーダを登る |
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ガリシア地方の旗をまとう |
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超級山岳ラ・マンサネーダ頂上まで残り1km、風が強い |
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超級山岳ラ・マンサネーダでメイン集団から脱落したマイヨロホのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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頂上まで距離を残してメイン集団から脱落したミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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山岳賞ジャージを着て走るダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ) |
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超級山岳ラ・マンサネーダでメイン集団を率いるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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超級山岳ラ・マンサネーダでメイン集団からアタックしたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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厚い雲に覆われた超級山岳ラ・マンサネーダを登る |
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モンクティエから遅れて頂上を目指すベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)とルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
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先頭で超級山岳ラ・マンサネーダの頂上を目指すダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス) |
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超級山岳ラ・マンサネーダ頂上に設置された大型スクリーン |
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頂上に向かうスキーリフトの眼下には放牧された牛 |
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超級山岳ラ・マンサネーダ |
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2級山岳ゴンサ峠に向かうプロトン |
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集団前方で2級山岳ゴンサ峠に向かう土井雪広(スキル・シマノ) |
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集団前方で2級山岳ゴンサ峠に向かう土井雪広(スキル・シマノ) |
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チームスカイがコントロールするメイン集団 |
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孫のために買ったビデオカメラでブエルタを追う |
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逃げグループを形成するダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)ら |
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スタート直後の3級山岳フマセス峠で早速メイン集団から脱落するマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ) |
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集団中程で登りをこなす土井雪広(スキル・シマノ) |
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チームスカイがコントロールするメイン集団が3級山岳フマセス峠を進む |
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3級山岳フマセス峠でアタックが繰り返される |
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スタート直後に始まる3級山岳フマセス峠 |
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スタートを切る土井雪広(スキル・シマノ) |
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スタートを切るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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ブエルタと子犬 |
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マヌエル・クインツィアート(イタリア、BMCレーシングチーム)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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マイヨロホを着て登場したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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集中した表情でスタートを待つブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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談笑するミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)ら |
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スタートラインに立つ土井雪広(スキル・シマノ) |
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近くに住むオスカル・ペレイロが観戦に駆けつけた |
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スペインの新聞の取材を受ける土井雪広(スキル・シマノ) |
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スペインの新聞の取材を受ける土井雪広(スキル・シマノ) |
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出走サインを済ませた土井雪広(スキル・シマノ) |
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出走サインを済ませた土井雪広(スキル・シマノ) |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)のゼッケン |
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出走サインを終え、スタートに向かうヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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出走サインにやってきたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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記念写真におさまるアイマル・スベルディア(スペイン、レディオシャック) |
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スキル・シマノのバイクにはラ・ブエルタ11の文字が |
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来季スキル・シマノへの移籍が決まっているジョン・デゲンコルブ(ドイツ、HTC・ハイロード) |
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レディオシャックのヴィアチェスラフ・エキモフ監督 |
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レオパード・トレックのバスにはまだしっかりとワウテルの名が |
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スタート地点では毎日ハモンセラーノのサービスが |
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ベリンのスタート地点にはどんよりとした雲が覆う |
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世界最大の自転車ショー“ユーロバイク”開幕 初日はDEMO DAYを開催 |
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フルーム「努力への正当な報賞」 フグルサング「2位のアドバンテージを生かす」 |
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下りをこなす土井雪広(日本、スキル・シマノ) |
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チームTTのスタートを切るスキル・シマノ |
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前半戦を闘い終えた土井雪広「もう一度逃げにチャレンジしたい」 |
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レトロイメージアパレル Luckylab |
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レトロイメージアパレル Luckylab |
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レオパード・トレック 手を振るファビアン・カンチェラーラ |
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チーム・レディオシャック |
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チーム・レディオシャック |
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噂それとも事実? レディオシャックとレオパード・トレックがチーム合併 |
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プロ対アマチュアの対決 長沼隆行が森正との闘いに勝利し乗鞍チャンプに |
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長沼隆行(VAX MIZUTANI GDR) |
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ヒルクライムシリーズ戦の女子チャンプは高橋奈美(Vittese-serotta) |
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ヒルクライムシリーズ戦の男子チャンプは長沼隆行(VAX MIZUTANI GDR) |
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ショートサーキット表彰 |
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ビギナー表彰 |
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MTB女子表彰 |
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MTB男子表彰 |
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女子はAB合わせて中込由香里(SY-NakSPECIALIZE)の勝利 |
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ロード一般女子B表彰 |
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ロード一般女子A表彰 |
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ロード一般男子H表彰 |
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ロード一般男子F表彰 |
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ロード一般男子E表彰 |
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ロード一般男子E表彰 |
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ロード一般男子D表彰 |
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ロード一般男子C表彰 |
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ロード一般男子B表彰 |
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ロード一般男子A表彰 |
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タイヤはコンチネンタル・コンペティション。リムはGDRのプロトタイプか? |
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セラ・SMPのサドル |
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53-39×12-25のギア |
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長沼隆行(VAX MIZUTANI GD)選手のバイク GDR メテオ・ランチ |
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宮崎 新一(イナーメアイランド信濃山形)・山口 博久(バイシクルクラブ編集部)と若松 達人(VAX MIZUTANI GD) |
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北 正樹(トンデモ & シルベスト) |
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兼松 大和(Team Green Road) |
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藤田 晃三(チームOLD NEW) |
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南島 康一(竹芝自転車倶楽部) |
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矢部 周作(ハイカラデザインラボ+山岳会)と乾 友行(Team ARI) |
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森 正(宮川医療少年院デュアスロンクラブ) |
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大雪渓を通過すればゴールはもうすぐ |
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頂上のゴール地点は雲を見下ろす |
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レトロイメージアパレル・フェア ワイズロード上野ウェア館で9月3日から開催 |
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レトロイメージアパレル Superrapid |
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レトロイメージアパレル 1952cataluna |
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レトロイメージアパレル Columbia |
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敵無しのマルティン個人TT勝利 区間2位フルームがマイヨロホ獲得 |
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区間3位に入り総合でも3位にジャンプアップしたブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨロホを着るバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)は3分9秒遅れ、ジャージを失った |
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区間3位に入ったブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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この日5位に入ったタイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング) |
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マイヨロホを着たバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)は3分9秒遅れでジャージを失った |
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強さを増すTTスペシャリスト、トニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)が区間優勝 |
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59秒遅れの2位に入ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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個人TTを走る土井雪広(日本、スキル・シマノ) |
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マイヨロホ獲得に笑顔を見せるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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区間4位に終わったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック) |
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3度目の延期 コンタドールのCAS公聴会は11月へ |
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各所にゴールドのパーツで巧みにアクセントを効かせている |
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イーストンのEC90のホイールはオーナー自慢の逸品。ピンクのバルブも効いています |
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乗り馴れた愛車とともにポーズを決める小野寺さん。ピセイのジャージが決まっています |
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ZIPPのホイールがチョイスされるサーヴェロRS。私は現物を初めて見ました。しかし「今日会場で、もう1台同じバイクを見ました。」というから驚き |
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まるでこのバイクにちなんで付けられたようなチーム名RSRとは「レストステーションライダーズ」のこと。休憩所に集まる仲間達で結成されたそうです |
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派手過ぎないカラーのサーヴェロはウエアとの相性もバッチリ |
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泣く子も黙る最強マシン、トレック マドンSSL |
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コンポは電動デュラエースDi2がインストール |
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まるでレオパード・トレックの関係者かと思うほど、全身バッチリのコーディネート |
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なんとサドルはルイ・ヴィトン。これも本物のボストンを1個使って制作されたそう。もはや声も出ません・・・ |
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ただ並べているのではなく、フォークやフレームのカーブに沿っ見事に配置される |
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コンポはスーパーレコードにゼログラビティのブレーキ。ロードバイクとしても妥協のないチョイス |
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5万個のスワロフスキーを使っているフレーム。ロゴの部分も色違いを使って巧みに表現される |
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テレビでも紹介されたのでご存知の方も多いはず。これが噂のCR-1スワロフスキー。現物を前にすると完成度の高さに驚きます |
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お気に入りのパープルのCX-1を前にポーズ。熱い走りに期待しています! |
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ライトももちろんピンクで統一 |
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「10耐はお祭りのようなものですね。」という斧田さん。長身と派手なジャージ&バイクがすごく決まっている! |
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サドルもこだわりのブルックス。もちろんカラーは赤で決まり! |
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本革のバーテープのハンドルには、真っ赤なモドロのブレーキセットが装着される |
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こだわりのチョイスが光るCASATIで参加の大田さん。つくば10耐でシェイクダウン |
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フレームには1984年のオリンピックを制した証が。観賞用となっていたバイクを譲ってもらい、大切に乗られているそうです |
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なんとブレーキにはカンパニューロ・デルタブレーキ!当時憧れた方も多いはず |
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この往年のロードバイクのスタイルが目に留まり、この日真っ先に声をかけさせていただいた平子さんと愛車 |
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怪我から復帰した末政美緒 難コースのワールドカップ最終戦を決勝15位で終える |
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MTBワールドカップ最終戦を15位で終えた末政美緒 |
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JBMXFシリーズ最終戦 男子エリートクラスで松下巽が優勝 |
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エリート男子表彰式 |
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エリート男子決勝第2ストレートのプロセクション |
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畠山紗英が凱旋レースで優勝 |
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世界選手権大会の決勝進出者 |
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エンデューロを走ったこだわりバイクたち つくば10耐男性編 |
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フミがスプリントに絡み8位!スロヴェニアチャンピオンのボーレが集団を振り切る |
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表彰台。左から2位ジェランス、優勝のボーレ、3位ヴォクレール |
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優勝候補のフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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出走サインを終えた全日本チャンピオンジャージを着る別府史之(日本、レディオシャック) |
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GPウエストフランス・プルエー2011 コースプロフィール |
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グレガ・ボーレ(スロベニア、ランプレ・ISD)が集団を振り切り勝利。右から3番目にフミの姿 |
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起伏のある周回コースをこなすプロトン |
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序盤から終盤まで、218kmを逃げたミカル・キワトコウスキ(ポーランド、レディオシャック) |
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アンカーRMZスペシャル展示 バイクフォーラム青山で9月2日から開催 |
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総合1位・複合賞・ステージ2位のバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク) |
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ステージ優勝と山岳賞のダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ) |
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土井雪広(日本、スキル・シマノ) 写真は第6ステージ |
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マーティン「スプリント勝負に備えた」 ウィギンズ「今日は思いがけない贈り物」 |
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マーティンが風の1級頂上ゴール制覇 ロドリゲスが崩れ、モレマが首位に |
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マイヨロホに袖を通したバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク) |
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1級山岳ラ・コバティーリャ頂上ゴールを制したダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ) |
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メイングループを率いて1級山岳ラ・コバティーリャを登るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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50秒遅れでゴールラインを切るマイヨロホのホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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一路、1級山岳ラ・コバティーリャを目指すプロトン |
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1級山岳ラ・コバティーリャを先頭で登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)とダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ) |
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1級山岳ラ・コバティーリャを先頭で登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)とダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ) |
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メイン集団をコントロールするカチューシャ |
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逃げグループを形成するセバスティアン・ラング(ドイツ、オメガファーマ・ロット)ら4名 |
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先頭で1級山岳ラ・コバティーリャに突入したセバスティアン・ラング(ドイツ、オメガファーマ・ロット) |
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アシストとして活躍したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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世界遺産に登録されたアビラの市壁を通過 |
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畑中勇介がジェレミー・ロアと盛一大を抑え堂々の勝利 |
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スズカ国際ロード表彰式 |
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1位 畑中 勇介(シマノレーシング) 2位 盛 一大 (愛三工業レーシング) 3位ジェレミー・ロワ(フランス、FDJ) |
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メイン集団のスプリント争い |
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3位に落胆する ジェレミー・ロワ(フランス、FDJ) |
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畑中 勇介(シマノレーシング)が堂々のガッツポーズで勝利を決めた |
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盛 一大 (愛三工業レーシング)を下した畑中 勇介(シマノレーシング) |
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ラスト1周に入るときアタックをかけた西薗良太(シマノレーシング) |
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愛三工業レーシングがメイン集団をコントロールする |
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