エンヴィのセカンドグレードモデルである"FOUNDATION"シリーズに新モデル"AR40"が登場。SES譲りのエアロダイナミクスとリムデザインを併せ持ち、さらに優れた耐久性を備えたオールロードモデルとして開発された注目作を紹介しよう。

エンヴィ Foundation AR40 (c)ダイアテック
ハイパフォーマンスカーボンパーツブランドとして、世界中のサイクリストから支持されるエンヴィ。メイド・イン・USAと風洞実験や実際の走行データを活かした製品開発によって、優れたプロダクトを送り出してきた。
エンヴィの世界観をより身近なものとするために用意されるのが、FOUNDATIONシリーズ。当代きってのスーパースターであるタデイ・ポガチャルも愛用するフラッグシップモデルのSESシリーズと同様に、本社があるアメリカ・ユタ州オグデンで生産され、エンヴィのテクノロジーが惜しみなく投入されているハイクオリティなベーシックグレードとして展開されてきた。

エンヴィ Foundation AR40 (c)ダイアテック
これまでピュアロードモデルとして45mmハイトと65mmハイトの2モデルを展開してきたシリーズに、完全新作として加わったのが"AR40"。FOUNDATIONシリーズ初となるオールロードホイールとして、ラインアップを拡充する。
モデル名が示す通り、40mmハイトのフックレスリムを採用。リム内幅も現代のスタンダードである25mmとされ、28~30mm幅のタイヤで最高のエアロ性能を発揮するようにデザインされている。

エンヴィ Foundation AR40 (c)ダイアテック
そして、対応タイヤ幅としては、27mm~50mmと多様なサイズを装着可能に。リムはエンヴィの誇るカーボンテクノロジーによって製造されており、グラベルを想定した独自のテストにもクリアする強度を備えている。リム打ちパンクのリスクを減らし、オフロードライドでの低圧運用には大きなメリットをもたらすワイドフックレスビード構造も相まって、過酷なオフロードにも対応するバーサタイルな一本だ。
グラベルにも対応するオールロードホイールというと、頑丈だがスピードはそこそこ、というイメージを持つ方もいるかもしれないが、このAR40はそんな先入観を打ち砕くパフォーマンスを発揮するという。

エンヴィのテクノロジーの結晶となる40mmハイトのフックレスリム (c)ダイアテック
メルセデスベンツF1チームの風洞施設で入念なテストを行った結果、時速32kmでは上位モデルのSES 4.5PROをわずかながら上回る空力特性を発揮。時速48kmでは2.5W及ばないものの、トップティアのエアロホイールに迫るスピードを有している。
ハブにはSESシリーズと同じINNERDRIVEシステムを採用。ベアリングよりも大きいサイズの42mm径スチール製ラチェットを採用することで、アクスルとベアリングへのストレスを軽減。ベアリングやラチェットの寿命を延ばし、オートマチックプリロード機能などメンテナンス性も向上している。

42mm大口径スチールラチェットを採用し、高い耐久性と駆動効率を誇るINNERDRIVEハブ (c)ダイアテック
スポークはFOUNDATIONシリーズ共通の仕様であるJベンドスポークを採用。サピム CX-Rayを前後とも24本で組み上げる。リム重量は前後共通で425g、ホイール重量はフロントが690g、リアが825g、セットで1,515gとなる。価格は279,400円(税込)。
エンヴィ FOUNDATION AR40
リムハイト:40mm 前後共通
リム幅:外幅 32mm / 内幅 25mm
重量:ホイールセット 1,515g(バルブ・テープ込)
リム重量: 425g 前後共通
ハブ:INNERDRIVE Foundation (センターロック)
価格:279,400円(税込)

ハイパフォーマンスカーボンパーツブランドとして、世界中のサイクリストから支持されるエンヴィ。メイド・イン・USAと風洞実験や実際の走行データを活かした製品開発によって、優れたプロダクトを送り出してきた。
エンヴィの世界観をより身近なものとするために用意されるのが、FOUNDATIONシリーズ。当代きってのスーパースターであるタデイ・ポガチャルも愛用するフラッグシップモデルのSESシリーズと同様に、本社があるアメリカ・ユタ州オグデンで生産され、エンヴィのテクノロジーが惜しみなく投入されているハイクオリティなベーシックグレードとして展開されてきた。

これまでピュアロードモデルとして45mmハイトと65mmハイトの2モデルを展開してきたシリーズに、完全新作として加わったのが"AR40"。FOUNDATIONシリーズ初となるオールロードホイールとして、ラインアップを拡充する。
モデル名が示す通り、40mmハイトのフックレスリムを採用。リム内幅も現代のスタンダードである25mmとされ、28~30mm幅のタイヤで最高のエアロ性能を発揮するようにデザインされている。

そして、対応タイヤ幅としては、27mm~50mmと多様なサイズを装着可能に。リムはエンヴィの誇るカーボンテクノロジーによって製造されており、グラベルを想定した独自のテストにもクリアする強度を備えている。リム打ちパンクのリスクを減らし、オフロードライドでの低圧運用には大きなメリットをもたらすワイドフックレスビード構造も相まって、過酷なオフロードにも対応するバーサタイルな一本だ。
グラベルにも対応するオールロードホイールというと、頑丈だがスピードはそこそこ、というイメージを持つ方もいるかもしれないが、このAR40はそんな先入観を打ち砕くパフォーマンスを発揮するという。

メルセデスベンツF1チームの風洞施設で入念なテストを行った結果、時速32kmでは上位モデルのSES 4.5PROをわずかながら上回る空力特性を発揮。時速48kmでは2.5W及ばないものの、トップティアのエアロホイールに迫るスピードを有している。
ハブにはSESシリーズと同じINNERDRIVEシステムを採用。ベアリングよりも大きいサイズの42mm径スチール製ラチェットを採用することで、アクスルとベアリングへのストレスを軽減。ベアリングやラチェットの寿命を延ばし、オートマチックプリロード機能などメンテナンス性も向上している。

スポークはFOUNDATIONシリーズ共通の仕様であるJベンドスポークを採用。サピム CX-Rayを前後とも24本で組み上げる。リム重量は前後共通で425g、ホイール重量はフロントが690g、リアが825g、セットで1,515gとなる。価格は279,400円(税込)。
エンヴィ FOUNDATION AR40
リムハイト:40mm 前後共通
リム幅:外幅 32mm / 内幅 25mm
重量:ホイールセット 1,515g(バルブ・テープ込)
リム重量: 425g 前後共通
ハブ:INNERDRIVE Foundation (センターロック)
価格:279,400円(税込)
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