豊富なカラーバリエーションが揃うvivofit
サイクルモード2014
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高機能なEdgeシリーズの使いこなすためのチップスや活用方法などテーマにトークショーは展開された
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Edge1000Jはセンサーもリニューアル。速度センサーはハブに巻きつけ、加速度センサーを用いて測定
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ペダル式パワーメーターのVector J。12月にはセンサーを片側のみとしたVector S Jがリリースされる
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宮澤崇史選手(ヴィーニファンティーニNIPPO)とサッシャさんによるトークショーには毎回多くの来場者が詰めかけた
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ヘルメット類はあわせるアイウェアを選ばないシンプルなルックスが特徴だ(写真はZY)
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イタリアのアパレルブランドzero rh+も取り扱い開始となる
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ベース裏の鮮やかなカラーリングもアスチュートの特徴。退色しにくいスキー用塗料を使用しているそうだ
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後端のエッジには滑り止め加工が施されている
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ブランド初のオフロード向けモデルSKY LINE TACAがリリースされる
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レーシングパーツ然としたフォルムと快適性のバランスで人気を集めるアスチュートのサドル
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多くのプロチームが使用するモルガンブルーのケミカルの取扱が開始となった
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引き続きタイヤも幅広いラインナップを揃える
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MTB用は4モデルがラインナップされ、フルカーボンTUのRaceを除いて全てチューブレスに対応
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ELUSION NEROはリムにプラズマ電解皮膜処理を施し、ブレーキング性能を強化した
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各ホイールともQRコードで管理される。粘着力が非常に高いため剥がれる心配はないとのこと
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工具なしでフリーボディーを脱着できる「SwitchIT」システム。これによって瞬時のスプロケ交換が可能になるという
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ロード用はレーシングモデルからエントリーグレードまで8モデルがラインナップされる
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ロード用ハイエンドのQURANOは、商業用としては世界初となるグラフェン含有カーボンをリムに使用する
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プロダクトマネージャーのステファン・アントンさんとロード用ハイエンドモデルのQURANO
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近い将来レーシングタイヤに投入される予定だという レーシングタイヤとして高い評価を受けるASPITEとMIBROにそれぞれ24インチモデルが登場
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IRCのアイデンティティである米ぬかにナノテクを応用して性能を高めたNano-TriCコンパウンド。近い将来レーシングタイヤに投入される予定だという
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参考出展として展示されていたファットバイク用タイヤ
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チームユーラシアの選手たちも使用するASPITE PRO
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独特のトレッドパターンが特徴的な雨用タイヤASPITE WET
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砂地や舗装路に最適なチューブレスCXタイヤの新型モデルSERAC SAND
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多くの来場者を集めた東商会のブース
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ゴア社の高機能ファブリックをふんだんに使用するエチュオンドの秋冬コレクションも展示された
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今季より取り扱い開始のジェットブラックのローラー台は全モデルをテストすることができた
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人体工学に基づいて設計されるSQ LABのサドル。今季は多くの新モデルが登場している