手前はレーシングモデルのRACER、奥は1インチパイプを使用してバネ感ある走りを目指したというSTICKY
サイクルモード2014
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クロモリとしては珍しくヘッドチューブはインテグラル仕様。後方にはフィンが設けられている
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シートステーの大きなベンドによって快適性を高めている
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PRのためにイタリア本国より来日したセールスマネージャーのサルヴァトーレ・トラグリオさん
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今季からはサドルチョイスシステムMy Ownがスタート。滑り止めの有無やレール素材まで診断してくれる
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今や一大ブランドとして成長し、多くのプロチームが採用するプロロゴのサドル
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大型ディスプレーとBluetoothへの対応が特徴のポラールV650
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国内トップクラスのオフロード系ライダーから厚い信頼を得ているホルメンコールのケミカル類
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イタリアのハイテクアパレルブランドのカステリも主要ラインナップが勢揃い
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久々となるメットの新型TTヘルメットがDrone HES。ロードモデルと共通のテクノロジーによる高い安全性が特徴だ
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スピナジーの繊維製スポーク「ザイロン」の扁平断面が展示されていた
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昨季より取り扱いを開始したヴィジョンのホイール。ブースにはカットサンプルが置かれ、その技術力の高さを知ることができた
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T700カーボンを使用しながらフレーム単体で10万円台前半とリーズナブルなNERISSIMO
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国内では初披露となったデダチャイストラーダの新型エアロモデルATLETA
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超定番モデルとして現在までリッチーのラインナップに名を連ねているクロモリ製CXバイクのSwissCross
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参考出展されたライトウエイトのフレームURGESTALTのカラーモデル
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ダウンチューブとシートチューブの間にはリブを設けることで軽量ながら高剛性を実現
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極めて薄いシートステーによってレーシングバイクに必要な快適性を確保
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クォータをトップブランドへと押し上げたKHANが新たなハイエンドモデルとして復活した
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女性来場者からも注目が高かったクォータのバイク
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インターマックスでは今中大介さんをホストに、新城幸也選手ら多彩なゲストを招いてトークショーを行った
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エントリーモデルに位置付けられるカーボン製のKE-R1
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エアロロードのKE-R5などにはネオンカラーが用意されている
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ベーシックな造りとネオンカラーが特徴的なTTバイクKE-T5
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新型TTバイクのKE-T8。前後ともダイレクトマウントブレーキとしている
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swiss engineeringのレターが入る
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大きな網目が特徴的なTextream superlightカーボンを使用
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新興スイスブランドKEMOのハイエンドモデルKE-R8
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国内では久々となるホイールの展開が新たにスタートする
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カーボン素材によって軽量化を図ったK-Forceグレードのカンチブレーキ