後部の開口部を大きく開けることでベンチュリ効果を生み出す設計だ
スペシャライズド
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エアロヘルメットらしい滑らかな流線形のアウトライン
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スペシャライズド S-WORKS EVADE Ⅱ
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前方からの風の入りが従来品より強くなり、エアロヘルメットとは思えない涼しさが体感できた
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新たにマグネットバックルが標準仕様となる
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標準のフットベッドもボディジオメトリーに基づいたエルゴノミックな形状となる
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画像の3色にレッドを加えた全4カラー展開にて販売される
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スリットの入り方やクロージャー位置も変更されている
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硬度指数15を誇るPowerlineアウトソールが高いパワー伝達性を生み出す
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ヒールパーツは必要十分なサイズまで小型化された
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サイドにはお馴染みのS-WORKSロゴ。アッパーには随所にパンチング加工が施されている
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つま先のベルトもやや長くなる改良が加えられた
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アッパー素材もアップデートされ、ダイニーマ メッシュが高いストレッチ性を発揮
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スペシャライズドのみが使用できる新型の「S3」BOAダイヤルを採用
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スペシャライズド S-WORKS 7 ROAD SHOE
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従来よりも丸みを増したエアロフォルムに仕上がる
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シューズと足の一体感が強く、より効率的なペダリングができる製品に仕上がっていると感じた
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カスタムフットベッドを用いることでより高い一体感を得られる
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テール部分も従来モデル(奥)より短くデザインされている
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内側の中央に深めのチャネルを配しエアフローを最適化
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細かなノッチでフィッティングできるとともに、ユニセックス仕様となったリテンションパーツ
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タイトなヒールの形状は今作で改良されている
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「アップデートされた高い快適性がハイパフォーマンスに繋がる」と説明する佐藤修平氏(SBCUマネージャー)
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S-WORKS 6(上)と比べ幅や肉抜き度合いが異なるのが分かる
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新型のS-WORKS 7シューズ&EVADE Ⅱヘルメットを使用するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)(c)CorVos
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スペシャライズド Roval CL50(c)スペシャライズド・ジャパン
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リムは上位モデルのCLXと同一のものを使用。軽量かつ微振動をカットする高性能リムだ(c)スペシャライズド・ジャパン
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ベアリングとスポークでコストダウンを図り、よりリーズナブルな価格を実現(c)スペシャライズド・ジャパン
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スペシャライズド Roval CL50 Disc(c)スペシャライズド・ジャパン
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アルカンシェルカラーのスプレーが吹き付けられているデザイン(c)スペシャライズド・ジャパン