カブト ウルトラスウェットパッド
カブト
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ウルトラスウェットパッドに対応する第1弾はFLAIR、ZENARD-EX、AERO-V1
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ウルトラスウェットパッドはボタンで留める
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アジャスターを締め切らない状態ではシェルとパッドに空間が生まれる
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シェルに密着しないサスペンション構造を採用しているため、アジャスターを締め込むことでどのような頭でもフィットしやすいはずだ
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シェルに密着しないサスペンション構造を採用しているため、アジャスターを締め込むことでどのような頭でもフィットしやすいはずだ
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通常のパッドの代わりにウルトラスウェットパッドを装備する
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ウルトラスウェットパッドを装備したZENARD-EXでは目尻の方から水分が流れ出す
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ウルトラスウェットパッドが装備されていないZENARDでは目頭に直接水が流れ込む
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ベンチレーションホールの出口には整流効果を期待できそうな溝が設けられている
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ミドルグレードながらあご紐を束ねるパーツが備えられている
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頭の形状に合いやすいスプリング構造のサポーターを備えるXF-8アジャスター
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JCF公認ヘルメットのため日本でのレースやイベントに参加することができる
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細かい溝が設けられており、エアロダイナミクスを期待させる
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ヘルメット前方はFLAIRのように切り上げられたデザインだ
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上下に3段階調整できるアジャスター。ダイヤル部分のサポーターは頭にフィットする形状となっている
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空気が流れる溝が設けられれている
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標準で装備されているのはA.I.ネットという虫の侵入を防ぐパッドだ
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数多くのベンチレーションホールが設けられているヘルメット後方
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後方に向かう排気口によってヘルメット内部の熱は逃される
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サイド部分には通気口が設けられていないAERO-R1のようなデザイン
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前方に向かって数多くの通気口が開いている
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AERO-R1とFLAIRを掛け合わせたようなシェル形状のVITT
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シールドの形状は他のモデルと同様で、ARS-3シールド(写真・右)にも対応する
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シールド越しの視界は良好
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ヘルメットの丸みを帯びたデザインとマッチするバイザー形状
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標準ではクリアグレーのAR-3というシールドが付属する
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使用しない時はシールドを上下逆さまにして装着しておくことができる
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シールドが標準で付属するカブトのミドルグレード「VITT」
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カブトのミドルグレード「VITT」が登場した