開催日程 レース/イベント名 WEB
レース序盤のアタック合戦で集団前方をキープするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
アルプスを抜けてプロヴァンスを目指すプロトン
ベルギーの独立記念日だけにベルギー応援団が熱い
平穏な1日を過ごしたマイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
チームスカイを先頭にラベンダー畑を抜ける
ラベンダーを見ることなく走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
メイン集団の先頭で走り続けたチームスカイ
逃げグループを牽引するエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
横風区間で9名に絞られた逃げグループ
逃げグループからアタックを仕掛けるミヒャエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・スコット)
シストロン名物のボーム岩を通過する
ボーラ・ハンスグローエは今日もサガンのバイクをピットに一番に並べる
メリダの新型リアクトにご機嫌の新城幸也(バーレーン・メリダ)
新城幸也(バーレーン・メリダ)が日本の取材陣にエスプレッソを振る舞ってくれる
コロンビアのファンとヤルリンソン・パンタノ(トレック・セガフレード)
スタートを阻止するデモ隊と話し合うクリスティアン・プリュドム氏
ディレクトエネルジーの可愛い応援
コバルト色のセール・ポンソン湖を走り抜けていくプロトン
シストロンの上空にパトルイユ・ド・フランスがトリコロールの煙幕を張る
シストロンの街を駆け抜けて行く逃げ集団
シストロンの街を駆け抜けて行く
マイヨジョーヌ擁するチームスカイを先頭にシストロンの街を駆け抜けて行く
マイヨジョーヌ擁するチームスカイを先頭にシストロンの街を駆け抜けて行く
シストロンの街を駆け抜けていくプロトン
独走でフィニッシュに向かうエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
独走でフィニッシュするエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
独走でフィニッシュするエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
クベカの手を示してフィニッシュするエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
2位でフィニッシュするニキアス・アルント(ドイツ、サンウェブ)
逃げグループによる3位争いはイェンス・クークレール(ベルギー、オリカ・スコット)が先着
7位を悔しがるエリー・ジェスベール(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ)
8位を悔しがるヤン・バークランツ(ベルギー、アージェードゥーゼール)
11位のリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)
2位を悔しがるニキアス・アルント(ドイツ、サンウェブ)
4位を悔しがるダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、モビスター)
チームスカイに守られてフィニッシュするクリス・フルーム
メイン集団でフィニッシュする新城幸也(バーレーン・メリダ)
2011年以来のツールでのステージ優勝を飾ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
マイヨヴェールはマイケル・マシューズ(サンウェブ)が守る
敢闘賞はイェンス・クークレール(ベルギー、オリカ・スコット)
逃げグループから残り3kmでアタック ボアッソンハーゲンが念願の今大会初勝利
ボアッソンハーゲン「独走で勝ちたかった」 クークレール「彼に10m以上のリードを与えてはいけなかった」
マイヨアポワを確定させたワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
山岳賞を獲得したワレン・バルギルのジャイアント TCR ADVANCED SL
ジャイアント製と思われる大画面のサイクルコンピューターを使用する
ワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)が駆るジャイアント TCR ADVANCED SL
ハンドル、ステムはジャイアントオリジナルのCONTACT SLR
コラムスペーサーから伸びるフォーリアーズのDi2ジャンクションケージ
タイヤはプロトンの定番アイテムの一つヴィットリアのCORSAだ
シマノ初のパワーメーターFC-R9100-Pをツール出場チームで唯一使用する
シマノサポートチ―ムらしく足元もS-PHYRE RC9だ
ホイールはシマノWH-R9100-C40-TUをメインに使用する
全日本MTB選手権開幕 初日ダウンヒルで井本はじめと吉川千香子が初タイトル
MTB全日本選手権 女子エリートで小林可奈子が3度目のタイトル 男子U23は平林安里が2連覇
山本幸平が3年連続9度目のナショナルタイトルを獲得
風も吹かず雨も降らず 刺激的な独走が決まったプロヴァンスの最長ステージ
デローザファミリーの情熱を伝える 日本公式オーナーズグループ”G.S. DE ROSA”とは
フォルトゥネオ・オスカロのルック 785 HUEZ RS & 795 LIGHT
ダニエル・マクレー(イギリス、フォルトゥネオ・オスカロ)のバイクにはスペシャライズドのPOWERサドルがセットされていた
マキシム・ブエ(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ)の785 HUEZ RS
785 HUEZ RSはシンプルな造形のヘッドチューブはレーシングバイクにしては長め
785 HUEZ RSのシートチューブはシンプルな作りで、シートポストの固定方法はクランプ式
リアシートステーが非常に細く出来ている
LOOKのZEDクランクにスラムのチェーンリング
イタリアンブランドのチャレンジ STRADAを使う
ホイールは同郷のコリマで、S+を中心にワイドリムのWSやカーボンスポークのMCCなども使用する
ピエールリュック・ペリション(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ)の795LIGHT
トップチューブと面一になるAEROステムが特徴的だ
こちらのバイクはZEDクランクにスラムのエアロチェーンリングをセット
パワー計測にペダルタイプのパワーメーターKEO POWERを使用する
こちらのバイクにはプラクシスワークスのチェーンリングがつく
第9ステージで超級山岳モン=デュ=シャを下るブリース・フェイユ(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ)
初優勝を遂げた井本はじめ(SRAM/SANTACRUZ)
女子表彰台
男子表彰台
予選・決勝共に圧倒的な走りを見せた吉川千香子(DKMC)
チームオーナーである小川輪業の小川さんと、井本はじめ(SRAM/SANTACRUZ)
7km地点、雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)が先頭を追う
Fクラスタ 序盤から独走した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝
Fクラスタ 2位の大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING)
E1クラスタ 序盤から早くもサバイバルな展開に
E2クラスタ 序盤から絞り込まれる
リーダージャージのホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)先頭でスタート
2km地点、先頭は雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)が引く
5km地点、第2集団は吉岡直哉(那須ブラーゼン)が引く
4.5km地点、ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)がアタックする
E1 表彰
E2 表彰
F 表彰
P1 表彰
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、U23リーダーは田窪賢次(マトリックスパワータグ)に移る
E3 表彰
ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)が独走優勝
E3 中川真也(ケッヘルブイシースプートニク)が優勝
8.6%勾配のみやだヒルクライム ホセ・ビセンテが雨澤毅明との対決を制する
ノートルダム・ド・ラ・ガルド教会に向かう急勾配の登り
登りをこなすアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
クリスティアン・クネース(ドイツ、チームスカイ)の上腕のタトゥーが透ける
息を整えながら下りに突入するマチェイ・ボドナル(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ108位で個人TTを終えた新城幸也(バーレーン・メリダ)
世界チャンピオンのトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)は14秒差のステージ4位
28秒差のステージ7位に入ったニキアス・アルント(ドイツ、サンウェブ)
わずか1秒差のステージ2位に入ったミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ステージ34位のバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
ステージ40位に沈んだダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)
ステージ22位のファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ステージ15位のミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
ステージ8位のリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)
フルームから1分57秒遅れのステージ52位に沈んだロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
6秒差のステージ3位のタイムでライバルたちを圧倒したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
1秒差で総合表彰台を守ったロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
ツール・ド・フランス
マルセイユのオランジュ・ヴェロドローム
ステージ優勝を飾ったマチェイ・ボドナル(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
総合優勝を確定させたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
オランジュ・ヴェロドロームでマイヨジョーヌを受け取ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マルセイユのオランジュ・ヴェロドローム
世界チャンピオンのトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)は14秒差のステージ4位
ステージ15位のミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
ステージ8位のリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)
序盤からペースが上がらずステージ52位に終わったロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
マイヨジョーヌを着るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)が前半から快走する
2つの中間計測ポイントでトップタイムをマークしたミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ステージ36位に終わったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ21位のダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング)
マイヨアポワを着るワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)はステージ19位
ルイス・マインティーズ(南アフリカ、UAEチームエミレーツ)はイェーツと同タイムのステージ33位
マインティーズと同タイムを記録してマイヨブランを守ったサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)
ステージ40位に終わったダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)
ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)は51秒差のステージ15位に
ステージ8位に入る走りで総合2位にジャンプアップしたリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)
ステージ52位のタイムに終わり、総合3位にダウンしたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
マイヨジョーヌを着て走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
最終個人TTでボドナルがクウィアトを1秒差で下す フルームが4度目の総合優勝に王手
ヴァンヴルーテンがマルセイユで独走フィニッシュ 與那嶺恵理は15位
急勾配の登りを駆け上がる與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
後続との差を広げて優勝したアンネミエク・ヴァンヴルーテン(オランダ、オリカ・スコット)
ヴァンヴルーテンを追いかけるエリザベス・ダイグナン(イギリス、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)とエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、ウィグル・ハイファイブ)
アシュレー・ムールマン(南アフリカ、サーヴェロ・ビグラ・プロサイクリング)やカタルジーナ・ニウイアドマ(ポーランド、WM3エネルジー)
與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
頂上に向けてダンシングする與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
ポーリン・フェランプレヴォ(フランス、キャニオン・スラム)ら
スタートする選手たちをフレンチカンカンが見送る
ヴァシル・キリエンカ(チームスカイ)のTTスーツには空気抵抗を削減する加工が
UCIのメカニカルドーピングチェックを受ける新城幸也(バーレーン・メリダ)
ヴェロドロームをスタートしていく新城幸也(バーレーン・メリダ)
猛暑の中スタート前に静かに身体を休めるトニー・マルティン(カチューシャ・アルペシン)
マルセイユのオランジュ・ヴェロドロームがスタート/フィニッシュになる
優勝候補と目されたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
6位の好走を見せたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
マイヨブランを着て走り出していくワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)は19位
サイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)は32位
リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)
ヴェロドロームを走り出していくロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
ヴェロドロームを走り出していくロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
スタートを待つマイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
スタートを待つマイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)がスタートしていく
マイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)がフィニッシュに向かう
レース後、出し切った表情で座り込むロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)が駆ったピナレロBOLIDE
マイヨジョーヌを確定させたクリス・フルームが表彰式に向かう
最終TTでスタージ優勝を飾ったマチェイ・ボドナル(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
4度目のマイヨジョーヌを確定させたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨヴェールを確定させたマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
マイヨアポアを確定させたワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
マイヨブランを確定させたサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)
TTのスポンサーのTISSOTから記念時計を贈られたマチェイ・ボドナル(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
記者会見に臨むリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)
優勝記者会見に臨んだクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)の事実上の優勝記者会見がプレスセンターで行われた
4度目のマイヨジョーヌ獲得を確定させたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ヴェロドロームのスタートに備える與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
ヴェロドロームにフィニッシュする與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
ボドナル「この勝利は大きな意味を持つ」フルーム「プレッシャーが良い方向に働いた」
総合5位のファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
女子ジュニア表彰台
男子U23表彰台
男子ジュニア表彰台
女子U23表彰台
女子エリート 優勝を飾った小林可奈子(MYBクラブ安曇野)
落車の遅れを挽回し、2周目から独走した小林可奈子(MYBクラブ安曇野
安定した走りで独走する平林安里(スペシャライズドレーシング・ジャパン)
序盤先頭に立った今井美穂(TEAM SCOTT)は小林の後塵を拝した
マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)を見つめる観客たち
マルセイユのオランジュ・ヴェロドローム
総合優勝を決めたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)を迎えるソワニエのマルコ
大歓声とブーイングに包まれたマルセイユ 3週間を戦い抜いた167名がパリに向かう
3年連続9度目の優勝を飾った山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC)
男子エリート表彰台
独走で距離を消化していく山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC)
一度も先頭を許さず独走する山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC)
ガーミン vivosmart3(ブラック)
ガーミン vivosmart3(ブルー)
ガーミン vivosmart3(パープル)
ディスプレイを非表示にすると服装に溶け込む
様々なアクティビティで活躍するvivosmart3
光学式心拍計とフィットネスモニタリングツールを備えたトラッカー ガーミン vivosmart3
序盤の落車を跳ね除けた小林可奈子と平林安里 二人が見せた王者の走り