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那須の青い空、きれいな水と緑がまぶしい |
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6周目後半、メイン集団から初山翔(ブリヂストンアンカー)がアタック |
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7周目、メイン集団から抜け出した追走5人 |
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8周目、先頭14人に追走5人が追いつき19人に |
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Jプロツアーで初めてレース中のチームカー随行が導入された |
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9周目、攻撃とけん制を繰り返す先頭集団 |
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11周目、ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)のアタックに阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が反応 |
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11周目後半に集団では牽制が始まった |
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ラスト2.5kmの坂をハイペースで牽引するダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー) |
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”第二の故郷”那須で鈴木龍(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)がプロ初優勝を挙げる |
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鈴木龍(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が初開催のレースを制する |
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鈴木龍(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が強者だけ残ったレースを制する |
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Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、U23リーダー 岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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Fクラスタ 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が独走する |
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Fクラスタ 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝 |
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Fクラスタ 表彰 |
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アンカー鈴木龍が「第二の地元」那須でプロ初優勝を飾る |
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ボーナスタイム10秒が勝敗を分ける 最終山岳を制したフルサングが逆転総合優勝 |
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1級山岳コロンビエール峠でアタックするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ポートらと1級山岳コロンビエール峠を登るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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レース序盤に形成されたエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)らを含む逃げ |
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マヴィックのニュートラルサポートカーに乗るフランク・シュレク |
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アルプスを駆け抜ける115kmのショートステージ |
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先頭を走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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独走でフィニッシュするヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
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ポートとのタイム差をキープしながら独走するヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
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先頭とのタイム差をチェックするリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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自らライバルたちを追走するリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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最終表彰台 2位ポート、1位フルサング、3位マーティン |
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小集団スプリントでジルベールが勝利 デニス落車により総合首位の座はキュングに |
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ベルギーチャンピオンのフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)がステージ優勝 |
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デニスからリーダージャージを引き継いだシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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57名の集団スプリントでフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)が勝利 |
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メイン集団をコントロールするBMCレーシング |
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逃げグループを形成するニコラス・ドゥーガル(南アフリカ、ディメンションデータ)ら |
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逃げを追うメイン集団が縦に長く伸びる |
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大学選手権ロードレース 男子は武山晃輔、女子は谷伊央里が初優勝 |
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法政大学の荒井佑太が選手宣誓 |
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男子 スタート |
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レース序盤に形成された6人の逃げ集団 |
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冨尾大地(鹿屋体育大学)を先頭に行く6人の逃げ集団 |
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レース中盤 5人になった逃げ集団 |
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9周目 樋口峻明(京都産業大学)と冨尾大地(鹿屋体育大学)の2人が先行 |
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9周目 先行する2人を追うメイン集団 |
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12周目 単独で飛び出した齊藤瞭汰(日本体育大学) |
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12周目 先行する齊藤瞭汰(日本体育大学)を追うメイン集団 |
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14周目 武山晃輔(日本大学)らが先行する齊藤瞭汰(日本体育大学)を捕らえる。後方には集団 |
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登りのホームスストレートに先頭で現れた武山晃輔(日本大学) |
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中井唯晶(京都産業大学)を振り切ってゴールした武山晃輔(日本大学) |
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ハンドルを叩いて悔しがる中井唯晶(京都産業大学) |
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メイン集団の先頭は岡本隼ら日本大学勢が占める |
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男子 表彰 |
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田植えが終わった水田を横目に行く集団 |
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蛙の鳴き声が響く水田の中を行く集団 |
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ゆるやかな丘陵地にはぶどう畑などの果樹園が広がる |
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女子 選手宣誓する福田咲絵(慶應義塾大学) |
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女子 スタート |
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オープン参加の西加南子と樫木祥子を先頭に行く女子の集団 |
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序盤に8人に絞られた女子の集団 |
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2列の先頭交代を回しながら進む先頭集団 |
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登り区間では西加南子(LUMINARIA)や福田咲絵(慶應義塾大学)らがペースをあげる |
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レース終盤に6人になった先頭集団 |
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残り100m 谷伊央里(日本体育大学)が先頭。コースサイドから日体大の声援が飛ぶ |
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僅差ながら谷伊央里(日本体育大学)が先着 |
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ゴールしてくる日本体育大学のメンバーが次々と谷伊央里を祝福する |
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女子 大学生上位3人表彰 |
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女子オープン 表彰 |
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吉川美穂がスペインカップでスプリント勝利 「自信を取り戻せた」 |
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スペインカップのチーム総合成績で首位に立ったビスカヤ・ドゥランゴ |
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圧倒的なスプリントで勝利した吉川美穂(ビスカヤ・ドゥランゴ) |
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スペインカップ第7戦表彰台。吉川美穂(ビスカヤ・ドゥランゴ)が中央に立つ |
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ベルンの登りスプリントでサガンやデゲンコルブを下したマシューズが首位浮上 |
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人気のスコットバイクが試せるチャンスだ |
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スコット試乗会はテントが目印だ |
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ルコックスポルティフ NYの自転車ショップCHARI&COとコラボした限定アパレル |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO TEAM S/S TEE |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO TEAM LIGHT JKT |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO TEAM TRAINING JERSEY(9月発売) |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO TEAM ZIP UP HOODIE JKT(9月発売) |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO TEAM BIB PANTS |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO TEAM JERSEY |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO TEAM JERSEY |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO TEAM SNAP BACK CAP |
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カットオフ仕様の裾が採用される |
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パッドはデサント製とされる |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO コラボコレクション |
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「ミレショーツの肌触りは上位モデルと何ら変わらない」 |
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メイン集団をコントロールするBMCレーシング |
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スイス北部に広がる緑の丘を越えていく |
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サガンとデゲンコルブを下したマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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イエロージャージを手にしたマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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残り1.5kmからの登りでペースを作るクーン・デコルト(オランダ、トレック・セガフレード) |
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逃げるラーセ・ノーマンハンセン(デンマーク、アクアブルースポート)とエルマー・レインダース(オランダ、ルームポット) |
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BMCレーシングを先頭にベルン旧市街の大通りを通過 |
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「エアロフォルムだが登りも軽快で通常のロードバイクとして乗ることできる」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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ボッテキア T1 TOURMALET |
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ボッテキア T1 TOURMALET |
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角ばった形状のヘッドチューブによりフロント部分の剛性を強化 |
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すらっと伸びたトップチューブにはフレーム形状に関する英文がデザインされる |
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シートチューブとシートステーは翼断面のチューブ形状 |
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シートステーの接合部分は独特の形状を見せる |
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後輪に追従するようにくり抜かれたシートチューブ |
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パワーゾーンとなるチェーンステーはマッシブな様相 |
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シャープなハンドリングを実現するストレートフォークだ |
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ダイレクトマウントブレーキを採用することにより制動力を向上させた |
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BB付近は非常にボリュームのある作りで入力した力を余すことなく推進力に変える |
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ワイヤー類はヘッドチューブ付近から内装される |
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ボッテキア T1 TOURMALET |
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リア三角はコンパクトな形状にすることによって、剛性を強化 |
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エアロ形状のシートポストを採用している |
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「まさしくレースに勝利するためのピュアレーシングバイク」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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地元チームの那須ブラーゼンは吉岡直哉と下島将輝の両エースが逃げに入る |
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富士山頂を目指した1万人のサイクリスト 兼松大和が58分2秒のコースレコードで頂点に |
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エリート DRIVO ROSA 100°GIRO LIMITED EDITION |
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エリート DRIVO ROSA 100°GIRO LIMITED EDITION |
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エリートのサポートチームがジロ・デ・イタリアの個人総合表彰台を占めた |
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24点で計測する高精度パワーメーターの誤差は±1%だ |
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マリアローザカラーで彩られた限定ダイレクトトランスミッショントレーナー エリート DRIVO |
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90分切りを目指す「FR90チャレンジ」の攻略講座 |
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受付は大会前日に行われる |
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多くの自転車関係のブランドが集まった |
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駐車場と会場を結ぶシャトルバスが定期的に巡回する |
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地元の名物料理の屋台もたくさん出展 |
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明日に向けて意気込みをSNSに投稿できる |
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うっすらと富士山が見える中、サイクルエキスポが行われた |
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歴代優勝者のタイムが刻まれたカップ |
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選抜クラスの優勝者たち |
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コースレコードを打ち立てた兼松大和 |
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男女の優勝者でシャンパンファイト! |
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男女優勝者 |
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吉田うどんがゴール後に待っていた |
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ファットバイクで五合目を目指す猛者も |
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朝、会場を目指す参加者達 |
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地元のテレビ局の取材も入る |
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スタートゲートに並ぶ参加者たち |
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先導車のベンツとともに、選抜クラスがスタート |
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日向涼子さんも出走、個人ベストとなる記録を達成した |
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料金所を通過していく |
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チアリーダーたちが応援してくれる |
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地元の方々の応援も熱がこもっていた |
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鬱蒼とした樹海の中を登っていく |
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スバルラインがサイクリストで埋め尽くされる |
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5kmごとには見やすい距離看板が設置されている。 |
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もっともきつい区間となるのが一合目まで |
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どんどん標高を上げていく参加者たち |
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もくもくと距離を消化していく |
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給水所で富士の名水をいただく |
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だんだんと空が晴れてきた! |
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4合目手前まで来ると、視界も開ける箇所が増えてくる |
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大沢駐車場からは雲海を望むことができる |
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太鼓の音が疲れてきた身体を鼓舞してくれる |
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かなり終盤に近付いてきた |
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四合目までくればもう少しの我慢だ |
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最も勾配が厳しい1kmが山岳スプリット賞として設定される |
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この奥庭の登りを越えれば平坦区間が待っている |
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クライマックスも近づくにつれ応援も増えてくる |
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くっきりとは見えないが、富士山の姿が |
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ラストスパートをかける参加者たち |
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フィニッシュ手前の登りには多くの応援が集まった |
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25kmを走り切った参加者たち、満足げな表情だ |
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フィニッシュ地点となる富士山五合目 |
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名物の富士山メロンパンを求める行列 |
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フィニッシュ後の五合目は自転車で埋め尽くされる |
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仲間と登頂記念を一枚! |
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登ってくる人と下山する人が行き交う |
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下山はグループごとにまとまって |
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有志から選出された下山パトロール隊。今年はウエアがカッコよくリニューアル |
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シマノTIAGRA完成車がラインアップに追加 キャノンデール CAAD12 |
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キャノンデール CAAD12 TIAGRA |
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アルミフレームのニュースタンダードへ 新型Allezがデビュー |
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「レーシングバイク然とした反応性の良さと挙動の軽さ」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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キューブ AGREE C:62 SL |
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キューブ AGREE C:62 SL |
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コンフォートなポジションを取りやすい長めのヘッドチューブ |
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真っ直ぐに伸びたトップチューブにはAGREE SLの文字が |
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独特な形状を持つトップチューブからシートステーへのライン |
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リア三角はコンパクトな形状になり、振動吸収性を向上させている |
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シャープなハンドリングを実現するストレートフォーク |
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R9100系デュラエースがアッセンブルされる |
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ボリューミーなBB周りによってライダーのパワーを余すことなく推進力に変換する |
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シートクランプはフレームにインテグレーテッドされたデザイン |
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ダウンチューブにはカーボングレードや使用されたフレーム成型技術が記される |
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ブレーキはダイレクトマウントタイプだ |
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キューブ AGREE C:62 SL |
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「1日中走りに行きたいなという気分にさせてくれるバイク」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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涙滴断面の後端を切り落としたカムテール形状を採用したダウンチューブ |
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ヘッドチューブはテーパードヘッドセットにより剛性を強化している |
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スペシャライズド製Puristボトルが採用される |
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マグネット式ケージシステムのボトルがマイナーチェンジ コアラボトル |
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大会最初の超級山岳フィニッシュでワーバス独走勝利 カルーゾが総合で一歩リード |
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一度は見ておきたい!喜多方のしだれ桜と奥羽本線スイッチバック駅を巡る旅~福島編~ |
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ターミナル駅らしい風格を漂わせる東武浅草駅1 |
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運行が始まったばかりの特急リバティ会津&けごん。2列車併結というところがテツ的にはうれしい♪ |
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ホームと車両のあいだが異常に広い浅草駅ホームは、渡り板を伝って乗車するところが美味しい♪♪ |
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輪行ユーザーにうれしい広々とした車内デッキのつくり |
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客室内もゆったりとしたデザインでとてもくつろげます(笑) |
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隅田川を渡ると東京スカイツリーが目の前にどんどん近づいてきます! |
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景色が変わってきて、遠くにきたんだなあと…ひとり旅情にひたっています |
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大好物の赤い機関車と青い客車が急に視界に飛び込んできたのにはちょっと焦りました(汗) |
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列車分割のセレモニーにはいつも人だかりが…写っていませんが見物客は他にもいます(笑) |
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