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残り25km地点まで逃げ続けたガティス・スムクリス(ラトビア、デルコ・マルセイユ)ら |
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UCIワールドチームを先頭にメイン集団が進む |
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追走を振り切って最終ストレートにやってきたセルジュ・パウエルス(ベルギー、ディメンションデータ)とオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ) |
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両手を挙げてフィニッシュするセルジュ・パウエルス(ベルギー、ディメンションデータ)とオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ) |
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6秒差でフィニッシュするブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシング)ジョナサン・イヴェール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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フライレと勝利を喜ぶセルジュ・パウエルス(ベルギー、ディメンションデータ) |
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プロ初勝利を飾ったセルジュ・パウエルス(ベルギー、ディメンションデータ) |
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ヨークシャー総合優勝を果たしたセルジュ・パウエルス(ベルギー、ディメンションデータ) |
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金色のY字トロフィーを受け取ったセルジュ・パウエルス(ベルギー、ディメンションデータ) |
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セルジュ・パウエルス(ベルギー、ディメンションデータ)ら総合トップ3と各賞の受賞者が表彰台に上がる |
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ツール・ド・ヨークシャー2017第3ステージ |
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Dデータが最終日ワンツー勝利 パウエルスがヨークシャー総合優勝 |
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最終個人TTでログリッチェ勝利 2位ポートが逆転総合優勝 |
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好走するプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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フィニッシュに飛び込むリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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起伏に富むローザンヌ市街地を駆け抜ける個人タイムトライアル |
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ステージ2位となったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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総合表彰台 リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)が中央に立つ |
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ノーマルバイクで走った新城幸也(バーレーン・メリダ)はステージ82位 |
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トップタイムをマークしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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ステージ2位に入ったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ステージ12位に甘んじたサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット) |
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ステージ優勝したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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スタートを待つこだわりのバイク |
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スタート、ゴール地点の「かんぽの宿 別館」からの眺め。天気が良くてよかった |
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社長を囲む、キャノンデールオーナー |
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完走した者だけがこのフィニッシャーパネルに書き込むことができる |
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筆者も完走後に書き込む。達成感に満ちた瞬間 |
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大会スタッフ「安野さん」と。最悪なコースをありがとう! |
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社長池田も見事に完走 |
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社長と二人。完走を喜び合う |
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SUPERSIX EVO Hi-MODで見事に完走! |
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部屋の前もバイクを置けるので安心 |
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スタート前の写真。準備は整った |
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今回のハンドル周り。左からライト、ガーミン EDGE1000J、suunto、ベル |
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バックライト。ファブリック「30 Lumens」 |
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600ml ケージレスボトル、ロードロングミニポンプ、TOOL KEG BOTTLE |
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6時のスタートを待つライダー |
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キャノンデール仲良し3人組 |
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コース中の最高到達点「大観山」 ここから15kmのダウンヒルを楽しむ |
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このコースマップを見ながらペース配分 |
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エイドステーションでは地元の饅頭が。。。今回は完全に食べ過ぎた(笑) |
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全部で9か所あるエイドステーション。どこも選びたい放題でついつい手が出てしまう |
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全部で9か所あるエイドステーション。どこも選びたい放題でついつい手が出てしまう |
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景色が綺麗で足を止めてしまった。下を見るとライダーが続く |
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景色の変化が楽しかった。写真の中央部は湯河原 |
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この画面を見ながらコースをトレース。大きな画面が見やすい「EDGE1000J」 |
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ハンドルまわり |
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コースの脇道が気になる。ここ走れるのだろうか? |
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ランチタイム。前半を終え一安心 |
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「通過チップ」峠を登るたびに受けとる |
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4,800m上るということは、4,800m下る |
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「オレは止まらない派なんだ。」何度も抜いて抜かされを繰り返した |
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2回目の「亀石峠」を越えたところ。ゴールが近づいてきた |
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適度な「しなり」があって終始快適だった |
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650B x 38Cの「COMPASS」 この規格は走りの楽しみを倍増させてくれる |
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指定されたコンビニのレシートを集めてゴールを目指す |
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これをゲットすれば、残りは1つ |
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最後の1つを受け取る |
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会社のデスクに飾る。フィニッシャーコインを眺めながらこれから仕事をしていく |
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The PEAKSラウンド3 マップ |
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元プロ現サラリーマンのカズさん 距離163km、獲得標高4,841mの先で得た達成感とは |
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モデル名が記されたトップチューブ |
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スコット SPARK 710 PLUS |
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2.8インチのチューブレスタイヤをアッセンブル。ハブはBOOST規格となる |
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短めに設定されたヘッドチューブ。ケーブル類は集約してフレームサイド部から内装される |
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フロントはダブル仕様で、サイドスイング型のディレイラーがアッセンブルされる |
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トラニオンマウントを採用し、従来モデルから大きくデザインを変えたリアサス部分 |
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チェーンステーサイドからリアディレイラーへ向かってケーブルが伸びる |
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シートステーは剛性を高めるためブリッジが設けられる |
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120-85-0と3段階でストローク量を調整できるリアのサスユニット |
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トップキャップはステムに合わせた専用形状のものが付属 |
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前後ディレイラーとブレーキ、サスペンション、シートポストと計7本ものケーブルが各所にアクセスする |
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ドライブトレイン含めコンポーネントはシマノXTで統一 |
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「リアの剛性強化によってハードテイルのようなリジット感。29erの軽量ホイールで長い登りにも」鈴木祐一(RiseRide) |
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「フルサス×プラス規格により幅広いシチュエーションで楽しめるバイクに」鈴木祐一(RiseRide) |
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Twinlocシステムは操作も容易で便利な機構。バイクの性能を最大限引き出せるだろう、と鈴木さんは語る |
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標準でドロッパーシートポストを装備し、シーンに応じてサドル高を変更できる |
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バーレーンやチームスカイなどがジロ出場メンバーを発表 |
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The PEAKSラウンド3 マップ |
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The PEAKSラウンド3 プロフィール |
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ツアー・オブ・クロアチアでチーム総合優勝に輝いたCCCスプランディ・ポルコウィチェ |
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ツアー・オブ・アルプスでワンツーフィニッシュするゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)とミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
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ツアー・オブ・アルプスで総合優勝したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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8名体制で臨むアスタナ |
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2万人のファンが集結 ボーネンの故郷モルで開催された「Tom Says Thanks」 |
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2万人ものファンが会場に集結した |
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ファンの声援に答えるペーター・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ヨハン・ヴァンスーメレン(ベルギー)らが並んだ元選手によるレース |
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最後のレースをスタートしていくトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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TOM SAYS THANKS 02954 JPG |
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ラップのリズムに合わせて踊るトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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トム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)家族と壇上に上がる |
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途中逃げに乗るなど積極的に動いたトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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大きなガッツポーズでフィニッシュしたトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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フィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)がボーネンを祝福 |
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新たに内装化されたリアのブレーキケーブル。ステアリングを考慮しトップチューブの逆サイドより通される |
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左右非対称設計のチェーンステーによりパワー伝達を高める |
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エリック・ツァベル(ドイツ)を抑えたヨハン・ムセーウ(ベルギー)が元プロレースで勝利 |
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最後の出走サインを済ませるトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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春の暖かい陽気に包まれ100kmライドを楽しんだ うつのみやサイクルピクニック |
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ユニークなデザインのジャージやバーバパパ・コラボモデルが揃う ナリフリ スポーツコレクション |
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ナリフリ×バーバパパ サイクルジャージ BARBA BIKE PARTS、BARBA "N" |
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ナリフリ×バーバパパ ドライTシャツ |
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ナリフリ×バーバパパ ヘビーコットンTシャツ |
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ナリフリ×バーバパパ ドライTシャツ |
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ナリフリ×バーバパパ サイクルジャージ BARBA BIKE PARTS |
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サコッシュのように持ち運ぶことができる |
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ナリフリ ビブショーツ CAMO PIPING |
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ナリフリ サイクルデュアルショーツ |
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ナリフリ サイクルジャージ "スプリット" SCALE STRIPE |
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ナリフリ サイクルジャージ "スプリット" SCALE STRIPE |
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ナリフリ サイクルジャージ "スプリット" PARTS ALPHABET |
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ナリフリ サイクルジャージ "スプリット" HAND SIGN |
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ナリフリ サイクルジャージ "スプリット" HAND SIGN |
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ナリフリ サイクルジャージ "スプリット" NFT |
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ナリフリ サイクルジャージ "スプリット" NFT |
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ナリフリ サイクルジャージレギュラーフィット COLOR CHART |
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ナリフリ サイクルジャージレギュラーフィット ANTIAD 3C |
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ナリフリ サイクルジャージレギュラーフィット CAN's |
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ナリフリ サイクルジャージレギュラーフィット CITY |
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カモ柄のアクセントがさり気なく主張する |
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ゴージャスなナリフリタグがあしらわれている |
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サイテック社のELASTIC INTERFACEパッドを装備 |
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2つのサイドポケット、再帰反射テープを使用したファスナーポケットなど装備する |
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ドローコードも装備しているため、フィッティングには問題がないはずだ |
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ナリフリ ポケッタブルプルブレーカー |
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先頭でフィニッシュするアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン) |
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表彰台でマイクを握るアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン) |
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雨のフランクフルト周回コースを走るジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード)ら |
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メイン集団をコントロールするトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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エッシュボルン・フランクフルト2017 |
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エッシュボルン・フランクフルト2017 |
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冷雨のドイツレースでカチューシャがワンツー クリストフが大会3連覇 |
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ジロが下りタイムを争う「ベストダウンヒラー賞」を新設 選手から批判の声 |
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MASI 現行の完成車またはフレームセット購入でオリジナルバックをプレゼント |
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マジィオリジナルバックをプレゼント |
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山梨にて2区間の合計タイムで争うヒルクライム大会「JAPANヒルクライムin乙女湖」5月28日開催 |
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2ステージ制のヒルクライムレースだ |
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険しい山岳地帯を登っていく |
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ゴールは標高約1,500mにある乙女湖だ |
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アンカーが佐渡ロングライド210kmコース参加者限定でRL9のモニターを募集中 |
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まるいち 南信州の山岳コースで最新バイク試乗会&しらびそ高原ツーリング 5月20、21日開催 |
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アンカー RL9 Equipe |
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アンカーRL9のモニターを募集中だ |
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小熊山からは木崎湖を眼下に大町の市街や起伏に富んだ山々を望める |
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ジロ・デ・イタリア100回記念を祝うキャンペーン「Bianchi祭」ビアンキストア全店で開催 |
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ジロ・デ・イタリアの期間中「Bianchi祭」開催 |
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モビスター、ロットNLユンボ、Dデータ、ガスプロムがジロ出場メンバーを発表 |
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宇都宮ブリッツェンの選手達と記念撮影 |
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ラックにかけられた自転車がズラリと並ぶ |
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ネスカフェブースにはバリスタ君もやってきた |
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ネスカフェのバリスタマシーンで入れたドリンクが振る舞われる |
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サイピクをサポートしてくれるプロライダー達が紹介された |
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綺麗に並ぶプロバイクは出撃を待つ戦闘機のようだ |
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ステージでは緊急時の心肺蘇生法のレクチャーも |
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スタートラインに並んだ宇都宮ブリッツェン、那須ブラーゼンの選手達 |
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宇都宮ブリッツェンの選手を先頭にスタートしていく |
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9回目を迎えた宇都宮サイクルピクニック |
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古き良き日本を感じさせる里山の風景 |
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田舎道には信号もない |
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チビッコ達が手を振って応援してくれる穏やかな時間 |
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日光連山をバックに記念撮影だ |
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ちょうど田植えの時期ということだ |
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フレッシュな冷やしトマトが最高だ |
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しおやまちのユリピーちゃんだそうだ |
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こいのぼりをバックに走る |
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こいのぼりをバックに走る |
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芝桜が綺麗だ |
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所狭しと並べられたとちおとめ |
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全農チームで参加しているとのこと |
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サイピク名物コスプレ立哨員の今年の衣装はとんかつソース |
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宇都宮で一番美味い水餃子は多分ここで食べられる |
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宇都宮で一番美味い水餃子は多分ここで食べられる |
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アイスあんぱんが地味に美味い |
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ちょっとした登り区間もある |
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ダイナミックな岩の地形が特徴的な大谷に到着 |
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資料館もあるぞ |
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巨大な大谷平和観音が見下ろす第4エイド |
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お姉さんがバリスタマシーンでアイスコーヒーを入れてくれる |
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勢揃いしたネスカフェアンバサダー隊 |
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はちみつレモンでビタミンを補給だ |
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ブリッツェン米を使ったおにぎりが食べられる |
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切り立つ岩の間を行く |
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古賀志林道最速を目指せ |
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追いかけてくるランナーから逃げるミッションが発生 |
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頂上もといKOMでは悪魔おじさんが待っていてくれる |
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どんちゃん騒ぎなKOM |
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ワンちゃんも一緒にサイクリングしているそうで |
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ワンちゃんが収まるカバンの中は以外に快適そうだった |
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ジャパンカップのポイントの一つ"牧場" |
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最後のエイドではラストまで走り切るための堅実なメニューがラインアップ |
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無事100kmを走破した参加者の皆さん |
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ステージではファッションショーも開催されていた |
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焼き鳥が美味しそう |
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渡邉歩がフランスのGPコロミエで逃げ切り優勝 チームメイトとワンツーフィニッシュを飾る |
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当日受付で8ユーロを払った際の写真。フランスではライセンスとゼッケンが交換になり、ゼッケンを返さないとライセンスが戻ってこないシステムもいいですね(渡邉歩) |
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優勝後の車中にて、フランスでお世話になっているドゥニ・ゴンザレス監督と勝利の喜びを分かち合う渡邉歩。監督の口癖は「勝たない者は食うべからず(pas gagner, pas manger パ・ガニェ、パ・マンジェ)」 |
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チームメイトのレオ・マンヴィルと手を繋ぎながら、ワンツーフィニッシュを決めた渡邉歩(La Bande/EQADS準所属、写真右) |
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ルディプロジェクト ヴィンツェンツォ・ニーバリ 特別モデル スピンホーク |
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