開催日程 レース/イベント名 WEB
新開発のチタン断熱素材を使用したパールイズミ ”プレミアム”グレード&クイックビブ 
1分27秒遅れでフィニッシュに向かうリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
ブラックバーン Cental 20 Rear
NIPPOに対抗する国内コンチネンタル勢そして大学生の戦い
逃げるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)、ジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)、ジャンニ・モスコン(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
治具ももちろんオリジナルだ
落車が明暗分けたW杯第3戦 ファンデルポールが勝利、竹之内は50位
マイヨラファールをキープした新城雄大(キナンサイクリングチーム)
大注目のマドン9シリーズをトレックワールド会場にてインプレッション
九州初開催のバンクリーグは地元スパークルおおいたが優勝
先行する2人を追う矢吹優夏(B.B.Q)
エリート男子 フライオーバーをクリアする先頭パック
チームメイトから孤立したアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
最終コーナーを先頭で立ち上がってくる岡篤志(EFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチーム)
正屋ジャージのバリエーションということで並んでいただきました
スキル・シマノの選手が使用するPROのハンドル&ステム
リアフェンダーのように配置されるバッテリー
ロット・ソウダルのキッチントラック内で調理するシェフ
BH G4
前半は勾配がきつめの坂が続く
矢沢みつみ(みっつん)
ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ) が アラン・デーヴィスを下す
BB周辺はしっかりとしたボリュームを持たせられている
ゴールスプリントで勝った!
ナリフリ サイクルジャージ "スプリット" PARTS ALPHABET
愛三チームカーの前で談笑する宮澤崇史(日本、ファルネーゼ・ヴィーニ)
女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 小沼美由紀(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)4分12秒146
マッサーの元へ向かう西谷泰治(愛三レーシングチーム)
2回目のヴィヴェロ峠で猛然とアタックを仕掛けるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)をマイヨロホのファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)がチェック
首都マスカットを離れ、内陸を目指すプロトン
リザードスキンズ DSP2.5 Celeste
ステージ2 レース終盤で先頭集団から飛び出した松島拓人(なるしまフレンドレーシングチーム)
第20ステージ・コースプロフィール
2日間大会を盛り上げ、安全を周知してくれたMCの皆さん。お疲れ様でした!
CL3スタート
旧型のA.T.A.C.ペダルを愛用中。理由は「タイム製品の中でも踏み込みやバネ感が一番良いから」だと言う
ジロ・デ・イタリア第12ステージで体調不良で遅れたブラドレー・ウィギンズ(スカイプロサイクリング)
フォークに貼られていたマスキングテープと「383」という数字。いかにもレース機材っぽいメモだ
私のバイクに装着されたStagesPower
Y(ユース) 2位は学法石川高校の争い
ガノー QUARTZ Ⅱブラック
ダミアーノ・クネゴのヒルクライムトレーニングメソッド
U23ホワイトジャージを獲得した中井路雅(京都産業大学)
東京五輪の序盤に登場するくじら橋を背景に走る
ニップルは外出し式で、整備性にも優れている
イスラエル・スタートアップネイション
ワコーズのメンテブースも満員御礼
エヴァンスをねじ伏せたバッソがゾンコラン制覇 総合3位に躍進
ドライブトレイン側のリアエンドは上方にオフセットされている
IRCのチューブラータイヤのプロトタイプがセットされていた
スペイン南部アンダルシアで開幕 バレンシアに至るブエルタ前半戦
国内個人TTで2度目の優勝を果たしたイヴ・ランパールト(ドゥクーニンク・クイックステップ)
Azumashokai-002
フジが福島晋一率いる「アジアサイクリングアカデミー」に機材サポート
表彰式
左右それぞれのパワーを計測可能なSTEALTH evo
前半に落車しながらも安定した走りを見せたアラン・デーヴィス(オーストラリア、クイックステップ)
マスターズ優勝 宇根智浩(Aki Rising Bicycle team)
湘南シクロクロスの会場に突如現れたトラック・スタンディングの世界チャンピオン、クレモン・ルロワ
BR-1表彰
モデル名が刻まれた部位がトップチューブバッグ用のマウント台座となる
大久保陣と小野寺玲は、スポンサー外メーカーのシャローハンドルを使用する
成年スプリント1/2決勝、安福洋徳(奈良 早大)が決勝進出
妙高高原ビールでカンパイ!!
クロスカントリー用トレッドパターン
松岡修造ものまね芸人“こにわ”さんが子供をものまねではげましつつ走る
途中失格になったが、カヴェンディッシュの強力な発射台役を務めたマーク・レンショー(オーストラリア、チームHTCコロンビア)
個人追い抜き3kmT1 優勝の中里友香(eNShare Cycling Team)4分36秒43
エリート男子 辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)と丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)が先頭で砂セクションをクリア
ディメンションデータのチームカーは南アフリカ国旗をはためかせて走る
出走サインにやってきたミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
BMCレーシングの選手とスタッフがファンたちの前に並んだ
トレーニングライドに出かけるボーラ・ハンスグローエ
CM2B スタート前
アテンドするのはサイクリングインストラクター平野由香里さん
劇的な逃げ切り勝利を飾ったマッテオ・ラボッティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
シマノ S-PHYRE ビブショーツ(ブラック、イエロー、ブルー)
みなさん真剣に話に聞き入る
フロント変速レバー SL-M9100-IL裏側 レバーはプッシュ/プルどちらも操作可能だ
WH-M980-R12-29
女子 集団の先頭は福田咲絵(慶應大学)
総合1位となったクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
Zero SLRの走りを一言で表すなら「俊敏」。その走りはかなり特徴的だ
フランジに穴あけ加工を施すことで軽量化を図ったエボリューションLite
男子チームスプリント 2連覇を達成した福井県チーム
総合3位のトロフィーをもらって皆に祝福してもらう
総合優勝を決めたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)がガッツポーズ
5周目、メイン集団から抜け脱した3人が5人の追走集団をパスする。さらに数人が追いつく
最終周回 増田成幸を先頭に宇都宮ブリッツェンが集団コントロール
シマノ製の油圧ディスクのコントロール性は大きな武器だという
吹き止まぬ風、スプリント制したカヴェンディッシュが今季初勝利
B.B.BASEの専用ホームまで進行方向を示すマーク
アジアンライダー賞ジャージを着続けるチャン・ウェンロン(中国、ジャイアント・チャンピオンシステム)
フェルト AR FRD 5年の開発期間を経てデビューした、プロユースの最高峰エアロロード
アストリアのプロセッコをがぶ飲みするタコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
マイヨアポワを手に入れたダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ)
アルゴン18 メルセデス・ベンツコラボモデルSILVER47をクラウンギアーズにて展示中
アレッサンドロ・コーヴィ(イタリア、UAEチームエミレーツ)を抑えてアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)がスプリント
下りは評判通りの面白さである岩岳トレール
スティバルの現役最終レース 香港のワンデーをペストルベルガーが制す
集団内では落車が頻発。このコーナーでマティアス・スケルモース(デンマーク、トレック・セガフレード) が崖下に落ちるも無傷で復帰した
1周目が終わる頃にはすでにトップに踊りでたイェンス・デッケル(オランダ)
栂尾大知(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)
R9200系DURA-ACEを採用する
距離が長く、曲がりくねっているためセクターの終わりが分からない
グレープライド2009の様子
襟元に反射性のディティールがあしらわれている
女子スプリント 表彰台
22秒遅れ・ステージ9位のヴァカンソレイユ
4人の選手が抜けだして本部大橋を越える
フースホフトに敗れ2位となったジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
Jプロツアーリーダー吉田隼人(マトリックスパワータグ)、U23リーダー岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
個人TT アジア大会に出場する鈴木真理(シマノレーシング)
ステージ5位に入ったイエロージャージのシモン・スピラク(スロベニア、カチューシャ・アルペシン)
キャニオンのバイクに記されたクラシックレースのレース名の数々
少年男子1kmタイムトライアル 8位 清水大樹 神奈川(横浜高) 1分8秒634
トレック・プロジェクトワン
ヘルメット内部にはフィッティングシステムと連動するインテグレーテッドMIPSが搭載されている
新世代のエアロロードバイクとして大注目のノア・ファスト
老舗の中村屋謹製クリームパンが振る舞われた
マイケル・ロジャース(オーストラリア、チームスカイ)のバイクに搭載された次期デュラエース
この日勝利したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ)のバイクを洗車するスタッフ
1分21秒差の15位でフィニッシュした愛三工業レーシングチーム
コースを間違え無念の100マイル完走ならずとなってしまったコガノブユキさん、ユキエさん
「高剛性かつ低重心のXC用レーシングバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
エドコ Furka Light(58mm)
寒空にも元気百倍なキッズたち
ダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
アスタナがペースメイクするメイン集団がマンゲン峠を登る
多くの人々の強力があってこそ実現できたツール・ド・東北
様々な色がラインアップされるOPEN COLOR EDITION
今日のレースを悔いるトレックファクトリーレーシング
株式会社キナンの角口会長が乾杯の音頭をとってパーティースタート
プロトンに手を振って応援するファン
24oz(約710ml)と20oz(約590ml)の2つのサイズを用意
ボトル台座には補強板が設けられ、グラベルツーリングもできるバイクに仕上げている
キャットアイの汗で流れ落ちにくいハイスペックな日焼け止め サイクリストアイ
10月22日(木)第3ステージ ロドサ〜ラ・ラグナ・ネグラ=ビヌエサ 166.1km
中学生 レース終盤 先頭集団の3人
ボントレガー AWシリーズ 様々な天候に対応するオールラウンドタイヤ
左から2位の孫崎大樹(スパークルおおいたレーシングチーム)、優勝した小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)、3位の畑中勇介(キナンサイクリングチーム)
ミラノ市街地周回コースを走るマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ヴィヴィアーニに一矢報いたベネットが念願のグランツール初勝利
ライバルたちから5秒差を奪ったエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
トップタイムを叩き出したヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ)
2018年TOJ総合優勝者のマルコス・ガルシア キナンレーシング退団を発表
バイクバッグを数多く揃えるオルケース
Pro Teamコレクションのトレードマークであるストライプ
「ユイの壁」でAシュレクとクネゴを引き離すダヴィデ・レベッリン(イタリア、ディキジョヴァンニ)
ガリビエ峠頂上へ向けタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)が抜け出る
独走でゴールに飛び込むペッロ・ビルバオ(スペイン、カハルーラル)
20周目、先頭集団に木守望(京都産業大学)と佐々木龍(早稲田大学)が追いつき11人に。日本大学の2人はローテーションに加わらない
ススキの群生を抜ける参加者たち。野辺山は明らかに下界より秋が深まっていた
FDJのTTバイクにはPRO MISSILE EVOシリーズが装着されている
フリー部は7005系アルミ製
気取らない会で、みなさん本当に楽しそうだ
コンタドールの揺さぶりに耐えるヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、レディオシャック)
シンプルなデザインのリアハブ。スポークは首折れで扁平形状のものを採用
スタートサインに登場した大会連覇中のフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ステージ通算3勝目を飾ったミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
メイン集団をコントロールするヴァカンソレイユ・DCM
ハンドルを投げ込むカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)とディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
ツール通算3勝目を飾ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
吉無田の空をいい色に染めに来た松下壽(S-TRAIL)
女子オムニアム スクラッチを走る選手たち
コースを打ち合わせる中西健児と山本元喜(キナンサイクリングチーム)
A-E 3位集団のスプリント
ロングコースと合流すると女性ライダーも見かけるように
モビスター ピナレロ GRAAL Carbon
紹介を受けるNIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード)
序盤から果敢にアタックしたウィリアム・クラーク(オーストラリア、トレック・セガフレード)
二股に分かれる形状を採用したシートステー集合部
ポートらを振り払ってイギータを追うタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
曲線を描くフォークのリブはフレームのデザインと一体化される
ステージ優勝を飾ったアンヘル・マドラソ(スペイン、ブルゴスBH)
ガノー GENNIX R1
横への張り出し量が少ないシャドーデザイン
牧場もあり、高原らしい景色が広がる
Birdsmanのトップチューブバッグに補給食や(重さのかさむ)工具類、ステム脇に取り付けたapiduraのボトルバッグにはカメラの交換レンズを挿して携帯
「会長!私にお任せ下さい!」なかなかの策士である。
競輪場を舞台とした最新モデルの大規模試乗会 湘南バイシクル・フェス2014Xmas 12月20日開催
軽量塗装版のAQUILA CVに乗るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)。ワンオフ感漂うハンドルにも注目
スタート前にインタビューを受けるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
カスク TT チームスカイが使用するエアロヘルメット
急坂が12箇所、石畳が5箇所含まれたコース
corvos
キッテルがスプリント勝利し、ダーブリッジが最終個人TT制覇 ジルベールが総合優勝
頂上まであと少しですよー!多分ね!
大ぶりなリアディレーラー
兒島直樹がオムニアム初制覇 スクラッチとマディソン優勝の鈴木奈央が四冠達成
春に鹿屋体育大学を卒業する西原裕太郎
チーム輪持久業のみなさん
E1クラスの表彰台
同じサイズでもハンドルの高さはかなり異なってくる
女子 植竹海貴(Y's Road)が優勝
先頭グループを率いるアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
C4L 優勝した兼松大和(Team Green Road)
チームメイトに守られて走る総合首位のイバン・ソーサ(コロンビア、モビスター)
リアハブ。リアのスポーキングは左右共に2クロス組み