開催日程 レース/イベント名 WEB
ロドリゲスを追うミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)だが追いつけず
ロドリゲスが圧巻の激坂2勝目でマイヨロホに袖を通す
山頂で勝利のポーズ!左から森正(宮川医療少年院デュアスロンクラブ)・長沼隆行(VAX MIZUTANI GD)・矢部周作(ハイカラデザインラボ+山岳部)
チャンピオンの部優勝 長沼隆行(VAX MIZUTANI GD)
最後までもつれた乗鞍HC 長沼隆行が森正との一騎打ちを制す
ツール・ド・フランスで敢闘賞を獲得したジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)らが来日・参戦した
スウェーデンから来日したチームサイケルシティ
国際ロードがスタート ジェレミー・ロワ(FDJ)らがスズカを走る!
果敢にアタックするジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)
序盤に決まったロワを含む逃げグループ
逃げグループを追うメイン集団
逃げグループが協調しながら差を開く
メイン集団も必死にペースを上げようとする
シケインをクリアするジェレミー・ロワ(FDJ)
愛三工業レーシングがメイン集団をコントロールする
ラスト1周に入るときアタックをかけた西薗良太(シマノレーシング)
盛 一大 (愛三工業レーシング)を下した畑中 勇介(シマノレーシング)
畑中 勇介(シマノレーシング)が堂々のガッツポーズで勝利を決めた
3位に落胆する ジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)
メイン集団のスプリント争い
1位 畑中 勇介(シマノレーシング) 2位 盛 一大 (愛三工業レーシング) 3位ジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)
スズカ国際ロード表彰式
畑中勇介がジェレミー・ロアと盛一大を抑え堂々の勝利
世界遺産に登録されたアビラの市壁を通過
アシストとして活躍したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
先頭で1級山岳ラ・コバティーリャに突入したセバスティアン・ラング(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
逃げグループを形成するセバスティアン・ラング(ドイツ、オメガファーマ・ロット)ら4名
メイン集団をコントロールするカチューシャ
1級山岳ラ・コバティーリャを先頭で登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)とダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ)
1級山岳ラ・コバティーリャを先頭で登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)とダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ)
一路、1級山岳ラ・コバティーリャを目指すプロトン
50秒遅れでゴールラインを切るマイヨロホのホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
メイングループを率いて1級山岳ラ・コバティーリャを登るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
1級山岳ラ・コバティーリャ頂上ゴールを制したダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ)
マイヨロホに袖を通したバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)
マーティンが風の1級頂上ゴール制覇 ロドリゲスが崩れ、モレマが首位に
マーティン「スプリント勝負に備えた」 ウィギンズ「今日は思いがけない贈り物」
土井雪広(日本、スキル・シマノ) 写真は第6ステージ
ステージ優勝と山岳賞のダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ)
総合1位・複合賞・ステージ2位のバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)
アンカーRMZスペシャル展示 バイクフォーラム青山で9月2日から開催
序盤から終盤まで、218kmを逃げたミカル・キワトコウスキ(ポーランド、レディオシャック)
起伏のある周回コースをこなすプロトン
グレガ・ボーレ(スロベニア、ランプレ・ISD)が集団を振り切り勝利。右から3番目にフミの姿
GPウエストフランス・プルエー2011 コースプロフィール
出走サインを終えた全日本チャンピオンジャージを着る別府史之(日本、レディオシャック)
優勝候補のフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
表彰台。左から2位ジェランス、優勝のボーレ、3位ヴォクレール
フミがスプリントに絡み8位!スロヴェニアチャンピオンのボーレが集団を振り切る
エンデューロを走ったこだわりバイクたち つくば10耐男性編
世界選手権大会の決勝進出者
畠山紗英が凱旋レースで優勝
エリート男子決勝第2ストレートのプロセクション
エリート男子表彰式
JBMXFシリーズ最終戦 男子エリートクラスで松下巽が優勝
MTBワールドカップ最終戦を15位で終えた末政美緒
怪我から復帰した末政美緒  難コースのワールドカップ最終戦を決勝15位で終える
この往年のロードバイクのスタイルが目に留まり、この日真っ先に声をかけさせていただいた平子さんと愛車
なんとブレーキにはカンパニューロ・デルタブレーキ!当時憧れた方も多いはず
フレームには1984年のオリンピックを制した証が。観賞用となっていたバイクを譲ってもらい、大切に乗られているそうです
こだわりのチョイスが光るCASATIで参加の大田さん。つくば10耐でシェイクダウン
本革のバーテープのハンドルには、真っ赤なモドロのブレーキセットが装着される
サドルもこだわりのブルックス。もちろんカラーは赤で決まり!
「10耐はお祭りのようなものですね。」という斧田さん。長身と派手なジャージ&バイクがすごく決まっている!
ライトももちろんピンクで統一
お気に入りのパープルのCX-1を前にポーズ。熱い走りに期待しています!
テレビでも紹介されたのでご存知の方も多いはず。これが噂のCR-1スワロフスキー。現物を前にすると完成度の高さに驚きます
5万個のスワロフスキーを使っているフレーム。ロゴの部分も色違いを使って巧みに表現される
コンポはスーパーレコードにゼログラビティのブレーキ。ロードバイクとしても妥協のないチョイス
ただ並べているのではなく、フォークやフレームのカーブに沿っ見事に配置される
なんとサドルはルイ・ヴィトン。これも本物のボストンを1個使って制作されたそう。もはや声も出ません・・・
まるでレオパード・トレックの関係者かと思うほど、全身バッチリのコーディネート
コンポは電動デュラエースDi2がインストール
泣く子も黙る最強マシン、トレック マドンSSL
派手過ぎないカラーのサーヴェロはウエアとの相性もバッチリ
まるでこのバイクにちなんで付けられたようなチーム名RSRとは「レストステーションライダーズ」のこと。休憩所に集まる仲間達で結成されたそうです
ZIPPのホイールがチョイスされるサーヴェロRS。私は現物を初めて見ました。しかし「今日会場で、もう1台同じバイクを見ました。」というから驚き
乗り馴れた愛車とともにポーズを決める小野寺さん。ピセイのジャージが決まっています
イーストンのEC90のホイールはオーナー自慢の逸品。ピンクのバルブも効いています
各所にゴールドのパーツで巧みにアクセントを効かせている
3度目の延期 コンタドールのCAS公聴会は11月へ
区間4位に終わったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
マイヨロホ獲得に笑顔を見せるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
個人TTを走る土井雪広(日本、スキル・シマノ)
59秒遅れの2位に入ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
強さを増すTTスペシャリスト、トニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)が区間優勝
マイヨロホを着たバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)は3分9秒遅れでジャージを失った
この日5位に入ったタイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
区間3位に入ったブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
マイヨロホを着るバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)は3分9秒遅れ、ジャージを失った
区間3位に入り総合でも3位にジャンプアップしたブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
敵無しのマルティン個人TT勝利 区間2位フルームがマイヨロホ獲得
レトロイメージアパレル Columbia
レトロイメージアパレル 1952cataluna
レトロイメージアパレル Superrapid
レトロイメージアパレル・フェア ワイズロード上野ウェア館で9月3日から開催
頂上のゴール地点は雲を見下ろす
大雪渓を通過すればゴールはもうすぐ
森 正(宮川医療少年院デュアスロンクラブ)
矢部 周作(ハイカラデザインラボ+山岳会)と乾 友行(Team ARI)
南島 康一(竹芝自転車倶楽部)
藤田 晃三(チームOLD NEW)
兼松 大和(Team Green Road)
北 正樹(トンデモ & シルベスト)
宮崎 新一(イナーメアイランド信濃山形)・山口 博久(バイシクルクラブ編集部)と若松 達人(VAX MIZUTANI GD)
長沼隆行(VAX MIZUTANI GD)選手のバイク GDR メテオ・ランチ
53-39×12-25のギア
セラ・SMPのサドル
タイヤはコンチネンタル・コンペティション。リムはGDRのプロトタイプか?
ロード一般男子A表彰
ロード一般男子B表彰
ロード一般男子C表彰
ロード一般男子D表彰
ロード一般男子E表彰
ロード一般男子E表彰
ロード一般男子F表彰
ロード一般男子H表彰
ロード一般女子A表彰
ロード一般女子B表彰
女子はAB合わせて中込由香里(SY-NakSPECIALIZE)の勝利
MTB男子表彰
MTB女子表彰
ビギナー表彰
ショートサーキット表彰
ヒルクライムシリーズ戦の男子チャンプは長沼隆行(VAX MIZUTANI GDR)
ヒルクライムシリーズ戦の女子チャンプは高橋奈美(Vittese-serotta)
長沼隆行(VAX MIZUTANI GDR)
プロ対アマチュアの対決 長沼隆行が森正との闘いに勝利し乗鞍チャンプに
噂それとも事実? レディオシャックとレオパード・トレックがチーム合併 
チーム・レディオシャック
チーム・レディオシャック
レオパード・トレック 手を振るファビアン・カンチェラーラ
レトロイメージアパレル Luckylab
レトロイメージアパレル Luckylab
前半戦を闘い終えた土井雪広「もう一度逃げにチャレンジしたい」
チームTTのスタートを切るスキル・シマノ
下りをこなす土井雪広(日本、スキル・シマノ)
フルーム「努力への正当な報賞」 フグルサング「2位のアドバンテージを生かす」 
世界最大の自転車ショー“ユーロバイク”開幕 初日はDEMO DAYを開催
ベリンのスタート地点にはどんよりとした雲が覆う
スタート地点では毎日ハモンセラーノのサービスが
レオパード・トレックのバスにはまだしっかりとワウテルの名が
レディオシャックのヴィアチェスラフ・エキモフ監督
来季スキル・シマノへの移籍が決まっているジョン・デゲンコルブ(ドイツ、HTC・ハイロード)
スキル・シマノのバイクにはラ・ブエルタ11の文字が
記念写真におさまるアイマル・スベルディア(スペイン、レディオシャック)
出走サインにやってきたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
出走サインを終え、スタートに向かうヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)のゼッケン
出走サインを済ませた土井雪広(スキル・シマノ)
出走サインを済ませた土井雪広(スキル・シマノ)
スペインの新聞の取材を受ける土井雪広(スキル・シマノ)
スペインの新聞の取材を受ける土井雪広(スキル・シマノ)
近くに住むオスカル・ペレイロが観戦に駆けつけた
スタートラインに立つ土井雪広(スキル・シマノ)
談笑するミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)ら
集中した表情でスタートを待つブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
マイヨロホを着て登場したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マヌエル・クインツィアート(イタリア、BMCレーシングチーム)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ブエルタと子犬
スタートを切るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
スタートを切る土井雪広(スキル・シマノ)
スタート直後に始まる3級山岳フマセス峠
3級山岳フマセス峠でアタックが繰り返される
チームスカイがコントロールするメイン集団が3級山岳フマセス峠を進む
集団中程で登りをこなす土井雪広(スキル・シマノ)
スタート直後の3級山岳フマセス峠で早速メイン集団から脱落するマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)
逃げグループを形成するダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)ら
孫のために買ったビデオカメラでブエルタを追う
チームスカイがコントロールするメイン集団
集団前方で2級山岳ゴンサ峠に向かう土井雪広(スキル・シマノ)
集団前方で2級山岳ゴンサ峠に向かう土井雪広(スキル・シマノ)
2級山岳ゴンサ峠に向かうプロトン
超級山岳ラ・マンサネーダ
頂上に向かうスキーリフトの眼下には放牧された牛
超級山岳ラ・マンサネーダ頂上に設置された大型スクリーン
先頭で超級山岳ラ・マンサネーダの頂上を目指すダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)
モンクティエから遅れて頂上を目指すベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)とルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
厚い雲に覆われた超級山岳ラ・マンサネーダを登る
超級山岳ラ・マンサネーダでメイン集団からアタックしたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
超級山岳ラ・マンサネーダでメイン集団を率いるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
山岳賞ジャージを着て走るダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ)
頂上まで距離を残してメイン集団から脱落したミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
超級山岳ラ・マンサネーダでメイン集団から脱落したマイヨロホのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
超級山岳ラ・マンサネーダ頂上まで残り1km、風が強い
ガリシア地方の旗をまとう
超級山岳ラ・マンサネーダを登る
超級山岳ラ・マンサネーダを登る
超級山岳ラ・マンサネーダを登る
総合首位に躍り出たブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ポイント賞はホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がトップを維持
メイン集団から大きく遅れてゴールするダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レオパード・トレック)ら
26分04秒遅れのグルペット最終便でゴールした土井雪広(スキル・シマノ)
キッテルをサポートしながら山場を越えた土井雪広(スキル・シマノ)
超級山岳にゴールした土井雪広(スキル・シマノ)の表情は明るい
ベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)が先頭の逃げ集団は19名
マイヨロホのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が献身的にウィギンズをアシストする
残り1.3kmで飛び出したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
4年連続の山岳ステージを挙げたダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)
マイヨロホをフルームから引き継いだブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)