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腕部分は伸縮性のあるメッシュ生地を使用する |
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Rapha Pro Team Aero Jersey |
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Rapha Pro Team Aero Jersey背面 |
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Rapha Pro Team Bib Shorts II(ブラック/ブラック) |
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ビブ上部の構造を見直し、ホールド力を強化 |
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Rapha Pro Team Bib Shorts II背面(ブラック/ダークテール) |
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Rapha Pro Team Bib Shorts II(ブラック/ホワイト) |
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Rapha Pro Team Bib Shorts II(ブラック/ハイビズピンク) |
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Rapha Pro Team Bib Shorts II背面(ブラック/シャルトリューズ) |
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ビブストラップは接着縫製を採用し段差をなくした快適な着心地を実現 |
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①まずは黄色に点滅するファームウェアアップデートボタンからコンポーネントを最新の状態にしよう |
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②メニュー画面から「カスタマイズ」ボタンをクリック |
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③カスタマイズ画面から「シフトモード設定」ボタンをクリック |
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④シフトモード選択のモード1,2をそれぞれプルダウンして好みのモードを設定しよう |
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⑤マップ画面ではシンクロさせるギアポジションやギア比の設定ができ、より細かい調整が可能となっている |
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スポーツフルの秋冬モデルがそろい踏み 日直商会展示会 |
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旧型の9070系デュラエースDi2と6870系アルテグラDi2も新たにシンクロシフトへ対応 |
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従来バッテリーと繋ぎ変えるだけでインストール可能となっている |
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バッテリーを比較。手前新型BT-DN110、奥旧型SM-BTR2。形状・ルックスに変化はない。 |
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ファミリーで楽しめるMTBイベントAKI GREEN CUP 今年は9月初旬に開催 |
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冬用の様々なアクセサリーが用意される |
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スポーツフル2017年の秋冬モデルを中心とした展示会 |
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デローザのスペシャルカラー「REVO」のパターンを使用したジャージ |
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多くショップ関係者が集まった |
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グラベルライドやロングツーリング向けのコレクションとなる「GIARA」シリーズ |
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カラーオーダーに対応するSIDI |
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コロンバスのフォークやヘッドセットなどの展示も |
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風情あふれる工具をラインアップするシリカ |
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オーダー可能なイタリアンキャップブランドアピス |
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カスクも小ロットからオリジナルカラーを用意できるという |
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廃校となった小学校を改装したコミュニティスペースにて開催された日直商会展示会 |
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各校エースのバイクはどんなバイク? あなたの自転車見せてくださいin神宮クリテ前編 |
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できるだけ低いポジションにするべく工夫したハンドル周り。ドロップ部分にはスプリンタースイッチを装備する |
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クルマが趣味の岡本選手。あちこちにそれを思わせるステッカーチューンが施されている |
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「肩の力を抜く」「膝の力を抜く」 |
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チェーンの一コマまでピカピカな駆動系。クランクの回転は驚くほど軽かった |
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今村駿介(中央大学2年) フェルト F1 |
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パワーメーターはパイオニア。あちこちの差し色は中央大学のスクールカラーである赤 |
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落車で割れてしまったダウンチューブはアラヤにて補修済み |
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偉大な先輩たちから代々受け継がれているBORA ULTRA TWO |
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反射板には謎のキャラクターが鎮座 |
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貫名将人(東京大学2年) デローザ NICK |
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理論派レーサーの足元は、FLOホイールにミシュランのPOWER COMPETITIONという組み合わせ |
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コンポーネントはマイクロシフトからスラムという変遷を遂げてきたという |
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「衝撃をいなしてくれるので疲れが溜まりにくいと感じます」 |
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アウターワイヤーは全てノコンだ |
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黒枝咲哉(鹿屋体育大学3年) キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-Mod |
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小柄な体格に合わせてハンドル周りは徹底的にこだわっている。最近スプリンタースイッチを装備したという |
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タイヤはパナレーサーのRace D Evo3。耐久性と走りの安定性を重視した堅実なチョイスだ |
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キャノンデールカスタムのお約束、蛇腹式アウター |
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手が小さいため、スペーサーを入れてブレーキの引きしろを調整している |
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安田京介(京都産業大学3年)ガノー GENNIX A1 |
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基本はアルテグラながら、チェーンリングのみ歯が磨耗してしまったためデュラエースに換装 |
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「思った以上に登って下れるバイクなんですよ」 |
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相当に使い込まれたSLRサドル |
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Qファクターを広めることで踏みやすさを増している |
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岡本隼(日本大学3年)MUUR ZERO DB2 |
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ステージ3位・3秒差 マイケル・ヘップバーン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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ステージ113位・1分19秒差 ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ステージ18位・27秒差 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン、モビスター) |
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ステージ13位・23秒差 トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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ステージ5位・11秒差 プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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11分18秒のトップタイムで優勝したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ステージ17位・27秒差 ティボー・ピノ(フランス、エフデジ) |
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ステージ45位・42秒差 ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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総合優勝に輝いたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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総合表彰台 2位ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)、1位ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)、3位ティボー・ピノ(フランス、エフデジ) |
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ステージ2位・3秒差 ヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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キンタナが2度目の総合優勝 10kmTTで最速タイムを記録したデニスが総合2位 |
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各校エースのバイクはどんなバイク? あなたの自転車見せてくださいin神宮クリテ後編 |
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リアブレーキワイヤーのヘッドチューブ側には蛇腹式アウターを使用 |
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ハブやボトムブラケットなど回転系はSpinでケミカルチューニングを施している |
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落車でパーツが欠損してしまったSTIレバー。「ここのパーツ、少し高くて...」 |
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ゼッケンホルダーは国体の際にメカニックが作ってくれたもの |
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「初心者の時からそのまま420mmハンドルを使い続けています」 |
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練習の時には欠かさず装着している心の友、ライオンさんライト |
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フィーリングが好みだと言うキシリウムSLS |
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フレームに傷が入らないようにテープを貼っている |
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孫崎大樹(早稲田大学2年) BH G6 |
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ハンドルを上向きにし、下ハンドルを握ったエアロフォームを取りやすくしている |
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クランクとブレーキはデュラエース、その他はアルテグラという堅実なパーツチョイス |
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フレームと色を合わせたアウターワイヤー |
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「一踏み一踏み気持ち良く進んでくれる、良いバイクです」 |
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荒井佑太(法政大学3年) スコット Foil 20 |
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トップチューブの短さを130mmのステムでカバーしている |
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トラックバイクのポジションに近づけるためのハンドルセッティング |
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ホイールは高校生から使い続けているというデュラエースC35 |
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直井俊太(中央大学3年) ルック 695LIGHT |
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なるべくオリジナルパーツで統一させている。クランクはもちろんZED2だ |
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ハブやボトムブラケットなど回転系パーツはSpinでケミカルチューニングを施してもらっているそう |
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中井彩子(鹿屋体育大学2年) キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD |
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高校生から愛用しているという東京サンエスのJフィットバー |
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体格に合わせてステムも短いものにセッティングしている |
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チェーンリングは53-38T。全日本選手権を見据えてコンパクトに換えたいという |
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野本空(明治大学2年) ジャイアント PROPEL ADVANCED SL |
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若手含む5名が新加入 JPTチームランク8位以内を目指すヴィクトワール広島 |
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キャプテンの大塚航 |
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ヴィクトワール広島 新エンブレム&ロゴ |
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ヴィクトワール広島 新ジャージデザイン |
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計7名の新体制でJPTチームランキング8位以内を目指す |
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チームプレゼンテーション集合写真 |
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西日本チャレンジロードレースにて最前列に並ぶヴィクトワール広島のメンバー |
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西日本チャレンジロードレースにて4位に入賞した谷順成 |
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おおよそステンシルが剥がれて全体像が見えてきましたよ! |
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カステリ最新ウェアの試着・展示会「castelli TRY ON ! 」 4月8日に東京・原宿にて開催 |
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Rapha Monument Competition |
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Rapha 海外旅行やロードバイクなど豪華景品がもらえるクイズキャンペーンを実施中 |
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パリ〜ニース惨敗のブアニがミラノ〜サンレモに向けて好調をアピール |
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石畳の上りスプリントで勝利したナセル・ブアニ(フランス、コフィディス) |
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ノケレ・コールス初優勝を飾ったナセル・ブアニ(フランス、コフィディス) |
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UCIワールドチームを先頭にデインセの街をスタートしていく |
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ノケレベルグをこなすナセル・ブアニ(フランス、コフィディス) |
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カレラとチネリの世界に触れる参加型のブランドキャンプが4月と5月に開催 |
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ピストバイクを中心にチネリの国内展開を加速する岩井商会 |
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MASHのチーム員との写真が飾られた |
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穴から覗くカラーリングが特徴的な3Dカレイドリボン |
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独創的なデザインの簡易泥除けも |
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自転車には直接関係ないが、こういったカトラリー類も |
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イチオシのMASH PARALLAX |
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展示会の舞台となったヒューリック浅草橋 |
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ずらりとキャップが並べられる |
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3種類の完成車が並べられた |
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色とりどりのキャップたち |
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ユニークな模様が揃うバーテープ |
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非売品のリングの展示も |
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バーエンドキャップもカラーリングが豊富 |
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サドルのカラーリングもチネリらしい |
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ソリッドな雰囲気のMASH VOLT2.0 |
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爽やかなカラーリングのMASH PARALLAX |
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マイクジャイアントがデザインしたRAM3 |
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カーボンシートピラーのNEOS |
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ブルホーンハンドルも揃う |
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クラシックなスタイルで人気を集めるMASH WORK |
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トラディショナルな形状のハンドルたち |
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カラフルなエンドキャップ |
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MASH VOLT2.0のフォークは塗装に穴をあければブレーキが取り付け可能 |
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MASH WORKはカンチブレーキ台座が用意されている |
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バーテープの展示もこだわりだ |
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セライタリアのサドルがずらりと並べられた |
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カスクのアイウェアブランドであるKOO |
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ミシュランのミドルグレード、クリリオン2 |
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9ステージを走り終えた日本ナショナルチーム |
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逃げ切った先頭集団の争いはサンパソン・ヌンタナ(タイ)が先着。韓国選手の斜行失格で福田咲絵(慶応義塾大学)は2位に |
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最終日を迎えた唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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集団前方に位置取る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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総合優勝を達成した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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ビワセカップで唐見実世子が総合優勝 逃げた福田咲絵が総合3位に |
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浅間山麓一周のスーパー・チャレンジ軽井沢 エントリー締め切り3月21日まで |
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イタリアに春到来 スプリンター&パンチャー勢揃いのサンレモが今週土曜日開催 |
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ミラノ〜サンレモ2017 チプレッサとポッジオ、そしてフィニッシュ |
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ミラノ〜サンレモ2017コースプロフィール |
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ミラノ〜サンレモ2017 ポッジオからフィニッシュまで |
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ミラノ〜サンレモ2017 |
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新城幸也がカタルーニャ、パイスバスコ、アルデンヌクラシック3連戦に出場 |
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ビワイチ情報パンフレットを京阪神地区の自転車店全10か所に設置 |
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ビワイチ情報パンフレットを京阪神地区の自転車店全10か所に設置 |
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ビワイチPR用什器とともに店頭へ設置される |
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ジャイアントストア高松 四国で3店舗目となるコンセプトストアが3月30日オープン |
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ジャイアントストア高松 |
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クロスバイクからロードバイクを中心に約40台のスポーツサイクルを展示 |
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約40坪の広々とした店内 |
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駅からのアクセスも良く四国でのライド拠点となるだろう |
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日本から新村と橋本が国際トラックレースに参加 ベンディゴインターナショナルマディソン |
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J SPORTS 今シーズンのサイクルロードレース放送ラインアップ |
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ベンディゴに到着 |
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日本選手2名の来豪が地元紙の記事に。 |
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トレーニング中に見つけた絶景ポイント |
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ウォーミングアップをする橋本選手 |
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モーニングライド オランダから招待されてベンディゴマディソンを走るロイ・エフティンフ(右前) |
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信号待ちの間、両手放しでスタンディングスティルをするロイ・エフティンフ |
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モーニングライド レース走。ハーゲンベルマンス・スーパーミントのペータ・ミューレンス(右手前)のような女子選手もしっかり残っている。 |
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モーニングライド後のカフェタイム |
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メルボルン郊外の屋内競技場DISCでのレース |
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世界最古のトラックレース オーストラルホイールレースの歴代覇者のリスト。2014には新村穣の名前が含まれている。 |
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隣はリオ五輪のチームパーシュートメンバーのカラム・スコットソン選手(オーストラリア) |
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フランク・マッカイグ・メモリアル・ホイールレース |
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キッズレースの走りをキャメロン・メイヤーやジョシュア・ハリソンと楽しむ橋本選手。 |
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ベンディゴ市街の朝市の様子 |
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若手チームのプレゼンテーションへ参加。ここにもオーストラリア代表選手たちが顔をだす。 |
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ウォーミングアップをする新村穣 |
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ゴールド&オパールホイールレース予選 |
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交換したオーストラリア代表のグローブをアピール |
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ゴールデンマイルホイールレース予選 |
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ドイツから招待されてベンディゴマディソンに出場するクリスチャン・グラスマン |
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ノーム・マンスキーメモリアルスクラッチ 橋本選手はブルーバンド走行して降格を受けるも、「VICTA(オーストラリアの芝刈機メーカー)」の愛称で翌日も親しまれることとなる。 |
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ビル・マクラクランメモリアル・エース5マイルスクラッチ ケル・オブライエン(左)とキャメロン・メイヤー(右)が抜け出す |
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ホームステイ先での昼食。この日は橋本のホームステイ先に集まった。 |
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メインの日曜日は昼間から多くの観客が集まる。 |
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ブックメーカー |
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多くの参加者が詰めかけた |
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ケイリン決勝。ディスクホイールを使わないのはジュニア選手。ギアも軽い。 |
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スポンサーブースで準備を進める。 |
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夕暮れのなかアップをする |
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ベンディゴマディソン コールアップされた選手達に子供たちがハイタッチをせがむ。 |
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スタートはスポンサーのスバル車が先導。集団の密度も非常に高い。 |
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まるでサーカスのような選手交代 |
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力強く組むクリスチャン・グラスマン/ニック・ストープラーコンビ |
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サインに応じる橋本選手 |
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ベンディゴマディソンの最後はオーストラリアの夏の終わりを告げる花火が上がる |
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今回の遠征チームたち |
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