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片手を上げてフィニッシュするサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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チームメイトに感謝するサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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表彰台はF1オーストラリアグランプリと同じ |
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表彰台の真ん中に立ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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「半日かけて15km」でも大満足のそのワケは? 地元ガイドと巡った恩納村サイクリング |
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ジャイアントのアドベンチャークロスバイク、GRAVIERがレンタサイクルとして用意された |
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まずは簡単なブリーフィングから |
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牛が放牧されている横を走る |
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今回唯一の上り坂 |
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サトウキビ畑の横を行く |
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え、そんなところ入っていくんですか?という驚きの入り口。ガイドされなければ絶対わからない |
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その先には、こんな絶景スポットが |
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ハート型に削られた岩 |
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沖縄電磁波技術センターのフェーズドアレイレーダーの下で |
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ウドゥイガマに向けて降りていく |
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ウドゥイガマの中は意外に広いのだ |
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沖縄ならではの植物に興味津々 |
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こちらはいたるところになっているアダン。パイナップルではない(笑) |
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未舗装路区間も現れる。レンタサイクルのチョイスに納得 |
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万座毛にて記念撮影! |
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そして裏側へ! |
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草原の上で海風にあたりながらくつろぐ |
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恩納ナビーの石碑 |
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ガイドの名城さんが石碑に刻まれた歌を唄いあげる |
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朗々とした旋律に聞きほれる |
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村唯一の酒蔵、恩納酒造所 |
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発酵する過程を観察できる、まるで沸騰しているかのように泡立っていた |
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瓶に詰め終わった泡盛を梱包する |
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4メートル以上はあろうかという貯蔵タンク、ここで古酒が造られる |
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場内のいたるところに黒麹が付着していた |
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甕に詰められて販売される |
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凝ったデザインの甕も |
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地元のお母さんによる、沖縄ならではのお昼ご飯 |
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皆さんどんどんいただきます |
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満腹になったあとは、名城さんによる三線コンサートで〆 なんて贅沢なサイクリングなんだ |
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軽量なアルミ製エントリーグレード「Blockhaus67」 |
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サイクルモードのように世界観を作り出したブースで来場客を迎えるエディメルクス |
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今年からブランドアンバサダーとしてエディメルクスのバイクに乗る三船雅彦さん。ロードでは写真のMourenx69を駆る |
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バイクコーディネートのアクセントにピッタリなカラーが揃うホワイトインダストリーのロードハブ |
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ホワイトインダストリーのMTBハブには最新のBOOST規格も用意されている |
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コンペティション系のライダーから注目を集めるベロトーゼにはトーカバーも揃う |
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バックパックブランドのユースウィーからは、キャンバス地で普段着との相性が良いモデルが登場している |
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フェルマルクはプロ仕様のジャージを受注発注で用意。選手と同じように高機能ウェアを手に入れることができる |
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帽子のようなデザインのヘルメットが充実するカブトの2017年ラインアップ |
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カブトブースではAERO R1が注目の的。担当者から詳しい解説を聞く来場者も多かった |
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エントリーグレードLEFFのデザインをトレンドにあわせブラッシュアップした後継機REZZAが登場した |
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回転性能に優れるペダルを世の中に送り出すMKS(三ヶ島製作所)。シマノSPD互換のUS-Sや、ピン付きフラットペダルALLWAYSがオススメだ |
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カブトからリリースされる新製品は注目を集める存在だ |
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自動点灯モードや新しい発光パターンを採用したキャットアイのRAPID MICRO AUTO |
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バックライト機能をブラッシュアップしたキャットアイのサイクルコンピューター、PADRONE+ |
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近年注目を集めるグラベルロードの存在を身近にしてくれるパナレーサーのGRAVELKING |
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日本の輪行事情に沿ったプロダクトをリリースするオーストリッチ。伊美代表自らテストを行い大型サドルバック「スマートイージーバッグ」を開発 |
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シマノブースの注目はやはり、発売間近となったR9150系DURA-ACE Di2だ |
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新型C60ホイールも出揃い、C24とC40とあわせホイールもフルラインアップとなった |
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MTBコンポーネントで培ったシャドーデザインやシングルテンション構造を採用したリアディレイラー |
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イスラエルから来日したアパレルブランド「ファンキアー」。バックパックを背負えるようにマチが設けられたレインウェアが人目を引いた |
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深谷産業オリジナルブランドのギザロやダボスは、キャンプツーリングを提案する展示となっていた |
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屋内試乗コースも用意され、エディメルクスの性能を存分に確認することができる |
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2017年モデルで登場したセラ・イタリアのクラシックライン |
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フルラインアップがズラッと並べられた様子はサイクルモードのよう |
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今年からエディメルクスのブランドアンバサダーに就任した三船雅彦さん |
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ミノウラブースにはハイブリッドローラーFG220などの試乗機が並べられていた |
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セラ・イタリアのクラシックラインにはグリップも登場している |
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カデルレース前哨戦 アルバートパークF1コースでボーラのベネット勝利 |
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60ものブランドを扱う深谷産業 国内随一の単独展示会を訪れた |
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ワールドツアーチームに加え、4つのプロコンチネンタルチームが発表された |
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ツール・ド・フランスのワイルドカード発表 ワンティが初のツール出場を掴む |
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欧州シーズン始動 チャレンジマヨルカ初日にグライペルがスプリント勝利 |
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スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)をヨナス・ファンへネヒテン(ベルギー、コフィディス・ソルシオンクレディ)とダニエル・マクレー(イギリス、フォルトゥネオ・ヴィタルコンセプト)が囲む |
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シーズン開幕戦を迎えたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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マヨルカ島南部の海岸線を走る |
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のどかなマヨルカの田舎町を通り抜けていく |
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グランフォンド・ピナレロが7月16日に決定 オフィシャルツアー説明会を東京で3回開催 |
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集団スプリントでクイックステップ3勝目 落車リタイアのクネゴは鎖骨骨折 |
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ステージ2勝目を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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スタート前には気温が44℃と暑いレースとなった第4ステージ |
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総合リーダーであるラムナス・ナヴァルダウスカス(リトアニア、バーレーン・メリダ) |
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集団内で走るヴィンツェンツィオ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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レースの舞台となるサンマルティンはワインの産地としても有名 |
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サンマルティンの田舎道を進むプロトン |
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ディープな沖縄を満喫 歴史と文化に触れた名護・羽地地区を周遊したガイド付きサイクリング |
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3RUN 須田晋太郎と橋本謙司が教えるロードバイクテクニックセミナー 参加者受付中 |
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シマノ 9070系電動デュラエースアップデート ブラケット先端のスイッチで変速が可能に |
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ピナレロ DOGMA F8 Xlight フルームのための山岳決戦用軽量マシン |
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初めにツール・ド・おきなわ協会の宮里さんからコース説明 |
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今日のライドメンバーはこちら! |
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サポートカーも同行し補給体制もバッチリ |
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一段高くなった道からは羽地内海が望める |
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羽地地区の農業を支える真喜屋ダム |
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沖縄の昔ながらの景観を残す真喜屋集落 |
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今日も青々と輝く沖縄の海 |
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集落内にはバナナも自生していた |
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防風や防潮の役目を果たすフクギの木が集落を覆う |
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家屋の入り口には沖縄の守り神シーサーが |
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やんばるたまごがたくさん並ぶ羽地の駅 |
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地元産の果物に興味津々 |
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羽地の駅名物ニューハーフ |
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酒造所の建物は黒麹菌が繁殖し真っ黒に |
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タンク内の発酵の様子を覗かせてもらう |
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龍泉酒造前にて集合写真をパシャリ |
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名護市の隠れた記念撮影スポット |
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奥に見えるのが我部祖河の高倉、ガイドさんのお話で知識も深まる |
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華やかなコスモス畑を進む一行 |
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訪れた時はまだつぼみも残り、満開のちょっと手前と言ったところだった |
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地元産の羽地鶏を炭火焼きで調理してくれた |
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お昼ごはんは羽地鶏をふんだんに振る舞ってくれた |
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美味しいご飯のおかげで箸も会話も止まらない |
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対岸に屋我地島を望む羽地内海に沿って進む |
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ピナレロ DOGMA F8 Xlight |
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左右非対称のトップチューブ |
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ボリュームたっぷりのONDA F8フォーク |
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横方向へと広げられた樽型の形状となっており、空力に貢献する |
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Xの文字が誇らしげに入る |
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フォーククラウンからダウンチューブにかけては流れるようなインテグレートデザイン |
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東レのT11001kを使用することを示すレター |
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緩やかに湾曲するトップチューブ シートクランプは2本のイモねじで止める |
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中央部が細くなったチェーンステー 快適性が狙いだろう |
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BBはスレッド式 トラディショナルな規格で信頼性が高い |
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専用シートピラーが付属する クランプ回りもすっきりとしたエアロデザイン |
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シートステーもアシンメトリーである |
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ピナレロ DOGMA F8 Xlight |
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コンパクトなリア三角 駆動効率の高そうな形状だ |
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「F1のような印象のレーシングバイク」山崎嘉貴(ブレアサイクリング ) |
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「床の間バイクにしても良いほどのプレミアムロード」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s) |
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道の曲がり角には魔物除けの「石敢當」の文字が刻まれる |
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やんばるたまごをモチーフにしたマークが目印の羽地の駅 |
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直売所内にはやんばるたまごがたくさん並ぶ |
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米の浸漬が終わり排水している様子、この後蒸す作業へ移る |
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アルコール度数30度の龍泉ブルーと43度の赤龍泉が主力商品 |
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シマノClarisをメインコンポーネントとして採用するミヤタ FREEDOM |
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シマノClarisをメインコンポーネントとして採用するミヤタ FREEDOM |
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ミヤタ FREEDOM ROAD(Mグランブルー) |
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ミヤタ FREEDOM ROAD(クリアーブラック) |
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ミヤタ FREEDOM ROAD(シャイニーパールホワイト) |
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ミヤタが得意とするスチール素材を駆使したロードバイクだ |
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ハイエンドモデルの流れを汲むビギナー向けスチールロード ミヤタ FREEDOM ROAD |
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キャノンデール・ドラパック キャノンデール SUPERSIX EVO |
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キャノンデールのSISLクランクにSRMパワーメーター、FSAのチェーンリングの組み合わせ |
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セラミックスピードの大型プーリーを使用する |
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フィジークの各種サドルを選手の好みに合わせてセレクト |
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ホイールとタイヤはマヴィックだが、パターンが製品版とは異なる |
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ロット・ソウダル リドレー HELIUM SLX |
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シートポストやステム、ハンドルはデダエレメンティ |
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カンパニョーロホイールにヴィットリアタイヤ |
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SRM搭載のスーパーレコードクランク |
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チームカラーに合わせたリザードスキンズのバーテープ |
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パワーメーターSRM搭載クランクにデュラエースのチェーンリング |
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バーレーン・メリダ REACTO TEAM |
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フルクラムホイールにコンチネンタルのタイヤ |
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ブレーキのみ新型デュラエース9100を採用 |
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ステム一体型のヴィジョン・メトロン5Dハンドル |
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TDUを走ったバイクを紹介する第三弾はロット、キャノンデール、バーレーン |
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「ハシケン」こと橋本謙司さんが奥深き機材の世界を語る |
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ロット・ソウダル2連勝 マヨルカのアップダウンコースでウェレンスが逃げ切り |
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空気抵抗を制する、最も速いレーシングアパレル S-PHYRE登場 |
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独走でゴールに飛び込むティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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ティム・ウェレンスとルイ・ヴルヴァークでワンツー勝利を挙げたロット・ソウダル |
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ハイペースでアップダウンを飛ばすティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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プイグマヨール峠に向けてペースを上げるメイン集団 |
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マヨルカ北部の山岳地域を走るトロフェオ・セッラデトラムンターナ |
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チャンピオンシステムの生い立ちと、ランプレ・メリダとのアパレル開発 |
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チャンピオンシステム中国工場訪問 世界最大の工場で見るオーダージャージのできるまで |
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CSジャパン代表の棈木亮二氏と創業者ルイス・シー氏 |
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「この名刺のロゴをもとにデザインを起こしてジャージにしますよ」とルイス・シー氏は言う |
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創業者ルイス・シー氏とマーケティング担当者クリス・レイノルズ氏 |
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熱く語るルイス・シー氏。部屋のあちこちにCS製のアルカンシェルジャージが飾られる |
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マーケティング担当者クリス・レイノルズ氏 |
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2017年から刷新されたオーダーラインナップの最高峰ジャージ「APEX(エイペックス)」を紹介してくれた |
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香港の英雄的存在のワン・カンポが獲得したアルカンシェル |
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CSジャパン代表の棈木亮二氏と創業者ルイス・シー氏 |
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ニュージーランドナショナルチームがロンドン五輪で使用したTT用スピードスーツ |
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部屋のあちこちに誇らしげにアルカンシェルが飾られる |
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本社には今まで製作した特別なジャージが保管されている |
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香港の英雄的存在のワン・カンポが獲得したアルカンシェル |
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コスタが超級山岳で勝利 モレマがリーダーに浮上、総合優勝に王手 |
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まずは黄色に点滅するファームウェアアップデートボタンからコンポーネントを最新の状態にしよう |
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次にカスタマイズメニューよりスイッチAに好みの機能を割り振れば完了だ |
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ブラケットをめくると、そこにはスイッチAが |
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指を伸ばさなくとも変速できるため、エアロポジション時にも活躍しそうな今回のアップデート |
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アップデートによりブラケット上部のスイッチAにて変速操作が可能となった |
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12秒差の2位でゴールしたバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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ヴィンツェンツィオ・ニーバリ(イタリア)とラムナス・ナヴァルダウスカス(リトアニア)のメリダバーレーン・メリダ勢はポジションを落とした |
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スタート前に登場したサンバ美女を囲むイタリアナショナルチーム |
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アルト・コロラドの険しい山々を走るプロトン |
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久しぶりに表彰台の中央に立つこととなったルイ・コスタ(ポルトガル、UAEアブダビ) |
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ブエルタ・ア・サンフアン、クイーンステージを制したのはルイ・コスタ(ポルトガル、UAEアブダビ) |
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今までに製作したジャージの数々のミニマーカーがオフィスの壁面に飾られる |
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シクロワイアードのロゴをもとにデザインを作成してくれるガーフ氏 |
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イラストレーターソフトを使用して手早くデザインをアレンジしていく |
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デザインルームのフロアには50人を越えるデザイナーが稼働している |
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「デザイナーの優秀さこそブランドの強みだ」と言うガーフ氏 |
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ジャージに入るマークやロゴ、文字のスペルなどに細心の注意を払う |
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オンラインで品質を管理する女性スタッフたち |
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過去に制作したジャージのサンプルはいつでも参照できるようになっている |
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過去オーダー分の「ミニマーカー」。ロゴの配置や配色なども一目瞭然だ |
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デザインルームには真剣な空気が張り詰めている |
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エディ・メルクス氏から贈られたというCS社のイメージカラーと同じオレンジのバイク |
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工場内にもアルカンシェルがあちこちに飾られる |
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工場のオフィスに飾られた特別なジャージの数々。レースのストーリーが蘇ってくる |
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