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箱から取り出した状態は平たくコンパクトだ |
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円周方向に溝が切られたトレッドパターン。地面との接地面ほど溝が少ない |
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TLRモデルはグレーサイドケーシングカラーとなる |
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内側にはグレーのインナーシールが施される |
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ヴィットリア CORSA SPEED TLR |
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「普段のバイクがワンランク上の優しい乗り心地に」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ) |
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「低い転がり抵抗はレースにおいて大きな武器に」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ) |
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小豆島の玄関口 土庄港にサイクルステーションがオープン |
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カーペット敷きのスペースでは、シューズを脱いでくつろげる。ストレッチをしたり横になったりすることもできる |
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サイクルステーション館内にあるメンテナンススペース。無料でフロアポンプや工具が利用できる。館内ではチューブなどのパーツの販売も行われている |
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サイクルステーション外観。オーキドホテル1階にあり、入り口の近くにはサイクルラックも設けられている |
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スポンサー外にも関わらず、高機能レインジャケットRS.STURMPRINZ EVOを使う選手。こうした事例は数多い |
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リオオリンピックで金メダルを獲得したニノ・シューター(スイス) |
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ロゴやデザインを取り払ったオールブラックデザイン |
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アソスのウェアと共に幾多のタイトルを獲得してきたファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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テストチームによって研究開発とテストを繰り返し、製品化に繋げていく |
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アソスと長年協力関係にあるスイスナショナルチーム |
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アソスのウェアと共に幾多のタイトルを獲得してきたファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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ALSを用いることでその時期に最適な着こなしが可能だ |
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ポケットはやや深めのポケットが3つあり、ウインドシェルなどもスマートに収納できる。右肺面のポケットにはジッパーが用意される |
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肩まわりから背中にかけては、大きめのパターンを立体的に組み合わせることで、ライディング時のウェアの突っ張りによるストレスを感じさせない |
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フロントパネルに採用されている新開発の防風素材・プルートクラックライト。この生地を2層構造とすることで、薄手ながら高い保温性を実現 |
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フロントの首回りは、襟とフロントパネルを一体化することで縫い目を減らし、着心地の良さを追求 |
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背中側の素材は、向こうが透き通って見えるようなメッシュ生地を採用。ウェア内の熱気を放出することで、ウェア内の快適さを保つ |
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ややゆったり目のコンフォートフィットを採用しており、これまでのアソスのジャケットよりワンサイズ小さめを選んだほうがよさそう |
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ミレインターミディエイトジャケットの春/秋の着こなし方の一例。気温によってはニーウォーマーをレッグウォーマーにしたり、上にウインドブレイクシェルを羽織ってもよい。着こなし方では3シーズン使える便利なアイテムだ |
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袖の前側(赤い生地)の部分には、最新の防風素材・プルートクラットウルトラを採用 |
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袖の後ろ側や背中部分は、保温性と通気性を兼ね備えたプルートクラットライトを採用することで、優れた防風性能と保温性、通気性を兼ね備える |
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背面のポケットは深めに設計されており、アウターシェルのようなかさばるアイテムも余裕で収納できるキャパシティがある |
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襟と前身頃の部分は1枚のパネルで構成されている。大きめのパネルを最小限の縫い目で縫製し、縫い目によるストレスを低減する考え方は上位モデルと共通する |
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フロントジッパーの裏側には比翼部が設けられており、ジッパーの歯の間から冷気がウェア内に侵入するのを防ぐ |
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ウェア全体がアウターレイヤーと伸縮性の高いフリース素材からなるインナーレイヤーの2層構造になっているのもミレジャケットの特徴。2つのレイヤーの間には空気の層ができるため、保温効果を高めることにつながっている |
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上位モデルとの遜色はなく、ロングライドやベーストレーニングの際に最適 |
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アソス唯一の弱点とも言えるハイプライスを克服した製品。試してみない理由はない |
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スパインコンセプトEVOアプリ |
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自分に合ったサドルをオススメしてくれる。 |
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バックポケットは3つ。貴重品の収納に便利なジッパー付きポケットも装備する |
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左腕は色を変え、アソスらしいデザインを落とし込んでいる |
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milleJacket_evo7(HOLY WHITE) |
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体重と持続可能なスピードを入力する |
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インナーレイヤーには、運動性能を妨げない薄手で高い伸縮性と保温性に優れたフリース素材を採用 |
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アソス milleJacket_evo7(HOLY WHITE) |
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アソス mille intermediate Jacket_evo7(VOLT YELLOW) |
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イエローのほか、レッド、ホワイト、ブラックの4カラーが揃う |
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極力縫い目を減らし肌ストレスを低減する新たなカッティング |
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2レイヤー構造で、温度差の激しい、春・秋シーズンに重宝する |
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QRコード |
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日本語対応のアプリがリリースされたフィジーク スパインコンセプトEVO |
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滋賀県守山市が琵琶湖の絶景を楽しめるサイクリングコース「ビワイチ」紹介動画を公開 |
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デローザのバッグシリーズ第2弾が発表された |
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いずれのバッグにも高級感あふれるデローザのワッペンがあしらわれる |
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幅広の肩紐とクッション性に優れるバックパネルによって、ユーザーへの負担を軽減している |
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ノートPC用のポケットが備えられているため、通勤通学用鞄としても活躍する |
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デローザバッグシリーズ第2段の特徴は、横に開く開口部だ |
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がま口財布のようにバッグを開けるため、大きな荷物など入れやすくなている |
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クオーレマークの刺繍やイタリアントリコロールカラーのラインなど細部までデザインに拘っている |
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内部のスペースにアクセスすることができる開口部も設けられている |
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メインスペースは広々としており、大きな荷物も入れることができそうだ |
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財布や携帯電話、カギなど身の回りのものを収納するのに便利な大きさだ |
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パスケースやパスポートなどを収納するのに便利なポケットも設けられている |
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ブランドロゴ入りのワッペンが高級感を演出している |
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物をさっと出し入れしやすいポケットも設けられている |
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クッション性に優れるバックパネルが、身体への負担を軽減する |
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肩と接触する部分にもクッションが設けられている |
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左右どちらにもベルトを取り付けることができる |
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デローザ One-shoulder bag |
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がま口財布のように開くメインスペースは大容量だ |
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サイドポケットからメインスペースにアクセスすることも可能 |
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肩に掛けたままメインの荷室にアクセスできる |
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サイドからメインの荷室にアクセスすれば、さっと収納物を取り出しやすい |
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デローザ Back Pack |
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デローザ One-shoulder bag |
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デローザ Shoulder bag |
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デローザ Shoulder bag |
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スパインコンセプトに基づく3種のサドル(左からアリオネ・アリアンテ・アンタレス) |
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デローザ ファッション大国イタリアらしい洗練されたデザインのバッグシリーズ第2弾 |
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スカイと作り上げたプロダクトの舞台裏 そして次なる目標へ進むRapha |
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フルモデルチェンジで通気性とダイレクトな握りを獲得 リザードスキンズのグローブラインアップ |
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浜谷豊美町長(左)と松倉信裕常務理事・競技運営委員会委員長(右) |
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2017年ロード全日本選手権は青森県階上町で開催 |
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1着からオーダー可能な「WAVE ONE,Lab」キッズサイズの半袖ジャージ追加 |
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80サイズと100サイズは、 首元にファスナーガードが付属 |
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今回追加された3サイズ |
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リザードスキンズ Monitor HD ロングフィンガーグローブ(アルペンホワイト、ジェットブラック、クリムソン(レッド)/ブラック、エレクトリックブルー) |
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リザードスキンズ Monitor HD ロングフィンガーグローブ |
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ナックルガードが装備されているため、落車や障害物にヒットした時のダメージが軽減される |
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ナックルガード以外の部分にはメッシュ生地があしらわれているため、優れた通気性を実現した |
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手のひらは小指球のGELパッド以外はシンプルなつくりとされている |
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ベルクロタイプのクロージャーとされているため、しっかりとホールドさせることが可能だ |
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人差し指と中指はシフト操作を確実にするグリッパーと、スマホ操作を可能にするパネルがあしらわれている |
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スマートフォン対応となっていることがMonitorシリーズの特徴だ |
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リザードスキンズ Monitor HD ロングフィンガーグローブ |
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リザードスキンズ Monitor SL ロングフィンガーグローブ(ジェットブラック、ジェットブラック/クリムソン(レッド)、ジェットブラック/ネオン、ジェットブラック/エレクトリックブルー) |
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リザードスキンズ Monitor SL ロングフィンガーグローブ |
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通気性に優れるメッシュ生地をあしらうことで通気性を向上させている |
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薬指と小指側にはパンチング加工が施されている |
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親指は全体が汗拭き用パッドとされている |
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グリッパーとスマホ対応パネルがあしらわれた人差し指と薬指 |
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リザードスキンズ Monitor SL ロングフィンガーグローブ |
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リザードスキンズ Monitor ロングフィンガーグローブ(ホワイトカモ、ブルーストライプ、ネオンストライプ、ブラックカモ) |
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リザードスキンズ Monitor ロングフィンガーグローブ |
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通気性に優れた薄手の生地は、伸縮性にも優れておりシワが生まれにくい |
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スリップオンタイプの手首部分が採用されている |
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親指全体が汗拭き用パッドとされている |
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シンプルなつくりとされた手のひら部分によって、ダイレクトな握り心地を生み出している |
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人差し指と中指はグリッパーとスマホ対応パネルがあしらわれている |
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リザードスキンズ Monitor ロングフィンガーグローブ |
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アンカー RL6 カーボンの乗り味をアルミで再現した新作ロングライドモデル |
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ダウンチューブの複雑な造形をアルミパイプで再現。フォークにはRL9と同じベンド形状のものを採用。シートステーは緩くカーブを描くことで振動吸収性を向上 |
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アンカー RL6 |
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アンカー RL6(105完成車) |
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アンカー RL6(ティアグラ完成車) |
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アンカー RL6(ソラ完成車) |
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スポーツ前後の各所ケアに使えるボディジェル ホルメンコール Sport-Gel & FlexiForte Gel |
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ホルメンコール ROWO Sport-Gel(スポーツジェル) |
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スポーツ前後のケアに最適なジェルだ |
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欧州の厳格な規格と知られているCEをクリアしているため、安心して使用することができるだろう |
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ROWO FlexiForte Gelは、身体を温めてくれる温感ジェルだ |
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ホルメンコール ROWO FlexiForte Gel |
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ホルメンコール ROWO Sport-Gel、FlexiForte Gel |
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斧隆夫理事長から概要説明 |
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2017年JBCF活動方針1 |
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2017年JBCF活動方針2 |
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これから取り組む内容 |
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宇都宮ロード、那須、大田原、秋吉台カルストロードが新規開催 全22戦の2017年Jプロツアー |
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世界選帰りの筧五郎がマスターズ40を連覇 マスターズ50は浅井秀樹が優勝 |
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芝の斜面を利用した道の駅うつのみやろまんちっく村の特設コース |
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チャレンジ 先頭を走る鈴木大路(じてんしゃの杜) |
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チャレンジ 2番手の神移真悟(MilePost BMC Racing) |
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チャレンジ 先頭でフィニッシュする鈴木大路(じてんしゃの杜) |
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マスターズ40スタート |
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マスターズ40 伊澤一嘉(Tonic CX Team Japan)を先頭に第1コーナーに突入 |
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マスターズ40 すぐさま先頭を奪った筧五郎(56サイクル) |
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マスターズ40 後続を引き離しにかかる筧五郎(56サイクル) |
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マスターズ40 後方からポジションを上げる藤井修(きゅうべえsports) |
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マスターズ40 声援を受けて走る筧五郎(56サイクル) |
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U17 先頭を独走する小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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マスターズ40 後続を寄せ付けない筧五郎(56サイクル) |
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マスターズ40 後続を大きく引き離す筧五郎(56サイクル) |
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マスターズ40 筧を追走する山本誠一(SPACE) |
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マスターズ40 先頭で快調に周回をこなす筧五郎(56サイクル) |
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マスターズ40 山本誠一(SPACE)の後ろに藤井修(きゅうべえsports)が迫る |
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U17 先頭を独走する小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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真田幸村も応援に駆けつける |
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マスターズ40 独走のままフィニッシュした筧五郎(56サイクル) |
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マスターズ50スタート |
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女子スタート |
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女子 先頭を走る新川明子(ブラウブリッツェン) |
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U15表彰台 |
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U17表彰台 |
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マスターズ40 チャンピオンジャージに袖を通した筧五郎(56サイクル) |
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マスターズ40表彰台 |
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マスターズ50 先頭に立った浅井秀樹(USM) |
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マスターズ50 2番手を走る羽鳥和重(cycleclub3UP) |
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マスターズ50 先頭の浅井を追う中谷聡(北陸ドロタボウ) |
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女子 声援を受けてフィニッシュに向かう新川明子(ブラウブリッツェン) |
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マスターズ50 中谷の追撃を振り切った浅井秀樹(USM) |
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オープン 先頭を走る日野竜嘉(ボンシャンス)と高木三千成(BOUNCE) |
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マスターズ50表彰台 |
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オープン 先頭を走る日野竜嘉(ボンシャンス) |
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オープン 階段を駆け上がる日野竜嘉(ボンシャンス) |
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オープン テクニカルな林間エリアを走る日野竜嘉(ボンシャンス) |
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オープン 2位争いのスプリントを制した高木三千成(BOUNCE) |
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キッズレースがスタート |
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キッズA 独走する綾野尋(cycleclub 3UP) |
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BRIDGESTONE NEOCOT Chrome Plated edition(シティスタイル) |
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BRIDGESTONE NEOCOT Chrome Plated edition(ロードスタイル) |
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バルジ成形によるチューブの造形美が際立つメッキ塗装 |
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銀メッキに似合うパーツを選択することもできる |
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RACIO & Cにて展示されており、その美しさを確認することができる |
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メッキ塗装が施されたフレームは艶めかしさがある |
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職人技が光るメッキ塗装のスペシャルモデル ブリヂストン NEOCOT Chrome Plated edition |
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MET MantaとRivaleにディメンションデータのレプリカカラー追加 |
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みずみずさを感じる透明なROWO スポーツジェル |
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塗った直後はひんやりと感じ、ジェルは馴染みやすい |
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薄いオレンジ色のジェルは、ほどよく硬さがあり手に取りやすいクリーム状 |
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サラッとしていて肌に塗り込みやすい |
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MET マンタHES & リヴァーレHES(ディメンションデータレプリカカラー) |
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MET マンタHES(ディメンションデータレプリカカラー) |
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MET リヴァーレHES(ディメンションデータレプリカカラー) |
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沢田時が全日本選手権で圧勝 初のシクロクロスエリートタイトルを戴冠 |
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男子ジュニア 最後尾から追い上げた日野泰静(松山城南高校)が優勝 |
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男子ジュニア表彰台 2位村上功太郎(松山工業高校)、1位日野泰静(松山城南高校)、3位江越海玖也(横浜高校自転車競技部) |
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男子U23 織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)を下した横山航太(シマノレーシング)が優勝 |
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MKB 1198 |
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初のエリートカテゴリー優勝を遂げた沢田時(BRIDGESTONE ANCHOR) |
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2017年度のシクロクロス全日本選手権は長野県南牧村野辺山の滝沢牧場にて開催 |
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スタート前に集中する沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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午後1時50分にスタートが切られる |
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ホールショットを取ったディフェンディングチャンピオンの竹之内悠(東洋フレーム) |
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先頭で形成された5名パックを武井亨介(TEAM FORZA)が率いる |
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林間セクションの下りをこなす先頭の沢田時(ブリヂストンアンカー)ら |
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独走に持ち込んだ沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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沢田を追走する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)と前田公平(弱虫ペダルサイクリング) |
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小坂と前田を引き離す沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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4番手を走る竹之内悠(東洋フレーム)に丸山厚(BOMA Racing)がジョイン |
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平坦区間を踏む前田公平(弱虫ペダルサイクリング)ら |
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後続を引き離しにかかる沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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6番手に下がるも、後半にかけてポジションを上げる武井亨介(TEAM FORZA) |
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2番手を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)と前田公平(弱虫ペダルサイクリング) |
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